日本の周辺国が装備する兵器のデータベース




▼アメリカ海軍のLSD-36アンカレジ


性能緒元
満載排水量14,362t
全長168.6m
全幅25.6m
主機蒸気タービン(24,000馬力)
速力22kts
航続距離14,800nm/12kts
乗員374名

【搭載部隊】
揚陸艇LCAC 4隻(注:台湾海軍は未保有) or LCU 3隻 or LCM 18隻
搭載機なし(ヘリ発着可)
揚陸兵員366名

【兵装】
近接防御Mk15ファランクス 20mmCIWS2基
 T75S 20亠ヾ慄2基
 [[12.7mm重機関銃>艦載機関砲/CIWS(台湾)#]ldwiki-5]6基

【電子兵装】
2次元対空レーダーAN/SPS-40B1基
水上捜索レーダーAN/SPS-10F1基
航海レーダーSPS-69もしくはSPS-64(V)91基
 LN-661基
EMS/EMC装置AN/SLQ-32(V)21基
チャフ発射機Mk35 6連装発射機(SRBOC)
対魚雷デゴイシステムAN/SLQ-25「ニクシー」

前身は1971年就工のアメリカ海軍のアンカレジ級ドック型揚陸艦「ペンサコラ(LSD-38)」で、老朽化した第二次世界大戦型LSD(東海、鎮海)の代艦として2000年に取得した。さらにもう1艦を追加購入する計画もあったが実現はしていない。

アンカレジ級は、LCACエアクッション型揚陸艇を最大で4隻格納できる大型ドックと、揚陸隊員366名分の居住区画を備えており、すでにベテランの域に属する艦齢だが、揚陸艦としての能力は二次大戦期の揚陸艦を主体としていた台湾海軍の従来の揚陸艦艇とは次元の異なる高い性能を有している。船体後部にヘリコプター用発着甲板が用意されているが、固有の艦載ヘリコプターや格納庫・整備施設は有していない(航空燃料90トンを搭載しているので燃料補給は可能)[5]。

米海軍時代は小型艇などに対処するため2基のMk38 25mmブッシュマスター単装機関砲を搭載していたが、同機艦砲は台湾海軍では採用されていなかったため、Mk38に換えてT75S 20亠ヾ慄2基が搭載されている[4]。

1番艦旭海HsuhaiLSD-193旧LSD-38(Pensacola)1971年3月米海軍就役2000年6月台湾就役

【参考資料】
[1]世界の艦船別冊 中国/台湾海軍ハンドブック 改定第2版(2003年4月/海人社)133頁。
[2]中国軍艦博物館
[3]Jane’s Fighting Ships 2007-2008(Jane’s Information Group)754頁。
[4]軍武狂人夢「旭海號船塢登陸艦」
[5]世界の艦船2007年1月号別冊(2007.NO.669)アメリカ揚陸艦史(海人社)90〜91頁。

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