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レイハさんの中の王子様フェイトさん映像見るなのはさん。
「よ〜し、今日は時間空いてるし、ヴィヴィオも少し帰りが遅くなるっていってたから〜久しぶりに〜」
「「例のもの、ですか?」」
「うんうん、さっすがレイジングハート!わかってる〜」
「「当然です」」
「じゃあ、お願いね」
『大型だ。バリアが強い……でも、二人でなら』
「かっこいい〜!本当に王子様っているんだって思ったからね。それに嬉しかったなー。緊急事態なのに手を重ねた時頭真っ白になっちゃったよ」
『なの…は。なの、は。なのはっ……ありがとう、なのは』
「これはもう格好いいとかとは違うけど鉄板でしょ!かわいい〜!今すぐ抱きしめたい!抱き着いたの私だけど!」
『なのは…君の手は暖かいね、なのは…』
「きゃー!もう!うう〜恥ずかしくなってきた」
『少しわかったことがある、友達が泣いていると、同じように自分も悲しいんだ』
「違うよ!淋しいとか悲しいだけじゃないんだよ!」
『ありがとう、なのは。今は離れてしまうけど、きっとまた会える。そうしたら、また君の名前を呼んでもいい?』
「う゛うっ…いいに決まってるよ…ぐすっ…ずっと私を呼んでよ…」
『会いたくなったら、きっと名前を呼ぶ。だから、なのはも私を呼んで』
「うん…ヒック…」
『なのはに困った事があったら、今度はきっと私が助けるから』
「///……ねぇ、レイジングハート…」
「「はい、もう一度再生…ですね」」
「…うん」
2時間後
「ありがとうレイジングハート、次が見たいな」
「「おや、もう港のシーンはいいんで?」」
「うん、今日は次がみたいな」
『……友達だ』
「きゃ〜!かっこいいよー!ホントに来てくれた!」
「うわ〜ママ、これはドラマチックだね〜」
「でしょでしょ!って…え?ヴィヴィオ!?…い、いつからいたの…かな?」
「海のとこ。フェイトママかっこいいしかわいいね〜」
「……」
「あ、なのはママもかわいいよ。あんなにはしゃいでるの初めて見ちゃった」
「ヴィ…ヴィヴィオ?ききき今日は何食べたい?なんでも好きなもの言っていいから…ね?だ、誰にも内緒に出来るよね?」
「よ〜し、今日は時間空いてるし、ヴィヴィオも少し帰りが遅くなるっていってたから〜久しぶりに〜」
「「例のもの、ですか?」」
「うんうん、さっすがレイジングハート!わかってる〜」
「「当然です」」
「じゃあ、お願いね」
『大型だ。バリアが強い……でも、二人でなら』
「かっこいい〜!本当に王子様っているんだって思ったからね。それに嬉しかったなー。緊急事態なのに手を重ねた時頭真っ白になっちゃったよ」
『なの…は。なの、は。なのはっ……ありがとう、なのは』
「これはもう格好いいとかとは違うけど鉄板でしょ!かわいい〜!今すぐ抱きしめたい!抱き着いたの私だけど!」
『なのは…君の手は暖かいね、なのは…』
「きゃー!もう!うう〜恥ずかしくなってきた」
『少しわかったことがある、友達が泣いていると、同じように自分も悲しいんだ』
「違うよ!淋しいとか悲しいだけじゃないんだよ!」
『ありがとう、なのは。今は離れてしまうけど、きっとまた会える。そうしたら、また君の名前を呼んでもいい?』
「う゛うっ…いいに決まってるよ…ぐすっ…ずっと私を呼んでよ…」
『会いたくなったら、きっと名前を呼ぶ。だから、なのはも私を呼んで』
「うん…ヒック…」
『なのはに困った事があったら、今度はきっと私が助けるから』
「///……ねぇ、レイジングハート…」
「「はい、もう一度再生…ですね」」
「…うん」
2時間後
「ありがとうレイジングハート、次が見たいな」
「「おや、もう港のシーンはいいんで?」」
「うん、今日は次がみたいな」
『……友達だ』
「きゃ〜!かっこいいよー!ホントに来てくれた!」
「うわ〜ママ、これはドラマチックだね〜」
「でしょでしょ!って…え?ヴィヴィオ!?…い、いつからいたの…かな?」
「海のとこ。フェイトママかっこいいしかわいいね〜」
「……」
「あ、なのはママもかわいいよ。あんなにはしゃいでるの初めて見ちゃった」
「ヴィ…ヴィヴィオ?ききき今日は何食べたい?なんでも好きなもの言っていいから…ね?だ、誰にも内緒に出来るよね?」
2010年10月19日(火) 01:08:43 Modified by nanofeisuki