最終更新:ID:ibGHUdRoFw 2009年11月17日(火) 00:52:23履歴
秋風が吹き込む9月の休日、小波は自宅のマイルームで唯と楽しく会話をしていた。
「それでさ、山田君が遊びで…のマネをしてさ…」
「へぇ〜。」
二人は最近起こった身近な話をしながら、平和な時間を過ごしていた。
そうしていると、小波はある一つの悪戯を思い付いた。
「それでね、キックを股間にくらわしたら…」
「唯さん、ちょっと立ち上がってもらってもいいかな?」
「え?何よ、急に。」
「いいから、いいから。」
「解ったわよ、もう…」
唯が片足を立てた瞬間、小波は唯のスカートを後ろから捲りあげた。
「ほほ〜う。今日は白か。」
「!?」
唯は気付いた時には遅く、スカートが捲りあげられて、下着が小波に丸見えだった。
「な、何をやってるのよ!こ、小波君のエッチ!」
「あはは。ごめん、ごめん…」
軽く謝っていると、小波は唯の下着に視線が移っていた。
形のいいヒップ、綺麗な脚。
最初は悪戯のつもりだったが、小波の中に何かが目覚め始めた。
「あ、あんまり見ないでよ…恥ずかしい。」
そう言われた瞬間、小波は一気に発情してしまった。
「……唯、さん。」
「え?ちょ、小波君…」
小波は右手でスカートを捲りあげたまま、左手で尻を触った。
「いやん、擽ったい…」
小波のテンションはさらに上がり、後ろから両手で唯の胸を揉み始めた。
「あぁん…やめてよ…こ…小波…君…」
「唯さん…声…エロいよ…」
「だ…誰のせい…ふあぁ…」
暫く揉んでいると、唯は仰向けに倒れこんだ。
どうやら軽く絶頂を迎えたらしい。
小波は仰向けになった唯の服を剥ぎとり、胸を露にさせた。
尖った乳首が震えている。
「唯さんのおっぱい、綺麗だね…それじゃあ、勝手にだけど…」
小波はそう言うと、乳首を口に含み、舌でコロコロと刺激し始めた。
「ふあぁ…あぁっ…」
声を漏らす唯にも構わず、小波は唯の乳首を刺激しながら、片手で別の胸を揉みほぐす。
「こ…小波君…私…変になっちゃう…あぁ…」
唯は軽く震えると、呼吸を激しくする。
「唯さん、イった?」
「バカ…小波君のエッチ…」
唯は小波を見上げていると、股間の部分が膨れあがっている小波のズボンに気付く。
「…小波君、挿れていいよ…」
「言われなくても、やるつもりだったさ。」
小波はズボンとパンツを脱ぐと、唯のスカートと下着を脱がし、彼女を全裸にさせる。
そして、一気に硬くなったペニスを唯の胎内に挿入した。
「ああああ、ああああああ!」
唯は再び震え、絶叫を上げる。
それに加えて、唯の柔肉がペニスを締めあげ、小波を射精へと導いていく。
小波は今にも射精しそうだった。
「唯さん…動くよ…」
「ふ、ふう…」
唯は力の無い声で返事をし、何度も震える。
小波は射精を求めて、唯の奥をガンガン貫き、えぐり、いた。
「ああ、ああ、ああああああっ!」
仰向けになった唯は声を上げると、大きく反りかえった。
「ぐうっ」
その同時に、小波のペニスが爆発し、夥しい量の精が唯の胎内に注がれる。
唯は全裸のまま震え続け、乳首をビクンビクン痙攣させていた。
「唯さん、気持ちよかった?」
小波は自らのペニスを挿れたまま、唯に問いかける。
「…小波君のエッチ、変態。意識が飛びそうだったじゃない。」
「ごめん。でも、唯さんの尻がとても綺麗だったから…」
「小波君ったら…。」
後日、唯は小波の家に半ば強引に泊まりに来て、小波は唯にお返しされたとか。
「それでさ、山田君が遊びで…のマネをしてさ…」
「へぇ〜。」
二人は最近起こった身近な話をしながら、平和な時間を過ごしていた。
そうしていると、小波はある一つの悪戯を思い付いた。
「それでね、キックを股間にくらわしたら…」
「唯さん、ちょっと立ち上がってもらってもいいかな?」
「え?何よ、急に。」
「いいから、いいから。」
「解ったわよ、もう…」
唯が片足を立てた瞬間、小波は唯のスカートを後ろから捲りあげた。
「ほほ〜う。今日は白か。」
「!?」
唯は気付いた時には遅く、スカートが捲りあげられて、下着が小波に丸見えだった。
「な、何をやってるのよ!こ、小波君のエッチ!」
「あはは。ごめん、ごめん…」
軽く謝っていると、小波は唯の下着に視線が移っていた。
形のいいヒップ、綺麗な脚。
最初は悪戯のつもりだったが、小波の中に何かが目覚め始めた。
「あ、あんまり見ないでよ…恥ずかしい。」
そう言われた瞬間、小波は一気に発情してしまった。
「……唯、さん。」
「え?ちょ、小波君…」
小波は右手でスカートを捲りあげたまま、左手で尻を触った。
「いやん、擽ったい…」
小波のテンションはさらに上がり、後ろから両手で唯の胸を揉み始めた。
「あぁん…やめてよ…こ…小波…君…」
「唯さん…声…エロいよ…」
「だ…誰のせい…ふあぁ…」
暫く揉んでいると、唯は仰向けに倒れこんだ。
どうやら軽く絶頂を迎えたらしい。
小波は仰向けになった唯の服を剥ぎとり、胸を露にさせた。
尖った乳首が震えている。
「唯さんのおっぱい、綺麗だね…それじゃあ、勝手にだけど…」
小波はそう言うと、乳首を口に含み、舌でコロコロと刺激し始めた。
「ふあぁ…あぁっ…」
声を漏らす唯にも構わず、小波は唯の乳首を刺激しながら、片手で別の胸を揉みほぐす。
「こ…小波君…私…変になっちゃう…あぁ…」
唯は軽く震えると、呼吸を激しくする。
「唯さん、イった?」
「バカ…小波君のエッチ…」
唯は小波を見上げていると、股間の部分が膨れあがっている小波のズボンに気付く。
「…小波君、挿れていいよ…」
「言われなくても、やるつもりだったさ。」
小波はズボンとパンツを脱ぐと、唯のスカートと下着を脱がし、彼女を全裸にさせる。
そして、一気に硬くなったペニスを唯の胎内に挿入した。
「ああああ、ああああああ!」
唯は再び震え、絶叫を上げる。
それに加えて、唯の柔肉がペニスを締めあげ、小波を射精へと導いていく。
小波は今にも射精しそうだった。
「唯さん…動くよ…」
「ふ、ふう…」
唯は力の無い声で返事をし、何度も震える。
小波は射精を求めて、唯の奥をガンガン貫き、えぐり、いた。
「ああ、ああ、ああああああっ!」
仰向けになった唯は声を上げると、大きく反りかえった。
「ぐうっ」
その同時に、小波のペニスが爆発し、夥しい量の精が唯の胎内に注がれる。
唯は全裸のまま震え続け、乳首をビクンビクン痙攣させていた。
「唯さん、気持ちよかった?」
小波は自らのペニスを挿れたまま、唯に問いかける。
「…小波君のエッチ、変態。意識が飛びそうだったじゃない。」
「ごめん。でも、唯さんの尻がとても綺麗だったから…」
「小波君ったら…。」
後日、唯は小波の家に半ば強引に泊まりに来て、小波は唯にお返しされたとか。
タグ