日本の周辺国が装備する兵器のデータベース




性能緒元
満載排水量558.3t
全長49.7m
全幅9.75m
主機ディーゼル
 MTU 8V396 TB-93(2,180馬力)
速力14kts
航続距離3,500nm/14kts
乗員45名(うち士官5名)

【兵装】
近接防御T75S 20mm機関砲1基
12.7mm重機関銃1基
機雷処分具STN ピングイン B3型2基

【電子兵装】
航海レーダーDecca1基
機雷戦システムThomson-Sintra社製 IBISV 
ハル・ソナーThomson-Sintra社製 TSM-20221基

永豊級掃海艇はドイツのAbeking & Rasmussen社のMWW-50型掃海艇を輸入した物である[3]。建造はドイツで行われたが、ドイツと台湾は国交が無く、中国への配慮もあって船体は石油掘削リグ支援船の名目で建造され、台湾に回航後に掃海艇としての艤装を施した[2]。

同型4隻とも船体の完成は1991年だが、掃海艇として就工したのは1995年である[2]。長船首楼型の船体は木造で、後部には各種掃海具とドイツ製のビングイン機雷処分具2基を搭載している。掃海、掃討いずれの任務にも従事することが可能[2]。


1番艇永豊(Yungfeng)MHC-13011990年4月26日進水、1990年10月11日就役。
2番艇永嘉(Yunchia)MHC-13021990年4月26日進水、1990年10月11日就役。
3番艇永定(Yunting)MHC-13031990年10月22日進水、1991年3月22日就役。
4番艇永順(Yungshun)MHC-13051990年10月22日進水、1991年3月22日就役。

【参考資料】
[1]Jane's Fighting Ships 2009-2010(Stephen Saunders (編) /2009年6月23日 /Janes Information Group)794頁。
[2]世界の艦船別冊 中国/台湾海軍ハンドブック 改定第2版(2003年4月/海人社)132頁。
[3]中国軍艦博物館「MHC:1301 永豐/ 1302 永嘉/ 1303 永定/ 1305 永順 」
[4]軍武狂人夢「永豐級獵雷艦」

台湾海軍

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