最終更新: pawapokeeroparo 2007年11月30日(金) 19:58:24履歴
「よく私を注文して下さった方ですよね?」
「ご名答」
試合の帰りにいつもの道を通っていたら、急に背後から女の子の声が聞こえてきたんだ。どっかで聞いたことある声だな〜と
思って振り返ってみるとオレがよく行くファミレス店の女の子だった。
「助けてください」
「どうしたの?」
「追われてるんです。そこの電柱に隠れている人に」
それでもってその男を追っ払って今に至ると言うわけ。
「女の子の一人歩きは危険なのに・・・。そうだ!送るよ」
「そんな!悪いですよ・・・。助けてもらった上に送ってもらうだなんて」
「いいっていいって、そんな気を使わなくても」
もちろん下心が無いはずが無い。上手くいけばそのままベッドインする気でいる。上手くいかなくても電話番号ぐらいは聞けるだろう
「じゃあお言葉に甘えちゃおうかな」
照れたような表情を見せて少し笑いながら言う彼女。やっぱり可愛いよな〜。最近ファミレスに通ってるのもこの娘がいるからだし
この娘がいなかったらファミレスなんていかないだろうし・・・。
「あの・・・、お名前を教えてもらえませんか?」
「ん?名前?甲斐だよ。一応モグラーズの一軍にいるんだけどね・・・」
「え!?そうなんですか?私野球のことあまりしらないから・・・。ごめんなさい!」
「まぁ、仕方ないよ。テレビ中継少ないしね」
そんなことを喋っている内に彼女の家に着いたみたいで彼女が軽くおじぎしながら
「ありがとうございました。あの少しでいいので、上がっていきませんか?」
これは望んでもいない展開。まさに棚から牡丹餅ってところか。
「めぐみちゃんがいいならいいけど・・・」
「よくないわけないじゃないですか〜、さぁどうぞ」
気が付けばベッドの上で覆いかぶさっていた。オレはいまいちここまで来た経緯が分かっていない。でもとりあえず目の前に
女の子がいるし、こんなおいしいシチュエーションを逃すわけにはいかない。ここはレイプという汚名に手を染めても悔いはない。
「あ、あの・・・。どうしたんですか・・・?」
「気付かないの?ファミレスで初めて見た時から君のこと気になってたんだよ?」
咄嗟に言われて気の利いた言葉が出なかった。
「嬉しい・・・」
「え・・・?」
彼女のありえない言動に吃驚した。彼女の口からそんな言葉が聞けるなんて思っていなかった。絶対暴れられると思ってたぐらいだ。
「今何て・・・?」
「嬉しいの。甲斐さんも私のこと気になってくれてたことが」
再び吃驚するオレ。不覚にも迷ってしまった。一度はこの娘を食べようと思ったもののここまで言われては良心が規制はかけようと
する。オレは行為をやめようとしてベッドから下りようとした。
「あ、待ってください!私も、あの、その・・・、あなたならいいかな・・・なんて・・・」
「その・・・、オレでいいの?」
傍から自分が見てたらどこの純情カップルだと笑っているような台詞。
「じゃあ脱がすよ」
「あ・・・」
上の服を脱がして首筋にキスをする。彼女の少しだけ甘い声が聞こえ、その声がオレを興奮させ、ブラに手を掛けた。
あの・・・、胸は見ないで欲しいです・・・。そんなに大きくないし・・・」
消え入りそうな声でお願いしてくるめぐみちゃん。しかしそんなお願いは聞けない。
「大きさなんて関係ないよ。オレはめぐみちゃんの胸がみたいの」
「あぅ・・・」
そう言ってブラを取ると、小振りで形の整った胸が姿を現した。
「ひあ!?」
オレはその胸を触ったり、乳首を軽く噛んだりした。めぐみちゃんがちょっと吃驚したようで声をあげた。
調子に乗ったオレは彼女の火照った体を優しく触って彼女の反応を見る。めぐみちゃんは目を強く閉じながら、声を必死に抑えようと
している。その反応が尚更オレを興奮させる。オレは静かにゆっくりと彼女の下半身へと手を這わした。そこはもう湿り気というより
濡れきっている。
めぐみちゃんの表情を見たくて上を向いたオレだったが、めぐみちゃんと目が合ってしまった。これは非常に気まずい。この空気を
何とかするべく、オレは彼女に深いキスをした。舌を重ねてオレの唾液とめぐみちゃんの唾液を交換する。
「挿入れていい?」
めぐみちゃんは黙って頷いた。
「じゃあ挿入れるね」
オレは鮮やかに光る彼女の快楽の中心に狙いを定め、優しくゆっくりと貫いた。
「んあぁ・・・。あ、ありがとう・・・。ゆっくりしてくれたんだね、優しい人なんだね、甲斐さんて・・・。店長とは全然違う」
彼女がぼそっと言った言葉に耳を疑った。店長て、あのファミレスの店長か? オレは少し傷つきながらも彼女を抱きしめた。
「私ね、店長と付き合ってたの。でも店長は私の体だけ求めてきて・・・、しかも甲斐さんみたいに優しくなくて、いきなり
挿入れられて・・・」
そこまで言うと、めぐみちゃんは急に泣き出した。オレはどうすることも出来ずに、ただ強く抱きしめるしかなかった。
「そんな店長のことなんてもう思い出さなくていいから。今はオレだけを見て」
オレは彼女の涙を見てそう言い、腰を少しずつ動かし始めた。まるで処女の娘と繋がっているみたいに。
「うん。今は甲斐さん、あうん・・・!だけみるね」
こんな一時的な快楽だけで過去のトラウマを消せるとは思わないけど今のオレには彼女を快楽の壷に落とす以外の方法はない。だから
せめて今だけはオレを感じて欲しい。
徐々に腰の速度が上がって、めぐみちゃんの感度が上がっていき、オレもめぐみちゃんを感じて限界に近づいてきた。
「めぐみちゃん、イキそうだよ。中に出していい?」
「ふぁ・・・。私もイキそうだよぅ・・・。いいよ、きて」
そう言われると、腰の速度が最高潮に達し、オレは勢いよくめぐみちゃんの中で果てた。
「気持ちよかったよ、めぐみちゃん」
「ん・・・、私も。もうこのまま甲斐さんと離れたくないよぉ」
めぐみちゃんの主張を認めるようにオレは彼女を抱きしめた。
「ご名答」
試合の帰りにいつもの道を通っていたら、急に背後から女の子の声が聞こえてきたんだ。どっかで聞いたことある声だな〜と
思って振り返ってみるとオレがよく行くファミレス店の女の子だった。
「助けてください」
「どうしたの?」
「追われてるんです。そこの電柱に隠れている人に」
それでもってその男を追っ払って今に至ると言うわけ。
「女の子の一人歩きは危険なのに・・・。そうだ!送るよ」
「そんな!悪いですよ・・・。助けてもらった上に送ってもらうだなんて」
「いいっていいって、そんな気を使わなくても」
もちろん下心が無いはずが無い。上手くいけばそのままベッドインする気でいる。上手くいかなくても電話番号ぐらいは聞けるだろう
「じゃあお言葉に甘えちゃおうかな」
照れたような表情を見せて少し笑いながら言う彼女。やっぱり可愛いよな〜。最近ファミレスに通ってるのもこの娘がいるからだし
この娘がいなかったらファミレスなんていかないだろうし・・・。
「あの・・・、お名前を教えてもらえませんか?」
「ん?名前?甲斐だよ。一応モグラーズの一軍にいるんだけどね・・・」
「え!?そうなんですか?私野球のことあまりしらないから・・・。ごめんなさい!」
「まぁ、仕方ないよ。テレビ中継少ないしね」
そんなことを喋っている内に彼女の家に着いたみたいで彼女が軽くおじぎしながら
「ありがとうございました。あの少しでいいので、上がっていきませんか?」
これは望んでもいない展開。まさに棚から牡丹餅ってところか。
「めぐみちゃんがいいならいいけど・・・」
「よくないわけないじゃないですか〜、さぁどうぞ」
気が付けばベッドの上で覆いかぶさっていた。オレはいまいちここまで来た経緯が分かっていない。でもとりあえず目の前に
女の子がいるし、こんなおいしいシチュエーションを逃すわけにはいかない。ここはレイプという汚名に手を染めても悔いはない。
「あ、あの・・・。どうしたんですか・・・?」
「気付かないの?ファミレスで初めて見た時から君のこと気になってたんだよ?」
咄嗟に言われて気の利いた言葉が出なかった。
「嬉しい・・・」
「え・・・?」
彼女のありえない言動に吃驚した。彼女の口からそんな言葉が聞けるなんて思っていなかった。絶対暴れられると思ってたぐらいだ。
「今何て・・・?」
「嬉しいの。甲斐さんも私のこと気になってくれてたことが」
再び吃驚するオレ。不覚にも迷ってしまった。一度はこの娘を食べようと思ったもののここまで言われては良心が規制はかけようと
する。オレは行為をやめようとしてベッドから下りようとした。
「あ、待ってください!私も、あの、その・・・、あなたならいいかな・・・なんて・・・」
「その・・・、オレでいいの?」
傍から自分が見てたらどこの純情カップルだと笑っているような台詞。
「じゃあ脱がすよ」
「あ・・・」
上の服を脱がして首筋にキスをする。彼女の少しだけ甘い声が聞こえ、その声がオレを興奮させ、ブラに手を掛けた。
あの・・・、胸は見ないで欲しいです・・・。そんなに大きくないし・・・」
消え入りそうな声でお願いしてくるめぐみちゃん。しかしそんなお願いは聞けない。
「大きさなんて関係ないよ。オレはめぐみちゃんの胸がみたいの」
「あぅ・・・」
そう言ってブラを取ると、小振りで形の整った胸が姿を現した。
「ひあ!?」
オレはその胸を触ったり、乳首を軽く噛んだりした。めぐみちゃんがちょっと吃驚したようで声をあげた。
調子に乗ったオレは彼女の火照った体を優しく触って彼女の反応を見る。めぐみちゃんは目を強く閉じながら、声を必死に抑えようと
している。その反応が尚更オレを興奮させる。オレは静かにゆっくりと彼女の下半身へと手を這わした。そこはもう湿り気というより
濡れきっている。
めぐみちゃんの表情を見たくて上を向いたオレだったが、めぐみちゃんと目が合ってしまった。これは非常に気まずい。この空気を
何とかするべく、オレは彼女に深いキスをした。舌を重ねてオレの唾液とめぐみちゃんの唾液を交換する。
「挿入れていい?」
めぐみちゃんは黙って頷いた。
「じゃあ挿入れるね」
オレは鮮やかに光る彼女の快楽の中心に狙いを定め、優しくゆっくりと貫いた。
「んあぁ・・・。あ、ありがとう・・・。ゆっくりしてくれたんだね、優しい人なんだね、甲斐さんて・・・。店長とは全然違う」
彼女がぼそっと言った言葉に耳を疑った。店長て、あのファミレスの店長か? オレは少し傷つきながらも彼女を抱きしめた。
「私ね、店長と付き合ってたの。でも店長は私の体だけ求めてきて・・・、しかも甲斐さんみたいに優しくなくて、いきなり
挿入れられて・・・」
そこまで言うと、めぐみちゃんは急に泣き出した。オレはどうすることも出来ずに、ただ強く抱きしめるしかなかった。
「そんな店長のことなんてもう思い出さなくていいから。今はオレだけを見て」
オレは彼女の涙を見てそう言い、腰を少しずつ動かし始めた。まるで処女の娘と繋がっているみたいに。
「うん。今は甲斐さん、あうん・・・!だけみるね」
こんな一時的な快楽だけで過去のトラウマを消せるとは思わないけど今のオレには彼女を快楽の壷に落とす以外の方法はない。だから
せめて今だけはオレを感じて欲しい。
徐々に腰の速度が上がって、めぐみちゃんの感度が上がっていき、オレもめぐみちゃんを感じて限界に近づいてきた。
「めぐみちゃん、イキそうだよ。中に出していい?」
「ふぁ・・・。私もイキそうだよぅ・・・。いいよ、きて」
そう言われると、腰の速度が最高潮に達し、オレは勢いよくめぐみちゃんの中で果てた。
「気持ちよかったよ、めぐみちゃん」
「ん・・・、私も。もうこのまま甲斐さんと離れたくないよぉ」
めぐみちゃんの主張を認めるようにオレは彼女を抱きしめた。