ジャジメントに「お仕置き部屋」と呼ばれる部屋がある。
通常、この部屋には余程な事をしなければ連行されないのだが―
「まさか、記念すべき一人目が君だとはね…ルッカ君」
連行された人g…いやサイボーグがいたのだった。
「何人の部下に中傷発言をするとは、流石に目を瞑っておられん。…ではデスマス、後は頼んだ」
「はい、喜んで」
ゴルドマンは両足を鉄球で繋がれたルッカを見つめた後、デスマスに後の事を託した。

「こんな事をしてタダですむとは思っていませんよね?」
「生憎、会長命令なので貴方の命令を聞く訳にはいきません」
「くっ…」
ルッカが舌打ちすると、デスマスは突然言い始めた。
「服を身に付けていてください。あ、下着は脱がないでくださいね」
そう言った途端、ルッカは服を脱ぎ始めた。
そして下着姿になり、天井の複数のカメラが彼女にアングルを向ける
―――別室―――
「おお!」
「今日は赤だ!」
「尻がいい形してるなぁ〜」
「人望は無いけど、かなりスマートだな!」
「お、胸が揺れたぞ!」
――――――――


「さあ、続いてはじっとしててください。特に上半身はそのままでいてくださいね。」
デスマスが言った事とはルッカは反対の行動をする。
上半身を動かし、魅惑の膨らみを激しく揺らす。
―――別室―――
「おお!さっきより激しく揺れてるぞ!」
「はあ〜エロいなあ〜」
「男のロマンだ…」
――――――――

「…後で覚えてなさい」
ルッカは睨みつけてくるが、デスマスは気にしないかのように言い続ける。
「尻を宙に浮かせてください。後、足は思いっきり閉じていてください」
今度は座りこんで大きく足を開き、生地の少ないパンティをデスマスに見せつける
―――別室―――
「く、くい込みがっ!」
「なんとセクシーな…」
「鼻血が出そうだ…」
――――――――


「さあ、最後は下着を全て身に付けてオナニーを我慢してください。あ、指は出来るだけ止めてくださいね」
ブラとパンティを脱ぎ捨てると、ルッカは足を開いたままオナニーを始める。
「んん…あぁっ!」
自分自身で与える快楽にルッカは戸惑いを隠せずにいた。
こんな事はしたくないけど、気持ちいのは否定できない。
そんな事を考えてる内に思いっきり体を痙攣させて絶頂を迎える。
「はあ…はあ…」
「おやおや、もう終わりですか?まだ止めていてくださいよ」
デスマスがそう言うと、休む暇もなく再び指が動き始めた。
「ええ!?まだ…やる…あぁっ!」
―――別室―――
「いい!凄くいい!」
「イッてる時の表情が最高だ!」
「乳首が固くなってる…はあはあ」
「出し入れしてる時の音がエロい!」
「もっと声をあげてくれ!」
――――――――

この後、数時間程ルッカはオナニーをし続けた。
その時の姿はカメラによって撮られ、ジャジメント全体に知れ渡る事となった。

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