NTRWIKI(寝取られ体験談のまとめWiki) - 私たち夫婦とU氏

キーワード

妻35歳、S子、交際誌で選んだ相手に、U氏、寝取らせ、バイブ
今から10年程前の話、私34歳、妻35歳の頃の事、結婚して10年、夫婦仲も良く夜の生活の方もそれなりに二人とも満足、バイブやセクシーな下着、ポラロイドカメラの前で淫らな姿態、妻がそういったプレイを受け入れ、私もそれ以上のプレイをという風に自然とエスカレート、アナルバイブや軽い縛り、剃毛、ビデオ撮影など二人でできるプレイは一通り、「目の前で妻を他人に抱かせること」、スワッピング交際誌を何冊か買って、妻も一人で家にいるときに交際誌をみてる、レースのTバックにガーターストッキングとベビードール、妻から誘ってくる、私のパンツを膝までおろし口で愛撫を始めた、住まいも比較的近くのU氏、(当時31歳)、すぐにU氏に電話、妻を説得中、「奥さんと少しお話させて」、「奥さんテレフォンセックスの経験は?」、妻が今フェラチオの最中、妻に受話器を渡しビデオカメラの用意を、U氏と話し始めた、少し部屋の灯りを暗く、ビデオを回し、バイブを3つほど用意、妻の片手を掴み妻の秘部へと導く、その手はゆっくりと下着の上から溝をなぞるように動いて、「ベッドの横でこっち見てる」、男性のお○ん○んをさわりたい、妻はパンティーを自分で脱ぎ、私の方に向け両脚を拡げ左手の人差し指と中指でV字型にあそこを拡げの、ビデオカメラで妻のあそこをアップに、シーツに染みになるほど大量の愛液が流れ、私とU氏の見てる前で?バイブを使い昇り詰めた、「本当にここに3人いるみたい感じちゃった・・・」、翌週の土曜日、私達3人はとあるシティーホテルの一室に、ホテルのツインルームを予約、私たちはU氏とロビーで待ち合わせ、喫茶室で少し話を、3人でエレベーターに乗り部屋に着くまでの間、お酒が運ばれるまでの間に3人それぞれ順番にシャワーを浴び、ガーターストッキング・レースのショーツ・レースのテディー、私とU氏はバスローブ、3人が打ち解け、妻とU氏にソファに並んで、U氏が妻の肩に手を回す、妻もU氏の肩にしなだれかかりまるで夫婦のよう、「Uさん、よかったら妻にキスを」、生々しく2人の舌が絡み合う、レースのテディーの上からU氏の手が妻の胸を揉み、指の間で乳首がころがされ、U氏の手が妻の手を取り自分の股間に誘い、まるで愛おしいものを大事に扱うかのように撫で、直にU氏のものを握り、U氏のペニスはとてつもなく大きなものではない、充分に立派、カリの張り具合と形の良さ、美しいと感じるような逸物、妻の唇はU氏の首筋を這い、胸から乳首へと移って、手はカリの形を確かめる、妻の唇は乳首を離れる、大きく口を開けU氏のものを頬ばった、妻がU氏に口で奉仕、妻の舌先とU氏の亀頭の先端は妻の唾液とU氏の先汁とが混じり合い淫靡に光る糸を引いて、私は妻のアナルを責めたことはあります、妻にアナルを舐めさせたことはありません、妻も男性のアナルを舐めるという行為は初めて、妻は臆することなく舌の先を尖らせ、小鳥が何かを啄むように、大きく出した舌でべろっとU氏のアナルから袋にかけて舐めあげた、「・・・むうぅぅ・・ううっ」、勢いよく射精、どぴゅっと最初の一撃はU氏自らの腹を直撃、すぐにU氏のペニスをくわえ、残りの精液は一滴残らず喉の奥に流し込んで、奥さんのテクニックは凄い、肘掛け付の椅子に妻を座らせた、赤いSM用の縄、アイマスク、電動バイブの3点、私達のU氏への信頼、安心してプレイに没頭、れることによって妻はこれからのU氏の行動に不安と期待を抱き、見えない分耳と肌に全神経を集中、性感がより敏感になる、左右両方の脚はそれぞれ膝を肘掛けの部分に括り付け、M字開脚の体勢で身動きは封じられ、U氏は妻の背後に回りそっと両手を妻の肩に置き、妻の体に電流が走ったかのように妻の首と腕がビクッと反応、唇と舌で耳から首筋、肩、腕の付け根へと執拗に責め、だんだんと吐息が洩れ、2人の舌がヌチャヌチャと音が聞こえるほどの淫靡、子宮に響い、上半身だけの愛撫で30分以上、妻の密壺はトロトロに、レースのパンティーの上からクリトリスの部分を中指ですーっとなぞった瞬間、「あっ、あっダメ、ああああああああああー・・・・いくーっ」、縛られた足のつま先をぴーんと伸ばし、イってしまった、快感が蓄積、最後には津波となって、U氏は先ほどバッグから出したバイブを箱から出し、5〜6センチはあろうかというその太さに驚愕、U氏は妻のM字開脚の前にあぐらを、妻のパンティーの股間部分を横にずらし、「奥さん、綺麗に剃ってるんですね。」、「ツルツルのお○んこって僕初めて見ましたよ。」、「いつもよりひどく濡れてますね。」、バイブを妻の秘部にあてがった、男2人の会話だけからバイブの大きさを想像、期待に胸を膨らませ、U氏は妻の秘部にゆっくりとバイブをねじ込もうと、付属品のローションをまんべんなく塗りつけ、バイブの根本部分をまるでドアノブのように左右に何度も回す、バイブのスイッチをONに、ぶいーんとくぐもった音を立てるバイブ、バイブが埋もれ、腰は円を描くようにグラインド、「あっ・・だめっ・・もう・・・・ああっ」、バイブの手を止めるU氏、「・・・・・やめないで・・」、再び激しくバイブを動かす、縄とアイマスクを外す、焦点が定まらない目つき、妻は夢遊病者のように、ペニスに誘われふらふらと、U氏のものをすべて飲み込んで、膣の内壁でU氏のペニスの形をしっかり確かめ、「あん・・こっち・の・・ほうがいい」

リンク

似た状況の体験談

  • 妻も合意して他人に寝取らせ
 
 
Amazonで購入