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5-176

176 名前:落ちはまだ未定[] 投稿日:2007/09/27(木) 00:38:53 ID:7vrFh3om
最近このスレの作品のレベルが高すぎて
自分のような素人が投下して良いものか悩みましたが
むしろ同じように怖気付いてる人の為にも
恥を晒して行こうと思います。

そんなわけで、
レベルの低いなのフェイのギャグ未満
頑張ります。

177 名前:落ちはまだ未定[] 投稿日:2007/09/27(木) 00:43:57 ID:7vrFh3om
六課解散の二次会は八神部隊長の発案により

お花見=外+酒

という状況で行われたため、当初のしんみりとした空気は開始20分ほどで消え去り
ミッドチルダにおける飲酒可能年齢である15歳以上の人たち
つまりエリオ、キャロ、ヴィヴィオ以外は、たちの悪いよっぱらいと化していた。

私ティアナランスターは喧騒から離れて木にもたれかかりながらその様子を見ていた。
「まったく、いい大人が……」
口ではそう言うもののこういった雰囲気も嫌いではない。
さきほどシャマル先生に無理やり一気させられたアルコールもだいぶ抜けてきたので
輪の中に戻る事にした。
「えっと、スバルは…っと」

見つけた相方はなのはさんと和やかに談笑していた。
どんな話をしているのか少し近づいてみたところ、スバルが一方的になのはさんに質問を浴びせていた。
付き合いの長い私ですら酔ったスバルの相手はうっとうしく感じるというのに、なのはさんもいつもと変わらぬ笑顔でそれに受け答えをしている。
たった4歳差だなんて思えないほど大人の対応だ。
それにしても、なのはさんの周りに空になった一升瓶が2本もあるがまさかこれを一人であけてあの状況なのだろうか……
さすがはエースオブエース……
そんな事を考えつつ二人に話しかけようとしたところ
「なのはさんとフェイトさんってどこまで進んでるんですか!!!?」
スバルのその言葉を聴いた途端、なのはさんの態度が急変した。

182 名前:落ちはまだ未定[] 投稿日:2007/09/27(木) 01:33:27 ID:7vrFh3om
なんでティアナ視点なんて無謀な事をしてしまったのか
早くも後悔・・・・・・orz

そしてただいま改行の勉強中(´・ω・`)

187 名前:落ちはまだ未定[sage] 投稿日:2007/09/27(木) 02:12:59 ID:7vrFh3om
「ねぇスバル……その事なんだけど、相談にのってくれるかな?」
そう言ったなのはさんの目は完全に……すわっていた。

これはまずいと思いスバルを止めようと思ったが
「もちろんです!!なのはさんのお役に立てるならなんでもっ」
なのはさんの変化に微塵も気付いていないバカは大喜びで答えていた。

「どこから話せばいいのかなぁ……」
ため息交じりになのはさんが呟く。
「じゃあお二人が付き合うまでの過程からっ」
空気の読めないスバルは目を輝かせて拝聴体勢に入っている。

私はというと何かあったときの為に
いつでも二人の間に割って入れるように構えていた。
身構えなければならないほどのプレッシャーがなのはさんから発されていた。

「過程も含めて全部話すと軽く10年はかかるよ?」
フェイトさんと出会ってからのなのはさんの生活は
すべてフェイトさんによって構成されていたのだろうか…
激しくツッコミたかったがとばっちりをくらうのは嫌なので静観する。

「10年……は無理なので大まかなところだけ簡潔にまとめてお願いします!!」

スバル終わったなと思いつつ私はなのはさんの次の言葉を待った。

196 名前:落ちはまだ未定[sage] 投稿日:2007/09/27(木) 07:46:25 ID:nL6hKNeE
なのはさんはスバルの言葉に頷き大きく息を吸い込むと

「フェイトちゃんと出会ってすぐに運命を感じた私が戦いの中で愛を囁いて
それでまずはお友達からってことになったんだけどね
もうフェイトちゃんが可愛すぎるから仕方ないことだとは思うけど
小学校の頃から毎日のように寄ってくる害虫を駆除し続けて
私が『好きなのっ』って言っても『私もなのはのこと好きだよ』って
告白だって気付いてもらえなくてもずっとアタックし続けて
やっと脈あり状態になっても友愛だと思ってるフェイトちゃんに
それが恋愛感情なんだって自覚させるために百合小説を貸し続けて
やっと5年と2ヶ月23日前に付き合うことになったあの時の感動は
言い表せるようなものじゃないしまた今度ね
それで付き合い出してからはなかなか手を繋いでくれなくなって
そういう照れ屋なところもかわいいっていうか
かわいすぎて思わず押し倒しちゃった事もあるんだけどその時にね
真っ赤になって『そういう事は私たちにはまだ早いと思う』って言われて
もう理性がリミットブレイク寸前だったけど愛するフェイトちゃんの為に
フェイトちゃんのペースに合わせてゆっくり愛を育んで行こうって決めてっ
それで中学卒業の日になかなか会えなくなるのが寂しいって言ったから
これはチャンスだと思ってそこでフェイトちゃんのファーストキスをゲットして
六課でははやてちゃんを脅して相部屋にしてもらったところまでは良かったんだけど
隣で寝てるフェイトちゃんを襲いたい衝動と毎日戦わなきゃいけなくて
だってキャミソールなんて誘ってるとしか思えないんだけどどう思う!?
これだけ耐えてきたんだから私はこの欲望バインド生活から開放されても良いと思うの!!
ううんすべてを開放するべきなの!!!!!!
だから今晩フェイトちゃんをおいしく頂いちゃっていいと思う!!!?」

長台詞をノンブレスで言い切り、肩で息をするなのはさん。
酔っているため言葉の半分も理解できていない様子のスバル。
そして思考が完全に停止した私。

197 名前:落ちはまだ未定[sage] 投稿日:2007/09/27(木) 07:58:27 ID:nL6hKNeE
なのフェイと言いつつフェイトさんが出てくる気配すら無い……
そして今後の展開は書いてる本人にもわからない。
長くなってしまいそうなので先に謝っとく
ごめんなさい。終着点どころか次の駅すら見えないんだ。

取り敢えず
なのは⇒⇒⇒⇔フェイトくらいの愛情度で書いてく予定

夕方帰ってきたら続きを投下……出来たら良いと思ってます。

212 名前:落ちはまだ未定[sage] 投稿日:2007/09/27(木) 19:07:02 ID:0VMgkn9Y
ほとんど回らない頭で取り敢えず状況を確認する。

フェイトさんは近くにいない。
それにみんな酔って大音量で話しているので
誰も今の衝撃的な告白は聞いていないようだ。

「セーフ」

それにしてもいつも公衆の面前だろうが
いちゃいちゃしている隊長たちが
実は一線を越えていなかったなんて誰が思うだろうか、
いや思うまい。

六課隊員全員が二人が付き合っていることを知っているので、
どちらが攻めかの賭けが行われたこともあった。

なのはさん攻めに賭けた人なんていたっけ……

と、若干現実逃避気味に考えていたらスバルとばっちり目が合った。

しまった。と思ったときはもう遅かった。
「あっティア!!!!どこ行ってたの?
あ、ティアも混ざって良いですよね?」
スバルはご丁寧にもなのはさんに伺いを立てている。

誰も混ざりたいなんて言ってないでしょうが。バカスバル!!
この会話に加わるくらいならナンバーズ3人を相手にしている方がまだましだ。
初めて本気でスバルの馬鹿さかげんを恨んだ。

「もちろんだよ。おいで、ティアナ」

もう……逃げられない。

229 名前:落ちはまだ未定[sage] 投稿日:2007/09/27(木) 21:12:15 ID:c2/SEl62
「ど…どうもなのはさん」

大丈夫。きっと大丈夫。話題を変えれば問題は無いはずっ。

その望みはなのはさんの言葉によって完全に打ち砕かれる。
「そうだ、ティアナは頭脳派だよね。
丁度良かった。あのね、相談があるんだけど」
そこでなのはさんが再び大きく息を吸い込み
「あっあの!!私さきほどの話聞いてましたからっ
もう一度説明していただかなくて結構です」
慌ててなのはさんにストップをかける。

あんな話、2度も聞かされるのはごめんだ。

「そっか、なら話は早いね。
ティアナはいますぐこの場でフェイトちゃんの純潔を奪っちゃっても良いと思う?」

聞かれたからには真面目に答えるしかない。
「そうですね、フェイトさんが体の繋がりまで求めているかどうかにもよると思いま……
っていますぐ!?何さっきより言ってる事エスカレートしてるんですかっ!?」

「ん〜なにが?そうだスバル、フェイトちゃんとベッドの用意頼んでいい?」

駄目だ、この人は酔って完全に頭のネジが外れてる。
フェイトさんの用意って何をすればいいのだろうか。
そもそも私の意見を聞く気なんて最初から無かったのだろうか。

「はいっわかりました。ベッドはここに持ってくればいいんですか?」
「うん。シングルベッドを……あそこの木の下が良いかな」

私が頭を抱えている間に、にこやかに恐ろしい話を進める二人。

333 名前:落ちはまだ未定[sage] 投稿日:2007/09/29(土) 13:56:16 ID:XWayr7OQ
最近掲示板の回転の速さに付いていけない、1日で30……っておいっ!!
どんだけ百合好きなんだよw

そんなわけで間が開きまくってすまない。
二次会話の続き、行きます!!

334 名前:落ちはまだ未定[sage] 投稿日:2007/09/29(土) 13:58:52 ID:XWayr7OQ
あぁ、さっきこの場でって言ってたしね。そりゃあベッドくらいはあった方が…って
「えっ!?ちょっちょっと本気で言ってるんですかなのはさん!?って、こらっ待ちなさいスバル」
必死に止める私を怪訝そうな顔で見てくる二人。

今のこの二人に常識なんて言ってもきっと通じない。
なんとかして私が止めないと、六課最後の思い出にモザイクがかかることになる。
そんな年齢指定ものを見せられたら、次の職場でどうしろというのだ。
六課のみんなの為にも、私の明るい未来のためにも

それだけは……それだけは何としてでも阻止しなければ!!

そう、ここは戦場だ。一つの判断ミスも許されない。
最悪の結末を回避するために何パターンもの対応の中から最良の答えをはじき出す。
思考する事コンマ2秒。これもなのはさんの教導の賜物だ。
そして思いついた解決策を即座に実行する。
(八神部隊長!!大至急こちらに来てください)
念話でこの会場のどこかにいる八神部隊長に話しかける。

(んぉ、ティアナか?あはは、今日からもう部隊長ちゃうで?)
(そんな事言ってる場合じゃないんですっ)
私は手短に大まかな状況を伝えた。
(あ〜、なるほどな。すぐ行くから二人の足止め頼んでええか?)
(はいっ)

「は〜……」
これで大丈夫だ。優秀な指揮官のはやてさんならきっと、この状況も打破してくれる。
だから、私はそれまでどんな手段を使ってでも二人をこの場に引き止めるんだ。

335 名前:落ちはまだ未定[sage] 投稿日:2007/09/29(土) 14:03:19 ID:XWayr7OQ
「私は本気だけど何か問題でもあるかな?」
お願いですなのはさん、そんな事を今まで見た事がないほど素敵な笑顔で言わないでください。
それになにより、自分は間違って無いと思っている人を説得するのは難しい。
ならば…

「もっといい案があるので、私の話を聞いてからフェイトさんを呼んだ方が良いと思いまして…」
そう、相手に合わせたふりをしつつ、別のえさで釣ればいい。
「きっとフェイトさんもすごい喜んでくれると思「いい案って何!?」

予想通りすごい勢いで食い付いて来るなのはさん。
「知りたいですか?でも、こんな事なのはさんに話しちゃって良いのかなぁ……」
不自然にならない様に話を引き伸ばす。
そもそもいい案なんて無いのだから説明のしようも無い。
「とにかく話して!!フェイトちゃんが喜んでくれるんだったら、私なんだってするんだからっ」
有り余る愛が痛い。なんだか騙してる自分がすごい悪者になった気分だ。

あ、あれは…
歩いてくるはやてさんを見つけてほっと胸をなで下ろそうとしたその時
私ははやてさんが連れ添っている相手に気付き息をのんだ。

336 名前:落ちはまだ未定[sage] 投稿日:2007/09/29(土) 14:23:19 ID:XWayr7OQ
はやてさんの隣りにいる人
それは私が今この場から最も遠ざけたい人物

フェイト・T・ハラオウン執務官その人であった。

(はやてさん!?なっ、なんでフェイトさんまで連れて来てるんですかぁぁぁぁ!!)
念話で思いっきり絶叫する。
まさか、まさかはやてさんも酔って冷静な判断ができなくなってるとかそんなオチ!?
(おっ、足止めおおきになー。まぁこっちにも色々考えがあるんよ。
大丈夫やからティアナは安心して見ときー)

しかし、答える声は明らかに素面のそれである。
だがそんなのん気に言われても安心なんて出来るはずが無い。
今のなのはさんは猛獣だ、フェイトさんというエサを見つけたら飛びかかるに違いない。
そんな私の苦悩はよそに、はやてさんは手を振りながら近づいてくる。

「なのはちゃ〜ん、調子はどうや〜?」
もう何が起こってもすべてはやてさんの責任だ、私には関係ないんだ。


横を向くなのはさんがスローモーションに見える。

そしてなのはさんの視線がフェイトさんに固定される。

すごい勢いで立ち上がりフェイトさんに駆け寄るなのはさん。

満面の笑みでフェイトさんの肩に手をかけるなのはさん。

もうフェイトさんが押し倒される未来しか見えない。絶望が私を覆いつくす。

469 名前:落ちはまだ未定[sage] 投稿日:2007/09/30(日) 22:56:39 ID:SbRe+Krp
しかし、いつまでたってもそんな未来は訪れなかった。
なぜかなのはさんはフェイトさんの肩に手を置いた姿勢のまま停止している。
額からは脂汗までにじんで来ている。

「えっ?」
いったい何があったのだろうか。
まさかこの一瞬でなのはさんが正気に戻ったとでも!?

「フェイトちゃん。なのはちゃんだいぶ酔うてもーたみたいやから、その辺で休ませてあげてくれへんか?」
「うん、任せて。大丈夫なのは?ちゃんとつかまってね」
優しく声を掛けつつ、まるで映画のワンシーンのようになのはさんをお姫様抱っこするフェイトさん。

そしてなのはさんは無言のままフェイトさんの首に腕を回し胸に顔をうずめる。
「なのはそんなに気分悪いの?ごめんスバル、ティアナ、ちょっと水持ってきてくれないかな」
「わかりました。水が必要なんですねっ。ウイングっ」
「えっスバル!?何する気で…「ローーーーーーードっ!!!!!!!!!!!!」
フェイトさんの問い掛けも空しく隊舎に伸びる青い道。
走り去るスバルの後姿を3人で呆然と見ていたがもう今更どうしようもないと気付いたのか
フェイトさんはなのはさんを気遣ってか少しゆっくり木陰に向かって歩いて行く。

隊舎まで水をとりにいったバカへの文句は戻ってくるまで保留にして
私はおそらくなのはさんを正気に戻した人、はやてさんに視線を移す。
「ティアナ、友達歴11年をなめたらあかんでー。私にかかればなのはちゃんの暴走を止めるなんて朝飯前や」
あぁ、スバルがあれだけなのはさんに憧れていたのも今ならわかる。
この絶望的状況から救い出してくれたはやてさんに後光が差して見える。
あはは、と笑うその声に、頼りがいのあるその姿に心拍数が急上昇する。

470 名前:落ちはまだ未定[sage] 投稿日:2007/09/30(日) 23:00:42 ID:SbRe+Krp

でもそんな事は表にださないようにして、まずは疑問を解決しておく。

「いったい何をしたんですか?」
「ん?ちょぉ念話でアドバイスを、な」
「な……なんて言ったんですか?」
あのブラスター3状態のなのはさんを機能停止に追いやるなんて、どんな脅し文句だろうか。

「『さすがのフェイトちゃんも初めてが酔った勢いで、じゃあ嫌やろうなー』って言っただけやで。
いやー、あそこまで効果あるとは、フェイトちゃん愛されてるなー。」

なるほど、フェイトさん至上主義のなのはさんには一番効果のある攻撃だ。
でもそれでは新たな問題が……
「えっと、なんで敢えてフェイトさんに介抱するのを任せたんですか?」
「なのはちゃんもフェイトちゃんがいれば過激な発言しなくなるんやないかと思ってな」
「なのはさんは酔いがさめるまで手は出せないんですよね?」
「そやね。素面のなのはちゃんは基本へたれやし、どっちにしろ手は出せへんやろうなー」
「あの、それだとなのはさんが……」
生殺しにもほどがある。

にやにやと笑いながらこっちを見てくるはやてさんに、私はすべてを悟った。
この人、全部わかった上で……
少し離れたところでフェイトさんがなのはさんに膝枕をして背中を撫でているのが見えた。
今なのはさんは天国と地獄を高速で往復してるところだろう。

472 名前:落ちはまだ未定[sage] 投稿日:2007/09/30(日) 23:06:03 ID:SbRe+Krp
「まぁ、心配せんでも後でちゃんとフォローは入れるからへーきやって」
「フォロー……ですか?」
こんな状態ではフォローも何も無い気がするのだが
「なのはちゃんお酒は強い方やし、夜には回復してるはずやから
今晩はヴィヴィオをうちで預かってあげれば二人っきりで遠慮なく…っちゅうわけや」
「それ、根本的な問題が解決してません」
まあ半分くらいは解決してるかも知れないけど
一番の問題は、はやてさんの言葉を借りるなら“なのはさんがへたれ”という部分だ。
そんな所は見たことが無いのでにわかには信じがたいが、付き合ってから5年も経つのに手を出さないというのは
フェイトさんがそういうことに耐性が無いことだけが理由とは思えないからきっと本当なのだろう。
「そこんとこは後でフェイトちゃんに色々吹き込んでおけば万事OKや。
さすがのなのはちゃんでも据え膳食わぬは…ってなるやろ」

何を言うのか猛烈に気になる。でもその領域は踏み込まない方が良いだろう。
どうせ聞かなくても結果は明日のなのはさんたちの様子を見ればわかるだろうし。
今は共に戦った仲間たちと別れを惜しむ時。
“元”隊長の心配をするよりも今を楽しむべきだろう。
それに……

「はやてさん、一緒に飲みませんか?」
「おっ、ええな」


それに……私の恋は、いま始まったばかりなんだから



終わり

473 名前:落ちはまだ未定[sage] 投稿日:2007/09/30(日) 23:08:17 ID:SbRe+Krp
この話はなのフェイでいくって言った奴誰だよっ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(⊃д`。)ノ

本当になんでこんな事になったのか全くもって不明。
たぶんはやての大阪弁と京都弁の中間くらいで、時々標準語になったりするあの口調がわからなくて
StS14話を見たのが原因だと思うんだ。
ティアはや…意外と良いと思うのだが需要も供給もなさそうだな。

一番好きなカプはうまく書けないという通説は本当だった。
なのフェイの激甘初夜は脳内補完の方向で……


編注
続かない予定が続いたそうです
5-586
2007年10月09日(火) 03:30:21 Modified by nanohayuri




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