最終更新:ID:gxu0jD3vpA 2008年09月30日(火) 17:05:55履歴
今シーズン最後の公式試合。
第2試合。敷島河川敷グラウンドCにて。
対するは「日本ビクター前橋工場」
こちらのオーダーは・・・
1-6坂本(関S)
2-9雄基
3-7信(武S)
4-8小尾
5-5吉村
6-1池野
7-4今井
8-2桜田
9-3黒田
控:千葉
こちらの勝手な予想としては、
失点は5点。内訳:池野3点・千葉2点
得点は6点。内訳:適当
6:5で勝利!
と、勝手なイメージトレーニングをしておりました。
雨が降りそうで降らない、涼しい天気。
前日は雨で、グラウンドもいい感じに湿っており
野球するにはもってこいの状況。
さぁ頑張っていこう! と、今日はメンバーの集まりもよく
コンディション的には最高だったのではないかと思います。
さて、試合開始です。
先行:もんちーず。敵の立ち上がりを叩きます。
まずは1番:関。
相手投手の立ち上がりをみたいところ。
投球練習とは違って、緩いボールを投げてくる。
様子見をできるぐらいコントロールには自信がある様子。
2ストライクから2球ほど粘って、高めのストレートをきれいにセンター前。
センターがチョイファンブルしている隙に、関の足を生かしセカンドへ。
いきなり、ノーアウト2塁。なんと、絶好のチャンス。
ゲッツーは無いので、まぁ安心。
と思ったところに、パスボールでノーアウト3塁。
あれれ。この状況なら、とりあえず1点頂きでしょ!
と思っておりました。
雄基が、ここで内野ゴロ。
内野はファーストへ・・・送らず、関を3塁線で挟みます。
( ̄□ ̄;)
出方が中途半端!!
雄基は挟まれている間に2塁へ。
関は、3塁線上でタッチアウト。
状況は、1アウト2塁。
むぅ。連係プレーを見ると・・・エラーも少なく厳しい展開になりそうだ。
3番武、はカーブで三振!
2アウト2塁。
・・・あれ?点取れない?
相手のピッチャーはコントロール十分。
初球から狙ってよし、と伝達した・・・つもりだったが伝わってたか?
そして、4番小尾。
なんと、ここで守備の間を抜くヒット。
セカンドランナーだった雄基がホームを駆け抜ける!
セーフ!
と言うことで一点先取!!
タイミング的に微妙だったので、スライディングしようぜ・・・(笑)
と言うわけで、4番小尾の活躍で1点をモノにした一回表。
その裏。
池野さんの立ち上がりを固唾を飲んで見守っていました。
が、今まででも絶好の安定感。
腕が痛かった分、ストレートに伸びがなかったものの
ストレートで押すのを諦め、カーブ主体でストライクを取りに。
向こうの打線をほどよくかわし、難なく3アウト。
いい感じです!!
これまでにない、イイ感じですよ!
2回からは・・・締まった試合が続きます。
向こうのピッチャーも本気を出してきたのか、尻上がりによくなる投球。
池野さんは、一時4四球によって、ノーアウト満塁のピンチを作ってしまうも
そこを1点に抑え、また立ち直っていい試合展開。
4回終了時点で1:1。
ヒットの数はうちが多いものの、単打ばかりで繋がらない。
とりあえず、勝てた時のためを考えて、継投策。
4回裏から千葉が投げます。
コントロールに安定感が出て、ストライクはバシバシ取れるモノの・・・
やはり時々失投で甘い球が混ざります。
そして、球も軽めのため、当たると鋭い打球に!
ファースト・サードに、強襲ヒットになってもおかしくない速度の打球が飛びましたが
そこは、名サード・名ファーストによってアウト。 本気で助かりました!
しかし、5回裏。
2アウト3塁で、カーブを甘く入れてしまった千葉。
レフト前に運ばれて、1点を許してしまいます。
そして、尻上がりの向こうのピッチャーに
サクサクと絞められて点数が取れないうちは・・・
そのまま2:1で、負けてしまいました。
思ったよりも打てなかったうちのチーム。
課題はバッティングだということが身にしみました。
本日のMVPは、タイムリーを打った4番小尾!
尻上がりに、打撃がよくなっているようです!
本日のゴールデングラブ賞は、吉村&黒田
速い球をよくサバいてくれました。これからもよろしく!
オフシーズンが近い今。
オフ中に、3万本の素振りを
しなければならないようですね・・・。
第2試合。敷島河川敷グラウンドCにて。
対するは「日本ビクター前橋工場」
こちらのオーダーは・・・
1-6坂本(関S)
2-9雄基
3-7信(武S)
4-8小尾
5-5吉村
6-1池野
7-4今井
8-2桜田
9-3黒田
控:千葉
こちらの勝手な予想としては、
失点は5点。内訳:池野3点・千葉2点
得点は6点。内訳:適当
6:5で勝利!
と、勝手なイメージトレーニングをしておりました。
雨が降りそうで降らない、涼しい天気。
前日は雨で、グラウンドもいい感じに湿っており
野球するにはもってこいの状況。
さぁ頑張っていこう! と、今日はメンバーの集まりもよく
コンディション的には最高だったのではないかと思います。
さて、試合開始です。
先行:もんちーず。敵の立ち上がりを叩きます。
まずは1番:関。
相手投手の立ち上がりをみたいところ。
投球練習とは違って、緩いボールを投げてくる。
様子見をできるぐらいコントロールには自信がある様子。
2ストライクから2球ほど粘って、高めのストレートをきれいにセンター前。
センターがチョイファンブルしている隙に、関の足を生かしセカンドへ。
いきなり、ノーアウト2塁。なんと、絶好のチャンス。
ゲッツーは無いので、まぁ安心。
と思ったところに、パスボールでノーアウト3塁。
あれれ。この状況なら、とりあえず1点頂きでしょ!
と思っておりました。
雄基が、ここで内野ゴロ。
内野はファーストへ・・・送らず、関を3塁線で挟みます。
( ̄□ ̄;)
出方が中途半端!!
雄基は挟まれている間に2塁へ。
関は、3塁線上でタッチアウト。
状況は、1アウト2塁。
むぅ。連係プレーを見ると・・・エラーも少なく厳しい展開になりそうだ。
3番武、はカーブで三振!
2アウト2塁。
・・・あれ?点取れない?
相手のピッチャーはコントロール十分。
初球から狙ってよし、と伝達した・・・つもりだったが伝わってたか?
そして、4番小尾。
なんと、ここで守備の間を抜くヒット。
セカンドランナーだった雄基がホームを駆け抜ける!
セーフ!
と言うことで一点先取!!
タイミング的に微妙だったので、スライディングしようぜ・・・(笑)
と言うわけで、4番小尾の活躍で1点をモノにした一回表。
その裏。
池野さんの立ち上がりを固唾を飲んで見守っていました。
が、今まででも絶好の安定感。
腕が痛かった分、ストレートに伸びがなかったものの
ストレートで押すのを諦め、カーブ主体でストライクを取りに。
向こうの打線をほどよくかわし、難なく3アウト。
いい感じです!!
これまでにない、イイ感じですよ!
2回からは・・・締まった試合が続きます。
向こうのピッチャーも本気を出してきたのか、尻上がりによくなる投球。
池野さんは、一時4四球によって、ノーアウト満塁のピンチを作ってしまうも
そこを1点に抑え、また立ち直っていい試合展開。
4回終了時点で1:1。
ヒットの数はうちが多いものの、単打ばかりで繋がらない。
とりあえず、勝てた時のためを考えて、継投策。
4回裏から千葉が投げます。
コントロールに安定感が出て、ストライクはバシバシ取れるモノの・・・
やはり時々失投で甘い球が混ざります。
そして、球も軽めのため、当たると鋭い打球に!
ファースト・サードに、強襲ヒットになってもおかしくない速度の打球が飛びましたが
そこは、名サード・名ファーストによってアウト。 本気で助かりました!
しかし、5回裏。
2アウト3塁で、カーブを甘く入れてしまった千葉。
レフト前に運ばれて、1点を許してしまいます。
そして、尻上がりの向こうのピッチャーに
サクサクと絞められて点数が取れないうちは・・・
そのまま2:1で、負けてしまいました。
思ったよりも打てなかったうちのチーム。
課題はバッティングだということが身にしみました。
本日のMVPは、タイムリーを打った4番小尾!
尻上がりに、打撃がよくなっているようです!
本日のゴールデングラブ賞は、吉村&黒田
速い球をよくサバいてくれました。これからもよろしく!
オフシーズンが近い今。
オフ中に、3万本の素振りを
しなければならないようですね・・・。
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