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ようこそ! Yew緑化計画wikiへ!!
ここは、みんなで緑化イベントをヲチした結果を書いていく場所です
緑化計画とは…。
腐敗の呪文をかけたところ、失敗して、こうなったわけです。
詳しくは、http://www.articlelin.com/blog/「呪文の儀式」を。
と、いうわけで
物語にあるように、我々ユーの浄化に協力したいと集まった冒険者達は、ポーション、スクロール生産工場を建設し、穴に投下をし始める
地球時間1週間後にようやく大地に力が戻ってきたことが分かり、ポータルの土台を作成することになる。
ASK緑化計画の動き
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ここは、みんなで緑化イベントをヲチした結果を書いていく場所です
緑化計画とは…。
それは、2002年 EWEイベントミーア編からはじまった
『ジュカは、ユーという人間の町から襲撃を開始している。我々も、そこから攻撃を始める。しかる後に、他の町をひとつずつ叩いていく』要するに、ジュカ族がブリタニアを襲い、人間と仲良くなったミーア族の人が、ジュカ族だけをぬっころそうと、
『兵士を送り込んで攻撃を開始するまでには、時間がかかりすぎる。人間を傷つけずにジュカだけを叩ける呪文は、これしかないのじゃ。たしかに、腐敗の術は非常に危険な魔法じゃ。ワシはこの術を受けてもがき苦しむジュカたちを、数え切れないほど見てきた。じゃが、我々が何もしなければ、人間たちが苦しみ続ける』
『腐敗の術が……』彼は唸るように言った。『最後に腐敗の術を使ったときから、自然が……魔法が……、歪んでしまっていた……。
腐敗の呪文をかけたところ、失敗して、こうなったわけです。
詳しくは、http://www.articlelin.com/blog/「呪文の儀式」を。
そして、Yewを元の姿に!!
ユーが腐敗の呪文に侵されてからもう長い事経つ。
呪文の進行は食い止める事が出来たとはいえ、緑にあふれていたユーの面影はそこには無い。
私はそれからというものなんとかユーを元に戻す事が出来ないか日に日に研究を重ねてきた。
しかし・・・その試みはことごとく失敗に終わり、私やミーア達の力だけではもうどうすることもできないという事実だけが積み重なっていた。
だが・・・ある日、私は書物の中に埋もれていたある詩篇を見つけた。
ここはライキューム特別資料室。
調査隊隊長ケン(Ken)は必死に本棚の隅から隅まで調べている。
古の種族に会うべくポータルを作成するには、大地のエネルギーと特殊な刻印が施された台座が必要だとわかったのだが、特殊な刻印とは?そしてその刻印を彫ることが出来る彫刻家は存在するのだろうか?
「この資料室の本にに手がかりがあればいいのだが・・・」
ケンは諦めようとはせずに、コツコツと1冊ずつ丁寧に本に目を通していった。
ユー(Yew)の浄化に関して、先日見つかった資料によると、
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大地に力を与えるべく
貴方が植物を育てるときに、その植物が病気になったり元気が無いときにはおそらく、・Greater stregth ・Greater cure ・Greater heal などのポーションを与えるであろう。
大地そのものに力を与えるのであれば、これらのポーションを掘った穴に投入する。
また、その働きを早めるのに・Total refreshment ・Greater agility や、それ相応の力をもったスクロールなどの投入も必要である。
また、大地が本来の働きを戻すのに新鮮な水やLogなどの投入も有効な手段である。
********************************************************************
そう書かれていた。
ユーの浄化に協力したいと集まった冒険者達の手で、ユーの町にぽっかりと口を開けた穴にそれらアイテムはどんどん放り込まれた。
その甲斐があって、穴の横に埋められた古代植物の種から芽が出たのである。
しかし、その植物が育ちきるくらいに大地が力を戻すには、まだまだ油断はできない状況である。
と、いうわけで
物語にあるように、我々ユーの浄化に協力したいと集まった冒険者達は、ポーション、スクロール生産工場を建設し、穴に投下をし始める
地球時間1週間後にようやく大地に力が戻ってきたことが分かり、ポータルの土台を作成することになる。
ウィリアムに任せた!!
〜伝統の技術を受け継ぐ者〜と、いうわけで、最後(?)のウィリアム継承者を探し出し、ポータルの土台を作ってもらうことに。
~ミノック産の石を使い伝統のノミで丁寧に彫っていく技を受け継いでいる彫刻家がいる。
彫刻家:ウィリアム(William)氏は代々この名前を引き継いでいる。
ウィリアムという名は、腕の良い彫刻家に許された名前なのである。
この名誉ある名前は、遠い昔より伝統の刻印を正確に彫れる者だけが受け継ぐとされている。
伝統の刻印とは、古の時代に我々が別の種族と交流があったその友好の証として、「守人」からの贈り物に刻まれていた印である。
腕の良い彫刻家は年々減っており、伝統技術を継ぐ者がいなくなっているのが深刻な問題となっている。
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2007年12月17日(月) 07:16:45 Modified by bubudsg9985