草木も眠る丑三つ時、エロOKな動画サイトに一つの動画がアップロードされました。
「皆さんこんばんわ、広川武美です。今日はブギウギ商店街にやってきました」
 武美はカメラに向かって笑顔を見せる。
「さて、今回はブギウギ商店街にあるカレー屋さんにやってきました。」
 店内の様子が映された後 武美はカウンターに座り、奈津姫の方にカメラを向けた。
「店主さん、お勧めカレーは何ですか?」
「お勧めは会員のみ出している男体カレーよ」
 奈津姫は営業スマイルを見せている。とっても恐ろしいが・・・
「では、それをください」
 武美は遠慮することなく”男体カレー”を注文した。
「では、少々お待ちください…」
 奈津姫は部屋の奥に行った、するとなにやら言い争うような声が聞こえてきた。
「ま、また!? さっき夏菜としたばかりだよ!」
「小波さん、あなたに文句をいう権利は無いの。」
「だ、だからって…」
「小波さん!注文よ!」
「い、いやだぁぁぁ・・・!」
 激しい物音が聞こえるが武美はまったく気にしていない。
 むしろカレーがこないことの方を気にしているようだ。
「ごめんなさいね、男体カレーでしたね。早速お作りしますね。」
 奈津姫は縄で縛った全裸の小波を連れてくるととカレー作りに取り掛かった。
 パパッと玉ねぎを炒め、ジャガイモを茹で、カレーを作り始める。
 そしてカレーが出来ると小波を武美の目の前に連れてきてゴロリとカウンター席に寝かせた。
 奈津姫は小波のへその上に新聞紙とアルミホイルを敷きその上にライスを盛りカレーをかけた。
「お待たせいたしました、男体カレーです」
 目の前のカレーに舌なめずりをする武美。
「おいしそうですね、では…」
 武美はスプーンを手に取りカレーを食そうとすると…
「待ってください、このカレーはソースをかけて食べてください」
 奈津姫は食べようとする武美に待ったをかける。
「ソースですか?」
「ええ、このカレーはソースが決め手なんです…」
 奈津姫は小波の股間を凝視する。
 それに気づいた武美は小波のペニスに触れる
「うっ!」
 思わず声を出す小波、しかし・・・
「ふにゃふにゃですね」
 小波のペニスはいまいち頑張らない。
「直接口に含んで下さって結構ですよ。」
 奈津姫は武美に目配せをすると武美は小波のペニスを口に含む
「うぅぅ…」
 小波のうめき声と共にペニスがゆっくりと元気になっていく。
 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。
 舌先で十分硬さを感じると武美がちゅぽんと口を離した。
 ペニスは唾液と先走り汁まみれのペニスが天に向かってそびえ立っていた。

 そして指でシュッ、シュッ、と力を入れてしごいていく。
「うぁぁぁ・‥」
 小波の喘ぎ声を聞いてどんどんしごく速度を早くしていく。
「で、でるぅぅぅ!」
 小波のペニスからおびただしい量の精液が飛び出してくる。
 そしてその精液が武美と奈津姫の顔、そしてカレーにかかる。
「はぁ…はぁ…」
 小波が肩で息をしている一方武美は精液がかかったカレーを口の中へ持っていく
「おいしい!」
 武美は顔に付いた精液を気にすることなく、精液入りカレーを食べ続ける。
「でしょう?」
 奈津姫も自信を持った笑顔を見せている。無論彼女も精液がかかった顔を拭くことも無かった。
「特にソースが良いですね、一体何を使っているんですか?」
「それは企業秘密です」
「ええ〜教えてくださいよ」
「だめだめ、うちのカレーはこれでもっているんですから…」
 誰がどう見ても精液であるが女性二人は和気藹々と会話をしている。
 そして武美がカレーを食べ終えると今度はパンツを脱いだ。
「な、何で脱ぐの?」
 小波が不安そうな顔をしている。
「そば湯ってしってる?おそばを食べたあとそばを茹でたお湯でお茶やつゆを飲むの」
 今度は上着とブラを一気に脱ぎイスの上に捨てる。
「それと一体何の関係が…」
「まだ分からないの?食後のデザートだよ」
 そういって武美は小波にキスをし、ペニスを自分の中に挿入した。
「くぅぅぅ!」
 武美は挿入の快感に思わず身体をくねらせた。
「うぉ!」
 小波も小波で突然の挿入に驚いたのか身体をビクンとうごかした。
「さて、楽しませてもらうからね」
 そういって武美は思いっきり腰を動かした。
 パンパン! ジュプジュプ 、ぐちゅ、にゅる!
 武美が腰を振るたびにカウンターと小波の玉と股間が濡れて行く。
「いいよ!小波さん!もっと深く!」
「ひぃぐ!」
 腰と腰を打ちつける音といやらしい水音が店内に響き渡る。
 そして、ついに…
「イク!イクよ!小波さん!」
「出、出る!俺も!た、武美!お前の中にでるぅぅ!!」
 お互いの絶叫が響き渡ると武美の膣から大量の精液がどろぉとしながらこぼれ出てきた。

「ご馳走様でした。」
「いえいえ、こちらこそ…」
 眠っている小波を背負いつつ二人は笑顔を見せる。
「この男体カレー、売れているんですか?」
「ええ、このカレーを買う人は結構いますよ。」
「食べたことがある人にインタビューしてみましょう」

 Kさんのインタビュー
「うん、食べたよ。あのザー…じゃなかった、ソースが良いね」
 Tさんのインタビュー
「もちろん食べましたよ。ソースがおいしすぎて枯れるまで…じゃなかった、なくなるまで飲んじゃいましたよ」
 Iさんのインタビュー
「食べたけど…やっぱりベットの上の方が・・・なんでもない。でもあのドロドロとした感触が好き・・・」

「というわけで武美の実況動画はここまでです。最後まで見てくれたみんな、どうもありがとう。次回もよろしくね」

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