見付天神
磐田の廃屋http://wiki.livedoor.jp/occult053/d/%c8%d8%c5%c4%a...からの帰り。
体調が悪くなったので「これはもしかしてよくないかな」と。
「もしかしてまずいんじゃないかな」と。
「どうにかしたほうがいいんじゃないかな」と。
というわけで見付天神に御参りに行くことにしました。
国道一号線を進むと案内看板を見つけることが出来ます。
看板に従って左折したところにある、あー。アレ。看板?って言うのかなコレ。
行燈みたいな形した、なんだろう。コレ。これも目印です。
そのアレのとこにこの近辺の名所旧跡案内図がありました。
見付天神はもう少し先ですね。行きます。
押しボタン信号の脇に案内看板。
このあたりから変に焦りが出てきました。
「廃屋でなんか変なの拾ってきたー。うあ なんか調子悪いー」っていう焦り。
曲がってすぐのところでまた案内看板。
右手を見ると
あったー。このまま車でも進めます。奥に駐車場もあるのでズンズン進んでください。
鳥居。
まだいけます。この奥に駐車場あります。
(この時くらいから頭痛がしてきました)
見付天神は長い歴史があるようで見るものが多くあります。
これは六ツ石。
たしかに六つありました。
でもあんまし余裕がなかったのでじっくり見ては回りませんでした。
案内板。
天気のいい昼間に散歩がてら来るといろいろ見たり出来て面白そうです。
でもだから今は余裕がないんですってば。
なるほど。手水の使い方。
最後にひしゃくを立てて柄を洗い流すー、って聞いたこともあるんですがどうなんでしょうね。
犬も暑そうですからね。この水を飲ませたくなる飼い主の気持ちもわからなくはないですが。
犬に飲ませる水ではないそうです。
だいたい神社とかお寺に犬猫って連れて来ていいものなのか?個人的な意見ですが。なんとなくですが。
別に悪くはないのかな。よくわかりません。
御神木。どでかいです。
手前にいる人と比べてください。(顔は塗りつぶしてあります)
見付天神。本殿っていうんですかね。神殿?
大辞林 第二版 (三省堂)
(2) 0 1 宮中三殿の一。賢所(かしこどころ)の東にあり、旧八神殿の祭神および天神地祇(ちぎ)をまつる。
神殿でいいみたいです。
大辞林 第二版 (三省堂)
(2)清涼殿の異名。
神社でのマナー。
なるほど。ためになります。
なんか廃屋に、人の家に勝手に入り込んでそれから気分が悪いです。
どうにも家主を怒らせてしまったようですが今では反省しています。
申し訳ありませんがどうにか助けてください。
とお祈りしてきました。
これで一安心。落ち着いていろいろと見て回ろうと思います。
霊犬悉平太郎三世。
矢奈比賣神社は見付天神社とも呼ばれ、「延喜式」 (延喜5年(905年))にも記載されている古社です。 怪物を退治した悉平太郎の伝説の舞台ともなり(以下略)
磐田市のサイト
http://www.city.iwata.shizuoka.jp/midokoro/bunkaza...から。
その子孫ということですね。
二世って書いてあるぞ。小屋に。
人が電気の光を手に入れ夜と化け物を恐れなくなるとともに、伝説の扱いもぞんざいになってしまうのでしょうか。
二世だか三世だかはっきりしないのに、全然気にしてなさそうな太郎の表情が印象的でした。
休憩所みたいなところにいた猫。寝てます。のんびりすると気持ちがいいよねえ。
私もまだなんとなく体調がよろしくないけど御参りしたからもう大丈夫。
さっきまでの余裕のなさがウソみたいな落ち着いた気分です。
もし先ほどまでの不安なときにこの猫を見たら・・・たぶん棒でつついたり嫌がらせしてたろうなあ。
スッキリした気分でそろそろ帰ります。
見付天神に寄ってよかった。
学問の大神。見付天神。
・・・学問の大神?
学問??
健康は?健康はみてくれないのかな。
またなんだか頭痛くなってきたよ。ちょっと心配だよ。
勉強をしていない学生の試験とときまして、心霊スポットとときます。
そのこころは。
どちらも れい が怖いでしょう。
うまくもなんともないですね。
でもおおむね元気です。(今のところ)
体調が悪くなったので「これはもしかしてよくないかな」と。
「もしかしてまずいんじゃないかな」と。
「どうにかしたほうがいいんじゃないかな」と。
というわけで見付天神に御参りに行くことにしました。
国道一号線を進むと案内看板を見つけることが出来ます。
看板に従って左折したところにある、あー。アレ。看板?って言うのかなコレ。
行燈みたいな形した、なんだろう。コレ。これも目印です。
そのアレのとこにこの近辺の名所旧跡案内図がありました。
見付天神はもう少し先ですね。行きます。
押しボタン信号の脇に案内看板。
このあたりから変に焦りが出てきました。
「廃屋でなんか変なの拾ってきたー。うあ なんか調子悪いー」っていう焦り。
曲がってすぐのところでまた案内看板。
右手を見ると
あったー。このまま車でも進めます。奥に駐車場もあるのでズンズン進んでください。
鳥居。
まだいけます。この奥に駐車場あります。
(この時くらいから頭痛がしてきました)
見付天神は長い歴史があるようで見るものが多くあります。
これは六ツ石。
たしかに六つありました。
でもあんまし余裕がなかったのでじっくり見ては回りませんでした。
案内板。
天気のいい昼間に散歩がてら来るといろいろ見たり出来て面白そうです。
でもだから今は余裕がないんですってば。
なるほど。手水の使い方。
最後にひしゃくを立てて柄を洗い流すー、って聞いたこともあるんですがどうなんでしょうね。
犬も暑そうですからね。この水を飲ませたくなる飼い主の気持ちもわからなくはないですが。
犬に飲ませる水ではないそうです。
だいたい神社とかお寺に犬猫って連れて来ていいものなのか?個人的な意見ですが。なんとなくですが。
別に悪くはないのかな。よくわかりません。
御神木。どでかいです。
手前にいる人と比べてください。(顔は塗りつぶしてあります)
見付天神。本殿っていうんですかね。神殿?
大辞林 第二版 (三省堂)
しんでん 【神殿】(1) 0 神をまつる御殿。
(2) 0 1 宮中三殿の一。賢所(かしこどころ)の東にあり、旧八神殿の祭神および天神地祇(ちぎ)をまつる。
神殿でいいみたいです。
大辞林 第二版 (三省堂)
ほんでん 【本殿】(1)神社で神霊・神体を安置してある社殿。
(2)清涼殿の異名。
本殿でもいいのか。んん。
神社でのマナー。
なるほど。ためになります。
なんか廃屋に、人の家に勝手に入り込んでそれから気分が悪いです。
どうにも家主を怒らせてしまったようですが今では反省しています。
申し訳ありませんがどうにか助けてください。
とお祈りしてきました。
これで一安心。落ち着いていろいろと見て回ろうと思います。
霊犬悉平太郎三世。
矢奈比賣神社は見付天神社とも呼ばれ、「延喜式」 (延喜5年(905年))にも記載されている古社です。 怪物を退治した悉平太郎の伝説の舞台ともなり(以下略)
磐田市のサイト
http://www.city.iwata.shizuoka.jp/midokoro/bunkaza...から。
その子孫ということですね。
二世って書いてあるぞ。小屋に。
人が電気の光を手に入れ夜と化け物を恐れなくなるとともに、伝説の扱いもぞんざいになってしまうのでしょうか。
二世だか三世だかはっきりしないのに、全然気にしてなさそうな太郎の表情が印象的でした。
休憩所みたいなところにいた猫。寝てます。のんびりすると気持ちがいいよねえ。
私もまだなんとなく体調がよろしくないけど御参りしたからもう大丈夫。
さっきまでの余裕のなさがウソみたいな落ち着いた気分です。
もし先ほどまでの不安なときにこの猫を見たら・・・たぶん棒でつついたり嫌がらせしてたろうなあ。
スッキリした気分でそろそろ帰ります。
見付天神に寄ってよかった。
学問の大神。見付天神。
・・・学問の大神?
学問??
健康は?健康はみてくれないのかな。
またなんだか頭痛くなってきたよ。ちょっと心配だよ。
勉強をしていない学生の試験とときまして、心霊スポットとときます。
そのこころは。
どちらも れい が怖いでしょう。
うまくもなんともないですね。
でもおおむね元気です。(今のところ)
2010年10月08日(金) 06:14:06 Modified by ID:AZmdo9NyLA
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