日本の周辺国が装備する兵器のデータベース




▼J-8F戦闘機に搭載されるLS-6


性能緒元
全長300cm
直径37.7cm
翼幅274cm(展開時)
全備重量540kg
爆弾重量440kg
炸薬重量160kgHE
射程48km(高度8,000m、速度250m/sで投下)、60km(高度11,000m、速度250m/sで投下)
誘導方式GPS+慣性航法誘導方式
命中精度CEP:15m
装備機種J-8IIJ-10J-11BFC-1JH-7H-6など

2006年秋に行われた珠海航空ショーで公開された中国製の誘導爆弾。J-8鏡鐺機(殲撃8B)JH-7攻撃機(殲轟7)などの機体に搭載され、敵司令部などの重要固定目標を遠距離から安全に破壊するために使用されるスタンドオフ兵器。

500kg級(440kg)の500-4型低抵抗通常爆弾に滑空用の翼と誘導装置を取り付けている。翼は爆弾の上面に装備されており、2本の金属製ストラップで爆弾本体に固定される。誘導装置は爆弾後部に取り付けられ、慣性航法装置とGPSの民生用信号を使って目標に向けて誘導される。将来的にはロシアのGLONASS(Global Navigation Satellite System:GPSに類似した衛星航法システム)も使用できるようになるという。最大滑空距離は投射高度8,000mで48km、投射高度11,000mで60km。CEPは15mと発表されている。

滑空用の翼を持つ誘導爆弾はAGM-154 JSOW(Joint Stand-Off Weapon)としてアメリカ軍でも使用されている。

【参考資料】
呉思「九天落雷終有時-中国精確制導炸弾的発展與最新動向」(所載:『現代兵器』2006年12月号/中国兵器工業集団公司)

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