カカロット
逆境大付属の悟空選手との間での自演が囁かれてる選手。
具体的な内容としては悟空からHRを放つなど。
またエラーが多いことでも有名。エラー回避は大切にね!
火事場重工バカリキー(K)
圧倒的なパワーでHRを連発することに定評のあるチームらしいがHRを連発したことは殆ど無い。
また先発投手陣はノーコンに定評があるが抑える。
ちなみにチーム内に外人が数人いるのでチームワークは少し悪い。
奥村・メイトリックスを中心とした4番争奪戦が繰り広げられているが、
奥村は高校時代英語の成績が2だったためまず会話が成り立っていない。
第2期では補正がかかったのか貧打のチームに成り下がった、最近は「火事場軽工ヒリキー」とかバカリキー(笑)言われる事に・・・
しかもいくら相手が「変態仮面」だからといっても完全試合(7回参考記録)を決められてしまうという情けない事に・・・
火事場の明日は暗い
神
或る投手曰く「第3回までは存在した。あの顔面は忘れられない」
また、別の或る選手曰く「シャイゴッド。椿ヶ丘だったっけかな?」
どっちにしろ(出番の回数的に)神出鬼没。
火燐(かれん)
北の都ミヤビー大学に所属する女の子、3番外野手。
パワーBだがHR連発という凄まじい活躍をして4番蝶野と共に相手チームの投手を打ち砕いた活躍をした。
今後の活躍に期待出来る有望な娘
カレンエフェクト
少し体の大きな「あの方」に連なる選手には、
コナミエフェクトが発動するという仮説。
豚女姉(EL学園)、火憐(北の都)、可憐様的妹者(巧銀行)らが、
それぞれのリーグで目覚しい活躍を見せたことがその根拠である。今後の活躍に要注目。
また、夢の国の道端カレンは第四回大会で逆境にサヨナラ負けを喫した際、
ランナーとして塁間に残っていたミサイルガール桜木に向かって一直線に駆けていった。
その後次の日まで、桜木の姿を見た者は誰もいなかったという……。サクサクの如くふっ飛ばされたという説が有力。
だがその次の試合、心なしかお肌つやつやの桜木は大活躍したということも追記しておく。
川上さん
「自称守備職人」の完璧超人。
第一回社会人野球首位打者。
甲子園でも通算打率が5割近かった。
口癖は「いや、自分打撃とかちょっと」
監督
どこのチームにもいる監督だが、共通してルンバ采配。
冥球島分校の監督に至ってはドヤ顔で「代打オレ」を宣言して、相手にアウトカウントを献上して帰ってくる。
オールスターでは「サードオレ」も披露した。
国際大会では監督の座を剥奪されてヘッドコーチへ降格。
また、逆境大付属の監督は第四回大会準決勝EL戦で駄采配を披露。
控えピッチャーがいなくなった事からスタミナFである抑えの彩を酷使し、5イニング約100球を投げさせた。
試合の結果は12回延長サヨナラ負け。
尚、その後この監督の姿を見たものは誰もいないらしい……。
因みに日本代表監督は歌劇タンホイザー。名采配に期待。
企画の始まり
始まりはパワプロ2011PSPスレ
498:枯れた名無しの水平思考 sage 2011/08/01(月) 18:13:40.94 ID:LnDVE+IQ0 [5/9]
いまさらツィ況パワプロの動画見てきたけど
お気に入りの選手持ち寄ってチーム作って観戦するのって
たのしそうだね
逆境オールスターズ
桜木:ミサイルマンかと思いきやミサイルガール。打撃・守備双方の面で評価が高い。
夢の国のカレンと特別な関係にあるという噂が……?
轟:お調子者。「うはwwww俺打ちまくりんぐwwwwっうぇwww」などといつも草を生やす。
だが第四回大会夢の国商業戦ではサヨナラタイムリーを放つなど確りと実力も兼ね備えている
山道は
山道にて紹介
彩:炎上娘。第四回大会準決勝EL戦で伝説を残した。
監督の駄采配により控えピッチャーがいなくなった逆境。スタミナFである彩は一人奮闘し、5イニング約100球を投げる。
魂のピッチングを披露した彩は、延長12回裏まで持ち込んだのだが──援護に恵まれず、結果は無情のサヨナラ負け。
引導を渡したのは、国際大会で日本代表として活躍している応援団長のソロホームランであった。
「私が、決勝まで連れてってあげる……から…………」
逆境高校
名試合メイカーな高校である
第二回大会までは勝ち星に恵まれなかったが、第三回大会で覚醒。一転強豪校に。
逆境高の投手陣は少しの選手以外は可燃レベルでなく1睨みで5点、8点献上する
そんな投手陣をどうしたと言わんばかりに打つのが野手陣でその結果泥仕合になるのがお約束
であるがだがそれが良い
またある投手が晒し投げ同然になったが当記事を御覧の方は知っているであろう
監督は影武者がなったと最近はもっぱらの噂である
ちなみに正式名称は“逆境大学付属高校”。
逆境大学の付属校であるはずなのだが、とある事情により逆境大学は廃校に。
学校関係者の協議により当分の間はこのままの校名で存続する事が決定されたが、いつ廃校になるかは予断を許さない状況。 らしい。
キャブさん
キューバ8番レフト。通称「漢キャブレラ」。
下位打線ながらもHRを狙えるだけのパワーを秘めているため油断できない存在。
そんな彼が「漢」と呼ばれるようになったのは、国際大会予選vsアメリカで起きたある事件に起因する。
2死二塁の場面で打席に立ったキャブレラ。米バッテリーはパワーがある彼を警戒し、敬遠を選ぶ。
しかし「天下のアメリカがそれでいいのか」とキャブレラは猛抗議。一回空振り、二回空振り──「アウトォー!!」と魔物さんの声が響き渡った。
漢キャブレラ抗議の三振。因みにその日の彼は5タコであった。
また決勝の日本戦、奥村のエラーによって出塁したのだが、己の実力以外での出塁は認めないと漢キャブレラ怒りのルンバ。この日も彼は5タコであった。
恐怖の八番
甲子園主の魔物さんの十八番。
読んで字の如く八番に強打者を座らせる、というものである。
例としてはグランゾン、兵藤など
力配分持ちがよく泣かされている気がする
久我山(クーガー)
椿ヶ丘シャイ打線の主砲。またの名をクーガー。
周りが4番×ばかりだったことからミートFパワーB、PH無しながら4番に選ばれたことはあまりにも有名。
打撃成績はそこそこながら、3番の長門が無双するせいで打点がつかない悲劇の人。
その実力から故郷イタリアの代表にも選ばれたが、予選での微妙な成績から日本愛が疑われる。
そして気づいたら愛称が「久我山」になっていた。本名久我山裕二。日本に帰化でもしたのかもしれない。
コアラ
正式名称「オーストラリア連邦代表」。国際大会出場チームである。
レギュ合計は780(日本は870、あのオランダでも790)と、ステータスだけ見ると一見強豪には見えない。
現に予選のアメリカ戦までは、大会で覚醒した甲子園出身ゴードンのワンマンチームと思われていた。
しかし優勝候補の一角アメリカ戦でその真の力を発揮。
ゴードン不調ながらも打って打って打ちまくり、投手陣もアメリカの強力打線を抑えこみ9-3と圧勝した。
そして一躍強豪に昇格。予選リーグを全勝で突破すると、決勝トーナメント初戦も難なく勝利。
下位打線から上位打線にかけて安打を量産し、中核3人が確りとホームへ返す恐怖のカンガルー打線。ノーコンながらも可愛さと実力を兼ね備えた両先発。
国際大会屈指のダークホースとして、これからの活躍が期待される。
甲子園の魔物
通称「マモノさん」。2ch甲子園の主である。
人気が高く多くの人から愛されているが、露出癖があり度々逮捕されている。
ヽ('A`)ノ
( 魔)
ノω|
最近はボイチェンで遊ぶこと事とかが趣味だそうで
COM走塁
もしかして→アホの子
まさか→
ルンバ
突っ込むべき時に突っ込まず、止まるべき時にオーバーランしてアウトカウントを無駄に献上してしまう辺り、
監督だけではなく1、3塁に立っているコーチにも問題があるようだ。