南京事件FAQ - 東中野否定論
A, 東中野修道の陰謀論
I. ティンパリーと『戦争とは何か』に関わるもの
ティンパリーの”What war means”は東京裁判で重宝された。→
反論
国民党がティンパリーとスマイスに金を使って『戦争とは何か』と『南京地区における戦争被害』を書かせた。→
反論
わざと電信差し止めを誘発させた。→
反論
外務省が知っていたというのは嘘。→
反論
『戦争とは何か』 は中国国民党の宣伝本であった。→
反論
国際宣伝処は虐殺はなかったと認識していた。→
反論
付録 松村俊夫の北村稔批判と松村説批判
II. ベイツに関わるもの
ベイツは中国政府の顧問である。→
反論
ベイツは記者に出鱈目なメモを渡した。→
反論
東京裁判で誇大な強姦数を証言した。→
反論
ベイツの個別の強姦事件についての証言は信用できない。→
反論
日本人記者には別の顔を示し、ウソのレポートを続けた。→
反論
ベイツは南京以外の地区の日本軍の残虐行為を宣伝しようとした。→
反論
B. 「『南京大虐殺』の徹底検証」関連
夏淑琴さんの証言否定→
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