メディア
人物>1年D組>
桃月学園1年D組の女子生徒。
ちょっと天然気味な所があり、時折思いもよらぬ行動を取って周囲を驚かせることも。
元々は学生ではなく、ベッキーの恩師こと教授の助手をしていたが、突如桃月学園1年D組に留学生として転校してくる。
動物好きで、将来は獣医関連の道を目指しているらしい。メイドなのに。
初期は八重歯が見え隠れしたが、顔(後述)も性格も(…?)丸くなったせいで見せどころが少なくなってしまったらしい。
その笑顔とは裏腹に、教授の義手をあっさりと素手で折ったり、学校に乱入してきた暴力団員を一撃で倒すほどの実力者である。ゲリラ活動にも手慣れたもので、95話では、たかがカンケリのために落とし穴などの戦場あがりのトラップを作製するほど。
ぱにぽにだっしゅ!のCVである松来未祐嬢と同様、丸顔らしい。
110話でミニスカを穿くのを躊躇うのは「年齢のせい」と言っているが(確かに16・7というのは無理があるような…)、どうもそれだけでは無いような。脚を見せたくない理由が原因で、パフェをベホイミに譲ったのだとしたら… ダイエットキャラの仲間入り?(118話での登場は、綿貫・都と共にダイエットトリオ結成の為か?)
ただしベホイミに借りた制服は喜んで着ていた。メイドカフェの制服と大差ないスカートの短さだが、よほどテンションが上ったのかスパッツも履かずに跳ねまわったため「はしたないこと」になりそうになり、ベホイミを慌てさせる。
ベホイミと違ってあまり過去のことを必死になって隠そうとしない。
絶対ばれない自信があるのか、その過去を知ってしまった者を即刻屠ってしまえばいいと思っているのか、あるいはもう自分に関する情報の出処は全て破壊し尽くしているのか…どれもありえそうなのが怖い。
二人は過去に戦場において因縁浅からぬ関係であったようで、再会当初はベホイミ側から少し距離を置かれていたが、現在では完全に打ち解けており、結構頻繁にベホイミの自宅アパートを訪れているようだ。
「魔法少女」という設定で転校し、萌えキャラの地位を獲得するかもしれなかったのに一転地味キャラとなってしまったベホイミと、(外面だけは)萌えキャラの王道を行くメディア。このアンバランスさが絶妙のコンビネーションを生んでおり、この二人のコンビは「読者が選ぶ人気コンビナンバーワン」にも選ばれた。
メディアは桃月学園及びベッキーに迫る何らかの危機を知っているようで、そのために桃月学園に留学してきたようである。
しかし何故かベッキーのいるC組ではなく、D組に転入してしまった。
現在は同組のベホイミ共々、61話の爆弾回収や、67話のスポーツ大会での見まわりを積極的に行ったり、ブリキマンもといバケツマンに扮し学園を取り巻くトラブルを影ながら解決している。
この「バケツマン」、本人は相当気に入っているらしくたびたび変身しようとするが、ベホイミはとても嫌がっている。
また、侵略宇宙人と戦うドクロ仮面… もといベホイミのサポートもしており、もう一人の小さな戦士の危機にも颯爽と現れ、これを救出。
地球防衛会議(笑)にもさりげなく出席しており、すっかり溶け込んでいる。こういうところは彼女の人柄故にだろう。
こうなるともはや、桃月界隈どころか地球をも護る守護神である。
「テンペスト事件」の後は教授の下でP.A.S.T.なる組織に属することとなり、窮地の後輩のもとへ援軍にかけつけることも。
学園内でも一人だけ制服ではなく、いつもメイド服を着ている。制服の自由度が高い桃月学園においては、これすらも容認されているようだ。
桃月マラソン大会で体操服になったときも、手袋だけは「メイドのたしなみ」といって外さないくらいの徹底ぶりである。
この徹底したメイドさんっぷりは、桃月学園の関係者(特に同じクラスの者)にメイドに対する免疫を植えつけてしまった。
ベホイミはこの手袋をあざといと思っているらしく、よく「やらしい奴め!」とツッコミを入れている。
特に152話ではそのリビドーが大暴走。
また、ベホイミがメガネを取ると嬉しそうな反応を示す。
これ以外にも上記のバケツや手袋のエピソードなど、妙なところにこだわりを持つ。

パラレル編では出番が無く…
余談だが、「ファイナルファンタジーI」にも白魔法「ディア」が存在する(ディア/アディア/ダディア/ガディア)。こちらは回復ではなく対アンデッドの攻撃魔法となる。
ぱにぽに桃月学園絶対合格マニュアル
ぱにぽにだっしゅ!
メディア(めでぃあ)
CV:松来未祐(だっしゅ!)/ゆかな(ドラマCD)基本情報
(ぱにぽに桃月学園絶対合格マニュアルより)血液型 | A型 |
星座 | 蟹座 |
座右の銘 | 知者は水を楽しむ |
解説
149話 |
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桃月学園1年D組の女子生徒。
スーパーメイド留学生
いつもニコニコ、ふんわりとした独特の空気を醸し出す、癒し系メイドさん。背後に「ペカー」という擬音がよく乗る。メイドだが特に誰かには仕えていない。ちょっと天然気味な所があり、時折思いもよらぬ行動を取って周囲を驚かせることも。
元々は学生ではなく、ベッキーの恩師こと教授の助手をしていたが、突如桃月学園1年D組に留学生として転校してくる。
動物好きで、将来は獣医関連の道を目指しているらしい。メイドなのに。
初期は八重歯が見え隠れしたが、顔(後述)も性格も(…?)丸くなったせいで見せどころが少なくなってしまったらしい。
その笑顔とは裏腹に、教授の義手をあっさりと素手で折ったり、学校に乱入してきた暴力団員を一撃で倒すほどの実力者である。ゲリラ活動にも手慣れたもので、95話では、たかがカンケリのために落とし穴などの戦場あがりのトラップを作製するほど。
35話:教授とともに登場 |
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ぱにぽにだっしゅ!のCVである松来未祐嬢と同様、丸顔らしい。
110話でミニスカを穿くのを躊躇うのは「年齢のせい」と言っているが(確かに16・7というのは無理があるような…)、どうもそれだけでは無いような。脚を見せたくない理由が原因で、パフェをベホイミに譲ったのだとしたら… ダイエットキャラの仲間入り?(118話での登場は、綿貫・都と共にダイエットトリオ結成の為か?)
ただしベホイミに借りた制服は喜んで着ていた。メイドカフェの制服と大差ないスカートの短さだが、よほどテンションが上ったのかスパッツも履かずに跳ねまわったため「はしたないこと」になりそうになり、ベホイミを慌てさせる。
ベホイミと違ってあまり過去のことを必死になって隠そうとしない。
絶対ばれない自信があるのか、その過去を知ってしまった者を即刻屠ってしまえばいいと思っているのか、あるいはもう自分に関する情報の出処は全て破壊し尽くしているのか…どれもありえそうなのが怖い。
桃月の守護両翼
メディアとベホイミは二人で行動することが多い。二人は過去に戦場において因縁浅からぬ関係であったようで、再会当初はベホイミ側から少し距離を置かれていたが、現在では完全に打ち解けており、結構頻繁にベホイミの自宅アパートを訪れているようだ。
「魔法少女」という設定で転校し、萌えキャラの地位を獲得するかもしれなかったのに一転地味キャラとなってしまったベホイミと、(外面だけは)萌えキャラの王道を行くメディア。このアンバランスさが絶妙のコンビネーションを生んでおり、この二人のコンビは「読者が選ぶ人気コンビナンバーワン」にも選ばれた。
メディアは桃月学園及びベッキーに迫る何らかの危機を知っているようで、そのために桃月学園に留学してきたようである。
しかし何故かベッキーのいるC組ではなく、D組に転入してしまった。
現在は同組のベホイミ共々、61話の爆弾回収や、67話のスポーツ大会での見まわりを積極的に行ったり、ブリキマンもといバケツマンに扮し学園を取り巻くトラブルを影ながら解決している。
この「バケツマン」、本人は相当気に入っているらしくたびたび変身しようとするが、ベホイミはとても嫌がっている。
また、侵略宇宙人と戦うドクロ仮面… もといベホイミのサポートもしており、もう一人の小さな戦士の危機にも颯爽と現れ、これを救出。
地球防衛会議(笑)にもさりげなく出席しており、すっかり溶け込んでいる。こういうところは彼女の人柄故にだろう。
こうなるともはや、桃月界隈どころか地球をも護る守護神である。
「テンペスト事件」の後は教授の下でP.A.S.T.なる組織に属することとなり、窮地の後輩のもとへ援軍にかけつけることも。
手袋はメイドのたしなみ。
戦場での過去が起因しているのか、家庭的な職に憧れを持っているようで、それが現在のメイド姿に現われているらしい。学園内でも一人だけ制服ではなく、いつもメイド服を着ている。制服の自由度が高い桃月学園においては、これすらも容認されているようだ。
桃月マラソン大会で体操服になったときも、手袋だけは「メイドのたしなみ」といって外さないくらいの徹底ぶりである。
この徹底したメイドさんっぷりは、桃月学園の関係者(特に同じクラスの者)にメイドに対する免疫を植えつけてしまった。
ベホイミはこの手袋をあざといと思っているらしく、よく「やらしい奴め!」とツッコミを入れている。
妙なフェチシズム
実はポニーテールが大好きで、髪をポニーテールにしている人を見ると萌えるらしい(男性も例外ではない)。そして人の髪を一瞬でポニーテール化する技術を持つ。特に152話ではそのリビドーが大暴走。
また、ベホイミがメガネを取ると嬉しそうな反応を示す。
これ以外にも上記のバケツや手袋のエピソードなど、妙なところにこだわりを持つ。
アニメでは?

- だっしゅ!でも原作同様教授の助手として登場し、そののちD組に転校してきた。ベホイミと何らかの過去があったという設定も同様である。
- 圧倒的に違うところは出番の数。だっしゅ!で決して出番が多いとは言えない宮田にさえ「予告でテコ入れのメディアさん」と言われるくらい出番がない。幸薄いかも。
- 原作ではもっぱら糸目だが、ぱにぽにだっしゅ!第9話では背後に現れた謎の生物を倒す時に一瞬だけ目を開いた。かなり怖い。
この時に投げられたなにやら不気味な花は、タロットカードの絵で手にしている。そしてこのカードはコンビパートナーと共に、(唯一)同時に登場するという粋な計らいをされている。
ノート
ぱにぽに
- 35話
- 初登場。当時は教授の助手だった。
- 43話
- 留学生としてD組に転入。同時にベホイミと戦場以来の邂逅。
- 44話
- ベッキーの研究室お掃除のお手伝い。
- 45話
- 「犬語を話す動物のお医者さん」になりたいメディア。
- 48話
- 白手袋で走る異人さん。
- 52話
- 映研企画のベホイミ主演映画に敵役の「怪人チャイナ女」として出演。明らかに主演を食っている。
- 53話
- 芋の皮剥きをしながら、学内に起きている異変についてベホイミから相談を受ける。どうやらベッキーが狙われている模様。
- 60話
- クイズ大会への参加にとてもノリノリ。「素性がバレるからやめとけ」とベホイミに窘められる。
- 61話
- ベホイミと共に学園内に仕掛けられていた爆弾を発見。ありえない数。
- 67話
- ベホイミと携帯電話でお話。5巻カバー裏のオマケ漫画と繋がっている。
- 5巻カバー裏
- スポーツ大会。ベホイミを引き連れ見まわり警備に精を出すが、当日の救護班役になれることをベホイミが楽しみにしていたことを後に気付き、泣きながら謝り倒す。(このくだりは、第67話中「見まわりベホイミ」の電話越しの会話内容とリンクしている)
メディア本人はこのことをかなり申し訳なく思っていたらしい。その様子が133話で窺える。 - 71話
- ブリキマンもといバケツマンに変身し、小学校に紛れ込んだクマを素手で潰す。
- 73話
- ベッキー奪還作戦を桃月学園生徒の面々と相談。
- 79話
- 皆と共にニセベッキーに。メイド+白衣ルックにベホイミに「お前は本当にやらしい奴だ」と誤解される。
- 81話
- 包丁男乱入に騒動となったC組を静めるために、文字通り男を一撃で粉砕。
- 82話
- ベホイミとなんとなく服を交換。初めて着る制服に舞い上がるも、ベホイミに「はしたない!」と怒られる。
- 83話
- ベホイミのツッコミ役で1コマだけ登場。
- 85話
- 雅ちゃんを探すぞ〜のシーンで一瞬登場。本気で捕獲に行ったとしたら雅がヤバイことになっちゃうから…
- 88話
- メイドなのに動物のお医者さんを目指す違和感を、雅に指摘され、今更ながら何かに気付く。
- 91話
- 日本語談義。日本人以上に流暢です。
- 95話
- ベッキー、都らと一緒にアメリカにいる教授の元へ。
- 96話
- 防災訓練。ベホイミと一緒にサポート役。
- 98話
- カンケリ大会。ベホイミと一緒に罠を仕掛けまくる本格派。
- 100話
- D組によるC組の演劇。橘玲役を演じる。
- 105話
- 秋山勇気に不良に絡まれているところを助けられる。助けられた嬉しさの余りベホイミとはしゃぐ。
- 110話
- メイド喫茶へ来店。ベホイミとまったり。
- 118話
- オチをつけに(?)綿貫と登場。ダイエットトリオにとってのパンドラの箱を開けてしまう…
- 119話
- 待ち合わせに遅刻しつつ、正義の味方のお手伝い。ブリキマンもといバケツマンに成り損ねる。
- 123話
- ジジイのお悩み相談室の立ち上げに、共に居合わせていた犬神と共に共感。悩みは無いけど。
- 127話
- 1-Bの惨状に、教官として招かれる。しかしニセメイドに惨敗。
- 133話
- ちびっこドクターの助手に、友人のマジカルナースを推薦。
- 134話
- 南国での探索活動であっても涼しい顔。教授の助手同士、番長とは仲良し。
- 137話
- 一条ウェーブに高評価。やっぱり女子、こういう場にはしっかり参加。
- 138話
- 罰ゲーム中の相方を、クラスメイトらといぢる。挙句いちゃつく。
- 145話
- やる気の無い相方を注意するも、やはりピンチに。
- 147話
- ブリキ…もとい、バケツのお面で祭りに興じる。見事切り裂き犯をサーチ&デストロイ。
- 149話
- ハイソなアシスタントとして、ベッキーの子供電話相談室に花を添える。
- 150話
- ハイソなメイドから一転、ヤマンバ役として登場。包丁片手に相方とふたり、浜辺で涙。
- 151話
- ベキ研にて怒れる部屋の主をなだめる。
- 152話
- 全力全開のハメ外しで久々八重歯も披露。ポニテ1年完全制覇。
- 158話
- お目付役なのでスイーツおあずけ。
パラレル編では出番が無く…
- 173話
- たいやきの食べ方を知らず中身ダダ漏れ。甘いもの好きですね。
- 176話
- 新妻を庶民派お嬢様に振る。バッチリ。
- 178話
- トラップ作成に、ここぞとばかりに頑張りすぎ。
- 183話
- ネービーな浮輪で相方のハートを鷲掴み。
- 186話
- 雲を眺めてニヤつく英国メイド。毒の棒に話がすり替わる。
- 187話
- カオスなロミジュリを堪能する懐の深さ。
- 188話
- 自分の立ち位置の埋没に、平謝り。
- 192話
- 空気を読めずにラスボス(?)をあっさりボコり、場の繋げなさに平謝り。
- 202話
- 教授を伴い再来日。
- 203話
- 玲からベッキーを助けるように言われるも、悪人にチョップするまでもなし。
- 205話
- まかない、描写するまでもなく妖精を掃除しゴミ箱送りに。
- テンペスト編エピローグ
- 相方と共にグダるもメカレベッカ?襲来に再度立つ。活躍全カットだけど!
- 208話
- 大江戸村で、何故か海賊に扮して登場。おみやげに胡椒を買おうとする。
- 212話
- 偽卒業式。普通に名前を呼ばれて普通に返事。
- 213話
- 眼鏡なしベホイミを見てなんとも嬉しそう。
- 214話
- チャリティー仮装大会。1-Dのテーマは新感覚癒し系魔法少女カフェなので、彼女も当然ベホコス。
新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん
- PHASE8
- 小さな戦士の視線を感じ、相方とコスプレカップル同士のイチャイチャコントを演じる。
- PHASE12
- いつものように相方と屋上で逢引き。勘違い連発で鼻血、鼻血。
- PHASE15
- 防衛会議…もとい、テレビ観覧会に出席。メイドの性か、王女様のお世話役。
- PHASE16
- 華麗なローリングニーで、変質者を退治。しかし処置に困惑。
- PHASE24
- ベホイミを心配する未来の傍らに立ち、フォロー…もとい、本音をぶちまける。挙句撮影すらし損ね、お説教される始末。
CANDY POP NIGHTMARE
- CPN48話
- たまたま南条の後をついて歩き、事情をよく知らない人に当然の勘違いをされる。
- CPN55話
- 教授の命で白姫に潜入するも、事後。文化祭を楽しんでいるようだ。
- CPN75話
- 教授のお使いで真希奈達の援軍に。お揃いの後輩にハヒー。
- CPN76話
- 戦いが終わってヘロヘロの後輩をおぶって撤収。自分は何をしてたのかな?
- 6巻巻末オマケ漫画
- 「P.A.S.T.アフター?」
マキナがやっつけた「天使」の後始末をやらされそうになる。
ぱにぽにだっしゅ!
- 第9話
- 初登場。そしてD組に転校してくる。
- 第10話
- ベホイミと一緒に爆弾解体。
- 第11話
- オープンカーでドライブする6号さんを土手で目撃。
- 第14話
- 出番がないので予告でテコ入れのメディアさん。(宮田晶談)
- 第21話
- ベッキーに変装して授業をする芹沢茜を、ベホイミと一緒に教卓の下から見守る。
- 第26話
- 白鳥人形劇団に参加。清純派?にふさわしく白のビキニを披露。もちろん手袋装備。
- 特別話
- 缶ケリ大会でベホと一緒に鬼(ベッキー)チームとして参加。缶ケリなのにサバゲーを始める。
ドラマCD
- ドラマCDぱにぽにだっしゅ!Vol.1(発達したチャクラ)
- ベッキーに頼まれて料理を教えるが、いろいろな意味で怖すぎ。ベッキーを怯えさせてしまう。
重箱のスミ
ベホイミが「ドラゴンクエスト」シリーズの回復魔法(ホイミの上位呪文)なのに対し、「メディア」は「女神転生」シリーズの回復魔法である(ディアの上位呪文「メ・ディア」)。余談だが、「ファイナルファンタジーI」にも白魔法「ディア」が存在する(ディア/アディア/ダディア/ガディア)。こちらは回復ではなく対アンデッドの攻撃魔法となる。
関連
ステータス
ぱにぽに取扱説明書身長 | 3 |
スタイル | 2 |
体力 | 5 |
学力 | 4 |
やる気 | 5 |
萌え能力 | 4 |
折りますよ | 5 |
器用さ | 3 |
空気を読む | 1 |
萌え能力 | 4 |
握力 | 5 |
器用さ | 3 |
空気を読む | 1 |
2016年01月30日(土) 19:34:37 Modified by mevy_wiki