368からすの数霊 - 129段、熊野本宮大社
熊野本宮大社は,明治22年の水害で,熊野川・音無川・岩田川の3つの川の合流点にある中洲にあった社殿が流され,「熊野大権現」と書かれた奉納幟が立ちならぶ129段の石段を登ったところに建て直されました。+29段で158段。

12月9日(木)雅子妃の誕生日.9月21日は首相。12月29日は佳子様。

家津御子大神(素蓋鳴大神)を主祭神とし、商売繁昌、開運招福、衆災消除、無病息災、交通安全、大漁満足のほか、特に心願成就にご利益がある。内宮と同じ内削であり、母の胎内にいる状態。神社建築の例としては、出雲大社を始めとした出雲諸社は、祭神が男神の社は千木を 外削ぎ(先端を地面に対して垂直に削る)に、女神の社は内削ぎ(水平に削る)




熊野本宮大社は「神を父に仏を母に・・・」として祀る、祭神・本地仏
主祭神は家都御子大神は、本地仏「阿弥陀如来」とされた。神仏習合を取り入れ、極楽浄土の中心にある仏の阿弥陀如来が本地仏になったことから、熊野の地は浄土を求める人々の聖地となっている。熊野は「人生甦りの地」ともいわれます。
今日的に換言すると、パワースポット、と言われる由縁であります。
その中心地が熊野本宮大社です。

129が意味を持つ年。