Wiki内検索
メニューバーA
タグ
11-471 28-206 28-342 28-519 304 428 458 47 532 6-502 913 aa gbhs4w75 mspuqpiv pluto ピチピチ ◆1gx5q3ma8y ◆34ietljps6 ◆6gzt0d6rrc ◆8giervnano ◆9oq0gi8lfs ◆gtd5kcksn. ◆jhf0qdqssc ◆k1m2.fa0dm ◆nna2fui0zk ◆okpddn8iwc すいもう すずか すずか×アリサ なのは なのは×ティアナ なのは×フェイト なのはフェイトの娘 はやて はやて×すずか はやて×カリム アギト アクエリアス アリサ アリサ×すずか アリシア アルキメデス アルフ ウーノ ウェンディ エイミィ エリオ エロ オットー カリム キャロ キャロ×フェイト ギンガ ギンガ×フェイト クアットロ シグナム シグナム×ティアナ シャーリー シャッハ シャマル シャマル×キャロ スバル スピノザ セイン セッテ チンク ティアナ ティアナ×なのは ディード ディエチ デバイス トーレ トーレ×セッテ ドゥーエ ドクター ナカジマ家 ナンバーズ ノーヴェ バルディッシュ フェイト フェイト×なのは フェイト×ギンガ プレシア ヤンデレ ユーノ ユーノ×ロッサ ヨン◆h7y.esozi リインツヴァイ リイン初代 リンディ ルーテシア レイジングハート レティ ロッサ ヴィータ ヴィヴィオ ヴィヴィオ×なのは 或る捜査官 恭也 空気ブレイカー 高町家 鮫島 士郎 紫水 自作絵 修学旅行 宵月 八神家 非エロ 美由希 落ちはまだ未定 薔薇
最新コメント
最近更新したページ
フリーエリア

君と共に

46 名前:君と共に[] 投稿日:2008/01/04(金) 16:16:50 ID:ahnBmnk9
「ヴィヴィオお願い、もうやめて・・・」
「ふふ、でもなのはさん、もうこんなに濡れてるよ」
と、言い私のあそこから指を抜き、私の目の前に持ってくる
「いや・・・」
「可愛いよなのはさん」

なぜこんな事になってしまったのだろうか・・・
私はただ、ヴィヴィオを、助けたかっただけなのに
ゆりかご最深部についた時、ヴィヴィオは既に聖王の姿へと変わっていて、私が来るまでにたっぷりと蓄えられていた魔力により私は反撃の暇もなく負けた・・・
そして、次に目が覚めたとき私はヴィヴィオに組み敷かれていて、バリアジャケットもところどころが破かれていた
なんで、なんでこんなことするの・・・ヴィヴィオ・・・

「なのはさん、考え事してる場合?」
「え?」

47 名前:君と共に[] 投稿日:2008/01/04(金) 16:28:53 ID:ahnBmnk9
「あああああぁぁぁっ!!」
ブチブチッ

先ほどまで挿し抜かれていた指を前よりも一本増やされ一気に奥まで貫かれる・・・私の、その初めてさえ貫き・・・

「あはっ、なのはさん初めてだったんだ♪よかった、じゃあ私が初めての人だね。もうフェイトさんとかはやてさんとかにヤられてるかと思った」
「ひゃう!ああん!ぁん、やっ、そこはっ!」
そう言いながらもヴィヴィオは指を休めることなく動かし、私を責めたてる
ぐちゅぐちゅ
「あぁあぁぁぁんっ!いや、っん、あああ、だめぇ」
「なのはさん」
「ふぇ?」
「イっちゃえ」
「ああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」

空いていたもう片方の手で突如、一番敏感なお豆を摘まれ私は達した。いや、イかされた

48 名前:君と共に[] 投稿日:2008/01/04(金) 16:41:54 ID:ahnBmnk9
「ホント、なのはさんは可愛いね」
「はぁはぁ、やぁん!」

私がイき、一度は止められた手もまたすぐに動き出す。
今度は右手をあそこに、左手を私の胸へと持っていき・・・

「ああああん!やらぁぁぁ、もう、もうらめぇぇぇ」
「なのはさんって意外と胸ないんだね。でも大丈夫だよ、ヴィヴィオがこれから毎日揉んで大きくしてあげるから」
「ひぃん!ああん、あぅん、うぅぅ、あああああぁぁ」
「なのはさん、好きだよ。誰よりも何よりも大好き・・・」

そう言ってヴィヴィオは顔を私のアソコに持ってきて

私のアソコを指で責めながら、お豆を口に含んだ

「ああああああああぅぅぅぅんんんん!!!!」
「いくらへもいっへ良いからね」

お豆を含みながらそんなことを言ってくる

49 名前:君と共に[] 投稿日:2008/01/04(金) 16:53:54 ID:ahnBmnk9
そして・・・
私が何度果てたのか既に分からなくなり
再びイきそうになったとき
彼女は突然、私への攻撃をやめた

「なんで・・・?」
「くすっ、なのはさんイきたいでしょ?」
「・・・」

・・・イきたい・・・すごく

「じゃあおねだりして」
「い、いや・・・」
「イきたくないの?」

そう言って私がイかない程度にアソコを責めてくる

「ひ・・あん・・やっ、ああ」
「もう止めちゃおっかな」
「!・・・・・・・・・・ヴィヴィオ・・・お願いします、私のアソコを・・もっとぐちゅぐちゅにしてください・・・」
「それだけでいいの?」
「お・・・オッパイももっと弄って・・・ください・・」
「よくできました♪」


50 名前:君と共に[] 投稿日:2008/01/04(金) 17:03:50 ID:ahnBmnk9
ヴィヴィオは再び私のアソコに右手と顔を持ってきて、胸に左手を持って行き私を責める

「ああああぁぁぁぁん!!」

それだけで私はイってしまった

「なのはさん・・・。なのはさん・・・!なのはさん!」

ヴィヴィオは私の名前を呼びながら激しく責めたて私はその度にイく

「いやぁぁあぁぁぁああああぁぁん!」

「・・・なのはさん・・・愛してる」

そしてヴィヴィオは口撃を一度やめ、私に甘く、優しい・・・キスをした

「ああああああぁぁあああああぁあああぁぁああああぁぁぁああああああああん!!!!!
い、いくぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

それと同時に私は完全に果て、彼女に・・・堕ちた

51 名前:君と共に[] 投稿日:2008/01/04(金) 17:12:48 ID:ahnBmnk9
-コントロール室-

「ふふっ、あーはっははは。そろそろ着きますよドクター!私たちの楽園に!!」

そこではクワットロが一人歓喜の声を上げていた。周りの状況にすら気付かぬほど・・・

「何がそんなに楽しいの?」
「!!?あ、あーらお姫様どうしたのこんなところまで?あいつをヤってたんじゃないんですか?」

ヴィヴィオは完全に聖王状態へとなりきった時、クワットロに一つの頼み事をした。
それはなのはを犯したいので、二人きりにして欲しい、との望み。
クワットロはそれを受け入れた。
ヴィヴィオが完全に彼女を堕としてしまえばあの時空管理局のエースオブエースを仲間にできるかもしれないからだ

52 名前:君と共に[] 投稿日:2008/01/04(金) 17:22:49 ID:ahnBmnk9
しかし、クワットロが見ていない。それがヴィヴィオのチャンスであった。
クワットロが見ていぬ間に、気付かれず半分以上レジストに成功した自分にまだ掛かっている僅かなコントロールの解除。
スカリエッティたちはまさか自分に掛かっているコントロールが失敗だとは気が付かなかったのだろう。それは一人で解除できるほどまでに弱いものとなっていたということに
そして、ヴィヴィオがなのはを犯した理由。当然、なのはが愛しかったといこともある。だが、それだけではない。
彼女を犯すと同時になのはの強い魔力を限界まで吸収し自分へと集めていたのだ。

「悪いけど・・・」
「?なんですか?」
「悪いけど、これから私となのはさんが暮らす予定の世界を壊されたら困るから」

53 名前:君と共に[] 投稿日:2008/01/04(金) 17:34:11 ID:ahnBmnk9
ヴィヴィオを中心に桜色の魔力が放出される。

「ひっ!!」
「終わりだ、スカリエッティ」

「なのはさん、ちょっと借りるよ。いくよ、レイジングハート」
「All right.My master.Set up」

レイジングハートはヴィヴィオの作戦に気が付いた。
だからあえて何もせず見守っていた。
そしてヴィヴィオが決着をつけに行こうとしたとき自分も共にいくと申し出た。
これ以上、自分のマスターであるなのはを傷つけたくなかったから・・・

「おおおおおっ!」

「いやあああああっ」

クワットロは逃げだした。しかし、ヴィヴィオの目的はクワットロではないこの舟全て

「」

54 名前:君と共に[] 投稿日:2008/01/04(金) 17:49:32 ID:ahnBmnk9
それから、三ヶ月が過ぎた

-機動六課-

「なのは、調子はどう?」
「うん、もう大丈夫だよ」

あの時、ヴィヴィオはなのはの魔力をほぼ完全に奪った。
その結果、なのはは初級の魔法程度しか使えなくなってしまった。彼女のリンカーコアはすでに限界へと来ており、無茶苦茶な魔力吸収は負担が大きすぎたのだ。
しかし、それがむしろなのはにとって良い事となった。魔力がほとんどなくなったことにより彼女へ掛かっていた大きな負担が取れ、なのはのリンカーコアは完全回復へと向かっているのだ。

「ところでヴィヴィオしらない?」
「ヴィヴィオ?さあ、地獄にでも遊びにいったんじゃない?」

すごい嫌そうな声でフェイトは答える。それもそのはずヴィヴィオはフェイトがゆりかご攻略後に告白しようとしていたなのはを強制的に奪ったのだ。


68 名前:君と共に[sage] 投稿日:2008/01/04(金) 21:32:47 ID:ahnBmnk9
「ふぇ、フェイトちゃんなんか怖いよ・・・」

「なーのはさん♪」
「にゃ!?」

そんなこんなでフェイトと少し雑談をしていたら後ろからヴィヴィオが抱き付いてきた。あのゆりかごのときの姿、つまり聖王の状態で・・
無事にゆりかごを破壊した後、ヴィヴィオはなのはを抱いてみんなのところへと帰っていった。当然、驚かれもしたが二人が無事であることの方が嬉しかったらしく、すぐに状況は落ち着いた。
ヴィヴィオがあんなことを言うまでは・・・
「あ、そうだ。フェイトさん、はやてさん、ついでにヴィータさん、というか六課のみなさん」
「なに?」
「なんや?」
「ついでかよ!?」
「私たち省略!!?」
「なのはさんはもう私のものだから」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「もう手は出さないでくださいね」
『何〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!???』
その時、JS事件では見られなかったほどの団結力によりヴィヴィオは問い詰められたらしい・・・


69 名前:君と共に[sage] 投稿日:2008/01/04(金) 21:48:38 ID:ahnBmnk9
「なのはさんキャラメルミルク作ったから一緒に飲も?」
「え、え〜っと、後でね」
「・・・ヴィヴィオ」

言いながらもなのはに抱きつきながら、更に何気になのはの胸に手を置きつつ話すヴィヴィオに痺れをきらせたのか、ついにフェイトがドス黒い声でヴィヴィオを呼ぶ

「あ、フェイトさん。いたんですか?」
<いちゃつくのに邪魔なんでさっさとどっかに行ってください。というか私のなのはさんと喋らないでください。というか消えてください>

話しながらフェイトに真っ黒な念話を送る。

「うん、いたんだよ」
<ヴィヴィオこそさっさと家に帰って一人でキャラメルミルク飲んで、糖尿病で苦しんできたら?>
「仕事はどうしたんですか?」
<早く、変態(犯人)探し行ってきたらどうですか?>
「今はお昼休みなんだ」
<ヴィヴィオは犬(ザッフィ☆)とでも遊んでたら?>

「ふ、二人ともなんか真っ黒な空気溢れてるよ・・・」

70 名前:君と共に[sage] 投稿日:2008/01/04(金) 22:09:47 ID:ahnBmnk9
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

その日の夜、なのはは遅くまで溜まったデスクワークを片付けており走って家に帰っていた。
すると・・・
「なのはさん」

ヴィヴィオが帰り道に一人佇んでいた。

「ヴィヴィオ」
「遅いから迎えにきちゃった」
「そっか」
「うん・・・・・ねぇなのはさん、ちょっとお話いいかな」
「いいよ」

そう言い二人は近くのベンチへと移動した。

「なのはさん・・・その、あのときの答え・・・教えてくれないかな」
「・・・」

あの時、ゆりかごで自分の思いを伝えたときヴィヴィオは覚悟していた。このゆりかごを破壊したら自分は魔力を使い果たして死ぬのだろうと・・・
しかし、奇跡的にヴィヴィオを生き残り・・・今、ここにいる

71 名前:君と共に[sage] 投稿日:2008/01/04(金) 22:32:13 ID:ahnBmnk9
「・・・正直、まだよく分からないんだ・・・」
「うん・・・」
「最近までヴィヴィオのことはずっと娘だと思ってたし・・・」
「うん・・・」
「でもね、ヴィヴィオに抱き付かれる度に、名前を呼ばれる度に・・・胸がドキドキするんだ・・・」
「!」
「これがまだ恋なのかは分からないけどいつか絶対に答を出すからそれまで待ってくれるかな?」
「うん・・・!うん!」
「ありがとう・・・」

そう言って、なのはは気恥ずかしそうに俯いた

「なのはさん!」

だがヴィヴィオの声によりすぐに顔を上にあげさせられ・・・キスをされた

「大好きっ!」

72 名前:君と共に[sage] 投稿日:2008/01/04(金) 22:34:27 ID:ahnBmnk9
すみません、最後はなんか自分にも意味が分からなくなりました。
ヴィヴィなので『もしなのはがヴィヴィに負けていたら』みたいな設定で書いてみました。
駄文でしたが、これからまた作品を書けていったらいいと思っています
では
2008年01月05日(土) 11:11:44 Modified by nanohayuri




スマートフォン版で見る