寝取られ体験談のまとめ

 
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 31〜35 のスレに書き込まれた
童貞の後輩に抱かせた」 の後半の部分
アップローダーにアップされていて過去スレからは読めないと思うのでここに貼っておきます。
 

 
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 35 664レスめでアップロードされたテキスト

 
タケシにミキを抱かせて一週間も経たないうちに、
地元から現住地に戻った俺に「遊びにいきたい」と連絡を入れてくるタケシ。
魂胆がみえみえ。
「またミキとやりたいのか?」「は?ち、ち、ちげーし。」

まぁ別に良いやと、丁度ミキと遊んでる時に呼んでやる。
というかミキとはほぼ半同棲みたいなもんだから、殆どいつも一緒にいる。
ミキはタケシが遊びに来ることはどちらかといえば嫌そうだった。
「下心みえみえじゃん。」
でもミキにとってタケシは、弟という名の下僕なので、
特に気にとめる必要も無い存在って感じだから、「まぁ別にどうでもいいけど。」って感じ。

それでタケシと部屋で遊んでてたんだけど、別にそういう流れでもなんでもないのに、
悪ノリで突然タケシがミキの胸を触った。
それでミキがタケシをもうボッコボコ。
見ててちょっと可哀想なくらいだった。

栽培マンにやられたヤムチャみたいになってて、さらに足蹴されてた。
「調子乗んなって言ったよね?ねぇ?おい!?」って切れながら、ガスガス蹴ってた
「ごめんなさい・・・ごめんなさい」ってベソ掻きながら謝ってた。

ガスッ!ガスッ!って音が部屋に響き渡ってて、流石にやりすぎだって思ったから止めた。
ミキは本気で怒ってるみたいだった。
とりあえず、タケシを外に連れて、二人で話をした。
近所の河川敷の土手で、なんか漫画みたいだったw

勿論俺も、許可無くいきなり胸を触った行為にむかつきはあったけど、
男として、童貞を捨てた直後の無敵感みたいな気持ちはわからんでもないし、
タケシもユウとは違うけど、可愛い弟みたいなもんだったら、なるべく優しく諭した。
ていうか既に顔がぼこぼこだったから、怒る気も失せたw

「言うまでも無いけどミキは女の子だからさ、いきなりあんな事されたら怒るだろ?」
「・・・ごめん」
「帰ったら、もっかいちゃんと謝ろうな?」
「うん」
「ちゃんと空気読んでくれたらさ、またヤらしてやるからさw」
「・・・・・・カズ君」
昼間の河川敷で抱き合う俺達。人目が無かったのは僥倖だったと言えようw

二人で、ミキが待つアパートに戻る。
ミキはまだご立腹の様子。
ベッドに腰掛けて、足組んでた。静かに切れてる顔だった。
タケシの顔を見るなり、「土下座」と冷たく言い放った。

タケシは素直に従おうとすると、「あたしじゃなくて、カズに」とやはり冷たいお言葉。
「いやいいよそんなの。やめろってw」
「だめ。あたしの気がすまない」
しょうがなく、タケシに頭を下げてもらって、そしてタケシはミキに対してもそのまま額を床につけてた。

まだ怒りが収まらない様子のミキは、その後頭部を思いっきり踵で踏みつけるように蹴った。
「調子乗んなって言ったよね?聞いてた?ねぇ?何とか言いなよ。」
まだまだマジ切れモードのミキさん。
完全に身内(というか弟分のタカシ)にしか見せない姉モード

俺やユウに対する、気さくで気兼ねのない、でもどこかキャピキャピしてるキャラとは程遠い。
とはいっても、俺やユウに対してぶりっ子してるとかじゃなくて、全部含めてミキなんだって思う。
ちなみに俺は、この姉モードのミキのが好きだったりする。
だからその顔を唯一見せる、タケシと絡ませるのが好き。

後でミキとも二人で話したんだけど、「あれだけ怒ったの初めて見たw」って俺が言ったら、
(実際史上最大級の切れ方だった。ちなみに俺に対しては、本気で怒ったことすらない。
軽い口喧嘩みたいになりそうな事もあるけど、絶対ミキの方から泣きそうな顔で謝ってくる。絶対俺が悪くても。)

「あたしが勝手に触られてむかついたってのもあるけど、それだけじゃなくて、一番むかついたのは、
勝手に触られて、それでなんかカズが舐められてるって思ったから。
タケシのくせに、カズの事馬鹿にしてるって思ったら滅茶苦茶むかついた。」
と鼻息荒いまま、本音を語ってくれた。

それでなんとかミキの怒りも収まって、3人で少し話す雰囲気に。
「な?ちょっと調子乗っちゃっただけだもんな?悪気とか無いもんな?」
何故か俺は、優しいお兄さんって感じで仲裁してた。
「うん、でも本当ごめんカズ君。姉ちゃん」
ミキはまだ納得いかないって感じで、ブスーとしてた。

「まぁ俺も男として気持ちわかるからさw俺もミキで童貞捨てた時、ずっとミキの事頭から離れなかったし。」
表情が少し緩み、そわそわしだすミキさん。
「え?そ、そうなの?w」わかりやすく少しづつ機嫌が回復しだしていった。
「まぁ今でもずっと考えてるけどw」「や、やだぁもうw絶対嘘だしw」

「今だから言えるけど、初めてミキとした後くらいは、ずっとミキでオナニーしてたしw」
「やだwなんでよw普通に誘ってくれたらいいじゃんw」
「なんかヤリ目とか思われんの嫌じゃんw大事にしたかったしさ。お前のこと」
ここぞとばかりに、歯の浮くような言葉を並べ立てた。
「あ、あ、そう?へーwふーんw変なのw」ミキはもう完全にニヤニヤしていた。

「お前もミキでオナニーしちゃってるよな?w」タケシに振る。
正座で肩身狭い感じのタケシはビクっと震える。
恐る恐るミキの方を見る感じ。ミキは先ほどまでの上機嫌は何処へ行ったのか、また殺し屋のような目をしていた。
ミキが無言で睨み、圧力を掛け続けるからタケシは完全に萎縮。

「な?w」「・・・あ、うん・・・まぁ」
すごい露骨に「・・・ちっ」と舌打ちして「・・・あー・・・きも・・・」と呟くミキさん。
「そう言うなってw男はそんなもんなんだからw」
ミキの隣に座って、身体を撫でる。ミキはまた少し表情を穏やかにした。

そのままキス。結構濃厚。タケシは床で正座したまま。
「な?おっぱい触らせてやってよw」
「え、えぇ・・・w」
「な?今度は良いっしょ?俺が良いって言ってんだから。」
「でもさぁ」
「俺、同じ男だから気持ちすごいわかるもん。ミキのおっぱいすごい魅力的で、俺もいつも触りたいって思ってるしw」
「いつでも触ればいいじゃんwカズのだしw」
「タケシはいつも触れないっしょ?俺が許可出した時しか。だからさ。な?」

そんな感じで、くちゅくちゅと濃厚なキスしてて、そのままなし崩しに。
俺とミキがキスしてる間、タケシはミキの後ろから胸触らせた。
ミキは時々うざそうに身をよじったり、手でぺっと払いのけようとしてたけど、俺が抵抗を禁止した。

ミキはなんだかんだで、俺の許可さえあれば、他の男にされるのは興奮してる。
それはやはりミキがドMで、俺以外の男として、なおかつ俺に見られてる罪悪感がたまらなく興奮するんだろう。
その上相手が、普段見下してるタケシという屈辱感もやばいくらいマッチしてるんだと思う。
ただ勿論、俺の許可があるという前提みたいだけど。

その日はそのままタケシを帰した。どうしても、俺がミキとすぐにしたいプレイがあったから。
ミキがタケシを土下座させてるのを見て、俺もミキを土下座させたくなった。
今日はタケシに対して、少し乱暴しすぎたんじゃないのか?って最初は普通に説教して、「・・・でも」とか口答えしてたんだけど、
最終的には全裸で土下座させて、その場に居ないタケシに謝罪させた。

滅茶苦茶興奮した。さっきまで切れまくってタケシに土下座を強要させてたミキを、
全裸にさせて、同じ目に合わせて、滅茶苦茶勃起した。
「今度タケシ来たら、やらせてやれよ」って冷たく言って
「・・・はい」って甲斐甲斐しい声で返事してて、そんで土下座させたまま後ろ回ったら、
案の定膝裏までだらだら愛液垂れてて、やっぱり俺達すごい相性良いんだなって思った。

土下座させたまま、そのままアナルを弄りまくった。アナル弄りは前からやってたけど、
この日はあんまり興味無くて、敢えてしてなかった挿入までした。
それ以降、ミキの俺への感情は、それまで以上に従順になった。
心も身体も芯まで征服されたって、苦笑い浮かべながら自己申告してきた。
一応言っておくけど、俺はミキに暴力を振るったことは一度も無い。
女を殴るとか絶対無理。

でもベッタリするようになったりとか、何でも言う事聞くようになったとかじゃなくて、
むしろ今までは問答無用に抱きついてきたのが、まるで初恋中の女の子みたいに、
顔真っ赤にしながら「そ、そっち行っても・・・良い?」とかそんな感じだし、
実は結構反抗的な態度を取ったりもする。
そうすれば、もっと苛めてもらえると思ってのことらしい。(俺以上のドSの先輩談)

そんなこんなで、それから少しの間、俺は意図的に、ミキを欲求不満にさせてた。
セックスもしないし、オナニーも禁止させた。
「これからオナニーする時は、俺の許可取ってからしろよ」って言ったら馬鹿正直に守って、
メールとかで聞いてくるようになった。当然全部却下。

その代わりキスとか、愛撫とはいかない程度のイチャイチャは毎晩毎晩めちゃくちゃした。
あとは軽いアナル弄りも。
それでもおあずけさせて、俺が隣にいるのに、「ね、ねぇ・・・自分でしていい?」
って聞いてくるようになった。勿論却下。でもキスとか、愛の言葉はいつも以上に囁いた。

それである日、「タケシとやったら、してやっても良いよ」て提案した。
「そ、そんなのやだよ」
あくまで俺にやらされるのがOKなだけで、自分からそれを望むのは論外らしい。
その提案は頑なに拒否し続けた。

でも限界が来たのか、ある晩、「お願い・・・カズ・・・欲しいよ」
「タケシとしたら(ry」
いつもなら、悩んだすえに断ってたのに、もう欲求不満の我慢の限界だったのか、
「わ、わかった・・・べ、別に・・・いいから」と了承。

でも俺はそんな言葉じゃ満足できなかった。
「え?嫌だったら別に良いよ」って「ミキからタケシとしたいってお願いしてくんなきゃ駄目」って言った。
ミキはずっと葛藤してたけど、遂には折れて、「タケシと・・・Hさせてください」って言ってきた。
ミキはミキで、もちろんこのやり取りの意図を理解してる。
勿論心底嫌がってるんだけど、だからこそ楽しんでる、みたいな感じ。
これはあくまで、俺とミキの、そういうプレイ。

「何だよお前。俺以外としたいってどういうこと?」って責めた。
また全裸で土下座させた。
「ごめんなさい・・・」
「で?何?」頭踏んでグリグリすると、ミキは身体をびくびくさせて悦ぶ。
「・・・タケシと、セックスしたいです」

ケツ上げさせて確認すると、やっぱり愛液だっらだら。
「そんなタケシとやりたいの?準備万端じゃん」
「ち、ちが・・・います・・・・・・だって、カズ・・・君が」
「ひくわぁ〜」って言って、クリに摘んだら
「あああぁっ!」ってガクガク腰を痙攣させた。

そんでタケシに電話掛けさせた。まずは謝罪させた。
「あ、タケシ・・・あたし。うん・・・こないだはごめん。ううん。やりすぎた。
それでね・・・ね、ねぇ?まだ、あたしと、したいの?・・・あのね、カズがね・・・うん、良いって」

ミキにシャワーを浴びさせて、その間に俺は前から用意しておいたビデオカメラをセット。
勿論ミキにもタケシにも秘密。
浴室から出てきたミキにルールを言い渡す。
タケシがイった後、満足したかどうか聞け。タケシがもう無理っていうまで相手しろ。
後でタケシに聞いて、ちゃんと満足させれてなかったら別れる。

ミキはすごい胸を締め付けられてるって感じの顔をした。
「お、終わったらすぐ・・・カズ君が・・・欲しいです」
却下されるのはわかってるのに、一応は抵抗する。
無抵抗で全てを受け入れるのはつまらないと、ミキ自身もわかってるから。

「だめ。でも俺、ずっとミキの事考えてるから。ミキだけの事考えてるから。
ミキの事考えて漫喫でオナニーしてる。だからミキも俺の事考えて、オナニーしてると思えば良い」
ミキは、ぽーっとした表情。「愛してるからな」って言うと、
「お願い。キスだけでも・・・」と切羽詰った口調で迫ってきたけど、それも却下。
「早くタケシを満足させてやればいい」って突き放した。

それで俺は漫喫行った。その時10時くらい。
2時間後くらいにはミキから電話あった。
タケシからも、話がしたいとメールがあったが、明日にしてくれと返信。

とりあえず先に、ビデオの内容はこんな感じ。
(電気つけっぱというルールを言い忘れてたから薄暗い。でもカーテンから漏れる月明かりか街灯かで、大体は把握できた)
あとタケシには、アパートに着く前に、俺から「したいだけしていいぞ」っていうメールを受け取ってる。
ちなみにタケシは原付で、一時間くらいかけて飛ばしてきた。

タケシはまだこの前の事を引きずってるのか、しおらしい感じ。
「ね、姉ちゃん、こないだはごめん」
「・・・もういいって」
さっきまで熱っぽい口調はどこへやら、不機嫌そうというか、横柄そうな姉モード。

「てかあんた、ゴム持ってきた?」
「あ、うん」
「そう」
さっさと自分だけ服を脱いでいくミキ。
それを見て、慌ててタケシも脱いでった。

タケシはもう最初っからビンッビンだった。
立ったままの二人。
「満足させろ」って俺の言葉があってか、ミキの方からキスしてった。
タケシは思いもよらぬその積極性にびっくりしたのか、
ミキにキスされながら、両手があわあわって感じで上下してた。

そのままミキは、首、乳首、へそってキスしながら、少しづつ膝をついてった。
そんで完全に、仁王立ちのタケシの前に跪いて、ついにフェラ目前って感じ。
「ね、姉ちゃん・・・いいの?」
「・・・してほしかったんでしょ?」相変わらず、憮然とした感じの口調。

ちゅって先っぽ一回キスすると、「あう」って腰引いてた。
それ見て、「ふんw」って鼻で笑うミキ。
かぷっ、って一気に咥えると「ううううう」って腰引きながら悶えてた。
「なにあんた?してほしくないの?」
少し姉モードというか、Sっぽくなるミキさん。

「だ、だって・・・やばい・・・」
「じゃあやめる?」
「・・・もっかい、してほしい」
「んっ」
もっかい「カプ」
「ううう」って上半身曲げながらも、腰を引くのは我慢してた。

ちゅぱちゅぱちゅぱ。
ゆっくりミキの顔が前後した。
両手はタケシの膝。いわゆるきつつきフェラ。
「ううううう」あまりに気持ち良さそうな声出すタケシを見て、ミキは少し笑ってた。
「ね、姉ちゃん・・・やばい」
「はぁ?早すぎ」

「だ、だって・・・」
「はぁあ・・・もう」
ミキは葛藤してたと思う。さっさと何度も射精させて満足させたいし、
でも焦らしに焦らされたセックスもしたいし、って感じで。

「で、どうすんの?」
「え?」
「口でする?」
「あ、えと・・・入れたい」
「・・・ゴム」そう言って手を出すミキ。

その手にゴムを渡すと、ミキはタケシの前に跪いたまま、ゴムを着け始めた。
仕方ないな・・・って感じのミキと、すごいどぎまぎしてるタケシ。
その光景は、なんだか本当に、性教育してる姉と弟って感じだった。
体格はもう全然ただの男と女だけど。
タケシは180ちょいあるがっしりタイプだし、ミキは160ちょいの細身。
だからこそ、内面的のギャップがなんだか萌える。

ミキがベットに横たわると、タケシもそれに続いた。
自然に正常位の体勢。
「あの、俺も舐めたほうがいいの?」
「いいよ馬鹿。きもい事言わないで・・・・・・カズとさっきまでしてたから大丈夫」

タケシは挿入にすごい手こずっていた。
「ああもう・・・違う、もう少し・・・そう、そこ」
ミキの手にフォローされて、ようやく狙いが定まる。
「そう、そんで、そのまま、うん・・・きて・・・・・・あっ・・・かた、い」

久しぶりの、焦らしに焦らされたちんこ。
気持ち良さそうな声が漏れた。
ぎしっぎしっぎしっ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いっ」

タカシも余裕の無い声で、「姉ちゃん・・・!姉ちゃん・・・!」ってミキの上に倒れこむ。
腰だけカクカクって動いてた。
「あっ、あっ、あっ、んっ、あっ、い、いい・・・いいぃ」
ミキの両腕が、タケシの首を抱きしめた。
やっぱり焦らされた効果か、ミキは最初っから感じまくりだった。

「ああっ、いいっ、やばいっ、結構・・・いい」
「姉ちゃん・・・やばい、いきそう・・・」
「は、はぁ?・・・だ、だめだよ、まだ・・・あっ、それ、あっあっ」
「だめ?」
「う、うん・・・我慢・・・出来る?」
「うう・・・」ピストンを止めるタケシ。

「・・・もう、早すぎだって・・・」
「・・・だって」
「だってじゃないの・・・情けないなぁ・・・」
ミキはぐっと自分からタケシの顔を引き寄せ、そしてキス。

ちゅっちゅっちゅって音が響く。
「動いたら出そう?」
「わかんないけど、結構やばい」
「もうw」って笑うと、「ね、舌、出して」
「え?」
「ベロ、べーって出しなさい」

正常位でつながったまま、タケシが言われた通りべーって出して、
それをミキがフェラするように吸った。
ちゅるっちゅるっちゅるって音が鳴った。
そんで興奮したタケシと、そのまま激しいベロチュー。

くちゅくちゅくちゅくちゅ、音を鳴らしながら、その最中に、ミキの両足が、またタケシの背中を蟹バサミ。
ベロチューが終わると、「んふっw・・・中でびくびくしてるよ・・・タケシのw」
その瞬間「うっ」ってタケシが唸って、ミキは「え?え?w」って感じで困惑。
「・・・なんでイクのw」「・・・ごめん」

なんだか気まずい感じで離れる二人。
「なんで?なんでなんで?」「いや、まぁ、その・・・なんか興奮した」
「はぁ・・・ほんっとしょぼいんだから・・・」
イケなかったものの、ずっと焦らされてたちんこを入れられて、とりあえずは満足そうなミキさん。
でもまだまだしたりないって感じはする。

ゴムの後処理をしてるミキに、タケシが後ろから抱きつく。
「あ、こら、ちょw」
「姉ちゃん・・・」
両手で胸揉みながら、首筋キスしまくるタケシ。
ミキも「ちょ、もう・・・やんっ」とわりといい感じ。

後ろ振り返りながら、「ね?満足した?」「まだ」と即答。
薄暗い映像でも、ミキの不機嫌そうな表情がわかった。
「・・・てか、ミキ姉・・・」
「ん?何よ」もう無抵抗で胸揉まれ放題。
「・・・好き、なんだけど」

「はぁ?w」
「いやマジで」
「いや、それただの性欲だからwあんた勘違いしてるだけだよ」
「・・・わかんないけど」
「絶対そう!わかったらきもい事言うな馬鹿」
「・・・ごめん」
謝りながらも胸を揉み続けるタケシと、それに「あぁっ・・・」と反応するミキ。

「あんた本当おっぱい好きねw赤ちゃんかw」
「ん」
ミキはさっきの告白を完全スルー。
本当にどうでも良いって感じ。
それが若干不満げなタケシ。

ミキがもぞもぞと後ろ手で触って、「流石童貞wがっついてるねw回復早!」
「・・・てかもう童貞じゃなくね?」むっとした様子のタケシ。
「は?」「あ、う・・・ごめん」
ミキはまた鼻で笑うと、くるりと回って、自分からフェラしだした。

「ふふw今度は我慢しなさいよね」
「ああ・・・姉ちゃん・・・やっぱフェラ、すげえ」
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。
「な、なぁ・・・姉ちゃん?」
「んー?」

「俺ってさ、やっぱりちっちゃい方なの?」
「www」
「いやマジで気にしてんだけど」
「大丈夫だって。別にそんなん関係無いから」ちゅっちゅ。
「そうなん?でも大きい方が良いんじゃないの?」
「どっちかっていうとって感じかな。そんな変わんないよ。」ちゅぱ、ちゅぱ。

「姉ちゃん・・・どれくらいの見たことあんの?」
「へ?」
「いや、ちんこ。」
「3人。あんた含めて。」
「カズ君と、あとユウって奴だっけ?」
「そうそう。」

「誰が一番大きいの?」
「えー、どうだろ。ユウ君のが大きいのかなぁ・・・わかんない。気にしたことないし。」
「そんな感じなんだ。」
「んー。まぁ大きい方が、ドキってする位かな。でもやっぱ、好きな人のは別格だよね。」
「俺も・・・好きな人にフェラされるの滅茶苦茶やばい・・・」

完全にスルーされたのが悔しいのか、ちょこちょこアピールするタケシ。
でもミキにとっては、鼻で笑い飛ばす程度の話。
「ふーんwあたしが好きなんだ?w・・・・・・きもw」
そう言うと、ちゅぱっちゅぱっちゅぱ、っと激しいフェラ。
「う、うう・・・」

「これくらいでいっちゃう人とは付き合えないなぁw」
更にちゅぱ音を激しくする。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。
「うううう・・・やばい」
タケシはイっちゃ駄目だと思って、急いでズザザザザって這って逃げた。

それにしても、SとかMとか面白いなって思う。
言うまでもなく俺に対しては従順ドMで、ユウに対しては優しい先輩って感じなのに、
タケシにだけは、滅茶苦茶ドSになる。
昔誰かが、Mっていうは本来Sで、表裏一体とか言ってたのが判った気がする。
ダウンタウンの松っちゃんだっけ?

「何逃げてんのよwほら、優しくしてあげるから戻って来いってw」
楽しそうに元の場所をぱんぱん叩くミキ。
こわごわと、元の体勢に寝そべるタケシ。
約束通り、ゆっくり、優しいフェラ。

ちゅ、ちゅぱ、れろ、れろ。
「ミ、ミキ姉・・・」
「ん?」
「その、ユウって奴にも、口でしたの?」
「んー、したよ」

別に表情とか見えたわけじゃないけど、空気でタケシが凹んだのがわかるw
「ユウ君のこれくらいあった」とタケシの先っぽより、数cm先を指で指す。
「そうなんだ・・・」orz って感じのタケシ。
「ふふwでもタケシのも全然気持ち良いよw」
「え?マジで」
「うん。マジマジ。だからそんな凹むなってw」
ぱくっ、ちゅぱ、ちゅぱ。

ちんこから口を離すと、優しく手コキしながら、
「ね?入れたいんだけどwいい?」と甘い声で誘う小悪魔ミキさん。
思わぬ誘いに慌てた口調で、「あ、うん、いいよ。」とタケシ。
「いいよ、とかw」
くすくす笑いながら、ゴムを着けて、ミキから跨った。

「んっ・・・今度は、ちゃんと我慢してよね」
「が、頑張る」
お互いの両手の指を絡めてつないで、それでミキが腰をゆっくり前後にグラインドさせる。
「あっ、んっ・・・ほら、おちんちん、硬いよ?良い感じ・・・んっ、んっ」

ゆっさゆっさベッドが揺れる。
「あっ、あっ、あっ・・・いい、いいよ・・・タケシの、ちゃんと気持ち良い」
「ミキ姉・・・好きだ、好きだ・・・」
うわ言みたいに告白を繰り返すタケシ。

「ふw」とそれを鼻で笑うと、ミキは上半身を少し前に倒して、
丁度自分の顔の真下に、タケシの顔が来るように調整した。
「タケシ。口開けて。」
言うとおりにするタケシ。
腰をゆっくりぐいぐいとグラインドさせながら、口をもごもごさせると、
べとーっとタケシの開けた口に、唾液を垂らした。

タケシがそれを租借するのを、腰をグラインドさせながら見てるミキ。
「どう?好きな子の唾」
「も、もっと欲しい」
「www。いいよw」
また口をもごもごさせて、舌をべーっと出して、そこから唾液を垂らす。

ミキはまた背筋を伸ばして、普通の騎乗位に戻る。
「ああっ、あっ、あっ、んっ、はぁ、ん・・・結構良いじゃん。あんたのおちんちんw」
「ミ、ミキ姉は、ユウって奴にも飲ましたの?」
「何?嫉妬してんの?馬鹿じゃんw・・・ふふ、一杯交換したよw」
「交換?」
「ユウ君のも、一杯飲んだってこと」

しばらくタケシ絶句。
ミキはその様子を、ドSっぽくニコニコ観察しながら、
両手恋人つなぎのゆったりグラインドを続ける。
「お。俺も・・・交換したい」

「ふふw」ミキはタケシに上半身を起こさせて、座位にする。両手は恋人繋ぎのまま。
「いいよ。ほら。」
また口をもごもごさせて、それで今度は直接キス。
それで「はい、今度はタケシの頂戴。」
またキス。
ミキの喉がごくりと音を鳴らす。

「ふふwどだった?w」
「・・・姉ちゃん」
「なによ。情けない声だすなってw」
「お、俺と、その、ユウって奴、どっちが好き?」
ゆっさゆっさと、お互い腰を振りながら会話。

「はぁ?なんでユウ君?カズじゃなくて?」
「カズ君とは、勝負になんないかなって・・・」
「まぁ、そりゃそうだけど・・・えー、わかんない。どっちもタイプ違うし。」
「タイプ?」
「あんたは弟だし、ユウ君は・・・なんだろ。まぁ可愛い後輩?」

「どんな奴?」
「めっちゃイケメンだよ。性格良いし、あとHも上手かったなぁ」
「うぅ」
「凹むな凹むなwてかユウ君と比べても仕方ないでしょw」
「最近もしてんの?」
「ん〜ん。もうしばらくしてないよ。安心したw?」

手が離れて、タケシはミキの背中に両腕を回してぎゅっと抱きしめる。
ミキも一瞬、躊躇したけど、同じようにタケシの背中に。
それでタケシからキス。
ちゅっちゅ、ちゅっちゅ。くちゅくちゅくちゅくちゅ。

「ちょっと上手になったねw」
「ほんと?」
「うん。あとね、こういうとこ舐めるんだよ」
ミキの方からキス。
くちゅくちゅくちゅ。
多分歯茎の裏とか舐めてた。

「わかった?ほらやってみて」
「う、うん」
くちゅくちゅくちゅ。
「ん、んん・・・ああん、そう・・・上手いじゃんw」

「じゃあ次はね、ベロ出して」
あくまでゆっくり腰を振り合いながら、キスの講座を続けるミキ。
べーっと出されたタケシの舌の先っぽを、
自分の舌先でちろ、ちろ、と舐めると、
そのまま舌先で舌の表面をなぞるように舐めた。

「はい。タケシの番。」
べーっと舌を出す。
「そうそう。上手い上手い。・・・あとはね、こうやって・・・ん」
かぷ、っとタケシの唇を甘噛み。
上唇の次は下唇。

それもタケシに実践させてた。
ぴったり密着した二人の上半身で、ミキの胸がぎゅってなってた。
「姉ちゃん・・・唾、ほしい」
「いいよw・・・はい」
くっちゅ、くっちゅ。
口が離れると、「ちゃんと、タケシのも、ね?」
自分からもう一度キス。こくりとミキの喉が動いていた。

「ねぇ?好きな子の唾、美味しい?」
「え?」
「おちんちん、おっきくなってるよw」
「う、うん」
「興奮する?」
「うん」

「もっと欲しい?」
「うん」
「ん・・・はいどうぞ・・・」
くちゅくちゅ。

「ほら、タケシのも頂戴・・・」
れろれろ。
「タケシのも、美味しいよw」
くちゅ、くちゅ、くちゅ。
「あはwまた、硬くなってきちゃったね」

「ねぇ?好きな子とエッチするのって、気持ち良い?」
「うん・・・好きだ、姉ちゃん・・・めちゃくちゃ好き」
ギシギシギシ。
「あたしもね、カズとするの、すごい気持ち良いんだ・・・」
「え?」
「だって、大好きだから。」
「う、うう」
ゆっさゆっさゆっさ。
「あたしね、絶対あの人と結婚すると思うから、結婚式には出てね?」
「ね、姉ちゃんorz」
「ふふ、あの人の赤ちゃんいっぱい産むから、タケシも抱っこしてね?w」

持ち上げて持ち上げて落とす。
ある意味俺より鬼畜と言えた。
流石にタケシに同情した。
普段俺に苛められて発情しながらも、同時にストレスでもあったんだろうか。
それを発散するかのようなドSっぷり。

「姉ちゃん!姉ちゃん!」逆上したのか、激しい突き上げ。
「あっ!あっ!あっ!いいっ!それっ!あっ!いいっ!すごっ!あっあっ!」
「ああもう、くそっくそ!」
「あんっ!あんっ!・・・ま、まだだめだよ?我慢して・・・あっあっ!そこ、そこっいいよっ!」
「ううううううっ!」

ミキの要望に応えられず射精してしまうタケシ。
対面座位。ふうふう言ってるタケシの頬を優しく撫でながら、
「・・・もうちょっとだったのにな・・・でも、気持ち良かったよ。」
と甘い声で呟くと、「ん・・・」とミキからキスをした。
そしてタケシの唇を、舌でやらしくなぞっていた。

普段の癖か、自分からゴムを取り、処理をするミキ。
タケシの股間に顔を埋めると、「次は、もうちょっと頑張ってねw」と
半立ちになったタケシのちんこの先っぽをペロっと舐めて、ちゅっとキスした。
「ミキ姉・・・」
「ん?キス?」
「うん」

ちゅ、ちゅ、ちゅ。
何度か軽いのをして、ミキが離れようとすると、
タケシがその首を掴んで、「もうちょっと」
「んー、もうw」
れろれろれろ。

「はい、満足した?」
ふるふる首を横に振るタケシ。
「なんでよw」
「もっとしたい。てか・・・」
「てか?」
「これからもしたい。」

「彼女作んなよw」
「ミキ姉が好きだし。」
「だ〜か〜ら〜、それは勘違いだってのw」
「わかんねーけど」
「どっちにしろ、あんたを好きになるとか100%無いから諦めなさい。」
「別に彼女に出来るとか思ってねーし。」
「あっそ。まぁ実際無理だしね。」
「片思いで良いし。」
「うざ。きも。だからいつまで経っても童貞なのよあんたは。」
「もういいよ童貞で・・・」

「とりあえずさ、今日のところは満足したでしょ?」
「え、ん〜・・・」
「ね?(有無を言わさない感じ)」
「・・・またさせてくれる?」
「カズが良いって言ったらね。」
「ミキ姉的には、いいの?」
「別に・・・でも、まぁ」
「え?」
「結構気持ち良かったよ。あんたのセックス。」
「本当?」
ミキの方から、ちゅっとキス。
「65点。かなw・・・次は、ちゃんとイカせてよねw」
ちゅっとまたキス。

「じゃ、じゃあ、絶対次、また、してくれる?」
しどろもどろでカミカミなタケシ。
「いいよ。してあげる。カズが良いって言ったらねw」
「い、いっぱいだぞ?」
「はいはい。いっぱいしてあげるからw」
タケシはハイテンションで、うっひょーって感じだった。

帰り際に「もっかい、その・・・」ともじもじ。
「は?」「姉ちゃんの・・・欲しい」
「www」
ミキがクスクス笑いながら背伸びして、キス。
くちゅくちゅくちゅくちゅ。
「姉ちゃんも、俺の」
「ん」
ミキは舌をべーっと出して、タケシの唾液を受けて、そして飲んだ。
「はい、これでいいw?」
画面から二人が消えて、そしてまたミキだけが戻ってきた。
ミキもシャワー行ったり俺に電話したりで、ばたばたしていた。

先ずはミキとの事から。
帰ったら速攻で一回犯した。
ちょっと本気でやばいかな?と思うくらいイキまくりだった。
一回終わったらもうビクビクしてたから、その日はミキからの報告とか無しで寝た。

次の朝、寝坊してるミキより先にタケシと電話で話した。
ミキに惚れたこと、告白してしまったことを詫びてきた。
まだビデオもチェックしてなかったから、ここで初めて知った。
でも特に衝撃も無かった。
まぁそうなるわな、って感じ。

でも付き合えるなんて思ってないし、当然奪いたいとも思っていない。
ただこれからも、片思いでいいからと、相手をさせてほしいと頼まれた。
俺の反応はミキと一緒。
それは性欲と履き違えてるだけだぞって。
まぁどちらにせよ、タケシがそれで良いなら良いやって感じ。
ミキにその話を振ったら、「ね?困ったもんだねw」って感じだったし。
まぁ一応、「タケシの気持ちを考えるとどうなんだろな。」という事は二人で話しあった。

こっからまだ、現在に至る話はあるんだけど、またそのうち時間があったら書きます。
あと動画は絶対うpしませんのであしからず。
 
 

 

 
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 35 840レスめでアップロードされたテキスト


前回の話のすぐ後くらいに、ユウに彼女が出来た。
結構前から向こうからモーション掛けれてたのは俺によく相談してた。
「でも俺、正直まだミキ先輩のこと好きなんです。だからまだそんな気になれなくて。」
そんな事を言っていたけど、いつまでもミキミキ言ってても仕方ないと思って、
「なんか利用してるみたいで気が引けるんですけど・・・」って感じで付き合ったらしい。

「その分、ちゃんと幸せにしてやればいいじゃん。」って言ってやった。
その子はすぐに紹介された。若干ギャル入ってる感じの可愛い子。
「俺、ちゃんとあいつの事好きになって、幸せにしてやれるよう頑張ります。」って言ってた。
その子は勿論ミキとの事は知らないと思う。

それで、ずっとユウの方から自制してた、ミキに会う事を解禁した。
(以前書いたかどうか忘れたからもう一回書くけど、ミキはユウの気持ちを知らない。)
「あー、ユウ君久しぶり!お姉さん会いたかったよw」
タケシの時とは全然違う、気さくな先輩キャラで出迎えるミキ。
「ひ、久しぶりっす。」ユウは明らかにドギマギしてた。

そこで彼女が出来たことを報告。
「ええー、そうなんだー!?おめでとーw」ミキは心から祝福していた。
「ねぇねぇどんな子?どんな子?」って興味津々。
「そういえば、彼女にはミキとの事言うなよなw」
「も、勿論っす。」「あ、あははーw」ミキは気まずそうに苦笑い。

後で、「やばいっす。やっぱり俺まだミキさんの事好きみたいです。やっぱりまだ会ったりするの止めます。」
って言われて、結構本気で惚れてたんだなーって罪悪感持ったりした。
「ごめんな。」って謝った。
「いやそんな・・・俺が悪いんです。」
そんなやり取りがあった。
のちにユウとミキは色々あったんだけど、この時点ではこんな感じ。
あとユウには、タケシの事は言っていない。勿論タケシと面識は全く無いし、知識としても無い。

そんでタケシに話が戻るんだけど、タケシにミキをやらせるのが何気にハマった俺。
タケシにしか見せないドSなミキの顔が好き。
普段は俺に命令されて、顔真っ赤にしてノーパンで学校行ったり、(俺とミキは別の学校)
それを証明する写メを撮らせて送らされたりしてるのに、タケシに対してはガンガン言葉攻めとかする。
一回抜き打ちでミキの様子見に行ったら、普段は澄ましたお姉さんキャラで通してるのに、
ノーパンで挙動不審になってるミキは超可愛かった。

それでまた、あえて欲求不満にさせる。
毎晩、キスとイチャイチャと、アナル弄りだけする。勿論オナニーも禁止。
そんでもう限界って感じになってきて「どうしたらいいのかわかってるよな?」って言ったら、
「タケシとセックスさせて下さい。」と土下座。
タケシをイカせた分だけセックスしてやるって約束。

またタケシに電話させる。
「今何してんの?・・・あ、そう・・・いや別に・・・またしないかなって思って、
そう、カズが・・・うん・・・あ、そう。」
タケシは友達と遊んでたみたいだけど、切り上げて速攻原付で向かってきた。
その後の展開やルールは前と一緒。
タケシには「何回いったか憶えとけよ」とメール。

今回は1時間ちょいくらいでミキから連絡きた。ちなみにその間、俺はユウと遊んでいた。
勿論プレイの事は内緒。内心「ごめんな・・・」って思ってた。
どうも俺がSっ気を駆られるのはミキだけみたいで、他の女の子はもちろん、ユウにもそういうのは全然無い。
タケシには少しあるかも。

帰るとミキからの報告で、なんと1時間ちょいで5回イカせたと言う。
絶対嘘だと思った。
信じられなくて、でもタケシに聞いても同じ答え。
それでも信じられなかった。絶対二人で口裏合わせてると思った。
でもビデオ確認したらマジだった。

「今晩はー・・・」「あ〜ごめんね。友達と遊んでんのに。」
「いや全然wていうか姉ちゃんと出来るんならそれが最優先だし。」
「あ、そう。はいはい。」ミキもタケシを興奮させなきゃと思ってか、ちゅっと自分から可愛く背伸びしてキス。
「・・・姉ちゃん。」ぽーっとした感じになる、ミキにべた惚れのタケシ。

「ね?あんたさ、最高何回くらいしたことある?」
「へ?」「射精。」「え?どうだろう・・・3回くらい?」「Hで?」
「ミキ姉としかした事ないし。」「ああじゃあ、一人でw?」
「・・・悪かったな。」「別にいいけどw・・・それってさ、ビデオとか観たりして?」
「え?ああ、どうだろ。」「もしかして、前も言ってたけど、あたしの事考えながらとか?」
「・・・ごめん。」「・・・・・・マジきもいんですけど。」

「ま、まぁいいや。とにかくさ、今日は我慢とかしなくていいから、イキそうになったらイって。わかった?」
「え?なん「わかった?」「・・・はい。」「よし。」
「でも、いっぱいしたいんだけど。」「いっぱいしていいから。」
「え?」「ていうか、出せるだけ出していいからねw」

そう言うと、立ってるタケシの前に膝をついて、ぐっぐっとタケシのズボンとパンツを下ろしていくミキ。
「いい?我慢しないでいいからね。何回出してもいいから。」
「わ、わかった」
じょぽっ、じょぽっ、じゅぽっ、と最初から激しいフェラ。

「ああっ・・・」まるで女みたいな声を出すタケシ。
気にせず激しくフェラを続けるミキ。
「ああ姉ちゃん・・・姉ちゃん・・・だめ・・・」
口を離して、ちゅちゅっちゅって亀頭をキスして、
「我慢しなくていいよ。いっぱい出しな。ね?」
じゅぽっじゅぽっじゅぽ。
「ああああっ!」

多分一分も掛かってない。
ミキはタケシの射精を口で受け止めると、それをティッシュに吐き出す。
腰ががくがくしてるタケシを「そこに座んなよ。」とベッドに腰掛けさせる。
優しく、ちゅぱ、ちゅっ、れろ、と続いてフェラを続ける音。
「ああ、姉ちゃん・・・あああ。」

「ね?あんたさ、あたしの事好きなんだよね?」
「う、うん・・・好きだ・・・ミキ姉、好きだ。」
ちゅぱ、ちゅぱ。
「じゃあさ、一杯出してね。」
ちゅっちゅぱ。

「あたし、何回もしてくれる人がいいな。何回もおっきくして、えっちしてくれる人が好き。」
可愛くそう言って、背中伸ばすとミキからキス。
そしてまた元の体勢に戻ってフェラ。
「おっきくなってきたね・・・うん、こういう人のが好きだな、あたし。」
挑発するような色っぽい声と上目遣い。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅと優しく慰めるかのようなフェラ。

回復してきたのか、じゅぽっ、じゅぽっ、と激しくなるフェラ音。
「ああ・・・姉ちゃん・・・やばいってぇ・・・」
情けない声を聞くと、ミキはフェラを強めた。
じゅぽじゅぽじゅぽっ。
「ああっ!」

放心状態って感じでびくびくするタケシ。
ミキはまた淡々とティッシュに精液を出して、そしてまた掃除フェラ兼、
回復させるためのフェラを始める。
「ああ・・・ああぁ・・・」
くすぐったいのか、それともまだ前の絶頂余韻が残ってるのか、
タケシの口からは緩みきった声が漏れ続けてた。

「ね、姉ちゃん。入れたい。」
「あと一回出したらいいよ?」
「本当?」
「うん。あたしも、早くタケシとえっちしたい・・・んっ」

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。
「だから、ね?いっぱい出して?」甘い声でそうねだるミキ。
多分タケシは、ミキのそんな声を知らない。すごい興奮したと思う。
ミキはフェラの合間合間に、散々タケシを挑発する。
「タケシの精子、もっかい欲しいな・・・駄目?」
「あたしね、タケシのおちんちん、結構好きだよ?だから、早く入れて欲しい。」
引き続き、可愛い声。

タケシの顔は泣きそうになってた。どういう感情なのかはわからん。
もうミキが愛しくて愛しくて堪らんって感じなのか。
「好きだ。好きだ。」と言いながら、射精していた。
ここまで15分くらいだった。
ミキは3回目の精液をティッシュに出すと、流石に疲れたのか、
顎を手で擦っていた。

「はぁ」と溜息漏らすと、「どう?満足したw?もういいっしょw?」
さっきまでの熱っぽい口調とは打って変わって、いつものタケシ用のざっくばらんな口調。
「え?ああ、でも・・・」
「なに?」「えっち・・・したい。」
「もういいじゃんwほら、小さくなってるし。」
「すぐにまた勃つから。」

「えー、いーよ別にw」
「ええ・・・そんなぁ・・・」
「わかったわよw一回させてあげるからw泣くな泣くなw」
「ちょ、ちょっと待ってな。すぐ回復するから。」
「はいはい。ごゆっくりどうぞw」

ミキもベッドにごろんと寝転がる。
「ねー、あんたさー。まだあたしの事好きとか言ってんのw?」
「・・・好きだし。」
「でたwきもw・・・やめときなってマジでw」
「仕方ねーじゃん。いいよ別に。片思いで。」

「あはは。馬鹿だね、あんたw」楽しそうにベッドで笑うミキ。
「はぁ・・・」と苦労人っぽく溜息つくタケシ。
お互い全裸ってことを除けば、仲が良い姉弟にしか見えない。
「じゃあさ、じゃあさ、」「え?」
「こうされたらさ、嬉しいの?」って言って、ミキが上半身起こしてベッドの上に胡坐で座ると、
タケシに不意打ちっぽく、ちゅってキスをした。

「ね?嬉しいw?」またちゅ、ちゅって可愛くキス。
「そ、そういうことするから・・・惚れるんじゃん。」
「あっはっはwばーかばーかw」
快活に笑うと、ミキから顔を寄せて、「んっ」って吐息を漏らしながら濃厚なキス。

「どう?好きな子とベロチューすんの?」
「・・・いや、もう、幸せというか・・・」
「なにそれ、照れんなよきもいw・・・ほら、前教えてとおり、やってみな。」
そう言って、舌を可愛く出すミキ。

タケシは前教えてもらったとおり、ミキの舌の表面を舐めたり吸ったり、
唇を甘噛んだりしていた。
「ん・・・まぁまぁかなw」
「ほんと?」嬉しそうにタケシからキス。
「調子乗んなw」意地悪そうに笑いながら、その唇を噛んでた。

その後、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、と軽く、でも甘いキスを何回かして、
「彼女出来たら、こんな風にしてあげなよw?」
「ミキ姉・・・本当昔から、性格悪すぎ・・・」
「なんでそんなんに惚れるのよw」
「わかんねーし」
軽くミキに抱きつくタケシ。「よしよしw」と頭をぽんぽん撫でるミキ。
「あ、おっきくなってるしw」

ゴムを着けると、タケシのリクエストで対面座位で、ミキが跨る。
「まだ硬いしwあんたすごいね。お猿さんだね。」
ゆっさゆっさと揺れる、密着して抱き合った二人の身体。
「あっ、あっ、あっ、や、んっ・・・やだ気持ち良い・・・」

ちゅぱちゅぱキスしながら、ぎしぎしとベッドを軋ませてセックス。
「あんっ、あんっ、あんっ」
ミキは甘い吐息を漏らし、タケシはその耳元で「好きだ・・・ミキ姉・・・好き」と囁き続けてた。
「ね、ねぇ?タケシ・・・んっ、あっ」
「え?」

「彼女が出来たらね、そ、そうやってね、ちゃんと好きって言いながら、えっちしてあげなよ。」
「そんなもんなの?」
「う、うん・・・すごく、嬉しくなるから」
「姉ちゃんも?」
「嫌な気は、しないよw?」
そう言うと、ミキからキス。「タケシ・・・もっと、動いてw」と可愛くおねだりも。

「ミキ姉・・・いきそ・・・いい?」
「うん、いいよ・・・出しちゃいな・・・」
「ミキ姉、好きだ、好きだ・・・」
「うん、うん・・・いっぱい出しなよ?あっ、あっ、それ、いいっ・・・いいよ、出して」

対面座位のまま、タケシがミキを強く抱きしめながら射精してる間、
ミキはタケシの頭を優しく撫でていた。
「いっぱい出た?」また甘い声。
「・・・うん」「そかw」
ちゅっちゅと、ミキは笑顔でキス。
その後流石にタケシも疲れたのか、二人で寝そべって、まったりタイムが続いた。
それでミキが突然「ねぇ?友達とか紹介しようか?」て言い出した。
「え?なんで?」

「だってさ、やっぱりちょっと悪いかな〜って。」
「いいよそんなの。ミキ姉は何も悪くないし。俺の問題だから。」
「んーでもさ・・・」
「いいってマジで。俺カズ君にも感謝してるし。それに今はどっちにしろ、ミキ姉しか考えられないし。」
「うざw折角紹介するって言ってんのにw」
そう言いながらも、ちゅっちゅとキスを続行。

「あのさ・・・ミキ姉・・・」
「なによきもい声だして。」
「あのさ、一回さ・・・あそこ見せてほしい・・・」
「はぁ?やだよw普通にマジきもいんだけどあんたw」

その後タケシは何度もお願いして、ミキが根負けした。
ミキがベッドに腰掛けて、タケシがその前の床に座った。
丁度カメラからは、股を開いたミキのあそこが、タケシの後頭部で見えない感じ。
ミキはなんだかんだ言いながら、その恥辱感で興奮していたと思う。

「は、早くしてよw」
「うわ・・・すげえ綺麗・・・」
「あんたそんな見たことあんの?w」
「・・・無いけど・・・でもめっちゃピンク・・・」

ミキは恥ずかしいのと、悔しいのと、照れ臭いのがごっちゃになった、要は興奮してる表情。
タケシが更に見易いように、自分から膝裏持ってM字開脚。
タケシが両手で広げようとするのも「・・・んっ」て感じで無抵抗。
無言でタケシはずっと動かない。両手であそこを左右に広げて凝視。

「な、舐めていい?」
「いちいち聞くなって・・・」
「ごめん。」
タケシの頭が、ミキの股間にさらに近づく。
「あんっ」可愛い声が漏れた。

「そこ・・・もっと・・・」
「ここ?」
「うん・・・あ、そう・・・はぁっ、んっ・・・ね?指で、摘んでみて?ゆっくりね?」
「わ、わかった・・・」
「ああぁっ、いいっ・・・」
ミキはM字開脚のまま上半身を仰け反り、マジ喘ぎ。

「ね、ねぇ・・・指、入れて・・・」
「え?」
「なか・・・」
「う、うん・・・こう?」
「ん、そう・・・あっ・・・もう少し、浅いとこ、が良い・・・」

「・・・この辺?」
「うん、そこ、そう、こすって・・・あぁっ、あぁっ」
タケシがクリを舐めながら指で弄る音が響く。
「ああ、そうっ、そうっ、いい・・・このままいかせて、
うん、そこ、ああぁ、上手、だよ、あっ、いい、ああ、いく・・・」

ミキはビクビク痙攣すると、タケシの頭をぽんぽん撫でて、
はぁはぁと荒い息遣いのまま、「ね、ねぇ、もっかい、出来る?」
「う、うん」
「ほんと?・・・・・・・欲しくなっちゃったw」
上擦った色っぽい声。
タケシはふんふんと鼻息荒くしていた。

「フェラ、した方が良い?」はぁはぁと、余裕が無い感じのミキ。
「え?あ、う」としどろもどろで返答出来ないタケシに
「ああもういい。てか、舐めたい・・・ほらそこ立って。」
自分からタケシの前に跪いてフェラ。

竿を根元から丁寧に舐め上げながら、「すごいね・・・まだこんな・・・」
「うう、ミキ姉が・・・好きだから・・・」
「ん、ちゅ・・・ちゅぱ・・・・・・ほんと、馬鹿なんだから・・・」
「姉ちゃん・・・」
あまりの色っぽくフェラするミキに、タケシはがっつくようにキス。
ミキもそれを受け入れる。

ゴムを着けさせると、ミキは自分からベッドの上で四つんばいに。
タケシはスムーズに挿入。
「ああん・・・かたい」
最初からパンパンパンと犯すようなピストン。

「あっ!あっ!あっ!いいっ!いいっ!」
「姉ちゃん好きだ!マジで、マジで好きなんだって!」
ぱんっぱんっぱんっ。
「ああん、それすごくいいっ!」

挿入してすぐだった。
「やだ、イクっ!いきそうっ!・・・あんたは?一緒にいける?・・・あ、だめ・・・」
ミキがぶるぶるって痙攣すると、タケシは後ろから、ミキのおっぱいを揉みながら
耳元で「好きだ・・・好きだ・・・」ってずっと言ってた。
「ああぁん、もう・・・そんな言っちゃだめぇ・・・」ってぴくぴく震えてた。

「タケシは、まだ?」「・・・うん。」
ミキが少しづつ、自分から腰をゆっくりと振り出す。
それに合わしてタケシも大きくストロークさせてく。
「あっ、やだっ!・・・あんたのマジ気持ち良いかも・・・」
タケシはイクのを我慢してるのか、ゆっくりと大きくピストン。
「ああぁ、やばい、マジいいっ・・・それ、いい、好き・・・」
ミキは照れ臭そうに振り返ると、「・・・やばwあんたのおちんちん、結構好きだわw」

タケシはその言葉でイキそうになったのか、すごく辛そうな顔してピストンを止めた。
「あれ?いきそう?」「ちょっと・・・やばかった・・・」
「だーめ。ほら、動きなさい。」
ねだるように腰を艶かしく動かすミキ。

「姉ちゃん・・・正常位がいい。」「ん、いいよ。」
ごろんと離れる二人、その際に、タケシのちんこを軽く摘んで
「あはw・・・素敵。」って言って、タケシの唇にキス。
「これでいっぱい気持ち良くしてねw?好きなんでしょ?あたしのこと」
「にひひ」って感じで挑発するような笑顔を浮かべるミキ。
タケシはもうミキが好きで好きで仕方ないって顔。

正常位で合体すると、ミキは速攻で蟹バサミ。
「はぁっ、ん・・・ねぇ、キスして?」
二人は身体を密着させて、がっつくようなキス。
タケシの腰はぎこちないながらも、ガクガクとピストン。
ぐちゅぐちゅとキスの音と、ミキのあそこが濡れてる音。
ふー、ふー、とキスしながらも漏れてるくる、二人の荒い息遣い。

タケシが顔を離そうとすると、「やん、だめ・・・キス・・・ね?」
とぶりっこみたいな、可愛い声を出して、キスをねだるミキ。
唇重ねながら、「出すまでキスしてくれなきゃ駄目w」とやはりぶりっこみたいな口調。
くちゅくちゅ舌を絡ませながら、「ねぇ?もっとタケシの頂戴・・・」

タケシもキスしながら、「好きだ」と辛そうに繰り返す。
「馬鹿ぁ・・・言いすぎ・・・気持ち良くなるじゃん・・・」
下から完全に両手両足でタケシをロック。
「好きだ・・・愛してる・・・ミキ姉、愛してる」
「あっ、あっ、だめっ、あっい、いくっ、いくいくっ!」

軽くイった様子のミキ。でもタケシはピストンを止める様子はない。
ミキはより一層タケシを抱きしめ、
「タケシ、タケシ・・・もっと言って・・・もっと言って欲しい・・・」
と切羽詰った、余裕の無い声をあげる。
愛の言葉を囁き続けるタケシ。

「あっ!あっ!もう、やばい・・・頭溶けそう・・・」と蕩けきった声。
熱のこもった視線でタケシと見つめあい、正常位で腰を振り合う。
「そんな言われたら・・・溶けちゃいそうになるんだって・・・」
ミキから舌を出して、タケシの舌をねだる。

ぱしっ、ぱしっ、ぱしっ、っとぎこちないピストンしながら、
「でも、俺、マジだから、マジでミキ姉・・・愛してるから」と必死に言うタケシ。
「タケシ・・・ほんと?・・・ほんとにそんな好き?」
「うん・・・」
ちゅっちゅっちゅと可愛いキスをミキからする。
「・・・・・・タケシ・・・ゴム外して良いよ?」

「え?・・・いいの?」
「・・・いいよ・・・」
ゆっくりと離れる二人。
タケシがゴムを外すのを、どこか葛藤を感じてる顔でみつめるミキ。
パチンと音を鳴らしてゴムが外れたちんこを見たミキは「あ、やだ・・・」と小さく声を漏らしていた。

ミキはタケシの生ちんこを軽く摩りながらキスして、
「・・・ちゃんと外で出せる?」
「わ、わかんないけど、頑張る」
「イキそうになったら言いなよ?ね?」
「うん」という会話。

優しく撫でるような軽い手コキしながら一呼吸置いて、
「・・・タケシ・・・犯して・・・」と色っぽく囁く。
その瞬間、「うっうっう」びくびく射精するタケシ。
「・・・は?」「うううぅ」と射精を続けるタケシ。
ミキは唖然とするが、すぐに「はぁ」と溜息つきながら、
少し乱暴に搾り取るように手コキ。
「あ、あ、あ」と女の子のような声を出すタケシ。
ミキはそれを苦笑いを浮かべながら見ていた。

その後ミキは、自分から掃除フェラを始めて、
「少し褒めたらこれだよw」と楽しそうに言っていた。
そしてまたベッドに二人寝そべってまったりモード。
タケシの腕枕で寝るミキの方から、何度もキスをしていた。
「満足した?」
「・・・生でしてみたい。」
「駄目。あたしもう冷めたしwざーんねんw」

二人とも服を着て解散モード。
「あのさ・・・姉ちゃん・・・」
「んー、何?」いつもの感じに戻ってるミキ。
「・・・また相手してくれる?」
「ふふ」って笑うと、ちゅってキスして「良いよwカズが良いって言ったらねw」と可愛く言った。
「あ、生のことは、カズに言っちゃ駄目だからね?」
それは、本気でビビってる口調だった。

ミキをがばっと抱きしめるタケシ。
「俺さ、マジで、ミキ姉の事好きだから・・・」
「・・・うん、ごめんね?気持ちには絶対応えられないけどさ。」
「わかってるよ・・・でもえっちだけでもしたい・・・」
「うん、いいよ・・・タケシのえっち、わりと好きだしw」
「本当に?」
「うん。またいっぱいしよw」

そのまま、ちゅっちゅっちゅっと熱いキスを始める二人。
「すごい、上手になってきねwキス。」
「ミキ姉。。。」「あははwよしよし。」
抱き合ったまま、頭を撫でると、ちゅっとキス。
「好きだ・・・」「うん、ありがと・・・ごめんね?」

「友達紹介してほしかったらいつでも良いなよw」
「結構です。俺ミキ姉一筋だしw」
「はいはいwさっさと帰れ。」
二人の姿が画面から消える。
「あ、あとあたしで一人Hとか止めてよねwマジきもいから。」
「じゃあHしたくなったらしてくれる?」
「調子乗んなばーかw」
ちゅってキスの音。
「でも絶対我慢出来ないと思う。マジでいつもミキ姉の事考えてるし。」
「はいはいw・・・ね、チュー・・・・・・ん」
ミキから甘い声でキスをねだり、そしてちゅっちゅと熱いキスの音だけが聞こえてきた。

その後は前回と同じ展開。
俺が帰ると、発情したミキの姿。
やたらと生でしたがってた理由は、ビデオを見てから知った。
生の件はミキからもタケシからも、その報告は無い。
当然むかつきはしたが、同時に少し感動もした。
完全に俺のものだと思っていたミキが、その場の快楽に流されて、
弟と思っているタケシに生挿入をねだる姿は、とても官能的だった。

ミキはタケシに恋愛感情など一切持っていないし、これからも持つことも無いだろう。
タケシからミキへの求愛メールが毎日のように来るんだが、
それを俺に見せびらかして「馬鹿でしょーこいつw」笑っている。
当然のようにミキは一切返信しない。(今ではウザいという理由で着信拒否にまでしている)
しかしHで昂ぶると、自ら生挿入を望むまでに快楽に身を任せる姿は、とても興奮する。

この件に関しての追求はひとまず保留にした。
ただ怒るだけじゃ勿体ないので、ミキに何かさせる時の切り札にしようと思っている。
タケシには純粋にむかついたので、後日ミキをアナルで犯した後の、
精液が垂れてきてる、ミキのアナルアップ画像を送ってやった。
最初見たときはショックで、マジで寝込んだらしいが、
今ではオナねたになってるらしく、結局タケシに美味しい思いをさせてしまっただけな気がする。

今回はここまでです。あと少しで現在の状況に追いつきます。
 
 



 
 
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前回凹んだタケシだが一週間ほどでメンタル回復。またしても抱かせることに。
ミキは普段Sな顔が出せない発散をタケシにぶつける。それを見るのが大好き。
特に今回の時は、以前みたいに「満足させろ。」とか「いっぱいイカせろ。」みたいな制約は付けなかったから、
ミキは活き活きとタケシを苛めていた。

ビデオを確認。
タケシが来る前に一人部屋に佇むミキ。時折「うふふふふw」と楽しそうに笑ってらっしゃった。
呼び鈴が鳴るとより一層邪悪な笑顔を浮かべた。普段従順な彼女の裏の顔が堪らなく好きだ。
まぁタケシに対する威圧的な態度は、性的なこと関係無く昔からなんだけど。



ミキがベッドに座るとタケシもその横に座ろうとしたんだけど、
「ちょっと、誰が隣座って良いって言った?」と冷たいお言葉。顔も怖い。
タケシは完全に萎縮。中学の時不良の先輩に呼び出された感じで直立不動。
「何しに来たのあんた?」「え?・・・いや・・・その。」
「はっきり言えって。男でしょあんた。」
「・・・ミキ姉とHしたくて・・・」

「したいの?あたしと?」「・・・はい。」何故か敬語になるタケシ。
「なんで?」「・・・好きだからです。」上司に怒られてる新入社員みたいな、震えた声。両手も前で組んでた。
「女だったら誰でも良いんじゃないの?」「ち、違うし!」
「し?」「・・・違います。好きです。本当に」何故か敬語がデフォになってる二人。ついつい笑ってしまった。



「あたし彼氏居るんだけど?」「知ってる・・・ます。」
「ふーん・・・まぁいいや。ズボンとパンツ脱ぎなよ。」無言で恥ずかしそうに脱ぎだすタケシ。
「あはっ、なんでもうそんなになってるのw?ねぇなんで?」小馬鹿にしたように笑うミキ。
「・・・ミキ姉が好きだからです・・・」まるで軍隊のイジメ画像みたいな光景。
「猿かあんたはw・・・てか何?この可愛いの。」ニーソを履いた爪先でタケシの股間をつんつん。

「・・・すいません。」「今まで見たなかで一番しょぼいんだけどwねぇ?これ恥ずかしくないの?」
「・・・すいません。」「なんで謝りながらおっきくしてんのw?なんで?これが気持ち良いの?」
爪先で掴むようにつんつん。ノリノリのミキさん。俺に対して鬱憤でも堪ってるのかと勘繰りたくなるレベル。



無言で人差し指をくいっくいってして、タケシを一歩前に出すミキ。
詰まらなさそうに頬杖しながら、ちんこを掴む。「あう」と気持ち良さそうな声を出すタケシ。
「きもい声出すなって。で?これどうしたいの?」「ミ、ミキ姉と、セックスしたいです。」
「このしょぼいので?こんなんで気持ち良くしてくれんの?」「・・・頑張ります・・・」

「ふーん・・・」そっと手コキをしだす。
「ああぁっ」腰を引きながら女みたいな声を出すタケシ。
「あたしが良いって言うまで出すなよ。・・・返事は?」「は、はい・・・」
なんか悪い顔で笑みを浮かべながら、玉も撫でながら手コキを続ける。
「ああ、姉ちゃん・・・!」速攻で射精するタケシ。



顔に着いた精液を指で拭いながら「何やってんのあんた?話聞いてた?」とドスの利いた声。
「ご、ごめん・・・」
「土下座。」「え?」「全裸でそこに土下座。」
いつも自分が俺にさせられてる事をタケシに要求する。
それに従うタケシを見て、胸を抑えてはぁはぁ興奮しているドMな女王様。

この時俺の脳裏には、タケシを正座させて、その前でユウとセックスするミキの姿なんてのを妄想した。
それも今となってはもう無理かなと思ってますが。

自分に頭を下げるタケシに向かって、ニーソを履いたままの足を向ける。
「脱がせて。」タケシが手を伸ばそうとすると、「違う。口で。」とご命令。
言われたままに、苦労しながらも口だけで脱がすタケシ。
それを恍惚の表情で見つめるミキ。
(結局口だけで難しいみたいで、手で脱がしてたけど。)



もう一回素足になった爪先を差し出して、「舐めな。」と一言。
四つんばいで指やその間まで丁寧に舐めだすタケシ。こいつもMの素質があるみたいだ。
「嬉しいでしょ?」舐めながらこくりと頷く。
「ほら、こっちも。」逆の足を出す。それも丁寧に舐める。

「あはは。わんちゃんみたいね。あたしの犬にしてあげよっか?彼氏とかは絶対嫌だけどw」
こういう事は初めてのはずなのに、もうノリノリ絶好調のミキさん。
四つんばいで足をべろべろ舐めながら、「・・・な、なりたいです。」とタケシ。
「きもwあたしあんたみたいな男絶対無理だわw」
ミキはそう言いながらも、ゾクゾクした表情を浮かべる。



ミキは一回足から口を離させると、自分からスカートとパンツを脱いだ。
そしてもう一回タケシに足を舐めさせながら、オナニーを始めた。
「あんたとしても、どうせ気持ち良くないしw」
しばらく足を舐めさせながらオナニーしてたんだけど、
「あんたも一人でして良いよ?いつもやってんでしょw?」と声が掛かると、
タケシも口を離して、その場で正座しながら、ミキを凝視しながらオナニー。

オナニーを見せないながら「ねぇ?いつもあたしの事考えてしてるんでしょ?」
「・・・う、うん。」「どんな事考えてんの?」
「・・・・・・な、中出し、とか。」「は?」
「ミキ姉に、中出しすることとか、考えてしてる・・・」
「なにそれwあんたの精子とか絶対やだよwきもいきもいきもい!変態!」



そこでタケシが我慢出来なくなったのか、がばっと立ち上がり、ミキを押し倒す。
「あっ、ちょ、こらw落ち着け馬鹿。」しかしタケシも止まらず、そのまま正常位へ。
「わかったwわかったから、ゴム!ゴムゴム!」
その言葉には大人しく従うタケシ。ゴムを着けてるタケシの背中を軽く蹴りながら、
「んっとに、もう・・・」とニヤニヤ笑うミキ。きっと被レイプ願望とかあるんだろう。

「あっ!あっ!あっ!あっ!」
バックで突かれ、とろとろの喘ぎ声を上げるミキ。
どうも女王様キャラは、本気で感じると維持できなくなるらしい。
「あぁっ、そこっ、いいっ、いいっ、ああぁんっ、タケシ、タケシっ!」
熱く甘い声でタケシの名前を呼ぶ。
そうなると形勢逆転。タケシも途中でピストンを止めて、「う、動いてほしい?」
と大した責めではないが、タケシの方が優位になる。
ミキもMの方のスイッチが入ったのか、「・・・突いてよ・・・お、お願い・・・」とおねだり。
そのままバックで終了。ミキは何度かイカされてた。



攻守逆転したのがショックだったのか、Hが終わった後ミキが怒る。
枕でタケシの頭をぽすぽすぽすと殴って、もっかい土下座させた。
まるで主従関係を再構築するみたいに。
「あんた、あたしの犬なんでしょ!?何勝手なことしてんの?」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
Hが終わると、やや強気だったタケシもいつもの状態に。
「なに調子乗ってんの?ねぇ?ねぇ?」とタケシの後頭部をぐりぐり踏んでた。

その日はミキもご立腹なのか、そのまま終わった。
そのビデオを観た俺は、どうしてもやりたい事が出来た。
その数日後、3人で部屋で遊んでいて、俺が些細なことでミキに切れた、振りをした。
でもミキもタケシも、演技とはわかっていないようだった。



いつも通り、何てことはない軽口をタケシに叩いたミキは、
俺に怒られて、タケシに対して全裸土下座させられた。
ミキにとっては、これ以上無い屈辱だったと思う。
そしてそのまま、タケシにアナルを犯させた。

最初は四つんばいでアナルを両手で開かせて、そして後ろからタケシに凝視させた。
ぱっくり開いてるところを、タケシの携帯で写メも取らせた。
それで先ずは俺が四つんばいになってるミキを後ろから、立ったまま足の親指でアナルをぐりぐりした。
「ほら?ひくひくするだろ?お前もやってみ?」とタケシにも同じことをさせた。
タケシの足の親指でひくひくするミキのアナルは滅茶苦茶可愛かった。



ミキは流石に耐え難い屈辱なのか、ずっと無言だったけど、この時からもう愛液がだらだら流れてた。
「なんでお前濡れてんのw?タケシの指気持ち良いのか?」無言で首を横に振るミキ。
俺は少し離れたベッドに腰掛けて、二人を見る。
「タケシ、舐めてやってよ。ミキのアナル。」
タケシに四つんばいで舐められてる間、ミキは何度も何度も俺の方をちらちらと見てきた。
何か焦ってるような、切なそうな表情。可愛かった。

「指入れてもいいぞ・・・そうそう・・・もっと根元まで入るだろ・・・2本入れろ。」
タケシの指をぐちょぐちょとアナルの根元まで入れられて弄られるのを、
ミキは耳まで真っ赤にして恥辱に耐えていた。
ミキが嫌がるようなら、ここまでしようと思っていたけど、
微かに漏れてる吐息やその表情で、滅茶苦茶感じてることは明らかだった。
アナルを指でほじらせながら「生意気なこと言って、ごめんなさい。」とタケシに謝らせた。



「そのまま挿入していいぞ。生で。」
その日は、それまでに、俺がミキをアナルセックスしてたから、準備とかは整っていた。
挿入する瞬間、ミキは泣きそうな顔で俺のことをちらちらと横目で眺めていた。
タケシは、こんな事していいのかよ?という罪悪感や背徳感の頂点って感じ。
ゆっくりと根元まで挿入し終えると、タケシはリアルに涎を垂らしながら、
ミキの肛門に自分の生の性器が根元まで埋まってる部分を凝視していた。

「好きな女の肛門犯すのって興奮するだろ?」
ゆっくり、おそるおそるピストンするタケシにそう尋ねる。
喋る余裕も無いのか、タケシは恍惚の表情で頷くだけ。
「ミキにどんなか教えてやれ。」
「ね、姉ちゃん・・・めちゃくちゃ・・・熱い。」
「何処がだよ。」
「姉ちゃんの、肛門の中・・・」
ミキは両手をぎゅっと握って、屈辱から来る興奮に耐えていた。



ぱん、ぱん、ぱん、とゆっくりとピストンを続ける。
「あっ、あっ、」とそれに合わせて微かに声が漏れる。
ちらりと俺を見る。「いいよ。声出せよ。興奮してるんだろ?」
ミキはまだ赤くなるか?ってくらい顔を赤くする。
タケシがイキそうだったから、「そのまま中で出していいぞ。」と声を掛ける。
ミキは「ううぅ」と唇噛んで、床で顔を隠すように擦り付けた。

「姉ちゃん!姉ちゃん!姉ちゃん!」最後に激しいピストン。
ミキの口からも、「あっ!あっ!あっ!」と熱い声が漏れた。
「うううううっ!」とタケシが射精する。二人にとっては、すごい背徳感だったと思う。
犬扱いまでした相手に、肛門に中出しされたミキは、びくびくと身体を痙攣させていた。



「タケシ、もっかい出来る?」「ていうか・・・このまま出来そう・・・」
「マジかwじゃあ俺ちょっとコンビニ行ってくるから、帰ってくるまでならもっかいしていいぞ。」
俺はリビングを出て、玄関の扉を開けて、そのまま出ずに閉めた。
リビングからは、すぐにパンパンパンって激しいピストンの音が漏れてきた。
「あっ!あっ!あんっ!あっ!」というミキの喘ぎ声も。

肛門を犯したことで、二人の力関係に少し変化があった。
「いいか?いいか?」と強気に聞くタケシ。「あんっ!あんっ!いいっ、いいのっ!」と素直に応えるミキ。
そのうち、「あっ、だめっ、いくっ、いくいくっ!」とミキが、アナルだけでタケシにイかされる。
「うっ」と苦しそうなタケシの声。
ミキのアナルは、イクとちんこがちぎられるかと思うほど締まる。
「何勝手にいってんだよ!?」と強気なタケシの発言に、「あっ、あっ、ごめっ、ごめんなさい」と謝るミキ。


「出すぞ!出すからな!」「いっ、あっ、あっ、だ、だめ・・・」
ピストンの音が止んで、ぱぁんとスパンキングの音。
「駄目じゃねえだろ!」「いやっ」「なぁっ?」ぱぁんっ「ああぁん」
ピストンが再開する。
「いくぞ!?なぁ!?どうすんだよ!?」「あっ、あっ、あっ・・・な、中で、出して・・・」
「なんでお前タメ口なの?」「はぁっ、はぁっ、やぁ・・・中で出して下さい・・・」
「いくぞ?・・・ああぁっ」「んっ、ああっ、ああっ、ああっ」

ピストンの音が止む。「どうだよ?」「はっ、はっ、はっ・・・で、出てる・・・出てます・・・」
はぁはぁ二人分の荒い息遣いの中、「またこっちでやらせろよ。」「・・・はい」という会話。
そこで扉を開けて帰ってくる振りをする俺。
「終わった?」「あ、うん。」心なしか、少し自信つけた男の顔になってるタケシ。
この日はこのまま終わり。



これで、現状まで追いつきました。
これ以降タケシとはさせてないので、二人きりでHさせたら力関係がどうなるのかわかりません。
時間が経ってるので、案外元通りになってる可能性もあるかなと思ってます。
ただ正直、もうタケシとさせるのは詰まらなくなりました。
あくまで俺は、俺にみせないミキの顔が見たいだけだったし。

ミキはこれ以降、完全にタケシを避けるようになりました。
どういう風に接したらいいのかわからないんでしょう。
俺もただミキを苛めたいわけじゃないし、本当に嫌がってるかどうかはわかってるつもりなので、
もう俺からタケシに会わせるのは無いかなぁと思ってます。

それにしても、タケシの豹変ぶりは少し驚きました。
男子三日会わずはなんとやらということですかね。
ミキはまぁ、本質的にドMなんでわかるんですけど。

あとユウがやっぱりミキが好きだということで彼女と別れました。
ミキはまだそれを知りません。
今回の件が無かったら、ミキとユウとタケシの3Pを見たいなぁと思ってたんですが、
タケシとミキの関係が変わっちゃったっぽいので、今では興味が失せました。
これで終わりです。
今のところは続きはもうやらないかなと思います。
 
 
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私、実は夫の上司に犯され続けてます… 葵千恵

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