昭和天皇（しょうわてんのう）明治34年（1901年）4月29日 - 昭和64年（1989年）1月7日）は、日本の第124代天皇。名は裕仁（ひろひと）。生物研究も好んだ。生歿年が確認されている歴代天皇の中で、神話上の天皇を除き、在位期間および寿命が最長である。1901年4月29日、大正天皇と貞明皇后の第一皇子として青山の東宮御所に誕生された。称号は迪宮（ちのみや）。
大正15年12月25日、大正天皇の死去（崩御）により践祚し、即位する
ちのみやひろひと
7238161十3十442十9=15、
天1=2、2=2，3=2，123=6、人4=2、5=0，6=1，7=1，8=1，45678=5、地9=1、10=3、910=4、654天人地。
日16910=7、月247=5、星358=3、753、
天6日7であるが、9=1（大国主系除くと）天=日=6。4=2は1945年の二つの死（原爆）を示した。1=2=3=2です。
○山階宮 ▲ページ最上部へ
常治（ひさはる）・藤麿長男（昭和五年（一九三○）九月九日〜 ）早稲田大学教授
常秀（ひさひで）・藤麿次男（昭和十年（一九三五）四月五日〜 ）法名常遍（じょうへん）
真言宗山階派管長 勧修寺門跡 比叡山清和泉院住職
俊和・藤麿三男（昭和二十四年（一九四九）四月七日〜 ）
萩麿王（母 同藤麿）
海軍大尉
明治三十九年（一九○六）四月二十一日 誕生
昭和三年（一九二八） 七月二十日 鹿島（かしま）の家名を賜り華族に列する 伯爵
昭和七年（一九三二） 八月二十六日 逝去
萩麿養子
晃久（公爵島津忠重次男）
茂麿王（母 同藤麿）
陸軍中佐
明治四十一年（一九○八）四月二十九日 誕生
昭和四年（一九二九） 十二月二十四日 葛城（かつらぎ）の家名を賜り華族に列する 伯爵
昭和二十二年（一九四七）一月十日 逝去
茂久・茂麿長男（昭和九年（一九三五）九月七日〜 ）
茂敬（しげひろ）・茂麿次男（昭和十一年（一九三七）五月十一日〜 ）
宏彦（あつひこ）・茂敬長男（昭和四十六年（一九七一）五月九日〜 ）
○華頂宮 ▲ページ最上部へ
○小松宮 ▲ページ最上部へ
○梨本宮 ▲ページ最上部へ
○北白川宮 ▲ページ最上部へ
道久（みちひさ）王
永久王第一皇子
伊勢神宮大宮司
昭和十二年（一九三七） 五月二日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
夫人
慶子（けいこ）
旧公爵島津忠承三女
昭和十八年（一九四三） 七月二十三日 誕生
子女
尚子（なおこ）
堤直純夫人
昭和四十二年（一九六七）九月九日 誕生
宣子（のぶこ）
昭和四十四年（一九六九）十一月三十日 誕生
明子（あきこ）
昭和四十七年（一九七二）一月七日 誕生
○久邇宮 ▲ページ最上部へ
朝彦(あさひこ)親王
伏見宮邦家親王第４王子（母 家女房鳥居小路信子）
富宮 初め祖父貞敬親王第十三皇子と発表 弾正尹 神宮祭主
文政七年（一八二四） 正月二十八日 誕生
天保七年（一八三六） 六月二十日 仁孝天皇養子 一乗院宮附弟
天保八年（一八三七） 十二月十日 親王宣下 名成憲
天保九年（一八三八） 閏四月二十五日 落飾 法名尊応
嘉永五年（一八五二） 三月十二日 勅命により青蓮院門跡
同 年 三月二十三日 改名尊融 粟田宮を称する
安政六年（一八五九） 相国寺桂芳軒に移る 獅子王院宮を称す
文久三年（一八六三） 正月二十三日 復飾
同 年 二月十七日 中川宮を称する
同 年 八月二十七日 元服 賜名朝彦
元治元年（一八六四） 十月十日 賀陽宮と改称
慶応四年（一八六八） 八月十六日 仁孝天皇養子・親王身分・官位剥奪
明治三年（一八七○） 閏十月二十日 伏見宮復帰
明治八年（一八七五） 五月八日 仁孝天皇養子・親王身分・官位復帰
同 年 五月二十日 久邇宮創設
明治二十五年（一八九二）十月二十九（実は二十五）日 薨去
皇子女
智当宮（ちたのみや）（母 家女房泉亭静枝子）
元治元年（一八六四） 三月 誕生
慶応二年（一八六六） 八月六日 薨去
むち麿王（母 同智当宮）
慶応元年（一八六五） 二月 誕生
同 年 十二月二十四日 薨去
邦憲王（母 家女房泉亭静枝子）
賀陽宮創設
栄子（さかこ）女王（母 家女房泉萬喜子）
子爵東園基愛夫人
明治元年（一八六八） 正月二十五日 誕生
明治三十二年（一八九九）九月二十六日 降嫁
安喜子（あきこ）女王（母 同邦憲）
侯爵池田詮政夫人
明治三年（一八七○） 六月八日 誕生
明治二十三年（一八九○）十二月二十四日 降嫁
飛呂子（ひろこ）女王（母 同栄子）
明治四年（一八七一） 五月二日 誕生
明治二十二年（一八八九）十一月二十二日 薨去
邦彦王（母 同栄子）
久邇宮継承
絢子（あやこ）女王（母 同邦憲）
子爵竹内惟忠夫人
明治五年（一八七二） 四月二十五日 誕生 初名晴子（はるこ）
明治二十一年（一八八八）十二月十八日 改名 絢子
明治二十五年（一八九二）十二月二十六日 降嫁
守正王（母 原田光枝子）
梨本宮継承
多嘉王（母 同邦憲）
久邇宮別家
素子（もとこ）女王（母 同栄子）
子爵仙石政敬夫人
明治九年（一八七七） 三月二十七日 誕生
明治二十六年（一八九四）十一月十五日 降嫁
暢（のぶ）王（母 同邦憲）
明治九年（一八七七） 十二月二十八日 誕生
明治十年（一八七八） 八月七日 薨去
懐子（やすこ）女王（母 同栄子）
明治十一年（一八七九） 六月二十一日 誕生
明治十二年（一八八○） 七月十六日 薨去
篶子（すずこ）女王（母 同邦憲）
伯爵壬生基義夫人
明治十一年（一八七九） 十月十六日 誕生
明治三十九年一九○七） 十月二十八日 降嫁
一言足彦命（母 同栄子）
明治十四年（一八八二） 九月二十四日 誕生
同 日 薨去
純子（あつこ）女王（母 寺尾宇多子）
子爵織田秀実夫人
明治十七年（一八八五） 三月九日 誕生
明治三十四年（一九○二）十一月二十七日 降嫁
明治四十四年（一九一二）六月十四日 逝去
鳩彦王（母 角田須賀子）
朝香宮創設
稔彦王（母 同純子）
東久邇宮創設
邦彦（くによし）王
朝彦親王第三皇子（母 家女房泉萬喜子）
元帥 陸軍大将
明治六年（一八七三） 七月二十三日 誕生
明治七年（一八七四） 三月十五日 名世子麿
明治十九年（一八八六） 七月二十一日 改名邦彦
明治二十年（一八八七） 三月七日 朝彦親王後嗣
昭和四年（一九二九） 一月二十七日 薨去
妃
俔子（ちかこ）
公爵島津忠義七女
明治十二年（一八七九） 十月十九日 誕生
明治三十二年（一八九九）十二月十三日 成婚
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和三十一年（一九五六）九月九日 逝去
皇子女
朝融王
久邇宮継承
邦久（くにひさ）王
陸軍歩兵大尉
明治三十五年（一九○二）三月十日 誕生
大正十二年（一九二三） 十月二十五日 久邇の仮名を賜り家族に列する 侯爵
昭和十年（一九三五） 三月四日 逝去
邦久養子
実栄（伯爵三条西公正次男）
良子（ながこ）女王
昭和天皇皇后 香淳皇后 今上天皇・常陸宮母
明治三十六年（一九○三）三月六日 誕生
大正十三年（一九二四） 一月二十六日 成婚
大正十五年（一九二六） 十二月二十五日 立皇后
昭和六十四年（一九八九）一月七日 立皇太后
平成十二年（二○○○） 六月十六日 崩御
信子（のぶこ）女王
伯爵三条西公正夫人
明治三十七年（一九○四）三月三十日 誕生
大正十三年（一九二四） 十二月九日 降嫁
智子（さとこ）女王
伯爵大谷光暢夫人
明治三十九年（一九○六）九月一日 誕生
大正十三年（一九二四） 五月三日 降嫁
邦英（くにひで）王
青蓮院門跡 法名慈洽（じごう）
明治四十三年（一九一○）五月十六日 誕生
昭和六年（一九三一） 四月四日 東伏見の家名を賜り家族に列する 伯爵 東伏見宮の祭祀を継承
昭和二十二年（一九四七）五月三日 華族制度廃止
韶淑（あきよし）・邦英長男（昭和十五年（一九四○）十月十日〜 ）
守淑・邦英次男（昭和十七年（一九四二）六月二十一日〜 ）
憲和・守淑長男（昭和五十二年（一九七七）十月九日〜 ）
睿淑・邦英三男（昭和二十年（一九四五）十月九日〜 ）
禎容・睿淑長男（昭和五十六年（一九八一）十二月六日〜 ）
朝融（あさあきら）王
邦彦王第一皇子
海軍中将
明治三十四年（一九○一）二月二日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和三十四年（一九五九）十二月七日 逝去
妃
知子（ともこ）女王
伏見宮博恭王第三皇女
明治四十年（一九○七） 五月十八日 誕生
大正十四年（一九二五） 一月二十六日 成婚
昭和二十二年（一九四七）六月二十八日 薨去
皇子女
邦昭王
久邇宮継承
正子（まさこ）女王
伯爵龍田徳彦夫人、のち離籍
大正十五年（一九二六） 十二月二日 誕生
朝子（あさこ）女王
男爵島津斉視夫人
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
通子（みちこ）女王
酒井省吾夫人
昭和八年（一九三三） 九月四日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
英子（ひでこ）女王
木下雄三夫人
昭和十二年（一九三七） 七月二十一日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
朝建（あさたけ）王
昭和十五年（一九四○） 五月十一日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
朝建夫人
櫻子（さくらこ）西村俊一長女
昭和二十二年（一九四七）十月二十七日 誕生
朝建子女
朝俊
昭和四十六年（一九七一） 誕生
典子（のりこ）女王
旧男爵古河潤之助夫人
昭和十六年（一九四一） 九月十八日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
朝宏（あさひろ）王
昭和十九年（一九四四） 十月七日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
朝宏夫人
澄子（すみこ）宮澤吉弘長女
昭和二十三年（一九四八）九月十一日 誕生
邦昭（くにあき）王
朝融王第一皇子（母 知子妃）
神社本庁統理 霞会館理事長
昭和四年（一九二九） 三月二十五日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱 姓名久邇邦昭
夫人
正子（ただこ）
弘世現三女
昭和十二年（一九三七） 一月十九日 誕生
子女
朝尊（あさたか）
昭和三十四年（一九五九）十月三十日 誕生
朝尊夫人
良子（よしこ）山本誠長女
昭和三十八年（一九六三）一月二十一日 誕生
邦晴（くにはる）
昭和三十六年（一九六一）八月十六日 誕生
晃子（あきこ）
昭和三十八年（一九六三）八月二十五日 誕生
○久邇宮別家
多嘉（たか）王
久邇宮朝彦親王第五皇子（母 家女房泉亭静枝子）
神宮祭主
明治八年（一八七五） 八月十七日 誕生
昭和十二年（一九三七） 十月一日 薨去
妃
静子（しずこ）
子爵水無瀬忠輔長女
明治十七年（一八八四） 九月二十五日 誕生
明治四十年（一九○七） 三月三日 成婚
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和三十四年（一九五九）九月二十七日 逝去
皇子女
發子（はつこ）女王
明治四十四年（一九一一）四月十六日 誕生
大正四年（一九一五） 六月二十六日 薨去
賀彦（よしひこ）王
明治四十五年（一九一二）五月二十九日 誕生
大正七年（一九一八） 六月十八日 薨去
�Щ辧覆海Δ魁暴�王
大正二年（一九一三） 十二月五日 誕生
大正七年（一九一八） 六月二十七日 薨去
恭仁子（くにこ）女王
公爵二条弼基夫人
大正六年（一九一七） 五月十八日 誕生
昭和十四年（一九三九） 四月二日 降嫁
家彦（いえひこ）王
海軍技術大尉
大正九年（一九二○） 三月十七日 誕生
昭和十七年（一九四二） 十月五日 宇治の家名を賜り華族に列する 伯爵
嘉彦・家彦長男（昭和二十一年（一九四六）八月十三日〜 ）
家寛・家彦次男（昭和二十三年（一九六八）十月十五日〜 ）
徳彦（のりひこ）王
海軍大尉
大正十一年（一九二二） 十一月十九日 誕生
昭和十八年（一九四三） 六月七日 龍田の家名を賜り華族に列する 伯爵
昭和四十一年（一九六六）四月二十七日 梨本伊都子養子
徳久・徳彦長男（昭和二十一年（一九四六）九月二十日〜 ）
吉光・徳久長男（昭和五十五年（一九八○）五月十五日〜 ）
○賀陽宮 ▲ページ最上部へ
邦憲（くにのり）王
久邇宮朝彦親王第二皇子（母 家女房泉亭静枝子）
巌宮 神宮祭主
慶応三年（一八六七） 六月一日 誕生
明治七年（一八七四） 三月十五日 名巌麿王
明治十九年（一八八六） 七月二十一日 改名邦憲
明治二十五年（一八九二）十二月十七日 久邇宮から分籍、賀陽宮を称する
明治三十三年（一九○○）五月九日 王家創設
明治四十二年（一九○九）十二月八日 薨去
妃
好子（よしこ）
侯爵醍醐忠順長女
慶応元年（一八六五） 十月二十日 誕生
昭和十六年（一九四一） 十一月二十六日 薨去
皇子女
由紀子（ゆきこ）女王
子爵町尻量基夫人
明治二十八年（一八九五）十一月二十三日 誕生
大正四年（一九一五） 四月三十日 降嫁
恆憲王
賀陽宮継承
佐紀子（さきこ）女王
山階宮武彦親王妃
明治三十六年（一九○三）三月三十日 誕生
大正十一年（一九二二） 七月十九日 成婚
大正十二年（一九二三） 九月一日 薨去
恆憲（つねのり）王
邦憲王第一皇子
海軍中佐
明治三十三年（一九○○）一月二十七日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和五十三年（一九七八）一月三日 逝去
妃
敏子（としこ）
公爵九条道実五女
明治三十六年（一九○三）五月十六日 誕生
大正十年（一九二一） 五月三日 成婚
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
平成七年（一九九五） 三月二十三日 逝去
皇子女
邦壽王
賀陽宮継承
美智子（みちこ）女王
徳大寺斉定夫人、のち離籍
大正十二年（一九二三） 七月二十九日 誕生
治憲（はるのり）王
交流協会顧問
大正十五年（一九二六） 七月三日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
治憲夫人
朝子（ともこ）松田正之長女
昭和十年（一九三五） 七月二十八日 誕生
章憲（あきのり）王
昭和四年（一九二九） 八月十七日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
平成六年（一九九六） 十一月四日 逝去
章憲夫人
良子（よしこ）山本榮藏長女
昭和八年（一九三三） 二月二十日 誕生
章憲子女
正憲
昭和三十四年（一九五九） 誕生
正憲子女
男子二人あり（平成十七年（二○○五）二月末日時点で、ともに小学生）
文憲（ふみのり）王
昭和六年（一九三一） 七月十二日 誕生
宗憲（むねのり）王
昭和十年（一九三五） 十一月二十四日 誕生
宗憲夫人
和子（かずこ）藤居勝正次女
昭和十五年（一九四○）六月十二日 誕生
平成二年（一九九○） 十二月四日 逝去
建憲（たけのり）王
昭和十七年（一九四二） 八月五日 誕生
邦壽（くになが）王
恆憲王第一皇子
陸軍大尉
大正十一年（一九二二） 四月二十一日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和六十一年（一九八六）四月十六日 逝去
夫人
恆子（つねこ）
高木貞治次女
昭和五年（一九三○） 三月二十六日 誕生
昭和六十年（一九八五） 離籍
○東伏見宮 ▲ページ最上部へ
依仁（よりひと）親王
伏見宮邦家親王第十七皇子（母 家女房伊丹吉子）
定宮 元帥 海軍大将
慶応三年（一八六七） 九月十九日 誕生
明治二年（一八六九） 二月二十二日 名定麿
同 年 二月二十四日 山階宮晃親王養子
明治十八年（一八八五） 十二月二日 小松宮彰仁親王養子
明治十九年（一八八六） 五月一日 明治天皇養子 親王宣下 賜名依仁
明治三十六年（一九○三）一月三十一日 東伏見宮創設
大正十一年（一九二二） 六月二十七日 薨去
妃
周子（かねこ）
公爵岩倉具定長女
明治九年（一八七六） 八月二十九日 誕生
明治三十一年（一八九八）二月十日 成婚
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和三十年（一九五五） 三月四日 逝去
○竹田宮 ▲ページ最上部へ
恒久（つねひさ）王
北白川宮能久親王第一皇子（母 申橋幸子）
陸軍少将
明治十五年（一八八二） 九月二十二日 誕生
明治三十九年（一九○六）三月三十日 竹田宮創設
大正八年（一九一九） 四月二十三日 薨去
妃
昌子（まさこ）内親王
明治天皇第六皇女
明治二十一年（一八八八）九月三十日 誕生
明治四十一年（一九○八）四月三十日 成婚
昭和十五年（一九四○） 三月八日 薨去
皇子女
恒徳王
竹田宮継承
禮子（あやこ）女王
伯爵佐野常光夫人
大正二年（一九一三） 七月四日 誕生
昭和九年（一九三四） 三月二十六日 降嫁
恒徳（つねよし）王
恒久王第一皇子
陸軍中佐
明治四十二年（一九○九）三月四日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
平成四年（一九九二） 五月十一日 逝去
妃
光子（みつこ）
公爵三条公輝次女
大正四年（一九一五） 十一月六日 誕生
昭和九年（一九三四） 五月十二日 成婚
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
皇子女・子女
恆正王
竹田宮継承
素子（もとこ）女王
佐藤博夫人
昭和十七年（一九四二） 五月五日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
紀子（のりこ）女王
渡邊宣彦夫人
昭和十八年（一九四三） 六月十五日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
恆治（つねはる）王
昭和十九年（一九四四） 八月三日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
恆治夫人
幾美子（きみこ）岡田茂長女
昭和二十三年（一九四八）九月十日 誕生
恆治子女
恒昭
昭和五十四年（一九七九） 誕生
恒智
昭和五十五年（一九八○） 誕生
恆和（つねかず）
ＪＯＣ（日本オリンピック委員会）会長
昭和二十二年（一九四七）十一月一日 誕生
恆和夫人
昌子（まさこ）松見郁次女
昭和二十二年（一九四七）三月十三日 誕生
恆和子女
恒泰（つねやす）
昭和五十年（一九七五） 十月二十四日 誕生
恒俊
昭和五十三年（一九七八） 誕生
他に女子一人あり
恆正（つねただ）王
恒徳王第一皇子
昭和十五年（一九四○） 十月十一日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
夫人
恭子（きょうこ）
根津嘉一郎三女
昭和二十三年（一九四八）二月十四日 誕生
子女
浩子（ひろこ）
昭和四十五年（一九七○）十月十一日 誕生
恒貴（つねたか）
昭和四十九年（一九七四）二月二十日 誕生
○朝香宮 ▲ページ最上部へ
鳩彦（やすひこ）王
久邇宮朝彦親王第八皇子（母 角田須賀子）
陸軍大将
明治二十年（一八八七） 十月二日 誕生
明治三十九年（一九○六）三月三十一日 朝香宮創設
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和五十六年（一九八一）四月十二日 逝去
妃
允子（のぶこ）内親王
明治天皇第八皇女
明治二十四年（一八九一）八月七日 誕生
明治四十三年（一九一○）五月六日 成婚
昭和八年（一九三三） 十一月三日 薨去
皇子女
紀久子（きくこ）女王
侯爵鍋島直泰夫人
明治四十四年（一九一一）九月十二日 誕生
昭和六年（一九三一） 五月十二日 降嫁
孚彦王
朝香宮継承
正彦（まさひこ）王
海軍少佐
大正三年（一九一四） 一月五日 誕生
昭和十一年（一九三六） 四月一日 音羽の家名を賜り華族に列する 侯爵
昭和十九年（一九四四） 二月六日 逝去（戦死）
湛子（きよこ）女王
子爵大給義龍夫人
大正八年（一九一九） 八月二日 誕生
昭和十六年（一九四一） 十一月七日 降嫁
孚彦（たかひこ）王
鳩彦王第一皇子
陸軍中佐
大正元年（一九一二） 十月八日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
平成六年（一九九四） 五月六日 逝去
妃
千賀子（ちかこ）
伯爵藤堂高紹五女
大正十年（一九二一） 五月三日 誕生
昭和十三年（一九三八） 十二月十六日 成婚
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和二十七年（一九五二）十二月六日 逝去
皇子女
冨久子（ふくこ）女王
旧伯爵南部利久夫人（離籍）後、鈴木勝久夫人
昭和十六年（一九四一） 十二月十一日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
誠彦王
朝香宮継承
美仍子（みのこ）女王
坂本喜春夫人
昭和二十年（一九四五） 十一月二十四日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
誠彦（ともひこ）王
孚彦王第一皇子
東京都庭園美術館管長名誉顧問
昭和十八（一九四三）年 八月十八日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
夫人
貴子（たかこ）
内海勝正長女
昭和二十三年（一九四八）十二月二十七日 誕生
子女
明彦（はるひこ）
昭和四十七年（一九七二）十一月七日 誕生
美貴子（みきこ）
昭和四十九年（一九七四）六月十三日 誕生
○東久邇宮 ▲ページ最上部へ
彰常王
陸軍大尉
大正九年（一九二○） 五月十三日 誕生
昭和十五年（一九四○） 十月二十五日 粟田の家名を賜り華族に列する 侯爵
昭和二十二年（一九四七）五月三日 華族制度廃止
常一・彰常長男（昭和二十八年（一九五三）六月二十五日〜 ）
彰彦・彰常次男（昭和三十年（一九五五）十二月三日〜 ）
皇子女・子女
信彦王（母 成子内親王）
東久邇宮継承
文子（ふみこ）女王（母 同信彦）
昭和二十一年（一九四六）十二月二十二日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
木村和敏夫人（離）、高木代々吉夫人
壬生基泰（母 同信彦）
秀彦
昭和二十四年（一九四九）七月二十九日 誕生
昭和四十四年（一九六九）三月 壬生基泰養子
基博子女
基成
昭和五十四年（一九七九）九月二十二日 誕生
基敦
昭和五十七年（一九八二）五月八日 誕生
眞彦（なおひこ）（母 同信彦）
昭和二十八年（一九五三）二月一日 誕生
直彦夫人
賀鶴子（かずこ）佐藤信正長女
昭和二十七年（一九五二）十二月十三日 誕生
眞彦子女
照彦（てるひこ）
昭和五十四年（一九七九）五月十一日 誕生
照彦子女
男子（平成十六年（二○○四）生）一人あり
睦彦（むつひこ）
昭和五十五年（一九八○）十一月十三日 誕生
優子（ゆうこ）（母 同信彦）
東作興夫人
昭和二十九年（一九五四）八月三十日 誕生
寺尾厚彦（あつひこ）（母 佳子夫人）
母方の姓寺尾を名乗る
昭和四十一年（一九六六）三月二日 誕生
盛彦（もりひこ）（母 同厚彦）
昭和四十二年（一九六七）六月十三日 誕生
信彦（のぶひこ）王
盛厚王第一皇子（母 成子夫人）
日本タイ協会常務理事
昭和二十年（一九四五） 三月十日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
夫人
吉子（よしこ）
島田二郎四女
昭和十八年（一九四三） 七月十日 誕生
子女
征彦（ゆきひこ）
昭和四十八年（一九七三）四月三日 誕生
○高松宮 ▲ページ最上部へ
宣仁（のぶひと）親王
大正天皇第三皇子（母 貞明皇后）
光宮（てるのみや）
明治三十八年（一九○五）一月三日 誕生
大正二年（一九一三） 七月六日 松宮創設 有栖川宮の祭祀を継承
大正十四年（一九二五） 一月三日 成年式
昭和六十二年（一九八七）二月三日 薨去
妃
喜久子（きくこ）
公爵徳川慶久次女
明治四十四年（一九一一）十二月二十六日 誕生
昭和五年（一九三○） 二月四日 成婚
平成十六年（二○○四） 十二月十八日 薨去
6112238、399、4十4十22十6
天1=2、2=4，3=2，123=8、人4=2、5=0、6=2，7=0，8=1，45678=5、地9=2、10=3，910=5、855、
日9月6星3、963、弥勒の隠し。
○秩父宮 ▲ページ最上部へ
雍仁（やすひと）親王
大正天皇第二皇子（母 貞明皇后）
淳宮（あつのみや）
明治三十五年（一九○二）六月二十五日 誕生
大正十一年（一九二二） 六月二十五日 成年式
同 日 秩父宮創設
昭和二十八年（一九五三）一月四日 薨去
妃
勢津子
松平恒雄長女
明治四十二年（一九○九）九月九日 誕生
昭和三年（一九二八） 九月二十八日 成婚
平成七年（一九九五） 八月二十五日 薨去
○三笠宮 ▲ページ最上部へ
崇仁（たかひと）親王
大正天皇第四皇子（母 貞明皇后）
澄宮（すみのみや）
大正四年（一九一五） 十二月二日 誕生
昭和十年（一九三五） 十二月二日 成年式
同 日 三笠宮創設
妃
百合子（ゆりこ）
子爵高木正得次女
大正十二年（一九二三） 六月四日 誕生
昭和十六年（一九四○） 十月二十三日 成婚
皇子女
�貉辧覆笋垢魁貌眇堂�
旧公爵近衛忠輝夫人
昭和十九年（一九四四） 四月二十六日 誕生
昭和四十一年（一九六六）十二月十八日 降嫁
寛仁親王
寛仁親王家
宜仁親王
桂宮創設
容子（まさこ）内親王
千政之夫人
昭和二十六年（一九五一）十月二十三日 誕生
昭和五十八年（一九八三）十月十四日 降嫁
憲仁親王
高円宮創設
寛仁（ともひと）親王
三笠宮崇仁親王第一皇子
昭和二十一年（一九四六）一月五日 誕生
313238、十21十、4十115、=556
天1=4、2=2，3=3，123=9、人4=1、5=1、6=0，7=0，8=1，45678=3、地9=0、10=3，910=3、933、
日7月3星5、735、日+天=16総数
妃
信子（のぶこ）
麻生太賀吉三女
昭和三十年（一九五五） 四月九日 誕生
昭和五十五年（一九八○）十一月七日 成婚
皇子女
彬子（あきこ）女王
昭和五十六年（一九八一）十二月二十日 誕生
瑤子（ようこ）女王
昭和五十八年（一九八三）十月二十五日 誕生
○常陸宮 ▲ページ最上部へ
正仁（まさひと）親王
昭和天皇第二皇子（母 香淳皇后）
称号 義宮
昭和十年（一九三五） 十一月二十八日 誕生
昭和三十年（一九五五） 十一月二十八日 成年式
昭和三十九年（一九六四）九月三十日 成婚
同 日 常陸宮創設
妃
華子（はなこ）
旧伯爵津軽義孝四女
昭和十五年（一九四○） 七月十九日 誕生
昭和三十九年（一九六四）九月三十日 成婚
○高円宮 ▲ページ最上部へ
憲仁（のりひと）親王
三笠宮崇仁親王第三皇子（母 百合子妃）
昭和二十九年（一九五四）十二月二十九日 誕生
昭和四十九年（一九七四）十二月二十九日 成年式
昭和五十九年（一九八四）十二月六日 成婚
同 日 高円宮創設
平成十四年（二○○二） 十一月二十一日 薨去
妃
久子（ひさこ）
鳥取滋治郎長女
昭和二十八年（一九五三）七月十日 誕生
昭和五十九年（一九八四）十二月六日 成婚
皇子女
承子（つぐこ）女王
昭和六十一年（一九八六）三月八日 誕生
典子（のりこ）女王
昭和六十三年（一九八八）七月二十二日 誕生
絢子（あやこ）女王
平成二年（一九九○） 九月十五日 誕生
○桂宮 ▲ページ最上部へ
宜仁（よしひと）親王
三笠宮崇仁親王第二皇子（百合子妃）
昭和二十三年（一九四八）二月十一日 誕生
昭和四十三年（一九六八）二月二十七日 成年式
昭和六十三年（一九八八）一月一日 桂宮創設
○秋篠宮 ▲ページ最上部へ
文仁（ふみひと）親王
今上天皇第二皇子（母 美智子皇后）
礼宮（あやのみや）
昭和四十年（一九六五） 十一月三十日 誕生
昭和六十年（一九八五） 十一月三十日 成年式
平成二年（一九九○） 六月二十九日 成婚
同 日 秋篠宮創設
妃
紀子（きこ）
川嶋辰彦長女（母 和代夫人）
昭和四十一年（一九六六）九月一日 誕生
平成二年（一九九○） 六月二十九日 成婚
皇子女
眞子（まこ）内親王
平成三年（一九九一） 十月二十三日 誕生
佳子（かこ）内親王
平成六年（一九九四） 十二月二十九日 誕生
大正15年12月25日、大正天皇の死去（崩御）により践祚し、即位する
ちのみやひろひと
7238161十3十442十9=15、
天1=2、2=2，3=2，123=6、人4=2、5=0，6=1，7=1，8=1，45678=5、地9=1、10=3、910=4、654天人地。
日16910=7、月247=5、星358=3、753、
天6日7であるが、9=1（大国主系除くと）天=日=6。4=2は1945年の二つの死（原爆）を示した。1=2=3=2です。
○山階宮 ▲ページ最上部へ
常治（ひさはる）・藤麿長男（昭和五年（一九三○）九月九日〜 ）早稲田大学教授
常秀（ひさひで）・藤麿次男（昭和十年（一九三五）四月五日〜 ）法名常遍（じょうへん）
真言宗山階派管長 勧修寺門跡 比叡山清和泉院住職
俊和・藤麿三男（昭和二十四年（一九四九）四月七日〜 ）
萩麿王（母 同藤麿）
海軍大尉
明治三十九年（一九○六）四月二十一日 誕生
昭和三年（一九二八） 七月二十日 鹿島（かしま）の家名を賜り華族に列する 伯爵
昭和七年（一九三二） 八月二十六日 逝去
萩麿養子
晃久（公爵島津忠重次男）
茂麿王（母 同藤麿）
陸軍中佐
明治四十一年（一九○八）四月二十九日 誕生
昭和四年（一九二九） 十二月二十四日 葛城（かつらぎ）の家名を賜り華族に列する 伯爵
昭和二十二年（一九四七）一月十日 逝去
茂久・茂麿長男（昭和九年（一九三五）九月七日〜 ）
茂敬（しげひろ）・茂麿次男（昭和十一年（一九三七）五月十一日〜 ）
宏彦（あつひこ）・茂敬長男（昭和四十六年（一九七一）五月九日〜 ）
○華頂宮 ▲ページ最上部へ
○小松宮 ▲ページ最上部へ
○梨本宮 ▲ページ最上部へ
○北白川宮 ▲ページ最上部へ
道久（みちひさ）王
永久王第一皇子
伊勢神宮大宮司
昭和十二年（一九三七） 五月二日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
夫人
慶子（けいこ）
旧公爵島津忠承三女
昭和十八年（一九四三） 七月二十三日 誕生
子女
尚子（なおこ）
堤直純夫人
昭和四十二年（一九六七）九月九日 誕生
宣子（のぶこ）
昭和四十四年（一九六九）十一月三十日 誕生
明子（あきこ）
昭和四十七年（一九七二）一月七日 誕生
○久邇宮 ▲ページ最上部へ
朝彦(あさひこ)親王
伏見宮邦家親王第４王子（母 家女房鳥居小路信子）
富宮 初め祖父貞敬親王第十三皇子と発表 弾正尹 神宮祭主
文政七年（一八二四） 正月二十八日 誕生
天保七年（一八三六） 六月二十日 仁孝天皇養子 一乗院宮附弟
天保八年（一八三七） 十二月十日 親王宣下 名成憲
天保九年（一八三八） 閏四月二十五日 落飾 法名尊応
嘉永五年（一八五二） 三月十二日 勅命により青蓮院門跡
同 年 三月二十三日 改名尊融 粟田宮を称する
安政六年（一八五九） 相国寺桂芳軒に移る 獅子王院宮を称す
文久三年（一八六三） 正月二十三日 復飾
同 年 二月十七日 中川宮を称する
同 年 八月二十七日 元服 賜名朝彦
元治元年（一八六四） 十月十日 賀陽宮と改称
慶応四年（一八六八） 八月十六日 仁孝天皇養子・親王身分・官位剥奪
明治三年（一八七○） 閏十月二十日 伏見宮復帰
明治八年（一八七五） 五月八日 仁孝天皇養子・親王身分・官位復帰
同 年 五月二十日 久邇宮創設
明治二十五年（一八九二）十月二十九（実は二十五）日 薨去
皇子女
智当宮（ちたのみや）（母 家女房泉亭静枝子）
元治元年（一八六四） 三月 誕生
慶応二年（一八六六） 八月六日 薨去
むち麿王（母 同智当宮）
慶応元年（一八六五） 二月 誕生
同 年 十二月二十四日 薨去
邦憲王（母 家女房泉亭静枝子）
賀陽宮創設
栄子（さかこ）女王（母 家女房泉萬喜子）
子爵東園基愛夫人
明治元年（一八六八） 正月二十五日 誕生
明治三十二年（一八九九）九月二十六日 降嫁
安喜子（あきこ）女王（母 同邦憲）
侯爵池田詮政夫人
明治三年（一八七○） 六月八日 誕生
明治二十三年（一八九○）十二月二十四日 降嫁
飛呂子（ひろこ）女王（母 同栄子）
明治四年（一八七一） 五月二日 誕生
明治二十二年（一八八九）十一月二十二日 薨去
邦彦王（母 同栄子）
久邇宮継承
絢子（あやこ）女王（母 同邦憲）
子爵竹内惟忠夫人
明治五年（一八七二） 四月二十五日 誕生 初名晴子（はるこ）
明治二十一年（一八八八）十二月十八日 改名 絢子
明治二十五年（一八九二）十二月二十六日 降嫁
守正王（母 原田光枝子）
梨本宮継承
多嘉王（母 同邦憲）
久邇宮別家
素子（もとこ）女王（母 同栄子）
子爵仙石政敬夫人
明治九年（一八七七） 三月二十七日 誕生
明治二十六年（一八九四）十一月十五日 降嫁
暢（のぶ）王（母 同邦憲）
明治九年（一八七七） 十二月二十八日 誕生
明治十年（一八七八） 八月七日 薨去
懐子（やすこ）女王（母 同栄子）
明治十一年（一八七九） 六月二十一日 誕生
明治十二年（一八八○） 七月十六日 薨去
篶子（すずこ）女王（母 同邦憲）
伯爵壬生基義夫人
明治十一年（一八七九） 十月十六日 誕生
明治三十九年一九○七） 十月二十八日 降嫁
一言足彦命（母 同栄子）
明治十四年（一八八二） 九月二十四日 誕生
同 日 薨去
純子（あつこ）女王（母 寺尾宇多子）
子爵織田秀実夫人
明治十七年（一八八五） 三月九日 誕生
明治三十四年（一九○二）十一月二十七日 降嫁
明治四十四年（一九一二）六月十四日 逝去
鳩彦王（母 角田須賀子）
朝香宮創設
稔彦王（母 同純子）
東久邇宮創設
邦彦（くによし）王
朝彦親王第三皇子（母 家女房泉萬喜子）
元帥 陸軍大将
明治六年（一八七三） 七月二十三日 誕生
明治七年（一八七四） 三月十五日 名世子麿
明治十九年（一八八六） 七月二十一日 改名邦彦
明治二十年（一八八七） 三月七日 朝彦親王後嗣
昭和四年（一九二九） 一月二十七日 薨去
妃
俔子（ちかこ）
公爵島津忠義七女
明治十二年（一八七九） 十月十九日 誕生
明治三十二年（一八九九）十二月十三日 成婚
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和三十一年（一九五六）九月九日 逝去
皇子女
朝融王
久邇宮継承
邦久（くにひさ）王
陸軍歩兵大尉
明治三十五年（一九○二）三月十日 誕生
大正十二年（一九二三） 十月二十五日 久邇の仮名を賜り家族に列する 侯爵
昭和十年（一九三五） 三月四日 逝去
邦久養子
実栄（伯爵三条西公正次男）
良子（ながこ）女王
昭和天皇皇后 香淳皇后 今上天皇・常陸宮母
明治三十六年（一九○三）三月六日 誕生
大正十三年（一九二四） 一月二十六日 成婚
大正十五年（一九二六） 十二月二十五日 立皇后
昭和六十四年（一九八九）一月七日 立皇太后
平成十二年（二○○○） 六月十六日 崩御
信子（のぶこ）女王
伯爵三条西公正夫人
明治三十七年（一九○四）三月三十日 誕生
大正十三年（一九二四） 十二月九日 降嫁
智子（さとこ）女王
伯爵大谷光暢夫人
明治三十九年（一九○六）九月一日 誕生
大正十三年（一九二四） 五月三日 降嫁
邦英（くにひで）王
青蓮院門跡 法名慈洽（じごう）
明治四十三年（一九一○）五月十六日 誕生
昭和六年（一九三一） 四月四日 東伏見の家名を賜り家族に列する 伯爵 東伏見宮の祭祀を継承
昭和二十二年（一九四七）五月三日 華族制度廃止
韶淑（あきよし）・邦英長男（昭和十五年（一九四○）十月十日〜 ）
守淑・邦英次男（昭和十七年（一九四二）六月二十一日〜 ）
憲和・守淑長男（昭和五十二年（一九七七）十月九日〜 ）
睿淑・邦英三男（昭和二十年（一九四五）十月九日〜 ）
禎容・睿淑長男（昭和五十六年（一九八一）十二月六日〜 ）
朝融（あさあきら）王
邦彦王第一皇子
海軍中将
明治三十四年（一九○一）二月二日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和三十四年（一九五九）十二月七日 逝去
妃
知子（ともこ）女王
伏見宮博恭王第三皇女
明治四十年（一九○七） 五月十八日 誕生
大正十四年（一九二五） 一月二十六日 成婚
昭和二十二年（一九四七）六月二十八日 薨去
皇子女
邦昭王
久邇宮継承
正子（まさこ）女王
伯爵龍田徳彦夫人、のち離籍
大正十五年（一九二六） 十二月二日 誕生
朝子（あさこ）女王
男爵島津斉視夫人
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
通子（みちこ）女王
酒井省吾夫人
昭和八年（一九三三） 九月四日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
英子（ひでこ）女王
木下雄三夫人
昭和十二年（一九三七） 七月二十一日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
朝建（あさたけ）王
昭和十五年（一九四○） 五月十一日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
朝建夫人
櫻子（さくらこ）西村俊一長女
昭和二十二年（一九四七）十月二十七日 誕生
朝建子女
朝俊
昭和四十六年（一九七一） 誕生
典子（のりこ）女王
旧男爵古河潤之助夫人
昭和十六年（一九四一） 九月十八日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
朝宏（あさひろ）王
昭和十九年（一九四四） 十月七日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
朝宏夫人
澄子（すみこ）宮澤吉弘長女
昭和二十三年（一九四八）九月十一日 誕生
邦昭（くにあき）王
朝融王第一皇子（母 知子妃）
神社本庁統理 霞会館理事長
昭和四年（一九二九） 三月二十五日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱 姓名久邇邦昭
夫人
正子（ただこ）
弘世現三女
昭和十二年（一九三七） 一月十九日 誕生
子女
朝尊（あさたか）
昭和三十四年（一九五九）十月三十日 誕生
朝尊夫人
良子（よしこ）山本誠長女
昭和三十八年（一九六三）一月二十一日 誕生
邦晴（くにはる）
昭和三十六年（一九六一）八月十六日 誕生
晃子（あきこ）
昭和三十八年（一九六三）八月二十五日 誕生
○久邇宮別家
多嘉（たか）王
久邇宮朝彦親王第五皇子（母 家女房泉亭静枝子）
神宮祭主
明治八年（一八七五） 八月十七日 誕生
昭和十二年（一九三七） 十月一日 薨去
妃
静子（しずこ）
子爵水無瀬忠輔長女
明治十七年（一八八四） 九月二十五日 誕生
明治四十年（一九○七） 三月三日 成婚
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和三十四年（一九五九）九月二十七日 逝去
皇子女
發子（はつこ）女王
明治四十四年（一九一一）四月十六日 誕生
大正四年（一九一五） 六月二十六日 薨去
賀彦（よしひこ）王
明治四十五年（一九一二）五月二十九日 誕生
大正七年（一九一八） 六月十八日 薨去
�Щ辧覆海Δ魁暴�王
大正二年（一九一三） 十二月五日 誕生
大正七年（一九一八） 六月二十七日 薨去
恭仁子（くにこ）女王
公爵二条弼基夫人
大正六年（一九一七） 五月十八日 誕生
昭和十四年（一九三九） 四月二日 降嫁
家彦（いえひこ）王
海軍技術大尉
大正九年（一九二○） 三月十七日 誕生
昭和十七年（一九四二） 十月五日 宇治の家名を賜り華族に列する 伯爵
嘉彦・家彦長男（昭和二十一年（一九四六）八月十三日〜 ）
家寛・家彦次男（昭和二十三年（一九六八）十月十五日〜 ）
徳彦（のりひこ）王
海軍大尉
大正十一年（一九二二） 十一月十九日 誕生
昭和十八年（一九四三） 六月七日 龍田の家名を賜り華族に列する 伯爵
昭和四十一年（一九六六）四月二十七日 梨本伊都子養子
徳久・徳彦長男（昭和二十一年（一九四六）九月二十日〜 ）
吉光・徳久長男（昭和五十五年（一九八○）五月十五日〜 ）
○賀陽宮 ▲ページ最上部へ
邦憲（くにのり）王
久邇宮朝彦親王第二皇子（母 家女房泉亭静枝子）
巌宮 神宮祭主
慶応三年（一八六七） 六月一日 誕生
明治七年（一八七四） 三月十五日 名巌麿王
明治十九年（一八八六） 七月二十一日 改名邦憲
明治二十五年（一八九二）十二月十七日 久邇宮から分籍、賀陽宮を称する
明治三十三年（一九○○）五月九日 王家創設
明治四十二年（一九○九）十二月八日 薨去
妃
好子（よしこ）
侯爵醍醐忠順長女
慶応元年（一八六五） 十月二十日 誕生
昭和十六年（一九四一） 十一月二十六日 薨去
皇子女
由紀子（ゆきこ）女王
子爵町尻量基夫人
明治二十八年（一八九五）十一月二十三日 誕生
大正四年（一九一五） 四月三十日 降嫁
恆憲王
賀陽宮継承
佐紀子（さきこ）女王
山階宮武彦親王妃
明治三十六年（一九○三）三月三十日 誕生
大正十一年（一九二二） 七月十九日 成婚
大正十二年（一九二三） 九月一日 薨去
恆憲（つねのり）王
邦憲王第一皇子
海軍中佐
明治三十三年（一九○○）一月二十七日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和五十三年（一九七八）一月三日 逝去
妃
敏子（としこ）
公爵九条道実五女
明治三十六年（一九○三）五月十六日 誕生
大正十年（一九二一） 五月三日 成婚
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
平成七年（一九九五） 三月二十三日 逝去
皇子女
邦壽王
賀陽宮継承
美智子（みちこ）女王
徳大寺斉定夫人、のち離籍
大正十二年（一九二三） 七月二十九日 誕生
治憲（はるのり）王
交流協会顧問
大正十五年（一九二六） 七月三日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
治憲夫人
朝子（ともこ）松田正之長女
昭和十年（一九三五） 七月二十八日 誕生
章憲（あきのり）王
昭和四年（一九二九） 八月十七日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
平成六年（一九九六） 十一月四日 逝去
章憲夫人
良子（よしこ）山本榮藏長女
昭和八年（一九三三） 二月二十日 誕生
章憲子女
正憲
昭和三十四年（一九五九） 誕生
正憲子女
男子二人あり（平成十七年（二○○五）二月末日時点で、ともに小学生）
文憲（ふみのり）王
昭和六年（一九三一） 七月十二日 誕生
宗憲（むねのり）王
昭和十年（一九三五） 十一月二十四日 誕生
宗憲夫人
和子（かずこ）藤居勝正次女
昭和十五年（一九四○）六月十二日 誕生
平成二年（一九九○） 十二月四日 逝去
建憲（たけのり）王
昭和十七年（一九四二） 八月五日 誕生
邦壽（くになが）王
恆憲王第一皇子
陸軍大尉
大正十一年（一九二二） 四月二十一日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和六十一年（一九八六）四月十六日 逝去
夫人
恆子（つねこ）
高木貞治次女
昭和五年（一九三○） 三月二十六日 誕生
昭和六十年（一九八五） 離籍
○東伏見宮 ▲ページ最上部へ
依仁（よりひと）親王
伏見宮邦家親王第十七皇子（母 家女房伊丹吉子）
定宮 元帥 海軍大将
慶応三年（一八六七） 九月十九日 誕生
明治二年（一八六九） 二月二十二日 名定麿
同 年 二月二十四日 山階宮晃親王養子
明治十八年（一八八五） 十二月二日 小松宮彰仁親王養子
明治十九年（一八八六） 五月一日 明治天皇養子 親王宣下 賜名依仁
明治三十六年（一九○三）一月三十一日 東伏見宮創設
大正十一年（一九二二） 六月二十七日 薨去
妃
周子（かねこ）
公爵岩倉具定長女
明治九年（一八七六） 八月二十九日 誕生
明治三十一年（一八九八）二月十日 成婚
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和三十年（一九五五） 三月四日 逝去
○竹田宮 ▲ページ最上部へ
恒久（つねひさ）王
北白川宮能久親王第一皇子（母 申橋幸子）
陸軍少将
明治十五年（一八八二） 九月二十二日 誕生
明治三十九年（一九○六）三月三十日 竹田宮創設
大正八年（一九一九） 四月二十三日 薨去
妃
昌子（まさこ）内親王
明治天皇第六皇女
明治二十一年（一八八八）九月三十日 誕生
明治四十一年（一九○八）四月三十日 成婚
昭和十五年（一九四○） 三月八日 薨去
皇子女
恒徳王
竹田宮継承
禮子（あやこ）女王
伯爵佐野常光夫人
大正二年（一九一三） 七月四日 誕生
昭和九年（一九三四） 三月二十六日 降嫁
恒徳（つねよし）王
恒久王第一皇子
陸軍中佐
明治四十二年（一九○九）三月四日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
平成四年（一九九二） 五月十一日 逝去
妃
光子（みつこ）
公爵三条公輝次女
大正四年（一九一五） 十一月六日 誕生
昭和九年（一九三四） 五月十二日 成婚
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
皇子女・子女
恆正王
竹田宮継承
素子（もとこ）女王
佐藤博夫人
昭和十七年（一九四二） 五月五日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
紀子（のりこ）女王
渡邊宣彦夫人
昭和十八年（一九四三） 六月十五日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
恆治（つねはる）王
昭和十九年（一九四四） 八月三日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
恆治夫人
幾美子（きみこ）岡田茂長女
昭和二十三年（一九四八）九月十日 誕生
恆治子女
恒昭
昭和五十四年（一九七九） 誕生
恒智
昭和五十五年（一九八○） 誕生
恆和（つねかず）
ＪＯＣ（日本オリンピック委員会）会長
昭和二十二年（一九四七）十一月一日 誕生
恆和夫人
昌子（まさこ）松見郁次女
昭和二十二年（一九四七）三月十三日 誕生
恆和子女
恒泰（つねやす）
昭和五十年（一九七五） 十月二十四日 誕生
恒俊
昭和五十三年（一九七八） 誕生
他に女子一人あり
恆正（つねただ）王
恒徳王第一皇子
昭和十五年（一九四○） 十月十一日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
夫人
恭子（きょうこ）
根津嘉一郎三女
昭和二十三年（一九四八）二月十四日 誕生
子女
浩子（ひろこ）
昭和四十五年（一九七○）十月十一日 誕生
恒貴（つねたか）
昭和四十九年（一九七四）二月二十日 誕生
○朝香宮 ▲ページ最上部へ
鳩彦（やすひこ）王
久邇宮朝彦親王第八皇子（母 角田須賀子）
陸軍大将
明治二十年（一八八七） 十月二日 誕生
明治三十九年（一九○六）三月三十一日 朝香宮創設
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和五十六年（一九八一）四月十二日 逝去
妃
允子（のぶこ）内親王
明治天皇第八皇女
明治二十四年（一八九一）八月七日 誕生
明治四十三年（一九一○）五月六日 成婚
昭和八年（一九三三） 十一月三日 薨去
皇子女
紀久子（きくこ）女王
侯爵鍋島直泰夫人
明治四十四年（一九一一）九月十二日 誕生
昭和六年（一九三一） 五月十二日 降嫁
孚彦王
朝香宮継承
正彦（まさひこ）王
海軍少佐
大正三年（一九一四） 一月五日 誕生
昭和十一年（一九三六） 四月一日 音羽の家名を賜り華族に列する 侯爵
昭和十九年（一九四四） 二月六日 逝去（戦死）
湛子（きよこ）女王
子爵大給義龍夫人
大正八年（一九一九） 八月二日 誕生
昭和十六年（一九四一） 十一月七日 降嫁
孚彦（たかひこ）王
鳩彦王第一皇子
陸軍中佐
大正元年（一九一二） 十月八日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
平成六年（一九九四） 五月六日 逝去
妃
千賀子（ちかこ）
伯爵藤堂高紹五女
大正十年（一九二一） 五月三日 誕生
昭和十三年（一九三八） 十二月十六日 成婚
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
昭和二十七年（一九五二）十二月六日 逝去
皇子女
冨久子（ふくこ）女王
旧伯爵南部利久夫人（離籍）後、鈴木勝久夫人
昭和十六年（一九四一） 十二月十一日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
誠彦王
朝香宮継承
美仍子（みのこ）女王
坂本喜春夫人
昭和二十年（一九四五） 十一月二十四日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
誠彦（ともひこ）王
孚彦王第一皇子
東京都庭園美術館管長名誉顧問
昭和十八（一九四三）年 八月十八日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
夫人
貴子（たかこ）
内海勝正長女
昭和二十三年（一九四八）十二月二十七日 誕生
子女
明彦（はるひこ）
昭和四十七年（一九七二）十一月七日 誕生
美貴子（みきこ）
昭和四十九年（一九七四）六月十三日 誕生
○東久邇宮 ▲ページ最上部へ
彰常王
陸軍大尉
大正九年（一九二○） 五月十三日 誕生
昭和十五年（一九四○） 十月二十五日 粟田の家名を賜り華族に列する 侯爵
昭和二十二年（一九四七）五月三日 華族制度廃止
常一・彰常長男（昭和二十八年（一九五三）六月二十五日〜 ）
彰彦・彰常次男（昭和三十年（一九五五）十二月三日〜 ）
皇子女・子女
信彦王（母 成子内親王）
東久邇宮継承
文子（ふみこ）女王（母 同信彦）
昭和二十一年（一九四六）十二月二十二日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
木村和敏夫人（離）、高木代々吉夫人
壬生基泰（母 同信彦）
秀彦
昭和二十四年（一九四九）七月二十九日 誕生
昭和四十四年（一九六九）三月 壬生基泰養子
基博子女
基成
昭和五十四年（一九七九）九月二十二日 誕生
基敦
昭和五十七年（一九八二）五月八日 誕生
眞彦（なおひこ）（母 同信彦）
昭和二十八年（一九五三）二月一日 誕生
直彦夫人
賀鶴子（かずこ）佐藤信正長女
昭和二十七年（一九五二）十二月十三日 誕生
眞彦子女
照彦（てるひこ）
昭和五十四年（一九七九）五月十一日 誕生
照彦子女
男子（平成十六年（二○○四）生）一人あり
睦彦（むつひこ）
昭和五十五年（一九八○）十一月十三日 誕生
優子（ゆうこ）（母 同信彦）
東作興夫人
昭和二十九年（一九五四）八月三十日 誕生
寺尾厚彦（あつひこ）（母 佳子夫人）
母方の姓寺尾を名乗る
昭和四十一年（一九六六）三月二日 誕生
盛彦（もりひこ）（母 同厚彦）
昭和四十二年（一九六七）六月十三日 誕生
信彦（のぶひこ）王
盛厚王第一皇子（母 成子夫人）
日本タイ協会常務理事
昭和二十年（一九四五） 三月十日 誕生
昭和二十二年（一九四七）十月十四日 皇籍離脱
夫人
吉子（よしこ）
島田二郎四女
昭和十八年（一九四三） 七月十日 誕生
子女
征彦（ゆきひこ）
昭和四十八年（一九七三）四月三日 誕生
○高松宮 ▲ページ最上部へ
宣仁（のぶひと）親王
大正天皇第三皇子（母 貞明皇后）
光宮（てるのみや）
明治三十八年（一九○五）一月三日 誕生
大正二年（一九一三） 七月六日 松宮創設 有栖川宮の祭祀を継承
大正十四年（一九二五） 一月三日 成年式
昭和六十二年（一九八七）二月三日 薨去
妃
喜久子（きくこ）
公爵徳川慶久次女
明治四十四年（一九一一）十二月二十六日 誕生
昭和五年（一九三○） 二月四日 成婚
平成十六年（二○○四） 十二月十八日 薨去
6112238、399、4十4十22十6
天1=2、2=4，3=2，123=8、人4=2、5=0、6=2，7=0，8=1，45678=5、地9=2、10=3，910=5、855、
日9月6星3、963、弥勒の隠し。
○秩父宮 ▲ページ最上部へ
雍仁（やすひと）親王
大正天皇第二皇子（母 貞明皇后）
淳宮（あつのみや）
明治三十五年（一九○二）六月二十五日 誕生
大正十一年（一九二二） 六月二十五日 成年式
同 日 秩父宮創設
昭和二十八年（一九五三）一月四日 薨去
妃
勢津子
松平恒雄長女
明治四十二年（一九○九）九月九日 誕生
昭和三年（一九二八） 九月二十八日 成婚
平成七年（一九九五） 八月二十五日 薨去
○三笠宮 ▲ページ最上部へ
崇仁（たかひと）親王
大正天皇第四皇子（母 貞明皇后）
澄宮（すみのみや）
大正四年（一九一五） 十二月二日 誕生
昭和十年（一九三五） 十二月二日 成年式
同 日 三笠宮創設
妃
百合子（ゆりこ）
子爵高木正得次女
大正十二年（一九二三） 六月四日 誕生
昭和十六年（一九四○） 十月二十三日 成婚
皇子女
�貉辧覆笋垢魁貌眇堂�
旧公爵近衛忠輝夫人
昭和十九年（一九四四） 四月二十六日 誕生
昭和四十一年（一九六六）十二月十八日 降嫁
寛仁親王
寛仁親王家
宜仁親王
桂宮創設
容子（まさこ）内親王
千政之夫人
昭和二十六年（一九五一）十月二十三日 誕生
昭和五十八年（一九八三）十月十四日 降嫁
憲仁親王
高円宮創設
寛仁（ともひと）親王
三笠宮崇仁親王第一皇子
昭和二十一年（一九四六）一月五日 誕生
313238、十21十、4十115、=556
天1=4、2=2，3=3，123=9、人4=1、5=1、6=0，7=0，8=1，45678=3、地9=0、10=3，910=3、933、
日7月3星5、735、日+天=16総数
妃
信子（のぶこ）
麻生太賀吉三女
昭和三十年（一九五五） 四月九日 誕生
昭和五十五年（一九八○）十一月七日 成婚
皇子女
彬子（あきこ）女王
昭和五十六年（一九八一）十二月二十日 誕生
瑤子（ようこ）女王
昭和五十八年（一九八三）十月二十五日 誕生
○常陸宮 ▲ページ最上部へ
正仁（まさひと）親王
昭和天皇第二皇子（母 香淳皇后）
称号 義宮
昭和十年（一九三五） 十一月二十八日 誕生
昭和三十年（一九五五） 十一月二十八日 成年式
昭和三十九年（一九六四）九月三十日 成婚
同 日 常陸宮創設
妃
華子（はなこ）
旧伯爵津軽義孝四女
昭和十五年（一九四○） 七月十九日 誕生
昭和三十九年（一九六四）九月三十日 成婚
○高円宮 ▲ページ最上部へ
憲仁（のりひと）親王
三笠宮崇仁親王第三皇子（母 百合子妃）
昭和二十九年（一九五四）十二月二十九日 誕生
昭和四十九年（一九七四）十二月二十九日 成年式
昭和五十九年（一九八四）十二月六日 成婚
同 日 高円宮創設
平成十四年（二○○二） 十一月二十一日 薨去
妃
久子（ひさこ）
鳥取滋治郎長女
昭和二十八年（一九五三）七月十日 誕生
昭和五十九年（一九八四）十二月六日 成婚
皇子女
承子（つぐこ）女王
昭和六十一年（一九八六）三月八日 誕生
典子（のりこ）女王
昭和六十三年（一九八八）七月二十二日 誕生
絢子（あやこ）女王
平成二年（一九九○） 九月十五日 誕生
○桂宮 ▲ページ最上部へ
宜仁（よしひと）親王
三笠宮崇仁親王第二皇子（百合子妃）
昭和二十三年（一九四八）二月十一日 誕生
昭和四十三年（一九六八）二月二十七日 成年式
昭和六十三年（一九八八）一月一日 桂宮創設
○秋篠宮 ▲ページ最上部へ
文仁（ふみひと）親王
今上天皇第二皇子（母 美智子皇后）
礼宮（あやのみや）
昭和四十年（一九六五） 十一月三十日 誕生
昭和六十年（一九八五） 十一月三十日 成年式
平成二年（一九九○） 六月二十九日 成婚
同 日 秋篠宮創設
妃
紀子（きこ）
川嶋辰彦長女（母 和代夫人）
昭和四十一年（一九六六）九月一日 誕生
平成二年（一九九○） 六月二十九日 成婚
皇子女
眞子（まこ）内親王
平成三年（一九九一） 十月二十三日 誕生
佳子（かこ）内親王
平成六年（一九九四） 十二月二十九日 誕生
