るきあ in the Room
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新天地である出版社において、ぱにぽにの作風と世界観をそのままに世に出されたのは「担当者さんの遊び心」らしい。
内気でなおかつ短気な女子高生、「るきあ」が主人公。
ぱにぽに13巻のパラレル編においてパラレル扱いで登場の後、2年振りに再び「月刊少年ライバル」で読み切りで復活することになった。
唯一講談社でのしかも(今のところ)二回限りの掲載であり、書籍への掲載の目処が全く立たない状態である。
しかしながら上記の「担当者さん」のおかげで、氷川先生作品間の「横のつながり」が非常に強く出ている作品であり、願わくばなんらかの形での書籍化を強く望むばかりである。
るきあ in the Room
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氷川先生HPより |
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解説
講談社刊の「月刊少年ライバル」の創刊号(2008/4/4)に特別読み切りとして掲載された作品。新天地である出版社において、ぱにぽにの作風と世界観をそのままに世に出されたのは「担当者さんの遊び心」らしい。
内気でなおかつ短気な女子高生、「るきあ」が主人公。
ぱにぽに13巻のパラレル編においてパラレル扱いで登場の後、2年振りに再び「月刊少年ライバル」で読み切りで復活することになった。
唯一講談社でのしかも(今のところ)二回限りの掲載であり、書籍への掲載の目処が全く立たない状態である。
しかしながら上記の「担当者さん」のおかげで、氷川先生作品間の「横のつながり」が非常に強く出ている作品であり、願わくばなんらかの形での書籍化を強く望むばかりである。
関連
2017年03月02日(木) 14:29:42 Modified by factory92
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Uploaded by factory92 2010年03月16日(火) 04:36:58
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