368からすの数霊 - 尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)『ONE PIECE』さん
尾田 栄一郎(おだ えいいちろう、本名同じ、1975年1月1日 - )は、日本の漫画家。熊本 県熊本市出身。
妻は元モデルの稲葉ちあき。1997年より、『週刊少年ジャンプ』で『ONE PIECE』を連載中。

天5011,人255765、地08,=天4人6地2=12、
天1=2、2=1,3=0,123=3、
人4=1、5=3,6=1,7=1,8=1,45678=7、
地9=0、10=2,910=2、
日5月3星4。349欠け、奥さんが34の欠け補う。

稲葉ちあき :イナバチアキ 生年月日:1979年1月4日 出生地:神奈川県 血液型:B型、。
天50414,人713、地578,=天5人3地3=11、
天1=2、2=0,3=1,123=3、
人4=2、5=2,6=0,7=2,8=1,45678=7、
地9=0、10=1,910=1、
日3月6星4。
269欠け、
尾田ちあき :
天50414,人713、地08,=天5人3地2=10、
天1=2、2=0,3=1,123=3、
人4=2、5=1,6=0,7=1,8=1,45678=5、
地9=0、10=2,910=2、
日4月3星3。
269欠け、変化なし、

きのしたとうきちろ、さるーを主人公に、稲葉山城より嫁とりし、ワンピース歌舞伎で天下取り。織田信長の現代版、表現系、言霊は微妙に変わります。
築いているか、4代目猿之助の本名は、きのしたかひこ、さるとれば、さるーたかひこ、かがとれれば、さるたひこ。あめのうずめーおたふくーが必要だ。

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1.古事記のなかの猿田彦

<古事記原文>
爾日子番能邇邇藝命將天降時。居天之八衢而。上光高天原。下光葦原中國之神於是有。故爾天照大御神高木神之命以。詔天宇受賣神。汝者雖有手弱女人。與伊牟迦布神自伊至布以音面勝神。故専汝往將問者。吾御子為天降道。誰如此而居。故問賜之時。答白。僕者國神。名猨田毘古神也。所以出居者。聞天神御子天降座故。仕奉御前而。参向之侍。

<現代語訳>
 さてヒコホノ二二ギノ命が、天降りなさろうとするときに、天から降る道の辻にいて、上は高天原を照らし、下は葦原中国を照らしている神がいた。そこで、天照大御神と高木神の仰せによって、アメノウズメノ神に命じて、「あなたはか弱い女であるが、向き合った神に対して、気おくれせず圧倒できる神である。だから、あなた一人で行ってその神に向って、『天つ神の御子の天降りする道に、そのように出ているのはだれか』と尋ねなさい」と仰せになった。それでアメノウズメノ神が問いただされたとき、その神が答えて申すに、「私は国つ神で、名はサルタビコノ神と申します。私がここに出ているわけは、天つ神の御子が天降っておいでになる、と開きましたので、ご先導の役にお仕えいたそうと思って、お迎えに参っております」と申し上げた。

注)
日本書紀では猿田彦の風貌についての記述あり、「その神の鼻長は七咫(あた)、背長は七尺、目が八咫鏡のように、またホオズキのように照り輝いている」としている。
咫(あた):手を開いたときの中指の先から親指の先までの長さ。1 咫は 0.8 尺。
八咫鏡は円周 8 咫、すなわち径 2 尺という意味である。


(天孫降臨の段、省略)


故爾詔天宇受賣命。此立御前所仕奉。猨田毘古大神者。専所顯申之汝送奉。亦其神御名者。汝負仕奉。是以猨女君等。負其猨田毘古之男神名而。女呼猨女君之事是也。故其猨田毘古之神。坐阿耶訶此三字以音地名時。為漁而。於比良夫貝自比至夫以音其手見咋合而。沈溺海鹽。故其沈居底之時名。底度久御魂。度久二字以音其海水之都夫多都時名。謂都夫多都御魂。自都下四字以音其阿和佐久時名。謂阿和佐久御魂。自阿至久以音於是送猨田毘古之神而。還到。乃悉追聚鰭廣物鰭狭物以。問言汝者天神御子仕奉耶之時。諸魚皆仕奉白之中。海鼠不白。爾天宇受賣命謂海鼠云。此口乎不答之口而。於紐小刀拆其口。故於今海鼠口拆也。是以御世。嶋之速贄献時。給猨女君等也。

<現代語訳>
 さてそこで、二二ギノ命がアメノウズメノ命に仰せられるには、「この先導の役に奉仕したサルタピコノ大神は、独りでこの神に立ち向かって、その正体を明らかにして言上した、そなたがお送り申しなさい。またその神の御名は、そなたが負うて、天つ神の御子にお仕え申しなさい」と仰せられた。
こうして猿女君たちは、そのサルタピコの男神の名を負うて、女を猿女君と呼ぶことになったのは、こういう事情によるのである。
さてそのサルタピコノ神は、阿耶訶におられるとき、漁をしていて、ひらぶ貝にその手をはさまれて、海水に沈み溺れなさった。それで海の底に沈んでおられるときの名は、底どく御魂といい、その海水が泡粒となって上るときの名は、つぶたつ御魂といい、その泡が裂けるときの名は、あわさく御魂という。
 さてアメノウズメノ命は、サルタピコノ神を送って帰って来て、ただちに大小のあらゆる魚類を追い集めて、「おまえたちは、天つ神の御子の御膳としてお仕え申しあげるか」と問いただしたとき、多くの魚がみな「お仕え申しましょう」と申しあげた中で、海鼠だけは答えなかった。そこでアメノウズメノ命が海鼠に向かって、「この口は答えないロか」と言って、紐小刀でその口を裂いた。だから今でも海鼠の口は裂けている。こういうわけで、御代ごとに志摩国から初物の魚介類を献上する時に、猿女君たちに分かち下されるのである。

注)
猿女君:宮廷で鎮魂の呪儀を行った女官
阿耶訶:三重県松坂市の西に大阿坂・小阿坂の地名あり。猨田毘古神を祀る阿射加神社がある。



ハンコックはミヨイの王女、http://check.weblog.to/archives/4576006.html