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新ジャンル「ロリ教導官」

824 名前: ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/16(日) 19:40:53 ID:PqJRMbL7
では投下する。
少し前に出たなのは(小)×フェイト
エロ

825 名前:新ジャンル「ロリ教導官」 ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/16(日) 19:44:45 ID:PqJRMbL7
わたしは困っていた―
十年連れ添った相方が突然十年戻ってしまったのだ。
「な、なんでだろ…」
わたしが聞きたい。
「とりあえずシャマル先生に診てもらおうか?」
「う、うん…」
と、そこで、大事なことに気がついた。
「フェイトちゃん、着るものある?」
なのはの体にはサイズのあわない服が引っかかっていた。

「キャロに借りてくるよ。
年格好も同じくらいだよね」
我ながらナイスアイデア。
「それじゃ、ちょっと寮までいってくるね」
キャロは早起きだから大丈夫だろう。
「お願いします…」
「…ちゃんといい子で待ってるんだよ?」
わたしはそういってなのはの頭をなでた。
「フェイトちゃんてば…」
なのはは嫌そうな反応だったが赤面した表情は隠せないね。



数分後、
キャロに着替えを借りたわたしは自分の部屋に向かっていた。
一緒にエリオもいたので事情を説明すると、
「大変なんですね」
の一言ですんだ。
ほんと、しつけの必要がない子供たちだ。

826 名前:新ジャンル「ロリ教導官」 ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/16(日) 19:47:43 ID:PqJRMbL7
「ただいまー」
「おかえりなさい」
なのはは出て行ったときと同じだぼついた格好のままだった。
まあ、着るものがないと寒いしね。
ん…?
着るものがない…?
今一度なのはの格好を見る。
ピンクのパジャマを上だけ羽織ってる姿。
下ははいてない。
そしてなのはは寝るときはブラはしない。

…ゴクリ。
わたしの喉が鳴る。
さっきは気づかなかった、邪な思いにとらわれる。

「…なのは。じゃあ、お着替えしよう?」
わたしは体が変わって不便だろうなのはに提案する。
むろん、方便だけど。
「え、いいよ。自分でできるから…」
と、そこで言葉をきる。
「手伝うから、ね?」
わたしの頑としてゆずらない奉仕の心を汲み取ってくれたのか、
「は、はい…」
快諾してくれた。

827 名前:新ジャンル「ロリ教導官」 ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/16(日) 19:50:10 ID:PqJRMbL7
「それじゃ、上着からはずすね」
「う、うん」
わたしは、なのはのパジャマのボタンに手をかける。
プチ…プチ…
一個ずつボタンをはずす。なるべくゆっくり。
はやる興奮をおさえながら、やがて下まで到達する。
「じゃ、脱がすね」
「う、うん」
なのははもはや逆らうのをやめたのか、成すがままだ。
わたしは甘い果物の皮をむくようになのはから上着をはいだ。

「…っ」
そこには見慣れたなのはのグラマーな身体はなく、昔、お風呂で見た少女のそれだった。
「ほんとに…子供になっちゃったんだね」
わたしが荒い息でコメントすると、
「…うん。ごめんねフェイトちゃん。
フェイトちゃんの好きなおっぱい、なくなっちゃった…」
と、しょげながら応えた。
何いってるのかな、なのは。
「わたしは…なのはの身体なら、これでもぜんぜんいいよ…」
そういってわたしは、なだらかななのはの胸を撫でる。
それから、唯一変わっていない箇所―乳首をつまんで弄ぶ。
「んっ、フェイトちゃん、くすぐったいよ」
どうやら性感もわりと子供に戻ってしまったようだ。
しかし、わたしはそんなことより「会ったばかりのなのは」の身体を触れるのにいいようのない興奮を覚えていた。
「なのは…なめてもいい?なのはの身体…」
なのははそこで少し言葉につまったが、
「…フェイトちゃんがしたいようにして…」
と耳まで真っ赤にしながら許可してくれた。
その時、わたしの背中にぞくぞくと何かが走った。
おかしいな、どうしちゃったんだろ。

828 名前:新ジャンル「ロリ教導官」 ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/16(日) 19:53:07 ID:PqJRMbL7
わたし、変態さんだったのかな。
「なのはあっ!」
「きゃっ!」
わたしはなのはの小さい身体を強引に押し倒す。
歯止めの聞かないわたしは未熟な身体を触る。さわる。なめる。
「ん、ふあぁっ…」
少しずつ、なのはの身体に快感が戻ってきたみたいだ。
「なのは…かわいいよなのは」
そこでわたしは強引にキスをする。
この青く戻ってしまった禁断の果実を食べ尽くさないと気が済まない。
「あ、ん…フェイトちゃん、ふぇいとちゃ…」
気づけばなのはも快楽に身を委ねていた。
そこでわたしはなのはについていた最後の皮一枚に気づいた。
「なのは…脱がすよ?」
なのはのココ、小学校のときはまるで興味のなかったアソコ―見たい。
「えっ?い、いまはだめっ!」
答えは聞いてない。
なのはのショーツに手をかけると片手でお尻を浮かせて抜き取る。
子供だから、こんなこともできる。
「にゃあ…見ないで…」
わたしの眼前にさらされたなのはのそこは、
体毛に覆われておらず、
何者もこばむようにぴったり閉じていた。
―しっとりと水気を含みながら。
「なのは…気持ちよくておもらししちゃったんだね?」
わたしはおねしょを見つかった子供に問う。
「ふ、フェイトちゃんがえっちすぎるからだよ…」
なのははあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆う。
―いいの?ソコ、隠さなくて?
わたしはいま、キミの大切なところを汚したくてたまらないのに。

829 名前:新ジャンル「ロリ教導官」 ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/16(日) 19:56:45 ID:PqJRMbL7
「ごめん、じゃ責任持って…キレイにするね」
わたしはなのはの両脚を持ち上げると、そのまま割れ目に吸い付いた。
「んっ?んああぁっ!」
嬌声をあげるなのは。
わたしはそれにあわせて未熟な割れ目にそって舌を動かす。
「んっ、あっ、やめてぇ…フェイトちゃあん…あああっ」
なのはは若干抵抗を試みたものの、わたしに足をとられた上しだいに快感におそわれて力が入らなくなっている。
「なんか…変態さんの気持ちがわかる気がするよ…なのは…」
小さい女の子を自分の欲望のままに犯す。
その背徳感にわたしは酔いしれていた。
けど、誤解してほしくない。
わたしはなのはだからここまで変態さんになれる。好きだからこそ。
「んっ、あっ、はっ、フェイトちゃん…ふぇいとちゃん…」
なのはがわたしの名を呼びながら身をよじらせている。
―そろそろかな。
わたしはいままで触れていなかった、まだ花をつけてないつぼみを甘くかんだ。
「ひっ?ああああっ!」
ひときわ高い声があがったかと思うと、なのはの身体が震えながら脱力した。
「なのは…イッちゃったの?」
しかし返事はなく。
「きゅう〜」
どうやら失神しているようだった。
「…この身体だと刺激が強かったかな…」
わたしはそんな反省をしながら、今日をどうしようか考えていた。

830 名前: ◆JhF0qDQSSc [sage] 投稿日:2007/12/16(日) 19:58:13 ID:PqJRMbL7
終了。

エロはむずいつーの
2007年12月17日(月) 05:20:46 Modified by nanohayuri




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