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解説

  • よみがな:【がっけんならとみがおかえき】
  • 2006年3月27日の近鉄けいはんな線開業によるバスの再編で開設される停留所≪バスつう≫
  • 駅前は開業に合わせて整備され、改札横にバスターミナル・改札北側にはバスの案内所とCI−CAの自動チャージ機も設置される。≪バスつう≫
  • バスターミナルからの路線は、
[41]学研奈良登美ヶ丘駅〜鹿ノ台東一丁目〜光台八丁目〜けいはんなプラザ〜学研都市精華台〜精華台一丁目〜祝園駅
[47]学研奈良登美ヶ丘駅〜鹿ノ台東一丁目〜光台五丁目〜けいはんなプラザ〜私のしごと館〜精華台一丁目〜祝園駅
[48]学研奈良登美ヶ丘駅〜鹿ノ台東一丁目〜光台五丁目〜NTTけいはんな〜けいはんなプラザ〜私のしごと館〜精華台一丁目〜祝園駅
[76]学園前駅〜登美ヶ丘三丁目〜学研奈良登美ヶ丘駅〜東登美ヶ丘六丁目〜押熊・神功〜精華桜が丘三丁目〜高の原駅
[77]学研奈良登美ヶ丘駅〜東登美ヶ丘六丁目〜押熊・神功〜精華桜が丘三丁目〜高の原駅
[82]高の原駅〜南陽高校〜乾谷〜鹿ノ台東一丁目〜学研奈良登美ヶ丘駅〜国道鹿畑〜高山サイエンスタウン
[109急行]
[110]
学研奈良登美ヶ丘駅〜中登美ヶ丘四丁目〜中登美ヶ丘団地〜大渕橋〜学園前駅
[112]
[113急行]
学園前駅〜登美ヶ丘三丁目〜学研奈良登美ヶ丘駅〜鹿ノ台東一丁目〜鹿ノ台北二丁目(急行は夜のみ)
≪バスつう≫
  • また、これとは別に現行の[12]・[13急行]学園前駅〜登美ヶ丘三丁目〜鹿ノ台東一丁目〜鹿ノ台北二丁目は[102]・[103急行]として存続し新たに学研奈良登美ヶ丘駅(南)停留所が新設される。≪バスつう≫
  • けいはんな線開業後、駅周辺も大型のショッピングセンターや学校ができるなど様変わりするだろう。≪バスつう≫
  • 2006年6月1日から利用実態に合わせてダイヤを改正した。本数の増便・減便はなかったものの、時刻の変更が行われた。≪バスつう≫
  • のりばは、1番のりばが学園前駅行き(経由地に関係なく)、2番のりばがけいはんなプラザ・祝園駅行き(経由地に関係なく)と東登美ヶ丘六丁目東経由の高の原駅行き、3番のりばが高山サイエンスタウン行きと乾谷経由の高の原駅行き、4番のりばが鹿ノ台北二丁目行きである。≪バスつう≫
  • 2007年2月1日から3月20日まで、平日ダイヤ限定で2番のりばから光台二丁目経由のけいはんなプラザ行き(系統番号なし)が運行されている。10時台から15時台の前半まで毎時2本の運行で12時台はなし。≪バスつう≫
  • ↑上記系統は2007年3月21日改正で正式な系統となり、43系統なる系統番号がついた。

コメント

  • 「2006年6月1日から利用実態に合わせてダイヤを改正した。」とあるが、41・47系統に関する限り、昼間時それまでは両系統合わせてきっちり15分間隔ずつ出ており、電車との接続もまずまずだったのに、改正(改悪?)後は47系統が41系統の数分後に出る形となり、けいはんなプラザやATRへ行くのには却って不便になった。本当に「利用実態に合わせて」と言えるのだろうかはなはだ疑問である。≪東生駒駅乗降の奈良市民≫
  • 私の知る限り利用実態に合わせてのダイヤ改正などおこなっておりませんなご愁傷様です≪北のM≫
  • 近鉄の高架下あたりに、気の利いた呑み屋があればなあ…。≪中年シーカくん≫

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