片桐姫子
人物>1年C組>
用語>漫画研究部>
桃月学園1年C組の女子生徒。漫画研究部所属。
C組の仲良し6人組の一人。
一応、ぱにぽにのヒロイン(ミカエル談)。確かに初期の頃はヒロインらしい可愛い描写があり、今ほどブッ飛んだキャラではなかった。いつの頃からだろう、こんなになっちゃったのは…。
ただし、ベッキー共々『主役』ではない。(氷川先生談)
好きなものはカニ。嫌いなものはタマネギと勉強。
女の子(特にベッキーと玲)に抱きつく癖があり、ランドセルを背負ったベッキーや、玲のスカートがめくれる姿を想像して大興奮することも。ちなみにベッキーを溺愛しているのは姫子がもともと妹が欲しかったからである。
表向きは能天気なお間抜け娘であるが、98話のカンケリ大会中に、入れ替わっていた優麻の正体をイチ早く見抜くなど、時折普段とは違う鋭い面が現れることも。
作中でも一、二を争う動きの激しいキャラだが、運動神経はあまり芳しくない。実は結構ダメ子ちゃんである。
食べてもあまり太らない体質らしい。
漫画やアニメが大好きなオタク娘であり、自室には漫画・アニメ関連のグッズがひしめいている。
漫研に所属しており、自身も漫画を描く。
学園にも堂々と大量の漫画を持ち込み、雑誌が山積みされた机の周りやロッカーの中は、さながら軽い漫画喫茶状態。
その趣味を買われて、時折同誌で連載されている鈴木次郎先生の作品とコラボ出演を果たす。
(詳しくは鈴木次郎先生の頁を参照のこと)
また「ヒメ★ブロ」なるブログを書いており、そこで書いたことがちょっとした騒動に発展したことも。
制服の下に黒のハイネックのシャツを着ている。
ヤンキーとは知り合いらしい。
携帯はauのSweets(A5510SA)を使っていたが、ぱにぽに末期のころはスマホに買い替えたようだ。
それだけでなく彼女のセリフには、オメガ、ジェット、マキシマム、マッハなどわけのわからない接頭語がつく。
特にだっしゅ!ではキャラ性をアップするためか、これらの言葉を頻繁に発している。
また、語尾が「〜カナ」になることが多い。特に何か質問しているわけでなくても言う。
ベッキーとの「ダメカナ?」「ダメダヨ♪」の掛け合いはあまりにも有名。
梅雨の時期にアホ毛がカビてキノコになったことがある。その正体は地球侵略を企んだM25マタンゴ星人であり、本人の生命の危機(地球の危機も)でもあったが、すんでの所で宇宙人達に助けられる。
61話から形が変わるが(過去を描いた64話のぱにぽにZEROを除く)、73話で元に戻っている。
Gファンタジー2005年3月号付録のドラマCDでは、絵がないのをいいことにアホ毛が色々なものに変わるさまを、宇宙人達以外誰も気が付かない、という話が収録されている。
定番は正座させられた姫子がミカエルに説教されるというもの。
姫子に限らず玲にも絡むこともあったが、逆に返り討ちにあった。
ちなみに、夢の中での姫子の必殺技は「マホスラッガー」。
完結編内での夢の中はメカ姫子やヒメコーが生息する病的な世界。姫子も何人かいるらしい。
128話ではミイラ姿のマンガの精が登場した。そう自称しつつ、自ら速攻否定していたが。
その時期のC組は、担任が小学校に飛ばされ、都は留学と称したミステリーツアーで不在、メソウサはD組の担当と、中核を成す人物を半分以上も欠いてしまい、この間かなり地味化していた。

元々「夢の中シリーズ」編等もあって、少々ネジが外れかけたような感じが見え隠れしていたが、アニメ化に至ってはそのネジも完全に外れ、もはやバカキャラと化してしまった。
また、コスプレスキルも擁し、姫子もびっくりのSF知識を持ち、脅威の200kg越え。おやおや?
?7話での性転換時における名前は「姫太郎」。ゲーム好きな性格は相変わらず。
ちなみに159話で姫子一人だけがベッキーの事を覚えていたのは姫子が特別なのではなく、パラレルの影響にタイムラグがあっただけで、その後はベッキーに関する記憶は無くなったと氷川先生がブログで解説している。
ぱにぽに取扱説明書
ぱにぽに桃月学園絶対合格マニュアル
ぱにぽにだっしゅ!
用語>漫画研究部>
片桐姫子(かたぎりひめこ)
(CV:折笠富美子)基本情報
(ぱにぽに桃月学園絶対合格マニュアルより)血液型 | B型 |
星座 | 獅子座 |
座右の銘 | 快食快眠 |
解説
191話 |
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桃月学園1年C組の女子生徒。漫画研究部所属。
C組の仲良し6人組の一人。
ハイテンションなムードメーカー
C組一のおバカで元気っ子。そのあり余るパワーとテンションにより、数々の名言を残す。一応、ぱにぽにのヒロイン(ミカエル談)。確かに初期の頃はヒロインらしい可愛い描写があり、今ほどブッ飛んだキャラではなかった。いつの頃からだろう、こんなになっちゃったのは…。
ただし、ベッキー共々『主役』ではない。(氷川先生談)
好きなものはカニ。嫌いなものはタマネギと勉強。
女の子(特にベッキーと玲)に抱きつく癖があり、ランドセルを背負ったベッキーや、玲のスカートがめくれる姿を想像して大興奮することも。ちなみにベッキーを溺愛しているのは姫子がもともと妹が欲しかったからである。
表向きは能天気なお間抜け娘であるが、98話のカンケリ大会中に、入れ替わっていた優麻の正体をイチ早く見抜くなど、時折普段とは違う鋭い面が現れることも。
作中でも一、二を争う動きの激しいキャラだが、運動神経はあまり芳しくない。実は結構ダメ子ちゃんである。
食べてもあまり太らない体質らしい。
漫画やアニメが大好きなオタク娘であり、自室には漫画・アニメ関連のグッズがひしめいている。
漫研に所属しており、自身も漫画を描く。
学園にも堂々と大量の漫画を持ち込み、雑誌が山積みされた机の周りやロッカーの中は、さながら軽い漫画喫茶状態。
その趣味を買われて、時折同誌で連載されている鈴木次郎先生の作品とコラボ出演を果たす。
(詳しくは鈴木次郎先生の頁を参照のこと)
また「ヒメ★ブロ」なるブログを書いており、そこで書いたことがちょっとした騒動に発展したことも。
制服の下に黒のハイネックのシャツを着ている。
ヤンキーとは知り合いらしい。
携帯はauのSweets(A5510SA)を使っていたが、ぱにぽに末期のころはスマホに買い替えたようだ。
「ぱにぽに」の枕詞・マホ
常軌を逸した思考の持ち主で、そのマホっぷり(ある意味天才っぷり)は全校中に知れ渡っている。姫子初マホ(2話) |
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それだけでなく彼女のセリフには、オメガ、ジェット、マキシマム、マッハなどわけのわからない接頭語がつく。
特にだっしゅ!ではキャラ性をアップするためか、これらの言葉を頻繁に発している。
また、語尾が「〜カナ」になることが多い。特に何か質問しているわけでなくても言う。
ベッキーとの「ダメカナ?」「ダメダヨ♪」の掛け合いはあまりにも有名。
アホ毛
特徴のアホ毛(マホ毛とさえいえる)は、自ら意思を持っているかの様に動く。姫子本人は自分のアイデンティティーとして大切にしているようだ。梅雨の時期にアホ毛がカビてキノコになったことがある。その正体は地球侵略を企んだM25マタンゴ星人であり、本人の生命の危機(地球の危機も)でもあったが、すんでの所で宇宙人達に助けられる。
61話から形が変わるが(過去を描いた64話のぱにぽにZEROを除く)、73話で元に戻っている。
Gファンタジー2005年3月号付録のドラマCDでは、絵がないのをいいことにアホ毛が色々なものに変わるさまを、宇宙人達以外誰も気が付かない、という話が収録されている。
夢の住人
居眠りグセのある姫子だが、その夢の中にはミカエルというデブヲタ大天使が棲む。姫子が授業中に寝るとこいつが現れ、毎回ロクでもない事件を起こす。定番は正座させられた姫子がミカエルに説教されるというもの。
姫子に限らず玲にも絡むこともあったが、逆に返り討ちにあった。
ちなみに、夢の中での姫子の必殺技は「マホスラッガー」。
完結編内での夢の中はメカ姫子やヒメコーが生息する病的な世界。姫子も何人かいるらしい。
128話ではミイラ姿のマンガの精が登場した。そう自称しつつ、自ら速攻否定していたが。
クラス間放浪
一時期、席替えを主張(FA宣言)したがベッキーの策にはまりD組に移籍させられたことがあり、C組への復帰にかなり時間がかかった。その時期のC組は、担任が小学校に飛ばされ、都は留学と称したミステリーツアーで不在、メソウサはD組の担当と、中核を成す人物を半分以上も欠いてしまい、この間かなり地味化していた。
だっしゅ!では?

元々「夢の中シリーズ」編等もあって、少々ネジが外れかけたような感じが見え隠れしていたが、アニメ化に至ってはそのネジも完全に外れ、もはやバカキャラと化してしまった。
- ベッキーへの溺愛度も輪をかけて増大。
- 20話ではM25マタンゴ星人に意識を乗っ取られボクっ子に。また、この回で用いられた原作87話の髪を切り過ぎたネタがちょくちょく使われ、髪型でいじられる事に。
- アホ毛が抜かれると元気がなくなる。
ぱにぽに?では?
「ぱにぽに」の世界とはマンガ家のランクがアップしており、雑誌「少女ガンガン」において「ラッキー A GO! GO!」という「ちょっと話題の天才チビッコ先生が活躍する4コママンガ」を連載している現役高校生漫画家。人気はそこそこあるようであり、桃月学園などで話題となっている。当の本人は締め切りに追われて疲労困憊しており、たびたび「再起不能」に陥ることもある。ちなみに、片桐姫子先生の下でアシスタントもしており、ペン入れもできる有能アシである。あれ?また、コスプレスキルも擁し、姫子もびっくりのSF知識を持ち、脅威の200kg越え。おやおや?
?7話での性転換時における名前は「姫太郎」。ゲーム好きな性格は相変わらず。
ちなみに159話で姫子一人だけがベッキーの事を覚えていたのは姫子が特別なのではなく、パラレルの影響にタイムラグがあっただけで、その後はベッキーに関する記憶は無くなったと氷川先生がブログで解説している。
ノート
ぱにぽに
- 1話
- 初登場。着せ替えちびっ子名探偵展開を夢想し、「実行すべし」と提案。
- 2話
- 彼女の背後に現れる謎の書き文字、「マホ」が初めて登場する。以降彼女の背後にはマホ、マホマホ、マー、マホヤーン、マホーン等、謎な書き文字が書きつづられる。初オメガ。
- 3話
- ロボ子にバカ呼ばわりされる。姫子はロボ子の正体が人間であることにすら気がついてなかった模様。
- 4話
- 新制服を着てくる。「似合うカナ(マホマホ)」
- 5話
- マラソンの授業でヘトヘトに。同じくバテてるベッキーと合体(ただのおんぶ)。
- 6話
- 遅刻して寝坊したベッキーが「誘拐されたんじゃないか」と妄想。「オメガヤバイ」「ジェット怖い」「マッハガッデム」と初ジェット、初マッハ。
- 7話
- スポーツ大会の参加演目がマラソンだということを知り、アホ毛がしぼむ。
- 8話
- 「イタリアンってエビグラタンに似てるよね?」合ってるのは最後の「ン」だけ。
- 9話
- 姫子のノートの落書きを玲が見る。「デビル尿漏れパンツは保水力」
- 11話
- テスト終了。「あ… あ… あ…遊びタイガー!!」
- 12話
- テストで追試。「玲ちゃんのウソツキー!あ、ウソツキとキツツキって似てるよね…、玲ちゃんのキツツキー!」
- 13話
- 「魔法少女ってマキシマムダサくない?」発言。この一言でベホイミが大変なことに。
- 14話
- ベッキーにだまされる。
- 1巻カバー裏
- タマネギ嫌いをぼやき、それを聞いた鈴音に叱られる。「お百姓さんに謝りなさいこの不良娘!!」
- 16話
- アホ毛がカビる姫子。「カニ食いてー!」「その身をたれにつけて、こうちゅるっと… ウマーイ!(マホーン)」でアホ毛が花に。
- 17話
- エアコンが壊れて浴衣に着替える。(柄はアニメ「デジモンアドベンチャー」の勇気の紋章に似ている)
- 18話
- ベッキーを迎えにD組に行く玲を見送る。ハイネックの黒シャツはこの頃から着始めている。
- 21話
- 16話でカビてたアホ毛がキノコになる。気が付いたのは玲と一条さん。実はこのキノコはM25マタンゴ星人で25話に続く。
- 22話
- 夢の住人ミカエル初登場。五日ほど賞味期限の切れたクリームパフを食べられそうになる。
- 23話
- 芹沢によるベッキーの代理授業を玲と共に楽しむ。
- 24話
- ベッキーに「はにゃーん」を強要。呆れられる。
- 25話
- 寄生したM25マタンゴ星人が覚醒し、危うく死にかける。事態に気がついた宇宙人のおかげで何とか鎮静化。
- 26話
- 殺人事件を生かした天才展開を提案。「その女を病院にブチ込め」とベッキーの命により連行。
- 27話
- 血沸き肉踊るバイオレンスアクション学園生活を望んだ勢いで、ベッキー(人形)の首をもぐ。
- 29話
- 学園祭で漫画研究部の出し物、マンガ喫茶のウェイトレスをする。「バカには見えねーぞ」とは五十嵐先生の談。
- 31話
- 深夜の学校見回り。皆が怖がる中、まったく動じない。
- 32話
- 「海外」のイメージをする。マホヤーン。当然その想像はヘン。
- 37話
- 玲にスペシャルカクテルを作るのにまず格好から入る姫子。(マンガ喫茶の時の衣装)
- 39話
- テスト中寝てしまいミカエル再登場。「ヒロインとしての自覚が無い」とか、アホ毛がどうこうとか、マホマホしてるけどマホって何よ?とか自分の夢なのに説教され、しまいには賞味期限が切れたマンゴープリンを押し付けられ、「やめてよママン」と絶叫して目覚めたが、テストのことを思い出して絶望する。
- 40話
- テストで寝てしまったので追試。
- 42話
- エビドリアンならぬカニドリアンを開発し、「カニドリア〜ン」とロッキーばりに叫びながら悦に入る。
- 43話
- まだ見ぬメディアのすごさを想像して、結果忍者に行き着く。
- 44話
- ベッキーの研究室の掃除中、宝の地図を見つけ探索の旅へ。海賊王になる。
- 46話
- マホを落としてしまい遅刻… という言い訳を自作漫画? つきで解説するもあっさりベッキーに却下される。「ダメダヨ?」。
- 47話
- ミカエル再登場。ただし今回夢に出てきたのはビキニ姿の玲で、ミカエルが逆に説教される。玲と姫子の夢のコラボレーション?
- 48話
- 桃月マラソン大会。行き倒れる。
- 49話
- 鈴音テレパシーで皆不幸になる。姫子が食らった不幸はソックスの片方の親指に穴が開いたことと妖しげな電波がアホ毛に飛んでくること。でもクラスメイトは「いつも通り」とつれない反応。後にアホ毛が取れる。|
- 52話
- 休日に念力で浮く特訓をする。浮いたような気がしたので、念力でTVをつける特訓を始める。部屋には秋葉原のガイドブックが…
- 53話
- 調理実習中、手際良く料理する玲に結婚を申し込む。
- 55話
- 遠足のバスが崖から半分落ちそうに。いっぱいいっぱいになる。
- 番外編
- ミカエル再臨。月刊少年ガンガンの世界に迷い込む。
- 57話
- 特撮(?)で町を破壊しながら暴れまわるロボ子とドジラがあまりにも予想外な正義の味方に成敗され、呆然。
- 59話
- 虫歯で機嫌の悪いベッキーの笑顔を取り戻そうと、C組一同をけしかける。
- 60話
- 玲に抱きつき、「玲ちゃんいいにおい…」
- 64話
- 「やだやだ!!やだやだ!!席替えしたいカナー!!(マ)」とFA宣言→結果、1年D組へ島流し
- 67話
- スポーツ大会。「ジェットがんばるゾナ〜〜〜〜」と張り切るもD組。
- 73話
- 未だC組に戻れず。ドヨヨヨヨヨ…。
- 74話
- 通学途中の小学生ベッキーにランドセルをプレゼントして写真を撮る。まるで変質者。
- 76話
- ベッキー奪還作戦開始!直後、ベッキー自ら帰還。
- 79話
- ベッキーの金髪と姫子のエレガントさを合体させた全く新しいニセベッキー。ゴージャス。(マハーン)
- 81話
- ロッカーの総点検。姫子のロッカーはマンガだらけ。
- 84話
- 一条さんと穴に落ちて二人きりのシュール会話。
- 85話
- 暴走雅捕獲作戦。何故かタライで撃沈。
- 87話
- 髪を切りすぎて男の子みたいになる。それを隠すためにアホ毛つきのウィッグをつけてくる。
- 91話
- 「姫子ってヘチョイな」とベッキーに言われる。ヘチョイってなに?
- 92話
- 登場人物が全員バニーガールの姫子の夢マンガ「ウサぽに」 巨乳バニー勢揃いの読者サービス?
- 93話
- 最近ベッキーの影が薄いとのことで、ベッキーにメイドの格好をさせる。
- 95話
- 避難用の滑り台で都からスカートはめくれるし、ジャージに穴はあくから大変と聞いて「玲ちゃんはどっちがいい?」と大興奮。
- 97話
- アニメ化記念でミカエルひさびさ登場。「バカでボケで空回りしてて本当に便利なキャラだよね〜、だってまた補習ネタでレギュラー入りよ…」と説教されまくる。
- 98話
- カンケリ大会。優奈と優麻が入れ替わっていることや、優麻が内部から情報を漏らしていることなどにあっさりと気付き、勉強以外では素晴らしい洞察力を見せる。
- 99話
- C組全員(−α)で温泉。玲は何かを警戒して(読者で想像せよということか?)サウナに逃げ込む。
- 100話
- C組による映画撮影。サイコガンをつけたベッキーを見て、自分にも「ドリルとかつけてくれ」と麻生麻里亜に要求する。
- 101話
- ミカエル登場。マホスラッガー発動。
- 108話
- 夢オチシリーズ三部作完結編。なにやら病的な心の中で姫子(現子)と姫子(夢子)が大活躍。
- 109話
- クラス対抗の野球に参加。
- 110話
- ベッキー、6号さんを引き連れてメイド喫茶へ。
- 112話
- 平和を満喫。ユルユル感をメダカの学校に例えるもやっぱりダメカナ?
- 113話
- セクシーにあこがれ、立派にこなす。掃除機のコードの話をふり、結果またもセクシーショット。
- 114話
- お勤め中の番長の為に、がんばってノートをとっていた。某魔王の壺っぽい御土産に、ネタが浮かばずゴメンナサイ。
- 118話
- ベキ研にてパンドラの箱を発見し、やさぐれまくり。開封をダイエットトリオに託す。
- 119話
- 今回もベキ研より。凶悪犯を退治に行かない宇宙海賊におねえさんガッカリ。
- 121話
- 再び野球に参加。ウラをかいてリリーフに立つもやっぱりダメ。67話同様、芹沢の悩みのタネ。
- 122話
- あまりの退屈さからか、Wツッコミにたまんねー。天使は今まさに降臨し、悪魔はすでに傍らにいたのでした。
- 125話
- 平和な日々に今日も今日とて刺激を求める。玲にツッコまれ、微妙にタイトルを間違える。
- 127話
- 片付けの出来ないキャラ代表。「意外性」を主張し、自分への指摘を逸らす。
- 128話
- 不可解なキャラクターに振り回されるのは、もはやお約束。二段オチで原稿も見事に落ちました。
- 129話
- 悪魔を天使にコーディネイト。悪魔臭は残るがある意味成功。
- 130話
- ベッキーの堂々としたさぼりっぷりに不安になるが、そこはちゃんと乗っかる。
- 131話
- 地球のみんなに元気を求める。修羅場中の現実逃避か?
- 133話
- 仲間を巻き込み、もしも妄想大会開始。武闘家から白衣の天使、果てはカニ怪人に…
- 134話
- 南国風味に浮かれるも、すぐに干上がる。やばそうなキノコを食し、ヤバくなる。
- 136話
- ベッキーの素が気になるらしい。いつものこと。携帯ゲーム機で盛り上がる。
- 138話
- ベッキーのジョブコスに、思わず本音で即逮捕。
- 139話
- 2年生に思いを馳せ、クラスチェンジ。こっそり増量。
- 141話
- 生徒会のトンデモ企画に困惑。
- 142話
- 珍しく新聞なんか読んでいるかと思えば、やっぱりゴシップ記事専門。
- 143話
- ジャンピングシューズで自爆。オメガ困ったちゃん。
- 144話
- いつものように、平和な日常に飽き飽き。
- 145話
- ベッキーに人生初の賞を贈る。
- 146話
- 宿命のライバルとの絶妙なコンビネーションで、6号さんの危機を救う。
- 147話
- 流されたベッキーを救うべく、奔走。自分も流される。
- 148話
- 珍しく早起きし、姫子的には三文どころではない得をしてテンションMAX。しかし声がデカすぎてちょっとした騒ぎに。
- 149話
- ベッキーの電話相談室に冷やかし。ツンデレですか?
- 150話
- 宝箱の中からジャンジャジャーン!と登場して昔話編にオチをつける。久しぶりの「ダメかな?」。
- 151話
- いきなりドエス様だとカミングアウトするも、上には上がいるもんだ。
- 152話
- メイドさんの野望に付き合う。
- 153話
- いつもの妄想発言かと思いきや、願いが叶ってうっとり。
- 155話
- 人●ゲームに興じる。ベッキーをハメたらしい(笑)
- 156話
- 映画談義でヒートアップ。ニセモノに思いを馳せる。
- 158話
- ラスボスを担うも、キノコ怪人のフライングで台無し。
- 159話
- そして唐突に、夢は終わりを告げる。
- 12巻裏表紙
- 「天才ポストさん」
ニセベッキーさんの身も蓋もない正体に「うへえ」。 - 12巻カバー表4折り返し
- 「ピクショナリー」
まだまだ続くよお絵描きゲーム。皆様、ご参加ありがとうございました。
- ?0話
- …再起不能中…
- ?1話
- 学力テストの結果に、またも再起不能…
- ?4話
- 〆切に追われる姫子先生をお助け、有能アシの姫子さん。
- ?7話
- 性別逆転の世界で、わりと良い立ち位置。
- ?8話
- 〆切に追われる姫子先生をお助け、有能アシの姫子さんと姫子さんと姫子さんと姫子さんと、姫子さん?
- 171話
- 突如やってきた転校生と、それを焼き払おうとする一条さんの両方に大苦戦。
- 172/X12話
- 末期的なパラレル世界で、アーリーさんやりたい放題。
- 13巻カバー表4折り返し
- 「約束」
こんな時くらいがんばりゃあいいのに、ある意味台無し。
- 173話
- 有名人なOBに大はしゃぎ。
- 174話
- 自分のタイトルをもらい、はりきってるカナー!!
- 175話
- 寝言を公開発表。やめてよ玲ちゃん!!
- 176話
- ゲーム漬けの担任を注意するも、スルーされる。
- 177話
- テレビの影響で、動物話。
- 178話
- カニ話にはしゃぐが、たしなめられる。
- 179話
- 七不思議探索で単独行動に入りっぱな、遭遇してしまう。
- 181話
- ブログで色々脚色しすぎて大変なことに…
- 182話
- 今日はベッキーと食堂でランチ。
- 183話
- 水着がいっぱいで、そりゃあもう大はしゃぎ。
- 14巻描き下ろし
- 「ヒメ☆ブロ」
181話でとりあげられた、姫子のブログ。脚色だらけだが、よ〜く読むと確かに既出の話に思い当たるものがある。 - 14巻巻頭カラーページ
- 「ヒメコラム」
某同人ショップでアルバイト。氷川先生の作品を宣伝するが、売れたのは「よつ○と!」…。 - ぱにぽに14巻裏表紙「一条さんリスペクト」
- ぼいんぼいん一条さんに驚愕。
- 185話
- キャラ弁を自作してくるとか、結構器用。
- 186話
- どーでもいい話っーーー!!を、いつものごとく。
- 187話
- カオスな演劇にワクワクするが、さすがにヤバイものを感じ取る。
- 188話
- アメリカに憧れまくる。
- 190話
- ゲーム研にて、珍しい顔合わせでゲームに興じる。
- 191話
- ラスボス必須説を提唱。
- 193話
- 今回はベッキーと6号にお願いします。
- 194話
- 運動できないとわりきって、応援がんばる。
- 195話
- ベッキーのために、小芝居の片棒を担ぐ。
- 15巻カバー表4折り返し
- 「エピローグ」
ベッキーの寝言を盗み聞き。なかなかヒドイ夢を見てると想像し絶句。でも「やめてよママン!!」とか言ってたのだーれだ? - 196話
- いつものようにはしゃいでいたら、大事故発生。
- 197話
- とりあえず言ってみたら、何故か6号さんが(笑)冷ややかな目。
- 198話
- 鞄の中身がキラキラーで、取り乱しまくる。
- 199話
- 完全に平常心を喪失。
- 202話
- パニックのあまり玲に飛びつき、わけのわからんことをのたまう。
- 203話
- 事務倉庫の中で死を覚悟するが、ようやく壮大な勘違いに気づく。
- 204話
- みんなのもとに帰還するが、東京湾(笑)どころじゃない大事件に。
- 206話
- さすが、ベッキーという人物をよくわかってます。
- 207話
- 久しぶりのバスネタ…かとおもいきや、温泉でのぼせて倒れ夢の中でキャッキャウフフ。
- 208話
- 大江戸村にてちびっこ姫の付き人をする。最後に大捕り物で大金星。
- 209話
- 座禅を組むが、あまりの煩悩の多さに脳天連打。…というか、これは煩悩なのか??
- 210話
- 修学旅行をエンジョイしまくり、オチ無しで終わったことを心配する。
- 212話
- ベッキーにアホみたいなイベントをふっかけ、ロボ子・ジェイソンまで呼びつけて茶番。
- 213話
- 慣れないことをしてぎこちない一条さんを耳打ちでサポート。
- ぱにぽに17巻番外編
- 玲にセクハラ発言をしてそっくりそのまま仕返しをされそうになったところを一条さんに目撃されてしまう。
- ぱにぽに17巻4コマ編
- ヒメゴン?にラフスケッチを見せて反応を伺う。
- 214話
- チャリティー仮装大会で白衣姿で登場。珍しくちゃんと仕事をしている。
- 215話
- ベッキーの発言を勘違いして大騒ぎ。
- 216話
- 睡眠中。ミカエルに延々とお説教される。
- 217話
- お花畑な発言をして大ブーイングを食らう。
- 218話
- テレビ取材などどこ吹く風。居眠りしてチョークが眉間を直撃。
- ぱにぽに17巻特別編
- 知らない人にもらった古い写真を使ってベッキーに恥をかかせるが、自分もドン引きする。
- ぱにぽに特別編2014
- なんかいい事言って締めてる。こないだまでネタ切れでうなされてたのに。
- 桃月学園絶対合格マニュアル番外編2
- 謎に包まれたベッキー姉を解明するために、お姉さん調査隊を設立し、一人暴走。
- 試験に出るぱにぽにだっしゅ!番外編
- 愛の突貫が勢い余り、ベッキーが頭を打ち記憶を失う。普段ではあり得ないほどのか弱いベッキーを目の当たりにし鼻血ブー。
- 今日から使えるぱにぽにだっしゅ!番外編
- ベッキーの髪にからまったルービックキューブを取り外そうと四苦八苦。
- ミカエルのド〜ンといってみyoぅ!第1回
- だっしゅ!でのバカキャラプレイを弁明。ミカエルにボケを強要されて追い詰められた結果…。
- レベッカ宮本大百科描き下ろしオマケ漫画
- ベッキーと一緒に歩いていると、何やら胡散臭い張り紙を見つけ…
- あずまんが大王VSぱにぽに
- 怪しい登場の仕方をして榊さんとちよちゃんにベッキーを紹介する。
新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん
- PHASE24
- 地球に迫り来るピンチもどこ吹く風。焼肉サイコー!!
CANDY POP NIGHTMARE
女子高生VS
ぱにぽにだっしゅ!
- 第1話
- ちびっこ教師がオメガ可愛くてギューギュー抱きしめる。
- 第2話
- 名前を覚えてくれないベッキー。アホ毛呼ばわりされて呆然。
- 第3話
- アホ毛が抜かれ、魂が抜ける。
- 第4話
- お泊り勉強会に参加。もちろん勉強する気は全く無い。
- 第5話
- キャンプ回。お米を川に流してしまい、必死に拾おうとしてダウン。
- 第6話
- みんなでベキ研へ突撃。一条さんのせいで魔境に踏み込む。
- 第7話
- 居残りプール掃除。手伝いもせずに偉そうなベッキーにみんなでお仕置き。
- 第8話
- ベホイミに本物の魔法を与えようとする玲に無理やり森に連れて行かれガクガクブルブル。
- 第9話
- メディアに連れられ、みんなで沖之毒島を探検。
- 第10話
- オオサンショウウオが作った二式大艇の模型に感激。
- 第11話
- なにやらお花畑な6号さんにまとわりつく。恋なのカナー
- 第12話
- 宇宙から飛んできた怪電波のせいで失神。みんなを自分の夢の中にいざなう。
- 第13話
- 番長連合襲来の中呑気に柴又名物の煎餅をかじる。
- 第14話
- 昼飯がなくて困るベッキー。つれない玲の代わりに自分が昼飯を作ると発言するが、ベッキーにやんわり断られる。
- 第15話
- 崖っぷちのバスの中で大パニック。一条さんにチョ○ボールをもらい損ねる。
- 第16話
- 今度は一条さんの恋なのカナ―。みんなで詮索。
- 第17話
- 学園祭。衣装部製作のメイド服を着たベッキーにまた抱きつく。
- 第18話
- 初めて頭にキノコが生えたシーンが。まだ何も起こらない。
- 第19話
- 桃月風邪に罹患、収容所送りになる。
- 第20話
- マタンゴ発動で性格が豹変。ベッキーに助けられる。
- 第21話
- PTA視察を逃げたベッキーの代わりを演じる芹沢に厳しく駄目出しをする。
- 第22話
- テレビ取材を嫌がるベッキーをなんとか説得しようとする。
- 第23話
- アホ毛コプターで背面飛行。一条さんの軍服姿に大興奮。
- 第24話
- 悪徳奉行仕置のため、青の6号とともにべきえもんを捕らえようとする「アホ毛の姫子」。
- 第25話
- 校長よりぱにぽにXTurboR出動命令。通信士として乗務。
- 第26話
- 前回も前々回もドラマチック回だったのにドラマが足りないなどと言い出す。
- 特別話
- 追試免除のため、缶ケリ大会に参加。自らが囮となり、柏木優麻の謀略をいとも簡単に見抜く。
重箱の隅
- CANDY POP NIGHTMAREの単行本作者対談欄にて、ウサに代わる氷川先生の相方として登場している。
毎回自分の生みの親である氷川先生に対して失礼な発言を飛ばすのがお約束。 - 姫子の口癖「〜カナ」は、テレビ東京系のバラエティ番組「おはスタ」の2000年度おはガールの一人だった瀬下可奈の名が由来。(氷川先生のブログより)
- なお彼女と同期のおはガールにタレントのベッキーがおり、このことが我らがベッキーことレベッカ宮本の名前の元ネタになっている。
関連
ステータス
ぱにぽに取扱説明書
身長 | 2 |
スタイル | 2 |
体力 | 1 |
学力 | 1 |
やる気 | 5 |
ぱにぽに桃月学園絶対合格マニュアル
テンション | オメガ |
マホ | マッハ |
アホ | ジェット |
集中力 | 1 |
ぱにぽにだっしゅ!
テンション | オメガ |
マホ | マッハ |
アホ | ジェット |
集中力 | 0 |
2015年05月26日(火) 17:44:25 Modified by mevy_wiki