最終更新: pawapokeeroparo 2009年12月15日(火) 00:08:08履歴
小波達が野球部を引退して数ヵ月、小波は今、屋上のベンチの上で横になっている。
「二次関数って何だよ。中学と時にやってるって言うけど、そんな事…」
そうやってブツブツ呟いている内に、小波は寝てしまった。
そして数分後、小波の恋人であり、命を救った女子生徒の桜空がやってきた。
「小波君、こんにち…あれ?」
桜空はベンチで横になって熟睡している小波を見つけるなり、起こそうと近寄ると小波を揺さぶり始めた。
「小波君、起きてください。風邪をひきますよ?」
そう言いながら揺さぶっていると、小波の腕が伸び、手が桜空の胸に当たった。
「!!」
桜空はびっくりして小波から離れると、自分を落ち着かせた。
「(落ち着つけ…今のはわざとじゃない。)」
桜空は落ち着くと、再び小波に近寄り始める。
距離が数センチになった時、垂れ下がってた小波の腕が振り上げられ、桜空のスカートが宙に浮く。
桜空の白いショーツが露になる。
「っ!」
桜空は必死にスカートを抑えた後、小波の顔をじっと見つめた。
この時、桜空の中で何かが目覚めてしまった。
小波は眠りから覚めると、下半身が何故か重くなっている事に気付く。
一体、何なのかと起きようとした瞬間、凄まじい快楽が襲った。
驚いて起きあがってみると、桜空が小波のモノを舐めながら秘部を慰めていた。
「さ、桜空!?何を…っ。」
「んあぁ…小波君が寝てる時に…胸を触られたりした…あぁん…仕返しです…あ…ぅ。」
桜空は快楽に溺れながら、小波のモノの敏感な部分を責めていた。
「ね、寝ぼけてやった事だろ?仕方が…うっ!」
敏感な部分を何度も責められている内に、限界が来てしまった。
「うあああぁっ!」
「きゃっ!」
大量の白濁液が桜空の顔にかかり、白く汚していく。
桜空は顔にかかった精を舐めた後、小波のモノにちゅっとキスをした。
「はあはあ…どうです?気持ちよかったですか?」
「気持ちよかったけど…いきなりはなぁ。」
「だって小波がいけないんですよ?す、スカートを捲ったり…するから…」
桜空は顔を赤くしながら声を出していると、スカートをたくしあげて愛液が垂れている秘部を小波へと見せつける。
「…じゃあ、今度は小波が私を気持ちよくさせてください。」
「…いいのか?こんな所で。」
「大丈夫です。人は来ませんから。」
「そうか…ならお言葉に甘えて。」
小波は桜空を先程まで寝ていた自分のベンチに押し倒し、まだ硬くなっているモノを桜空の胎内へと一気に挿入した。
「ああ、あぁぁ、ああぁぁ!」
大きく震える桜空。
先程まで秘部を慰めていたからか、より感じるようになっていた。
「くっ!桜空…キツい…!」
湿度十分の桜空の柔肉が小波のモノを容赦なく締めあげ、射精感を高めていく。
「桜空…動くよ…」
「は、はい…」
息を乱している桜空に対して腰を動かし始める。
「ああぁ!お、奥に!あぁ!」
「うぅっ!」
桜空が絶頂を迎えれば迎える程締めつけがまし、射精感が高まっていく。
「あああぁ!うああぁ!」
「っ!」
強く締めつけられた瞬間、限界が寸前にまで近づいていた。
「さ、桜空…このまま…出すよ…」
「は、はひい…」
「っ…!」
「こ、こな…ああああああああぁぁぁ!」
小波の欲望が一気に放たれ、桜空の胎内におぞましい量の精が放出される。
小波は桜空の胎内からモノを抜くと、ぐったりしている桜空にキスをした。
「桜空、大丈夫か?」
「だ、大丈夫です…い、いっぱい…きました…」
桜空がにっこり笑った後、小波は桜空を強く抱きしめ、誓った。
この子と一緒に、いきていく事を。
「二次関数って何だよ。中学と時にやってるって言うけど、そんな事…」
そうやってブツブツ呟いている内に、小波は寝てしまった。
そして数分後、小波の恋人であり、命を救った女子生徒の桜空がやってきた。
「小波君、こんにち…あれ?」
桜空はベンチで横になって熟睡している小波を見つけるなり、起こそうと近寄ると小波を揺さぶり始めた。
「小波君、起きてください。風邪をひきますよ?」
そう言いながら揺さぶっていると、小波の腕が伸び、手が桜空の胸に当たった。
「!!」
桜空はびっくりして小波から離れると、自分を落ち着かせた。
「(落ち着つけ…今のはわざとじゃない。)」
桜空は落ち着くと、再び小波に近寄り始める。
距離が数センチになった時、垂れ下がってた小波の腕が振り上げられ、桜空のスカートが宙に浮く。
桜空の白いショーツが露になる。
「っ!」
桜空は必死にスカートを抑えた後、小波の顔をじっと見つめた。
この時、桜空の中で何かが目覚めてしまった。
小波は眠りから覚めると、下半身が何故か重くなっている事に気付く。
一体、何なのかと起きようとした瞬間、凄まじい快楽が襲った。
驚いて起きあがってみると、桜空が小波のモノを舐めながら秘部を慰めていた。
「さ、桜空!?何を…っ。」
「んあぁ…小波君が寝てる時に…胸を触られたりした…あぁん…仕返しです…あ…ぅ。」
桜空は快楽に溺れながら、小波のモノの敏感な部分を責めていた。
「ね、寝ぼけてやった事だろ?仕方が…うっ!」
敏感な部分を何度も責められている内に、限界が来てしまった。
「うあああぁっ!」
「きゃっ!」
大量の白濁液が桜空の顔にかかり、白く汚していく。
桜空は顔にかかった精を舐めた後、小波のモノにちゅっとキスをした。
「はあはあ…どうです?気持ちよかったですか?」
「気持ちよかったけど…いきなりはなぁ。」
「だって小波がいけないんですよ?す、スカートを捲ったり…するから…」
桜空は顔を赤くしながら声を出していると、スカートをたくしあげて愛液が垂れている秘部を小波へと見せつける。
「…じゃあ、今度は小波が私を気持ちよくさせてください。」
「…いいのか?こんな所で。」
「大丈夫です。人は来ませんから。」
「そうか…ならお言葉に甘えて。」
小波は桜空を先程まで寝ていた自分のベンチに押し倒し、まだ硬くなっているモノを桜空の胎内へと一気に挿入した。
「ああ、あぁぁ、ああぁぁ!」
大きく震える桜空。
先程まで秘部を慰めていたからか、より感じるようになっていた。
「くっ!桜空…キツい…!」
湿度十分の桜空の柔肉が小波のモノを容赦なく締めあげ、射精感を高めていく。
「桜空…動くよ…」
「は、はい…」
息を乱している桜空に対して腰を動かし始める。
「ああぁ!お、奥に!あぁ!」
「うぅっ!」
桜空が絶頂を迎えれば迎える程締めつけがまし、射精感が高まっていく。
「あああぁ!うああぁ!」
「っ!」
強く締めつけられた瞬間、限界が寸前にまで近づいていた。
「さ、桜空…このまま…出すよ…」
「は、はひい…」
「っ…!」
「こ、こな…ああああああああぁぁぁ!」
小波の欲望が一気に放たれ、桜空の胎内におぞましい量の精が放出される。
小波は桜空の胎内からモノを抜くと、ぐったりしている桜空にキスをした。
「桜空、大丈夫か?」
「だ、大丈夫です…い、いっぱい…きました…」
桜空がにっこり笑った後、小波は桜空を強く抱きしめ、誓った。
この子と一緒に、いきていく事を。