桃組っ!!
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「桃組っ!!」は、角川書店発行の「エース桃組(廃刊)」に連載されていた、同名のアイドルユニットが織りなすギャグマンガであり、「ぱにぽにワールド」に属する「ぱにぽに」「まろまゆ」とはまた異なる氷川ワールドの話である。
爆発オチが堅持されている。
ツバサ・ユナ・マカポンの3名で構成するアイドルユニットの名称であり、「エースをねらえ!!」の合い言葉をキャッチフレーズとしている。
ライブやTV・ラジオ出演、グラビアなど幅広く活動を広げる正統派アイドルではあるが、何か行動を起こすたびにラストは自爆する運命にあり、その爆発慕情が一部のマニアに熱狂的な支持を受けている模様。
メンバーの一人であるユナは、桃月学園1年A組に在籍する柏木優奈と同一人物。
「桃組っ!!」はまろまゆ1巻に収録されており、まろまゆ1巻の巻末オマケマンガでは、3人が喫茶エトワールに揃って遊びに来る様子が描かれている。もちろん最後は爆発オチ。
テレビアニメぱにぽにだっしゅ!においても、マカポンやツバサが画面の隅っこにさりげなく登場していることもあるので注意注意。
掲載誌「エース桃組」の廃刊とともに爆死?したと思われていたが、まろまゆドラマCDへの出演を経て、電撃萌王2006年12月号で乗っ取り復活を果たした。
以上のことから氷川ワールドの中でも特にまろまゆとの関わりが深い。
映像のみながら新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃんPHASE7にも出演し、ついにGファンタジーに進出。出版社間を股にかけてのジプシー的活躍からも目が離せない?
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桃組っ!!(ももぐみっ!!)
(C)氷川へきる/角川書店桃組っ!!全話リストはこちら
まろまゆ1巻裏表紙 |
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解説
「桃組っ!!」は、角川書店発行の「エース桃組(廃刊)」に連載されていた、同名のアイドルユニットが織りなすギャグマンガであり、「ぱにぽにワールド」に属する「ぱにぽに」「まろまゆ」とはまた異なる氷川ワールドの話である。
爆発オチが堅持されている。
ツバサ・ユナ・マカポンの3名で構成するアイドルユニットの名称であり、「エースをねらえ!!」の合い言葉をキャッチフレーズとしている。
ライブやTV・ラジオ出演、グラビアなど幅広く活動を広げる正統派アイドルではあるが、何か行動を起こすたびにラストは自爆する運命にあり、その爆発慕情が一部のマニアに熱狂的な支持を受けている模様。
メンバーの一人であるユナは、桃月学園1年A組に在籍する柏木優奈と同一人物。
「桃組っ!!」はまろまゆ1巻に収録されており、まろまゆ1巻の巻末オマケマンガでは、3人が喫茶エトワールに揃って遊びに来る様子が描かれている。もちろん最後は爆発オチ。
テレビアニメぱにぽにだっしゅ!においても、マカポンやツバサが画面の隅っこにさりげなく登場していることもあるので注意注意。
掲載誌「エース桃組」の廃刊とともに爆死?したと思われていたが、まろまゆドラマCDへの出演を経て、電撃萌王2006年12月号で
以上のことから氷川ワールドの中でも特にまろまゆとの関わりが深い。
映像のみながら新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃんPHASE7にも出演し、ついにGファンタジーに進出。出版社間を股にかけてのジプシー的活躍からも目が離せない?
ぱにぽに?では?
ぱにぽに?2話に登場。この世界ではユニット名が「月組っ!!」である。リーダーは写真モードがデフォルトのマカポンとなり、ユナの正体は姉のほうであり、ツバサは友人のるきあにとって代わられてしまい、「桃組っ!!」のメンバーからは総入れ替えといっても過言ではないメンバー構成になっている。今回こそは雑誌的な空気を読み、合い言葉は「ガンガン行こうぜ!」である。まろまゆ終了後の「桃組っ!!」の活動
まろまゆが終わってからは3人揃っての仕事の機会がほとんどなくなり、もっぱらソロで出演している。- ツバサはグラビア撮影とリポーターの仕事が多い。
- マカポンはあのようなキャラなのでバラエティ番組での出演が多い模様。爆発オチは自粛しているのか見かけることはなくなった。
- ユナは特に女優としての仕事が増えているようだ。
関連
2017年03月03日(金) 01:38:27 Modified by mevy_wiki