否定派の主張

戦争では虐殺は多かれ少なかれある。「南京事件」だけを特別視するのは間違いだ。

反論

「虐殺」が「多かれ少なかれ」あったとしても、近代戦における、数万、もしくは十数万規模の「虐殺」は、十分非難を受けるに価する行為である。他に虐殺事件が存在していても、日本軍の行った「虐殺」が正当化されるわけではない。このような論を唱える方は、「広島・長崎の原爆」も「東京大空襲」も、「戦争」では「多かれ少なかれ」あることだ、と許してしまうのだろうか。

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