「なぁなぁ小波ぃうちの事心の底から愛してるって言える?」
 いきなりそんなことを言われ一瞬びっくりする小波であったが
「あぁ言えるぞ何度だって言ってやる。でも、どうしたんだいきなりそんなこと聞いて」
「うん実は…うち小波に愛されてるのかなぁと思ってな」
「最近そんなに会えんし」
「まぁ確かにそうだな 学校では自治会の目もあるからなぁ」
「えっとな…あの…うち小波とエッチしてくれへんか?」
「えっ?」
突然のことでもともと出来のよくない頭では理解するのに時間を要したがわかったように
「大切な恋人の頼みごとときたらかなえるしかないだろ」
「じゃあ…とりあえず…キスしてくれへんか」
「ああ」
チュ…最初は触れるだけだったがだんだんとそれは時間とともに深くなっていく
「あん…いい」
「小波ぃうちの服脱がしてくれへんか?」
「わかった」
そこには一糸纏わぬ和那がいた。
すでに感じていたらしい場所はまだ少しではあるが湿ってきているのは確認できた
小波はその場所を舐めとった
「ああぁぁあああ」
舐めただけで和那のが感じているのがわかる
もっとしてやろうと執拗に舐め続けた
それでイってしまったらしく
大量の愛液が止めどなく溢れ出してきた
「はぁはぁこなみのぉうちのいれてぇ」
「ああ」
小波はいれるには十分そりあがったものを和那の中に入れた
「あああぁぁあ」
和那の中はとても気持ちよくすぐにでも出してしまいそうだったがなんとか堪え腰を動かし始めた
「あっあっ小波のがうちの中に入ってああもっともっと強く動かしてぇぇぇ」
小波はもう限界であった
「和那…もうイきそうだ」
そのことを伝えると
「ああうちもや小波のいっぱい中に出して」
「もうイくぞ」
「ああぁああぁぁぁぁあ」

「はぁはぁ小波の気持ち良かった」
「ああ俺もだ」
そして二人は触れるだけの口付けをした
「じゃあ今度は2回戦や!」
「えっちょっとそれは…」
「かんにんや」
「ちょ…うわぁあぁぁぁぁ…」
その後夜になるまで行為を続け
門限を過ぎてしまい二人とも怒られたのは言うまでもない

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