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アイン「ヴィヴィオさん!聞いて下さい、私の本当の気持ち」
ヴィヴィオ「ア、アインハルトさん、いきなりどうしたんですか!?」
アイン「私はっ、貴方のおかげで自分の道に自信を持つことができて」
アイン「大切に思える人たちもたくさん出来たんです!だから、だから!」
ヴィヴィオ「アインハルトさん、落ち着いて?」
アイン「今度は私が貴方のために、捧げて、つまりええと…私はヴィヴィオさんのことが」
ヴィヴィオ「…」チュッ
アイン「…!!?」
ヴィヴィオ「落ち着いて?アインハルトさん。ゆっくり話してください、ずっと側にいますから」
アイン「あ、はい…(うん?あ、あれー??)」
ヴィヴィオ「ア、アインハルトさん、いきなりどうしたんですか!?」
アイン「私はっ、貴方のおかげで自分の道に自信を持つことができて」
アイン「大切に思える人たちもたくさん出来たんです!だから、だから!」
ヴィヴィオ「アインハルトさん、落ち着いて?」
アイン「今度は私が貴方のために、捧げて、つまりええと…私はヴィヴィオさんのことが」
ヴィヴィオ「…」チュッ
アイン「…!!?」
ヴィヴィオ「落ち着いて?アインハルトさん。ゆっくり話してください、ずっと側にいますから」
アイン「あ、はい…(うん?あ、あれー??)」
2012年04月28日(土) 14:34:56 Modified by sforzato0