「さあ、正直に大神の情報を話しなさい!黄色い猿めが!」
「だ、誰が…」
ここはジャシメント本社の使われてない一室。
今、此処でルッカによる大神の研究員の尋問をしている。
研究員は全裸の上に手足をベッドにくくりつけられ、身動きが取れなくなっている。
「…仕方ないですね、こうなったら…」
いくら脅迫しても口を開こうとしない研究員に対し、ルッカは突然服を脱ぎだした。
「お、おい!お前…何を…」
「口で駄目なら、体で聞き出すまでです」
ルッカは脱いだ服を床に投げ捨てるとベッドに上がり、セクシー路線の下着を見せびらかす。
尻肉にくい込んでおり、秘部の筋まで見える程セクシーなパンツ、露出気味のブラや揺れる乳を見せつけられ、全裸の研究員のモノは瞬く間に膨れ上がった。
「ふふふ、正直ですね。…さて、本番といきますか」
ルッカはそう言うと研究員に重なって69の体制になる。
そしてルッカは眼前にあるモノを手でしこき始めた。
「ぐぁぁっ…」
「気持ちいですか?男はこういうのに弱いんですね」


男はある意味、天国を味わっていた。
尻肉にくい込んでたり秘部の筋が浮かんでるセクシーなパンツ、秘部から漂うエッチな香り、さらに下半身をルッカに刺激され、男は陥落寸前だった。
「や…やめろ…」
「大神の情報を話したら、いつでもやめてあげます」
しかしそれでも話そうとしない研究員に対し、ルッカは大胆な行動にでる。
下着を脱ぎ捨てて全裸になり、秘部を研究員の顔に押し付けつつパイズリをし始めた。
「うぅっ!」
「こ…これでも…話さないとでも?」
丸見えの尻や秘部、強まった快楽、垂れてくる愛液
男は一瞬で射精を迎えた。
「で、出る!」
ドピュ、ピュピュピュ!
「っ!」
飛び出した精がルッカの顔にかかり、白く染めあげる。
射精が終わった後ルッカは立ち上がり、男に話しかけた。
「まだ言わないのなら…続けますよ?」
「はい!言います!その代わり、もっと気持ちよくさせてください!」
「ふふふ、よろしい…では、続きをしますか。黄色い猿」
「喜んで!」
これが、ルッカの「お色気で陥落大作戦!」である。

その後、研究員はルッカの手により排除された。
その際ルッカは暴言を絶える事なく吐き続けたとか?

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