Odapedia Wiki - 小田急電鉄4000形(4251F)
新性能化された4000形の6連におけるトップナンバー編成。旧4001Fと4010Fを組み合わせて組成された。冷房装置にCU-195Aを搭載するため、後期の編成とはクーラーキセの形状が異なるのが特徴。


参宮橋〜代々木八幡 2003/8/4  6連の湘南急行充当運用は少なかった。