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第2次インド遠征(2007/01/06〜2007/01/15)

2006年12月11日、ポルトガルとフランスの二国間で南米の金産出港『リオデジャネイロ』の帰属を巡る「リオ事変」が勃発する。
イベリア陣営内の二国間で起こったこの紛争にイングランドはイベリア側の陣営を切り崩すべく極めて迅速に行動を起こし介入した。





2006年12月21日、イングランドは「英仏懇談会」を開催してフランス側と意見交換し、両国の立場とその利害関係を調整した。

2006年12月24日、イングランドは「英蘭仏懇談会」を開催。英仏両国にネーデルランドを交えて、その利害関係を調整。

2006年12月25日、ポルトガルはフランス投資家に対し「対仏査問会」を開催。
しかしポルトガルの思惑とは逆効果でありフランス国内の反葡感情を煽る結果となった。

2006年12月26日、イングランド対仏私掠停止、「英仏停戦」が発効。




2007年01月06日、南米、東アフリカとアフリカ大陸を挟んで展開するポルトガルは互いに連携できずにいる事に着目。
イングランドはフランスの南米進出を助けポルトガルをけん制するため、「ゴアを基点とするポルトガル香料交易の通商破壊」を目的とし、私掠を中心とした艦隊をインド洋へ派遣。
『第2次インド遠征によるインド洋封鎖』に乗り出した。




また、私掠戦力が不足していたイングランドは仏国籍無差別海賊団を雇用。





喜望峰からベンガル湾に至るまでの長大な封鎖線を構築した。






だが、ポルトガル側も黙ってやられていた訳ではなく、『Portugal Guarda Litoral(ポルトガル沿岸警備隊:PGL)』を結成。

ゴア〜カリカットに掛けての洋上でイングランド側艦隊と連日激しい海戦を繰り広げた。


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