浜松市博物館・蜆塚遺跡
犀ヶ崖の交差点。
この南北(写真では左右)の通りが姫街道ですが、ここを西(写真では直進)し浜松北高の脇を通って進みます。
犀ヶ崖までの行きかたがわからない人は犀ヶ崖「http://wiki.livedoor.jp/occult053/d/%ba%d4%a5%f6%b...」の項目をみてください。
案内板が見えるのでそれに従って次の交差点を左に曲がってください。
曲がって3つ目の信号の角に浜松市博物館・蜆塚遺跡の看板と駐車場が見えてきます。
案内図。とサイトの案内。
浜松市公式Webサイト
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/hamahaku/01s...
(無断で紹介。問題があれば消します)
というわけで早速博物館にいってみたいと思います。
浜松市博物館。
このスロープの先に見えるのがソレです。
ここで家康の散歩道を発見。
散歩がてら歩くのもいいなあと思いました。
正面玄関。
イベントの真っ最中でした。うわぁおラッキー。(イベント展示場は撮影不可でした)
いろいろ撮影してきましたが全部載せちゃうと訪れる楽しみがなくなってしまうので一部だけ。
骨。
神ヶ谷の模型(の説明)
かつおぶしけずり器。
他にもいろいろと面白いものがありました。実際に言って見てみるといいと思います。
さてお次は蜆塚遺跡を見に行きます。
先ほどの第2駐車場のあたりからざーっと眺めます。
アクトレイザーやりたくなってきました。スーファミの。
なぜかコレを高床式住居と読んでしまいました。
「そんなものもあるのか!」とウキウキしながら行ってみると
なんかちょっと思ってたのと違ったのでガッカリしました。
勝手に勘違いしてガッカリしました。
でもこれはこれでよかったです。落ち着いた雰囲気が。
さて、蜆塚はどこだろう。
案内図がありました。
どれどれ。
発見。
蜆塚遺跡の貝塚。いってみます。
ちなみに貝塚とは。読んでみてください。
なるほど。そういうわけでここが蜆塚なのか。
上から見るとこんな感じ。
崩れないほうに保護されています。
小さな谷を埋め尽くすほどの貝殻。
昔っからゴミ問題はあったんだろうなあ。問題にはならなかったのかなあ。
ぎっしり。すごいなこりゃ。
といわけで浜松市博物館と蜆塚遺跡でした。
2009年08月18日(火) 23:25:32 Modified by ID:muJc6HfUoQ