橘玲
人物>1年C組>
用語>新聞部>
用語>桃香飯店>
桃月学園1年C組の女子生徒。新聞部所属。出席番号23番。
C組の仲良し6人組の一人。
C組の魔女の異名を取るほどの高い情報収集能力と冷徹さを持ち、敵に回したくないタイプナンバーワン。
完全無欠に見える彼女だが、受けに回ると意外に弱くなり、追い詰められると逆ギレすることもあるとか。
学業に関しては学年2位の成績で、モブでないキャラでは最も頭脳明晰。
ぱにぽにの登場人物の中でも一二を争う美女で、見た目栄えするためか衣装がベッキーに次いでよく変わる。髪型も初期は割と頻繁に変化していたが、いつしかシンプルなストレートで落ち着いた。
左耳にイヤリングらしきものをつけていることが多いが、いつもつけているわけではない。初期は明らかにピアスっぽいものをつけていたように見えるが、外している時も耳に穴は見られない。
しゃべり方は見た目に反して男っぽく(初期は女性的な時もあった)、思考回路もどちらかと言えば男性的かもしれない。
合理的でドライな性格だが、親しい間柄に対しては実は世話焼きさん。話が進むにつれて性格も丸くなっていき、当初のツンケンした態度も次第に落ち着いた感じに変わっていく。結構顔も広く、ベッキーやC組のいつもの6人以外にもいろいろな人と接点がある。
物事や状況に対して達観した姿勢を常に取るため、その容姿や雰囲気と相まって同年代の生徒と比べてかなり大人びた印象が見受けられる。「お前ってどう見ても高1に見えないな」とは早乙女先生の弁。都にも「あんた本当に高一なの?」と呆れられる始末。
自分がかわいい系のキャラでないことはわかっており、41話で可愛らしい声でくしゃみをしてしまった時は赤面していた。
かなりの几帳面で潔癖症のきらいがある。8話では珍しく姫子に嫌がらせを受けて取り乱し、大変貴重な(おそらくここだけではないだろうか)悲鳴まであげている。しかしその割に寝相は悪く、ちょっと寝汚い。
読書が趣味で、図書室の常連。興味があればジャンルを問わず様々な本を読み流しており、その読書量には図書委員も驚く。
また、美術的感性が壊滅的に低い。13話では(おそらく)粘土で猫の像を作り、14話では兎のイラストを描こうと試みたが、なにやら奇天烈なUMAになってしまった。しかもこれについては自覚もなさそう。最近では雅や斎藤画伯のおかげでこのことには触れられていない。
ギャグのセンスも、お世辞にも良いとは言えず「オヤジギャグ」的発言が多い。やはり年齢が怪しい。
なんでも知っていそうで芸能関係には興味がわかないらしく、かなり疎い。桃月学園OBのプロレスラー・マスクザベホイミはもちろん大物歌手のサレスタの事も知らなかった。
ガイドブック1によれば「気分が高揚すると親指の爪を噛む癖がある」らしいが、そのような姿が描かれたことはない。
新型の制服も着ていたことがあるが、着た経緯やその後の展開から、衣装部の借り物であると思われる。
Yシャツの上からジャージを着て寒さを凌いでいたこともあったが、116話以降ではセーターを着用。姫子が妄想するのも(41話)頷けるぐらい、似合ってます。
高校まで浴衣を着たことがなかったらしいが、これも多分買う金がなかったため(あんまり興味もなさそうだが)。
こんな環境で暮らしているため、金が絡む話になるとやたらテンションが上がる。しかし、その反面いつもの冷静さが失われ彼女らしくないミスを犯すことも。
生活のためかどうかは定かではないが、校則では禁止されているアルバイトを密かに行っている。
(下記の「まろまゆでも活躍」の項を参照)
しかし、そこまでしてなぜ桃月学園に通っているかはよくわからない。桃月学園は姫子でも合格できるくらいなので、偏差値は低めの高校である。しかも私立なので学費も高い。玲にはあらゆる点で不釣り合いである。
それでも近所だったとか友達について入ったとかだったらわからないでもないが、玲は地元出身ではなく(大田区内ではあるらしいが)、わざわざ親元を離れて一人暮らしをしてまで通っている。この辺りのエピソードは一切語られておらず、謎に包まれている。
また、話の内容から察するに、伊達メガネ+コンタクトと度入りのメガネを時折使い分けている模様。(ただし、玲の言うことなので全てを真に受けるのは早計かも。近眼であるのは間違いなさそうだが…)
このメガネは鈴音テレパシーの影響で破壊されたことがあり、現在つけているのは二代目。
このほかマンガメガネでないオーバルタイプのメガネも持っているが、これをかけている姿が見られるのは極めて稀(おそらく72話・99話のみ)。
メガネを取るとかなり美人。メガネをはずしたりメガネの奥の眼が見えると、髪の彩色が何故かベタからトーンに変わる事が多い(多少の例外はある。おそらく演出上のバランス)。
一条さんにとってはその抜群のスタイルも含め理想のメガネっ子としてリスペクトされている。
ちなみにベッキーに対してはバイトをしていることを隠さない。おそらくベッキーが校則を全く気にしようとしないためである。
有能で働き振りが良く、料理長からも信頼されている。時給も1200円と学生アルバイトにしては破格の待遇。
バイトの制服はチャイナ服。ということで担当はウェイトレスのはずなのだが、やたら中華料理の腕前があるのを見ると厨房に立つこともあるのだろうか、それとも料理長にご褒美代わりに教えてもらったのか。
商店街界隈では「ミステリアスレイ」の二つ名で恐れられている。
まろまゆ15話にてくるみが風邪を引いた際(ぱにぽに104話と微妙にリンク)、代打で喫茶エトワールでバイトを引き受けた(桃香飯店はちょうど定休日)。
店長曰く、「綺麗で手際が良くてウェイトレスのカガミ」及び「礼儀正しいし愛嬌あるしスタイルいいし制服似合うしウェイトレスのカガミ」とのこと。その日は売り上げもなかなか良かった模様。
バカ猫に対しては見事な「Sっぷり」を発揮。
看板娘コンテストにおいて年齢が16歳になっているが、天秤座のくるみが15歳であるため、水瓶座の玲はこの時点では15歳である。履歴書にウソを書いているようだ(そもそもホントに15、6か?)。

ぱにぽに取扱説明書
ぱにぽに桃月学園絶対合格マニュアル
ぱにぽにだっしゅ!
用語>新聞部>
用語>桃香飯店>
橘玲(たちばなれい)
CV:雪野五月基本情報
(ぱにぽに桃月学園絶対合格マニュアルより)血液型 | B型 |
星座 | 水瓶座 |
座右の銘 | 大胆不敵 |
解説
155話:人○ゲームに参加する玲(右)。話の中心になるというより他のキャラに付き合う事が多い。 |
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桃月学園1年C組の女子生徒。新聞部所属。出席番号23番。
C組の仲良し6人組の一人。
完璧さと意外な欠点
成績優秀、容姿端麗でスタイル抜群、スポーツもそつなくこなし、料理の腕も抜群。C組の魔女の異名を取るほどの高い情報収集能力と冷徹さを持ち、敵に回したくないタイプナンバーワン。
完全無欠に見える彼女だが、受けに回ると意外に弱くなり、追い詰められると逆ギレすることもあるとか。
学業に関しては学年2位の成績で、モブでないキャラでは最も頭脳明晰。
ぱにぽにの登場人物の中でも一二を争う美女で、見た目栄えするためか衣装がベッキーに次いでよく変わる。髪型も初期は割と頻繁に変化していたが、いつしかシンプルなストレートで落ち着いた。
左耳にイヤリングらしきものをつけていることが多いが、いつもつけているわけではない。初期は明らかにピアスっぽいものをつけていたように見えるが、外している時も耳に穴は見られない。
しゃべり方は見た目に反して男っぽく(初期は女性的な時もあった)、思考回路もどちらかと言えば男性的かもしれない。
合理的でドライな性格だが、親しい間柄に対しては実は世話焼きさん。話が進むにつれて性格も丸くなっていき、当初のツンケンした態度も次第に落ち着いた感じに変わっていく。結構顔も広く、ベッキーやC組のいつもの6人以外にもいろいろな人と接点がある。
物事や状況に対して達観した姿勢を常に取るため、その容姿や雰囲気と相まって同年代の生徒と比べてかなり大人びた印象が見受けられる。「お前ってどう見ても高1に見えないな」とは早乙女先生の弁。都にも「あんた本当に高一なの?」と呆れられる始末。
自分がかわいい系のキャラでないことはわかっており、41話で可愛らしい声でくしゃみをしてしまった時は赤面していた。
かなりの几帳面で潔癖症のきらいがある。8話では珍しく姫子に嫌がらせを受けて取り乱し、大変貴重な(おそらくここだけではないだろうか)悲鳴まであげている。しかしその割に寝相は悪く、ちょっと寝汚い。
読書が趣味で、図書室の常連。興味があればジャンルを問わず様々な本を読み流しており、その読書量には図書委員も驚く。
また、美術的感性が壊滅的に低い。13話では(おそらく)粘土で猫の像を作り、14話では兎のイラストを描こうと試みたが、なにやら奇天烈なUMAになってしまった。しかもこれについては自覚もなさそう。最近では雅や斎藤画伯のおかげでこのことには触れられていない。
ギャグのセンスも、お世辞にも良いとは言えず「オヤジギャグ」的発言が多い。やはり年齢が怪しい。
なんでも知っていそうで芸能関係には興味がわかないらしく、かなり疎い。桃月学園OBのプロレスラー・マスクザベホイミはもちろん大物歌手のサレスタの事も知らなかった。
ガイドブック1によれば「気分が高揚すると親指の爪を噛む癖がある」らしいが、そのような姿が描かれたことはない。
実は貧乏
家が貧乏らしく、しかも一人暮らしをしている(氷川先生の発言より)ことから、制服も新型が出た後もしばらく一人だけ旧タイプの制服を着用していた。その後は桃月学園の指定ではない普通のYシャツとネクタイを着用している(校則的にはOK)。新型の制服も着ていたことがあるが、着た経緯やその後の展開から、衣装部の借り物であると思われる。
Yシャツの上からジャージを着て寒さを凌いでいたこともあったが、116話以降ではセーターを着用。姫子が妄想するのも(41話)頷けるぐらい、似合ってます。
高校まで浴衣を着たことがなかったらしいが、これも多分買う金がなかったため(あんまり興味もなさそうだが)。
こんな環境で暮らしているため、金が絡む話になるとやたらテンションが上がる。しかし、その反面いつもの冷静さが失われ彼女らしくないミスを犯すことも。
生活のためかどうかは定かではないが、校則では禁止されているアルバイトを密かに行っている。
(下記の「まろまゆでも活躍」の項を参照)
しかし、そこまでしてなぜ桃月学園に通っているかはよくわからない。桃月学園は姫子でも合格できるくらいなので、偏差値は低めの高校である。しかも私立なので学費も高い。玲にはあらゆる点で不釣り合いである。
それでも近所だったとか友達について入ったとかだったらわからないでもないが、玲は地元出身ではなく(大田区内ではあるらしいが)、わざわざ親元を離れて一人暮らしをしてまで通っている。この辺りのエピソードは一切語られておらず、謎に包まれている。
マンガメガネ
トレードマークのメガネは実は伊達メガネ。桃月学園はアルバイト禁止なので、変装のためにメガネをかけているらしい。ただし視力が低いのは事実らしく、メガネの下にコンタクトをしているようだ。丸メガネなのは、本人曰く「たまたま安かったから」。また、話の内容から察するに、伊達メガネ+コンタクトと度入りのメガネを時折使い分けている模様。(ただし、玲の言うことなので全てを真に受けるのは早計かも。近眼であるのは間違いなさそうだが…)
このメガネは鈴音テレパシーの影響で破壊されたことがあり、現在つけているのは二代目。
このほかマンガメガネでないオーバルタイプのメガネも持っているが、これをかけている姿が見られるのは極めて稀(おそらく72話・99話のみ)。
メガネを取るとかなり美人。メガネをはずしたりメガネの奥の眼が見えると、髪の彩色が何故かベタからトーンに変わる事が多い(多少の例外はある。おそらく演出上のバランス)。
一条さんにとってはその抜群のスタイルも含め理想のメガネっ子としてリスペクトされている。
ちなみにベッキーに対してはバイトをしていることを隠さない。おそらくベッキーが校則を全く気にしようとしないためである。
メガネを取った姿(絶対合格マニュアル番外編2) |
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まろまゆでも活躍
桃月西口商店街にある中華料理店「桃香飯店」でアルバイトをしている。有能で働き振りが良く、料理長からも信頼されている。時給も1200円と学生アルバイトにしては破格の待遇。
バイトの制服はチャイナ服。ということで担当はウェイトレスのはずなのだが、やたら中華料理の腕前があるのを見ると厨房に立つこともあるのだろうか、それとも料理長にご褒美代わりに教えてもらったのか。
商店街界隈では「ミステリアスレイ」の二つ名で恐れられている。
まろまゆ15話にてくるみが風邪を引いた際(ぱにぽに104話と微妙にリンク)、代打で喫茶エトワールでバイトを引き受けた(桃香飯店はちょうど定休日)。
店長曰く、「綺麗で手際が良くてウェイトレスのカガミ」及び「礼儀正しいし愛嬌あるしスタイルいいし制服似合うしウェイトレスのカガミ」とのこと。その日は売り上げもなかなか良かった模様。
バカ猫に対しては見事な「Sっぷり」を発揮。
看板娘コンテストにおいて年齢が16歳になっているが、天秤座のくるみが15歳であるため、水瓶座の玲はこの時点では15歳である。履歴書にウソを書いているようだ(そもそもホントに15、6か?)。
アニメでは?

- だっしゅ!では、子供っぽいベッキーのしつけ役的存在になっている。第5話のキャンプ教室や、第7話のプール掃除もそうだが、なにより第14話でやっとこさ料理を手伝う辺りの描写はなにか母性のようなものすら感じる。ますます高1には見えない・・・
- その一方でSっ気も強調されている。たとえば原作では1話でいきなりの舌禍をやらかしたベッキーにまず早乙女先生がゲンコツを食らわせ、それでも直らないので次にくるみが教室の外に蹴飛ばし、玲が怖がらせるのはその後だったのだが、だっしゅ!ではベッキーへの制裁は全て玲の役目になっている。
- ベッキーを怖がらせるための持ちネタである手の平から目玉は、新房昭之監督含めスタッフは当初原作から引用したものと思っていたようだが、実は原作にはないだっしゅ!のオリジナルである(考案したのは金巻兼一さん)。原作でもこのネタは107話で逆輸入で使われた(原作のベッキーは無駄に逞しくなった結果、効かなかったが…)。
- メガネを取ると別人に見えるという設定は、だっしゅ!ではさらに顕著になっているようで、17話では最初C組の面々も判らず(メイド服での登場時)、第18話で桃香飯店スタイルでメソウサと南条の前に現れた時もすぐには気付かれなかった。
- かなりディ−プなオカルト趣味がある模様。だっしゅ!、だっしゅ!版ドラマCDでも会話や行動の端々に趣味の一端が垣間見える。
- その抜群のスタイルは、ひとえに努力によるものらしい。やたら肌を見せるシーンが多くなっており、明確にお色気担当に位置づけられていた。
- 貧乏設定はだっしゅ!でも適用されているらしく、金にがめついキャラの描写が原作よりも強調されている。
- やはり自分がかわいい系のキャラでないことを自覚しており、そのキャラに合わない「黄色いバカンス」を歌う声はかなり不機嫌。嫌々歌っていたらしい。
- だっしゅ!の玲も原作以上に寝相が悪く、あまりの寝相の悪さに周りのものを壊してしまうほど。そのため、就寝時は傍らに身代わりとなるぬいぐるみが必須らしい。
- なお、初期設定公開時は新制服を着ており、第10話までは新制服を着用していたが、以降は原作同様のYシャツになっている。また髪の色が黒から濃い緑に変わっている。
- 彼女のみ、OA版でタロットカードに大幅な修正が加えられた(関連としてぱにぽにだっしゅ!第26話補足の『テレ東チェック』を参照)。
- C組メンバーNO.1のスタイルの良さからか、フィギュア化率もNO.1。あまりの
エロさ出来の良さに入手困難なものも(関連グッズを参照)。
ぱにぽに?では?
- 旧バージョンだった制服が新バージョンとなっている。この世界では貧乏ではないのだろうか。この世界で目立っているくるみとは対照的に、かなりの地味キャラとなっている。男性化したときの名前は「立花零」。むしろこっちの時の方がUFO好き、気弱、ハラペコキャラと目立つキャラクターであった。さらに、その後パラレルワールドの変化によって全員の性別が戻ったときも、彼(彼女?)だけが最後まで男性化したままであった。
ノート
ぱにぽに
- 4話
- ウサギ小屋で地味キャラっぷりを落ち込む桃瀬くるみをさらりと流す。
- 5話
- マラソンを淡々とこなす。
- 6話
- UFOの本を読んでいる時に、横から全否定されてショックを受ける。
- 7話
- スポーツ大会を明日に備え士気を高めるクラスの中、「明日、雨だけど」と冷静。
- 8話
- ペットボトルのふたが開いているだけで気になるという几帳面っぷりが判明。
- 9話
- 一条さんにメガネを注目される。
- 11話
- 寝不足で屁理屈をこねるベッキーを皮肉る。
- 12話
- 努力実らず追試となった姫子から、よく分からない八つ当たりを受ける。
- 13話
- 美術の課題で猫?を作る。
- 14話
- 家が貧乏で、一人だけ制服が旧タイプの理由が判明する。
- 16話
- カニ談義に熱くなる姫子を流す。アルバイトをしていることが分かる。
- 17話
- エアコンが壊れて浴衣に着替える。初めて着たらしい。また同シーンにて、2話の「εε」のような目を除くと、初めて瞳が描かれた。
- 18話
- D組での一条さんオンステージに巻き込まれる。
- 21話
- 姫子のアホ毛がキノコになってるのに気付く。
- 22話
- くるみにキャッチフレーズをつける。→「マムシ」or「カナブン」
- 23話
- ベッキーの代理をムリヤリ芹沢にやらせる。鬼。
- 27話
- 学園新聞のスクープで、問題教師を退任させていたことが発覚。
- 29話
- 漫研の学園祭出展のマンガ喫茶を日給2万で手伝う。値段に見合ったかなりの素材で反応も上々。
- 30話
- ポカポカ陽気が皆の脳に影響が出たのかと疑う。
- 31話
- ベッキー夜の見回り中、早乙女先生と二人で職員室で待機。その鋭い洞察力をして「おまえ高1じゃないだろ?」と言われる。
- 32話
- くるみの髪がのびていたことに今の今まで気付かず。
- 33話
- ベッキーに置き去りにされたメソウサの面倒を見てもらうために、D組へ委譲。
- 3巻
- オマケマンガ「新聞部とマン研」 姫子から学園新聞用のシュール4コマ「ぱにぽにくん」を受け取る。
- 41話
- 寒さ対策に芹沢から死神の着ぐるみを奪う。その後、芹沢と勘違いしたジジイに追いかけ回される。
- 42話
- 学食でクラスのみんなと食べ物談義。
- 45話
- 夢の話になり、姫子の言いたかった名ゼリフを奪う。
- 47話
- 姫子の夢世界にメガネなしビキニ姿で登場。やりたい放題。その後看護士になりドでかい注射でミカエルを撃退。
- 48話
- 桃月マラソン大会。メガネが曇るため、途中で走るのボイコット。
- 49話
- 鈴音テレパシーの影響で不幸になる。サッカーボールを喰らってメガネが割れ池に落ちる。初めて新型制服を着用。
- 52話
- 都と休日のショッピング。メガネが伊達であることが判明。
- 53話
- 調理実習で料理の腕を披露する。
- 4巻カバー裏
- ロボウサ2号の性能を見学。
- 55話
- C組の遠足のバスが崖に宙ぶらりんの惨事に。そんな中でも暢気に都とトランプに興じる余裕さ。
- 56話
- ベキ研へ身長のことで相談に来た乙女に対し、「小さいことはいいことだ」と病気の人の格言を与える。
- 57話
- ロボ子vsドジラの戦いを諌めるために、ジジイが二人をなぎ倒す衝撃映像を目撃。
- 59話
- 虫歯ベッキーの笑顔を取り戻すための策を、廃部中のギャグ研に依頼。しかし実行に移す前に頓挫。
- 60話
- 中華のにおいに釣られた姫子に抱きつかれる。バイト先が中華料理屋であることが分かる。
- 64話
- ぱにぽにZEROスタート。昔を懐かしむ。
- 66話
- くるみ軍団にきびきびと指示を出す。何もやっていないのに一番かっこいい玲。
- 67話
- スポーツ大会。優勝チームを当てるカケで一口乗ろうとするが、犬神にお前は勝つためには何でもするからダメだ、と参加を断られてグレる。C組優勢にもかかわらず、あまり嬉しそうじゃない。
- 68話
- 小学生にされたベッキーへのアドバイス「嘘をつくなら最後まで」実に玲らしい。
- 69話
- いきなり最終回ごっこ。事態を打開しようと、裏で動きはじめる。
- 72話
- 動物園で写生会のベッキーと接触。微笑ましく小学生をするベッキーを影ながら見守る。
- 73話
- 影を潜めるC組の危機を脱するために意気込むくるみを一蹴。
- 76話
- ベッキー転校の報告を留学中の都に連絡。奪還のため本格的に動こうとした直後、ベッキー自力で帰還。
- 77話
- ベッキーの学芸会の出し物に、保護者という名目でついてくる暴君っぷり。
- 79話
- ホンモノ以上に偉そうなニセベッキー。
- 81話
- 緊急荷物検査により、各人のロッカーの中身が公開。玲のロッカーはかなり簡素。
- 87話
- 姫子のヅラに大爆笑。男の子みたいな姫子をイジりまくり。
- 89話
- 宇宙人・HALのイタズラで宇宙旅行談義を吹き替えさせられる。実際にはケーキ談義。
- 92話
- ウサぽににて見事なウサギさんっぷりを見せる。
- 94話
- ベッキーのテコ入れを画策した結果、何故かメイドの格好をさせる。
- 95話
- 姫子の避難用すべり台の野望に悪寒が走る。
- 96話
- ベッキー渡米。一方、玲たちは姫子に勉強させるためにタマネギスパルタを慣行。
- 99話
- みんなで温泉へ。読者サービス全開。
- 100話
- 映研作のC組映画で自分の役を演じる。
- 104話
- 漫画に感化されまくるベッキーにツッコミ。南条にマンガメガネを指摘される。
- 107話
- 今読んでる本につられて、ベッキーを躾けようとする。
- 109話
- 昼休みに野球に参加。
- 111話
- 新しい本を借りるために図書室へ赴く。みのり委員長の天然にタジタジ。
- 112話
- ユルユルなC組の中、何とか自己を保つ。
- 113話
- 掃除機のコードを引っ張る感覚を試すべく、姫子を実験台に。なんかすごくエロい。
- 114話
- お勤めを終えた番長にご挨拶。悪趣味なエッグセパレーターにドン引き。
- 116話
- 綿貫から最近様子のおかしいベッキーについて事情聴取を受ける。諜報部新入りの神原(宇宙人部下)を見て、「こんなヤツいたかな…?」と鋭い疑問を抱く。この回からセーターを着用。
- 117話
- ベッキーの粗相の被害に遭い、サービスショット。くるみにお寒いギャグを言わないよう先手をとり、キレられる。
- 118話
- 一条さんとともにベッキーに呼び出され、パンドラの箱の開封を依頼されるが、拒否。
- 119話
- だらしない寝姿を披露。夢の中で誰を狩っているのやら。寝起きは少々人が変わるようだ。
- 9巻おまけ「天才ポストさん」(その2)
- 天才さんの投げ遣りな回答に一抹の不安を感じる。
- 121話
- 再び野球に参加。南条にウソルールを教える。
- 9巻おまけ:番長さんの憂鬱
- 都のコスにつっこみつつも、やはり番長ネタに乗る。
- 122話
- 冷静にツッコミ役に徹すればいいものを、慣れない冗談を言い即全否定され、悪魔キャラ再確認。
- 125話
- 2コマだけの登場。姫子にツッコむ、お約束の役回り。
- 127話
- 姫子に(想像で)ゴミ地獄に埋められる。端でなんとかツッコむ。最近この位置が多い。
- 129話
- 白色化で、生脚披露。6号さんのナイスフォローで天使っぽくなるが、悪魔臭は消えない。
- 130話
- 平和を享受できない都を横目に、見事なまでの落ち着きっぷり。
- 133話
- 自分は似合い過ぎな悪の女幹部。一方、作り出す怪人ときたら…やはりクリエイティブなセンスがなさすぎ。
- 134話
- 班分けや、カレーの仕込みをてきぱきとこなし、頼りになります。しかもばびーんとチョイサービスも。
- 136話
- 変態でない姫子が気になるらしい。ゲームに没頭するベッキーを見て感じるものがあるようだ。
- 138話
- ベッキーのジョブコスを静観。しかし思わずツッコミをいれてしまい…
- 139話
- もしもシリーズに付き合い、ショートヘアに。知性的。
- 142話
- 暑さの中においても、冷静にツッコミに徹する。
- 143話
- 怠惰な食生活の友人を、ゴミ呼ばわり。
- 144話
- 金に困り、ついセレブ願望を口にする。
- 145話
- 女子高生離れした食生活の友人を、ブタ呼ばわり。
- 146話
- 6号さんに
パシリ買出しを頼む。 - 147話
- せくしーモードで祭りを楽しむ。何故かこのモードの際は性格が丸い。
- 148話
- 珍しく朝からいるベッキーに声をかける。
- 149話
- みんなでベッキーの電話相談室を冷やかし。窓越しにニヤニヤ。
- 150話
- かぐや姫役という事で、当然のごとくバニーコスで登場。そして軍師。もうなんでもアリです。
- 151話
- 姫子のドS宣言に、本物の実力をまざまざと見せ付ける。
- 152話
- ポニテぐらいは余裕でスルー。
- 153話
- 冒頭からトンデモ発言な姫子に不安を感じる。
- 155話
- 人●ゲームに興じる。シュールな出目に「???」。
- 156話
- 久々ご乱心のロボ子を捕縛。棒で折檻を試みる。
- 158話
- カオスな絵描き合戦に困惑しきり。
- 159話
- そして夢の終わりを告げる。
- ぱにぽに12巻折り返し4
- 「ピクショナリー」
158話のお題違い。姫子とベッキーの絵がひどくてツッコミ2連発。でも人の事言えるの…?
- ?0話
- 強烈な転校生の登場にくるみと共に呆気に取られる。
- ?1話
- 調子に乗っているくるみにおしおき。
- ?5話
- 並列世界の恩恵で有頂天なくるみを見て、目から水。
- ?6話
- 飽食を憂う友人に、自己認識を促す。
- ?7話
- 性別逆転世界で、UFOマニアのハラペコキャラになる。
- 171話
- 一人だけ未だに男性ver.。強烈な転入生にビックリ。
- 172/?12話
- やっぱり男性ver.。ある意味すごいマイペース。
- 173話
- 突然の来訪者に「????」。
- 174話
- 懺悔したり、アホ毛を切ったりと、そんな日常。
- 175話
- 姫子の寝言大公開。
- 176話
- 担任教師の逆持ち物検査。ピス3発見。
- 177話
- 爬虫類と称され、リザード化。
- 178話
- 儲け話に目のない、敏腕プロデューサー。
- 179話
- 珍しくベッキーの七不思議探索に協力。
- 181話
- トンデモ投稿動画のオチにされる。
- 183話
- 水着でサービスカット連発。Sっ気も大披露。あんた本当に高一なの?
- ぱにぽに14巻裏表紙「一条さんリスペクト」
- セクシーな一条さんにびっくり。
- 185話
- 弁当派隆盛の中、空気の読めないセクシー弁当。
- 186話
- ラメーン話を振って来るくるみを、やはりブタ呼ばわり。
- 187話
- とばしまくる上級生オールスターズに圧倒される。
- 188話
- アメリカナイズな妄想をされる。別にいいのに。
- 189話
- こちらも大サービスの猫化。神様の仕事を横取り。
- 191話
- ラスボス談義で盛り上がる中、一人達観。
- 194話
- のらりくらりなベッキーをたしなめつつ。
- 195話
- ドSの本領発揮。活き活きしてます。
- ぱにぽに15巻折り返し4
- 「エピローグ」
お子様の奇妙な寝言に引く。だから、人の事言えるの…? - 196話
- 姫子、6号とともにプラザ入り。
- 197話
- 主賓様と合流。
- 199話
- 突如女優の代役を迫られ、非常に玲らしい返答をする。
- 202話
- 変な演技をさせられているところで職質から逃げてきたベッキーに遭遇。
- 203話
- ちょうど海外から帰って来たメディアと教授に相談する。
- 204話
- 演技は完全に放棄して待合室でC組のみんなと過ごすが、とんでもないブツが投げ込まれ…
- 206話
- 大団円で一安心。
- 207話
- またも姫子の迷惑な夢の中でお色気要員にされる。
- 208話
- 大江戸村にて浪人気取り、姫子・くるみとともに見事な演技で本当に詐欺師を御用。芸能に無関心なのにこれは凄い。
- 209話
- 底なしの金欲に和尚の警策が龍虎乱舞。
- 210話
- くるみに脱衣卓球を仕掛けられるも一瞬で返り討ち。でも脱いでないのに脱がされた方より色気があるのが、ふっしぎー。
- 212話
- 突拍子もなくアホなイベントをやらせる姫子に終始呆れっぱなし。
- 213話
- なんとなくメガネをしてこなかったがために、玲を理想の眼鏡っ子と信じている一条さんが大暴走してしまう。
- ぱにぽに17巻番外編
- 誰もいない教室で変態発言をする姫子に実力行使で返そうとするが、そこへガラガラーっと突如扉を開ける人が。
- 214話
- チャリティー仮装イベントにて仕事着で登場。玲ちゃん、いくら稼いでもチャリティーだからね。
- 215話
- 完全に保護者モード。もう一回聞くけど、あんたほんとに高一なの?
- 216話
- 何の脈絡もなく大ゴマぶち抜きで姫子の夢の中に登場。
- 217話
- まだUFOを見たがっていた玲。珍しくくるみにからかわれて涙目。
- ぱにぽに17巻特別編
- 「月夜に釜を抜かれる」
姫子が持ってきた蔵出しイラストにドン引き。 - 218話
- 最後の最後に色々とヒドイ我がクラスにただただ呆然。
- ぱにぽに特別編2014
- カネの匂いにつられて自分を見失う。かわいいけど。やっぱりカネが絡むと注意力が鈍るようだ。
- 桃月学園絶対合格マニュアル番外編2
- ベッキー姉の秘密にみんなで迫る。当時そのことについて玲も調べようとしたが、玲をもってしても何の情報も得られなかった模様。
- 試験に出るぱにぽにだっしゅ!番外編
- ベッキーが記憶を失うドタバタだっしゅ!要素の混じった話と、その模様を原作の一条さんと眺める話の2段構成となっている。
- 今日から使えるぱにぽにだっしゅ!番外編
- 前回に引き続きだっしゅ!撮影現場を迷走中。宮田がやるはずだった豚ピンクの代役に急遽仕立て上げられる。
まろまゆ
- 8話
- 初登場。バイト中でチャイナ服を着ている。その姿はくるみを泣かすほどの素晴らしさ。
- 12話
- 喫茶エトワールの前の露店でくるみとコスプレしながら売り子。
- 15話
- 風邪を引いたくるみの代わりに喫茶エトワールでバイト。店長にベタ褒めされる。売り上げも良し。
- 25話
- キャラクターだけで一人勝ち。わりとくるみが好きらしい。
- 29話
- 記念パーティー(?)の為にバイト先から差し入れとサービスカットを持ってくる。
- 最終話
- 店長の本音を聞きだす、くるみの良き友人。
- もちろんまろまゆドラマCDにも出演している。
ぱにぽにだっしゅ!
- 第1話
- 新担任をいきなり鉄拳制裁。初回にして保護者ポジションが確立する。
- 第2話
- 目玉シール初発動。ちょっとやりすぎた。
- 第3話
- 今回も保護者。姫子のアホ毛を抜いてなくしてしまった担任をいなす。
- 第4話
- 裸ワイシャツ・入浴シーン・バスローブ姿とお色気シーン連発。くるみにバストサイズを羨ましがられる。
- 第5話
- キャンプ回。「中華屋の玲ちゃん」の面目躍如。
- 第6話
- ベキ研回。一人教室に帰ろうとする都をいじっって遊ぶ。
- 第7話
- プール掃除に参加しようとしない担任をお仕置きピンボール。
- 第8話
- 趣味の黒魔術を使ってベホイミに本物の魔法を与えようとする。
- 第9話
- 沖之毒島遠征回。今回もベッキーをなでなでする保護者っぷりを見せる。
- 第10話
- 爆弾騒ぎ発生。ベホイミ・メディア中心の回につき特記事項はなし。
- 第11話
- みんなで6号さんの恋(?)の相手を詮索。既にベッキーの扱い方をマスターしている玲であった。
- 第12話
- 宇宙人艦長の買った怪しげな通販グッズの暴走により、姫子の夢のなかに吸い込まれる。
- 第13話
- お銀・ヒロスケ・大番長フジヤマ襲来。芹沢を無理やり雌牛に変装させてヒロスケを懐柔しようとするが…
- 第14話
- 事情により昼飯確保に困ったベッキーに調理をねだられるが突き放す。最後はやっぱり保護者。
- 第15話
- 崖から落ちかけたバスの中で余裕綽々。
- 第16話
- 怪しげな行動を取る一条さんを姫子たちや諜報部とともに追う。
- 第17話
- 学園祭の出し物で一攫千金を企むが…
- 第18話
- 今度はメソウサに爆弾が埋め込まれる。出番は少なめながら中華屋の玲ちゃん再び。
- 第19話
- 桃月風邪に倒れ隔離病棟送りに。
- 第20話
- 姫子、マタンゴ寄生中。ムネに染み付いた中華なフレーバーでギリギリなサービス。
- 第21話
- PTA授業視察をブッチした担任の代わりとしていつもの便利な人を召喚。玲ちゃん強引。
- 第22話
- 学園にTV来訪もベッキー本気で逃亡。みんなで捜索。
- 第23話
- 防寒着の話から勝手にブレザーやらセーターやらを着た姿を妄想される。もちろん姫子に。
- 第24話
- 悪徳奉行べきえもんを懲らしめるべく「火力の玲」として立ち上がる。今回のメインは念仏の都だが、べきえもんを「はうはう」させる役目はやはり保護者たる玲だった。
- 第25話
- 一条祭り大暴走で地球の危機。ぱにぽにX(TurboR)に乗り込む。副長なので一人だけ制服が派手。
- 第26話
- 校長の粋な計らいでプール登場。それは高1が着ていい水着じゃねえ。
- 特別話
- なぜか秀才の玲が赤点をとり、追試免除を賭けた缶ケリ大会に参加。人目も忍ばず超サービスシーン。
重箱の隅
- 氷川先生がブログで初期設定を公開している。
玲は1996年ごろ(ぱにぽに連載開始の4年前)にはデザインが固まっていた古いキャラだという。当時から設定もほとんど変わっていないが、年齢のみ1歳下げられた。Sっ気がありながらやけに面倒見が良いのは、もともと2年生という設定だった名残か…?(それでももっと年上に見えるが)
関連
ステータス
ぱにぽに取扱説明書
身長 | 4 |
スタイル | 5 |
体力 | 3 |
学力 | 5 |
やる気 | 1 |
ぱにぽに桃月学園絶対合格マニュアル
情報収集 | 5 |
スタイル | 5 |
情け容赦 | 1 |
アルバイト | 週4 |
ぱにぽにだっしゅ!
情報収集 | 5 |
スタイル | 5 |
情け容赦 | 1 |
アルバイト | 週4 |
2015年05月23日(土) 00:25:09 Modified by mevy_wiki