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pawapokeeroparo 2009年11月27日(金) 00:06:17履歴
大神のサイボーグ研究所、此処でとある実験が行わようとしていた。
「よし、準備はいいな?」
「はい、いつでも。」
研究員達が見つめている空室の中には、何らかのギブスを付けられた一糸纏わぬ姿の小野がいた。
「あの…私をどうするつもりなんですか?」
「今に解る。」
研究員はそう言うと、手元にある装置を操作し始めた。
「!?な、何ですか…こ…れ…」
すると、装着されているギブスが振動し、小野の乳首を刺激し始めた。
「んん…はぁ…あぁん…」
「局長、感じているようです。」
「うむ、今回の性感テストは上手くいきそうだな。」
研究員達がそう話してる間に小野は、声をあげていた。
「あぁっ!やめてぇっ!へ、変になっちゃうぅ!」
暫くすると、小野は絶頂を迎えて仰向けになった。
「オルガスムスを迎えた。第2段階に移る。」
「了解いたしました!」
研究員達は装置を操作すると、ギブスの胸の部分の振動を止め、今度は秘部の部分のスイッチを入れた。
「!?、あぁ、そんな、ひゃあん!」
振動を感じると、小野は再び体を震わせて声をあげ始めた。
胎内にくい込んだギブスがクリトリスを振動させ、小野を快楽へと導いてく。
「局長、今回のサイボーグは期待ができそうですね。」
「ああ、これで美智男社長も満足して下さる筈だ。」
そう話してる間に小野は何度も絶頂を迎え、周りを愛液で汚していく。
「よし、ギブスを止めろ。…第3段階に移る。ギブスを外せ。」
研究員達は部屋に入ると、小野に装着しているギブスを外す。
そして部屋から出ていくと、一人の男を中に入れる。
「……?」
小野が暫く見つめていると、突如男は小野を襲い、モノを小野の胎内へと一気に突き挿れた。
「ふぁああああああああ!」
小野は絶叫をあげ、自由になった体を暴れさせる。
しかし、男はガッチリと小野を抱きしめていて、離れる事ができない。
男は激しく腰を動かし、射精までの時間を縮めていった。
「…決まり、ですね。」
「ああ、美智男様に報告しよう。」
そして部屋に小野の絶叫が響き渡ると同時に、男は射精していた。
床は男の精と小野の愛液でベトベトだった。
研究員達は絶頂により失神している小野を抱えると、そのまま別室へと運んでいった。
「よし、準備はいいな?」
「はい、いつでも。」
研究員達が見つめている空室の中には、何らかのギブスを付けられた一糸纏わぬ姿の小野がいた。
「あの…私をどうするつもりなんですか?」
「今に解る。」
研究員はそう言うと、手元にある装置を操作し始めた。
「!?な、何ですか…こ…れ…」
すると、装着されているギブスが振動し、小野の乳首を刺激し始めた。
「んん…はぁ…あぁん…」
「局長、感じているようです。」
「うむ、今回の性感テストは上手くいきそうだな。」
研究員達がそう話してる間に小野は、声をあげていた。
「あぁっ!やめてぇっ!へ、変になっちゃうぅ!」
暫くすると、小野は絶頂を迎えて仰向けになった。
「オルガスムスを迎えた。第2段階に移る。」
「了解いたしました!」
研究員達は装置を操作すると、ギブスの胸の部分の振動を止め、今度は秘部の部分のスイッチを入れた。
「!?、あぁ、そんな、ひゃあん!」
振動を感じると、小野は再び体を震わせて声をあげ始めた。
胎内にくい込んだギブスがクリトリスを振動させ、小野を快楽へと導いてく。
「局長、今回のサイボーグは期待ができそうですね。」
「ああ、これで美智男社長も満足して下さる筈だ。」
そう話してる間に小野は何度も絶頂を迎え、周りを愛液で汚していく。
「よし、ギブスを止めろ。…第3段階に移る。ギブスを外せ。」
研究員達は部屋に入ると、小野に装着しているギブスを外す。
そして部屋から出ていくと、一人の男を中に入れる。
「……?」
小野が暫く見つめていると、突如男は小野を襲い、モノを小野の胎内へと一気に突き挿れた。
「ふぁああああああああ!」
小野は絶叫をあげ、自由になった体を暴れさせる。
しかし、男はガッチリと小野を抱きしめていて、離れる事ができない。
男は激しく腰を動かし、射精までの時間を縮めていった。
「…決まり、ですね。」
「ああ、美智男様に報告しよう。」
そして部屋に小野の絶叫が響き渡ると同時に、男は射精していた。
床は男の精と小野の愛液でベトベトだった。
研究員達は絶頂により失神している小野を抱えると、そのまま別室へと運んでいった。