名前はまだない。
登校中のジェニファーと和江に声をかけた女性。おそらく一般の町民。
ジェニファー達の教室に入ってきた事がある。その際、純一が放った１週間牛乳に浸した雑巾攻撃を顔面に受けてしまった。一般の町民であるはずの彼女が平然とした顔で学校の教室に入ってきた理由は不明で、彼女が入ってきた事に対して教室にいた生徒全員が一切の疑問を抱いていない理由も不明。
体育の授業で生徒達を指導している様子から学校関係者という推測も成り立つ。
しかし、だとするとジェニファーと和江に対する最初の言動と整合性が取れない。雛見沢町において高い頻度で存在している「容姿が同じ別人」の可能性もある。
→第８話で「上尾先生」と言う名前が明らかになった。
しかしながら彼女が町を歩いていた女性と同一人物かは不明。