綿貫響
人物>1年B組>
用語>諜報部>
桃月学園1年B組の女子生徒。生徒会諜報部所属。
B:88W:63H:92と、わずかに太めながらもスタイルはかなり良い。ちなみに、唯一3サイズが公表されているキャラクターで(現役アイドルである優奈ですらわからないのに…)、今では体重までバレている。
成績は中間31位と、何気に学年上位。運動神経も良い。
それなりの能力を分け隔てなく持て余す割に、あまりスポットが当たったことがない。少しくるみに通ずるものがある。くるみの場合は意図されて地味化した傾向があるが、綿貫の場合は素で地味化しており、救いのなさが悲哀を誘う。
甘い物好きであり、デザートを食べているときはとても幸せそうな顔をする。しかしそれが祟ってかちょっとお肉がつき気味。あるシナリオで自分のアイデンティティーを見失いかけた時、それを利用したダイエットキャラが付与され、以来身体を張ったネタが度々見られるようになった。
運動は得意なのに体を動かすのはあまり好きではないようだ。そんなだからお肉が…。
よく木の上にいるのを見かけるので、(今のところ)身のこなしに影響がでるほどではないらしい。ちなみに顔には脂肪がいかないようで、その点では得をしている。
結構なゴシップ好きで、綿貫が行う諜報活動の大半がこれら裏付けの乏しいネタで占められている。しかも割と粗忽者な面があり、行き当たりばったりに動く傾向が見られる。自身の不幸はこういった行動の末に当たることが多い。
隠れメガネ使用者で、「ビデオのレンズを覗く邪魔にならないように」と普段はコンタクトを使用。ただし、情報の出所がゴシップ要素の強いスクールメガネなのでいまいち胡散臭い。しかも自らも制作関係者なので隠れメガネは「自称」である。そもそも綿貫はいつもDVカメラをサイドモニターで見ながら撮っており、ファインダーは使っていない。
基本的に同じクラスの乙女や鈴音と一緒にいることが多いが、諜報部の仕事が忙しいのかスリーショットはあまり見かけない。
玲のことを一方的にライバル視しており、ガイドブックなどで何かと突っかかっている場面がよく見られるが、大抵軽く袖にされている。ただ玲と友人としての仲は良好で、むしろだからこそこういう対応ができるのであろう。
イベントがある場合は、司会進行や記録班として地味に活躍をしている。
部を一回鈴音に乗っ取られたことがあったが、別にこれといって影響はなかった。だってたいして活動してないもの…
連載時は98話で髪形がちょっと変わった。単行本では元に戻されたが、可愛かったのでもったいなかったかも。
原作版ドラマCDの脚本家に宮田と間違えられるという悲壮ぶり。このことは原作でもネタにされ、綿貫本人の口から出た。挙句、主要キャラの中では(原作での登場が遅い来栖を除けば)唯一出演させてもらえなかった。
やっぱりくるみ以上に地味なキャラかも知れない。
ちなみに綿貫の初登場は3話、鈴音は4話だが、ガイドブック1によれば6巻までの登場回数は鈴音340コマに対し綿貫は124コマ。この時点ですでにもう手遅れである。ちなみに鈴音と同時に登場した乙女もこの時までに192コマも出ていた。
少々肉付きの良いスタイルを隠す為、あるいはスカートのホックそのものが無いことがこの制服を着ている理由であろう。ただし116話を見る限りではかえってそのボディーラインがはっきりと見えてしまっている。(これはこれで良いのだが)
逆にだっしゅ!23話では、スカートのホックがはじけ飛ぶという不幸に遭うため(?)に通常の制服に着直している。
(不評だった制服は2巻P58「衣装部 柏木優麻&優奈の制服のヒ・ミ・ツ」の新型?)

ぱにぽにだっしゅ!
用語>諜報部>
綿貫響(わたぬきひびき)
CV:樋口智恵子基本情報
(ぱにぽに桃月学園絶対合格マニュアルより)血液型 | AB型 |
星座 | 双子座 |
座右の銘 | 苦は楽の種 |
解説
3巻「綿貫響のそれ行け諜報部2!」 このような可愛い笑顔はほとんど番外編でしか見られない。不憫。 |
![]() |
桃月学園1年B組の女子生徒。生徒会諜報部所属。
報われない不幸の星のヒト
結構な不幸キャラで、泣くことも多い。犬耳装着時の涙は殺人的なかわいさ。自分で尻尾まで出せるようになった。B:88W:63H:92と、わずかに太めながらもスタイルはかなり良い。ちなみに、唯一3サイズが公表されているキャラクターで(現役アイドルである優奈ですらわからないのに…)、今では体重までバレている。
成績は中間31位と、何気に学年上位。運動神経も良い。
それなりの能力を分け隔てなく持て余す割に、あまりスポットが当たったことがない。少しくるみに通ずるものがある。くるみの場合は意図されて地味化した傾向があるが、綿貫の場合は素で地味化しており、救いのなさが悲哀を誘う。
甘い物好きであり、デザートを食べているときはとても幸せそうな顔をする。しかしそれが祟ってかちょっとお肉がつき気味。あるシナリオで自分のアイデンティティーを見失いかけた時、それを利用したダイエットキャラが付与され、以来身体を張ったネタが度々見られるようになった。
運動は得意なのに体を動かすのはあまり好きではないようだ。そんなだからお肉が…。
よく木の上にいるのを見かけるので、(今のところ)身のこなしに影響がでるほどではないらしい。ちなみに顔には脂肪がいかないようで、その点では得をしている。
結構なゴシップ好きで、綿貫が行う諜報活動の大半がこれら裏付けの乏しいネタで占められている。しかも割と粗忽者な面があり、行き当たりばったりに動く傾向が見られる。自身の不幸はこういった行動の末に当たることが多い。
隠れメガネ使用者で、「ビデオのレンズを覗く邪魔にならないように」と普段はコンタクトを使用。ただし、情報の出所がゴシップ要素の強いスクールメガネなのでいまいち胡散臭い。しかも自らも制作関係者なので隠れメガネは「自称」である。そもそも綿貫はいつもDVカメラをサイドモニターで見ながら撮っており、ファインダーは使っていない。
基本的に同じクラスの乙女や鈴音と一緒にいることが多いが、諜報部の仕事が忙しいのかスリーショットはあまり見かけない。
諜報部
生徒会諜報部に所属しているが、情報収集力は橘玲属する新聞部の方が優れている。玲のことを一方的にライバル視しており、ガイドブックなどで何かと突っかかっている場面がよく見られるが、大抵軽く袖にされている。ただ玲と友人としての仲は良好で、むしろだからこそこういう対応ができるのであろう。
イベントがある場合は、司会進行や記録班として地味に活躍をしている。
部を一回鈴音に乗っ取られたことがあったが、別にこれといって影響はなかった。だってたいして活動してないもの…
キャラ性の危機
登場回数、キャラの位置、部活の存在意義など、ありとあらゆる分野で崖っぷちに立たされ、現在ではダイエットキャラを目指している(しかしそれすらも忘れかけられているような…)。連載時は98話で髪形がちょっと変わった。単行本では元に戻されたが、可愛かったのでもったいなかったかも。
原作版ドラマCDの脚本家に宮田と間違えられるという悲壮ぶり。このことは原作でもネタにされ、綿貫本人の口から出た。挙句、主要キャラの中では(原作での登場が遅い来栖を除けば)唯一出演させてもらえなかった。
やっぱりくるみ以上に地味なキャラかも知れない。
ちなみに綿貫の初登場は3話、鈴音は4話だが、ガイドブック1によれば6巻までの登場回数は鈴音340コマに対し綿貫は124コマ。この時点ですでにもう手遅れである。ちなみに鈴音と同時に登場した乙女もこの時までに192コマも出ていた。
不評な制服
テコ入れのために69話で一度制服を変えるが、すこぶる不評だった(らしい。読者からではなく他の生徒からと思われる)ために98話から元に戻す。しかし109話よりまた制服が不評(?)だったバージョンに戻った模様。ただでさえキャラ性が危機に瀕しているのに、唯一の個性ともいうべきものを捨てるのはあまりにもリスキー、と判断したのかもしれない。少々肉付きの良いスタイルを隠す為、あるいはスカートのホックそのものが無いことがこの制服を着ている理由であろう。ただし116話を見る限りではかえってそのボディーラインがはっきりと見えてしまっている。(これはこれで良いのだが)
逆にだっしゅ!23話では、スカートのホックがはじけ飛ぶという不幸に遭うため(?)に通常の制服に着直している。
(不評だった制服は2巻P58「衣装部 柏木優麻&優奈の制服のヒ・ミ・ツ」の新型?)
アニメでは?

ぱにぽに?では?
この世界で彼女自身は変わっていない(多分。なにせ出番がほとんどないので詳細は不明な点が多い)のだが、神原宙がエージェントHと組んでいるため、彼や諜報部との関係性が違ったものとなっているのかもしれない。また、乙女に「タヌキ」のあだ名で呼ばれている。ノート
ぱにぽに
- 3話
- C組に赴任してきたチビッコ先生を偵察するキャラとして、木の上から初登場。しかし、この時点では名前は不明。
- 4話
- 体育の授業で再登場。ブルマ。B組に属し、白鳥鈴音の「ひびき〜」という呼び方で名前の読みが分かる。
- 5話
- 玲と食堂で会話。上の名前が綿貫、諜報部所属ということが判明。
- 9話
- 秋山乙女が学校を休み続けていることが心配。(真相は下痢ツボの押し過ぎ)
- 12話
- テスト結果31位。褒めちぎっている割には、実は上原都より成績が良い。おそらく隠れメガネの為。
- 1巻巻末
- 「綿貫響の学園のなぜなになーに!?」
学園の秘密を紹介、しようとしたが直後鈴音に乗っ取られる。 - 23話
- 芹沢茜がベッキーの代理を務める授業の査察に忍び込む。
- 27話
- ベッキーの天才ぶり日常風景を寸劇で悪ふざけ。早乙女先生にしばかれる。
- 2巻43頁
- 「綿貫響のそれいけ諜報部!」
読者の質問のおはがきに答えようとするが、一通も来ず。 - 29話
- 学園祭の記録班。甘味処・クレープ屋で美味しそうに甘いものを頬張る。
- 31話
- 夜の学校のパトロール。ビデオカメラで記録する。
- 3巻28頁
- 「それいけ諜報部2!」
地味な活動の実態が明らかに。 - 42話
- モブとしてこっそり登場。玲の後ろを通過。
- 48話
- マラソン大会の記録班を買って出るが、寒くて走りたくないだけ。早乙女に咎められ渋々走ることに。
- 49話
- 鈴音テレパシーの影響で不幸に苛まれる。ドカーンとかブチーンとかガシーンとか、色々あったらしい。
- 52話
- 映研企画のベホイミ主演映画に、エキストラで出演。
- 4巻カバー表4折り返し
- 「それ行け!諜報部3」
鈴音に部室を占拠される。 - 56話
- 自らの消え行くキャラの悩みをベッキーに相談。ダイエットキャラにジョブチェンジ。スカートのボタンが吹っ飛び微妙にパンチラ。
- 61話
- 早乙女先生に二の腕を掴まれて、「ぐにょり」。
- 67話
- スポーツ大会。バスケの部でB組の選手として参加。
- 69話
- 見たことのない犬神の妹について失礼な想像をする。
- 70話
- とりあえず小学校を偵察する。(3話と全く同じコマ割りとアングル。これは小学生編と本編が同じ視点で意識的に描かれているため。)
- 82話
- 諜報部部長登場。犬耳響誕生。涙ぐみながらも犬耳を着用するその姿には誰もが激萌えのはず。
- 83話
- 中学時代の乙女の写真を見てその乙女チックな風貌に吹き出す響。
- 86話
- 早乙女先生のシークレット誕生会に参加。
- 89話
- ケーキを食べに行きたいけどダイエット中なので悩む。玲のスタイルをうらやむ。という展開を無声漫画でお送りされる。
- 7巻カバー表4折り返し
- 「帰ってきたそれいけ諜報部」
久々のカバー表紙登場。新型制服が不評との知らせを受ける。8巻より本当に制服が元に戻った。 - 98話
- 補習免除カンケリに諜報部員として参加。雑誌掲載時は後ろ髪が外ハネになっていたが、単行本では元通りに修正される。
- 100話
- 「避難訓練リベンジ」のラストに1コマ。このとき98話の髪型から標準に戻っている。
- 105話
- 秋山勇気と白鳥鈴音を学校にて記念撮影。
- 8巻カバー表4折り返し
- 「帰ってきたそれいけ諜報部2」
部長に98話の髪型のことをつっこまれる。 - 109話
- 玲の「ダイエット」という言葉に反応したのか、野球に急遽代打出場。見事三球三振で平身低頭。ジャージを履いているが、制服が「不評Ver.」に戻っている。
- 116話
- ベッキーの調査で(珍しく)大活躍? ちょっとした冗談を本人に聞かれ、支離滅裂。
- 118話
- オチ要員として大活躍? 箱の中には彼女にとっての災厄が…
- 9巻カバー表4折り返し
- 「不死鳥の如くそれいけ諜報部」
神原宙としりとり。 - Gファンタジー2006年9月号付録9巻着せ替えカバー表4折り返し
- 「不死鳥の如くそれいけ諜報部」
神原宙と野球観戦。実は全く野球を知らなかった。 - 122話
- 宇宙人とかに興味津々。犬耳でしっぽ振る。
- 127話
- 教官に失礼な発言の乙女に、
非常に重そうなヒップアタック。ポニテというよりはチョンマゲ。 - 132話
- カメラ片手に休日を楽しんでる最中、出くわしたUMAに怒髪天。
- 133話
- もしもファンタジーに登場。やっぱり、というか当然忍者。
- 134話
- 無人島探検に意気揚揚。綿貫ーっ! うしろーっ!!
- ぱにぽに10巻おまけマンガ
- 「THE w FILES」[UMA]編:桃月学園に住まう数多のUMAを調査、報告。ドジラに心配される。
「THE w FILES」[七不思議編]:桃月学園に潜む七不思議を調査、報告。七つ目?を見てしまう。
「THE w FILES」SPECIAL:今回調査した分の案件を、猫部長に報告。お手本を見せてもらい、スゲー後悔。ヤバイ。 - ぱにぽに10巻カバー表4折り返し
- 「速報です! それいけ諜報部」
見てはいけないものを見てしまい、天使の餌食に… 哀れ。 - 136話
- 文芸部のベッキー企画本の報に、自部のアイデンティティを憂う。
- 138話
- 鈴音のムチャな願いを、なんとか手伝う。
- 140話
- 匿名のタレコミにより、ケロと遭遇。
- 143話
- 大食い番長の食べっぷりに呆れるも、やっぱりアイスは付き合う。
- 147話
- 祭りにあっても、お仕事に勤しむ。
- 12巻表紙
- がんばれ諜報部
暇すぎてどうしようもないので豆知識を披露。 - 150話
- 分福茶釜のタヌキ役で登場、ワタヌキだけに。のっぺらぼうに加えて、雪女役のあの人をもときめかせる愛らしさを放つ。
- 152話
- 暴走メイドにロックオンされポニテに。相変わらずなんか食べている。
- 154話
- 宇宙人に背を向けながら宇宙人探しをするタヌキの生まれ変わり、もといヒビキさん。
- 155話
- ヒマ人で悪かったわね!!
- 158話
- ドッキリイベントの撮影を担当。自分がカメラマンなのであんまり出ない。
- ?1話
- 「ラッキーA GO GO!」の作者を予想。なかなかいい線いってます。
- 177話
- 同志が増えて大喜び。
- 182話
- 通行人その8として1コマだけ登場。
- 183話
- ピョンピョンゲームで一発ドボン。
- 14巻カバー表4折り返し
- 「なんとなく復活!それいけ諜報部」
コタツの中から白い子供?登場。ギヒー言っとる。 - 188話
- 成長の止まらないカルビ娘に呆れる。
- 193話
- ペン、もとい“This is a pen.”の斬新な使い方を思いつく。
- 194話
- 場違いな黒服に怯える。
- 198話
- 乙女を「ここだけの情報」で焚きつける。
- 200話
- いつまでたっても現れない主賓を心配する。
- 205話
- 乙女と宮田より任務成功の報告を受けるが、自分が焚き付けたことを既に忘れている。
- 206話
- 会場に戻り、そのままみんなといっしょに敵の人質にされてしまう。
- 208話
- 修学旅行二日目、大江戸村。ただの街娘にしか見えないが、もしかして実は情報屋とか?
- 210話
- 修学旅行三日目の温泉にて入浴シーン。鈴音より小さい扱いだけど、こっちはタオル巻いてないぞ!!
- 212話
- 偽卒業式にて、名前が呼ばれたところで話が終わって登場できず。
- 214話
- チャリティー仮装イベントにて、弟子を引き連れ校内探検。最後に悪夢(にうなされる人)を見てしまう。
ぱにぽに桃月学園絶対合格マニュアル
- カバー表1折り返し
- 「玲と響のガイドブック対談」
諜報部の本領発揮だと意気込む綿貫を横目に、玲はさらっと流し気味。 - 表紙
- 「綿貫響のそれ行け!諜報部スペシャル」
ベッキーをインタビューするも相手にしてもらえない。不甲斐無さに泣いてしまう。結局得られた情報は好きな魚がマグロということだけ。 - 52頁
- 「綿貫響のそれ行け!諜報部Part1!」
読者からの質問に答えると言う形式でのレポート読み物。ゲストはベッキーとメソウサ。 - 120頁
- 「綿貫響のそれ行け!諜報部Part2!」
読者からの質問に答えると言う形式でのレポート読み物。鈴音に乗っ取られる。 - 編集後記対談
- 玲にスリーサイズ(B:88W:63H:92)をバラされる。
まろまゆ
- 祝おしかけカラミティリベンジ
- ついに体重までバレてしまう。いつの間にか、諜報部員のくせに一番情報が丸裸にされてしまった。
ぱにぽにリミックス
試験に出る「ぱにぽにだっしゅ!」
- カバー表1折り返し
- 「玲と響のガイドブック対談2」
相変わらずライバル心剥き出しの宣戦布告をする綿貫と、聞き流す玲。
今日から使えるぱにぽにだっしゅ!
- カバー表1折り返し
- 「響と柚子のガイドブック対談3」
玲とはぐれた綿貫だが、だっしゅメイクをしてもらい上機嫌。同じくだっしゅ!のAD姿に扮装をした、原作の来栖と遭遇。玲の暗躍を危惧し、ナ●スの人っぽくなる。
重箱の隅
- 綿貫はカラーページへの登場回数がベッキーと並びナンバーワンのキャラである(単行本表紙やイラストを除く)。ぱにぽに29話で3コマ、ぱにぽに72話で4コマ登場している。
しかし、ぱにぽに29話は単行本収録時にはモノクロに、ぱにぽに72話に至っては登場していたページがカットされている。
関連
ステータス
ぱにぽに桃月学園絶対合格マニュアル諜報力 | 3 |
体重 | ? |
出番 | 3 |
危機感 | 5 |
ぱにぽにだっしゅ!
諜報力 | 3 |
体重 | ? |
物陰度 | 5 |
危機感 | 5 |
2015年05月30日(土) 01:14:18 Modified by mevy_wiki