Rauterさんの写真使ってます
Keating Summitには2両で一杯の機関庫とRepair Gang と呼ばれる、なんでも治してしまう腕のいい?リペアマンが半ダースほど揃っている。まともな機関車を作るのは難しいようだが、なにやら辻褄を合わせるのが得意だ。今日も麓からのスクラップをタンマリ載せた貨車が来ていたようだ・・・。
ただ、残念なことにこいつらかなり飽きっぽい。
いつぞやはログカーを作るといきまいていたのが、暫くするとクライマックス作るゾなんて騒いでいた。。。今ではシェイを改造するとかぬかしておるのだが、いつになったらモノになるのやら。。
ま、追々彼らの傑作について紹介することにしよう。