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599 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/29(火) 20:36:31 ID:p1yJ3r53
スバティアが足りないから自分で書こうかと思ったんだけど、ネタがない
という訳で誰かシチュを妄想してくださいませんでしょうか……

600 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/29(火) 20:49:35 ID:vWXwRf0k
自分が戦闘機人であることを明かしたスバルが、
ティアナから人間らしさ…あんたの体だってあたしと変わらない、とか…を教えてもらう

最終決戦集結直後、戦闘機人と戦ったことを話すティアナが
恐怖心を呼び起こしてしまい、震えるティアナをスバルが(性的にも)慰めてあげる…とか

601 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/29(火) 20:55:10 ID:kOZYQATF
>>600
なんという素晴らしいシチュエーション

>>599
さあ、>>600がネタを提供してくれたんだから
はやくそれを文章にする作業に戻るんだ

605 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/29(火) 21:32:10 ID:p1yJ3r53
>>600>>601
ほら、いきなり伊勢海老もらっても料理の仕方わからないじゃないですか
せっかくのいい素材を生ゴミにしてしまうのは忍びないので、
もう少し簡単なのでお願いしますorz

606 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/29(火) 21:35:02 ID:Vp0ex7i6
>605
眠っているティアに馬乗りになって、おっぱい枕に顔を埋めるスバル

608 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/29(火) 21:41:30 ID:t8DV60iK
>>605
しかし六課解散後ティアと会う機会がなく(当然おっぱい枕もできない)
欲求不満になって「ティアのおっぱい枕がほしいー!」と
公衆の面前で叫ぶスバル
瞬く間に噂が広がり(ティアが目撃でも可)ティアに〆られるスバル

609 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/29(火) 21:42:52 ID:DMtAQyfs
>>599
自分の中に芽生えた恋心に悩むティアナと、そんな不安定なティアナを気遣うスバルとか。
そんで最終的にツンデレからデレデレになるティアナ。

610 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/29(火) 21:44:47 ID:kOZYQATF
>>605
風邪で倒れたティアナを看病するスバル
ただの風邪なんだけど死ぬだのもうだめだの弱気になりまくる姿を見て
なんとなくキュンキュンきてそのままいたしてしまうとか

611 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/29(火) 21:46:58 ID:vWXwRf0k
>>605
1話でのB級昇進試験の後。

「そういえばティア、気付いたんだけど…」
「なによ、いきなり。連携とかおかしかった?」
「うん…ティア、ちょっと胸、大きくなったかなーって」
「ばっ…!こ、この、バカスバル!!一体なに言い出すのよー!」

こんなノリならどうか

612 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/29(火) 22:31:52 ID:p1yJ3r53
風邪で寝込んでしまったティアナをスバルが看病する。
そしてティアナが弱気になってスバルにデレる、と。
スバルに「ちゃんと側にいるから」って言われて、安心したのか眠るティアナ。
それを横で見ていたスバルも、うとうとしてきてティアナのおっぱい枕で寝ちゃう。
(戦闘機人だから何日も寝ないで行動できるとかよく分かんないです)
で、スバルが寝言で「ティアのおっぱい枕やわらかいなりぃ」って言ったのを
ちょうどお見舞いにきた口の軽い女ことシャーリーさんと他数名が扉ごしに聞いちゃって噂が広まる。
ティアナが起きるとスバルが自分の胸の上で寝ていて、ちょっとムッとするけど
寝顔可愛いなぁとか思っちゃったり。
ずっと眺めていたいけど、恥ずかしいし少し苦しいしで
泣く泣く起こすわけですね。
起きたスバルが「ちょっとおっぱいおっきくなったね」でティアナが怒って終わり

まとめるとこんな感じ、でしょうか?
シリアスなのはまず無理ですが、これなら行ける……と思わなくもないです
面白いネタたくさんありがとうございました
投下は、明日の今ぐらいか明後日の早朝になるかと思います
あんまり期待しないで待っててくださいです

672 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/31(木) 04:37:25 ID:OWIoqwhb
>>599です
ほとんど筆が進みませんでした……しかもかなり微妙なお話になってしまった
あと、なぜか3人称っぽく書いたらすごいきもいorz
とりあえず2レス分だけ投下します


朝、スバルはいつものようにティアナの目覚ましより早く起きた。
室内は窓から差し込む朝日で明るい。
スバルの寝ている2段ベッドの上段は窓より上にあるのでその光は届かないが、
下段のティアナには眩しいぐらいに降り注ぐ。ベッドから降りると、
思ったとおりティアナは朝日から逃れようと背中を丸めて壁を向いていた。
「ティ〜ア。朝だよ〜」
一応呼びかけるが、朝に弱いティアナはその程度では起きない。
スバルはティアナを仰向かせ、その体を跨いだ。
朝日に照らされティアナが輝く。ティアナはいつもキレイだけど、
この瞬間のティアナは5割増ぐらいキレイだとスバルはいつも思う。
髪を下ろしているのも一役買っている。
普段のツインテールも魅力的だが、髪を下ろすと一段と大人っぽく見えるのだ。
「時間だよ〜。訓練遅れちゃうよ〜」
呼びかけを再開、布団を引きはがした。ついでとばかりにティアナの胸を揉みしだく。
円を描くようにしてその柔らかさを堪能する。
ようやくティアナが目を覚ました。ここまで、いつものことだ。
「はぁ……。なにやってんのよバカ」
だが、ティアナの様子が少しおかしい。いつもの覇気がなく、同意もなしに
胸を揉まれているという今の状況にも怒らず、鬱陶しそうに手を払いのけるだけだ。
よくよく見れば、ティアナの頬は赤く染まり、目は潤んでる。
「てぃ、ティアもしかしてかんじ」
「くしゅん!」
スバルの声を遮りティアナがくしゃみをした。その瞬間、勝手な解釈をして
うかれて熱くなっていたスバルの頭は急速に熱を失い、凍りついた。
「はぁ、今日は何だか冷えるわね」
ティアナのその一言によって、止まっていたスバルの思考が再開する。

673 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/31(木) 04:38:23 ID:OWIoqwhb
今日は別段いつも以上に寒いということはないのだ。
今日のティアナはやはりどこかおかしい。呼吸も少し乱れているようだ。
「ティア、ちょっとじっとしててね」
そういうとスバルはティアナの顔に自分のそれを近づけた。
額と額を合わせ体温を比べる。いささかティアナの方が熱い気がするがよくわからない。
顔色もさっきより赤くなっているし、医務室に行って診てもらうのがいいだろう。
それからのスバルの行動は早かった。一旦ベッドから降りティアナから
布団を完全に取り払うと、薄いシーツでティアナを包んでから抱き上げる。
膝下と背中に腕を回し支える、俗にいうお姫様だっこだ。
「ティア。医務室に行ってシャマル先生に診てもらおう」
スバルはティアナに自分の意図を伝え、シャマルに念話で許可を取る。
シャマルは快諾してくれた。部屋を出て、医務室へと廊下を歩く。
「降ろして……自分で歩けるから」
「だーめ」
スバルはティアナの抗議を聞き入ない。こうなったスバルを止めるのは不可能だと
長年の付き合いからよく知っているティアナは抵抗をやめ、ただ
すれ違う局員の好奇の視線に耐えきれず、自由な腕でスバルに抱きつき
その胸に顔をうずめて隠れてしまった。
ティアナには、自分にとって、この嬉しくも恥ずかしくもある時間が早く終わってほしいのか、
長く長く永遠と続いてほしいのかの判断ができなかった。

674 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/31(木) 04:45:05 ID:OWIoqwhb
いま読み返したら訳わかんない表現とか使いまくってるorz
需要ないと思いますが、今月中に続き書きたいと思います
そのときには3人称やめて1人称にしようと思います
期待してくれていた方すみませんでした\(^o^)/
2008年02月07日(木) 00:02:13 Modified by nanohayuri




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