「気持ちいいですか?ご主人様」
「ああ、華音のパイズリは最高だよ(これも全てあれのおかげだ)」

小波は先日あやしげな催眠術の道具を半信半疑ながら買ったことを
非常に喜んでいる。いつも華音にこき使われるばかりでもうどうにでも
なれと思った道具だったが・・・。効果はテキメンだったようだ。
かけた催眠は「お前はドMで淫乱な変態女だ」ということ。
効果は10分くらいでもう少しでとけるころだと小波は時計を見て思った。

「ご主人様を気持ちよくしたので次は私を・・・。私を気持ちよくして下さい・・・」
「ん?ああ、ちょっと待ってろよ」
と言い小波は部屋から出て行きそれと同時に華音への催眠がとけた。
「あれ、なんで私ベッドの上に裸でいるんだっけ?」
小波を呼んでからの記憶がない華音。キョトンとしてると小波が戻ってきた。
「よ〜華音。お前に見せたいものがあるんだよ」
と言う小波の手にはビデオカメラが
「何よ、見せたいものって?ニヤニヤして気持ち悪い。ていうか裸を
ジロジロ見てるんじゃないわよ!」
「まぁ怒るなよ。何回も見てるんだし。それじゃ流すよ。」
「ここで見るの?リビングで・・・!」
と華音の言葉が映像を見た瞬間途切れる。
(ご主人様・・・気持ちいいですか?)
(ああ、華音のパイズリは最高だよ)

「なっ・・!なによこれは」
「あれ覚えてないの?さっきのことだよ。ドMの淫乱女さん?」

華音の顔がいっきに真っ赤になる。それもそうだ。記憶にない
こんな自分の行為を見せられて平気な人などいない

「それにさっき聞かれた華音が裸の理由だけど自分で言ってるじゃん。
これからやる気満々なんだろ?」
(ご主人様を気持ちよくしたので次は私を・・・。私を気持ちよくして下さい・・・)

「言ってないわよ!こんなこと!この変」
華音の言葉を唇で塞ぐ小波。そのまま手を豊満な胸へと伸ばしていき
華音の胸を揉み始めた。
「気持ちいいんだろ?ん?」
「やっ、気持ちよくなんか・・・あぁ!」
乳首を摘まれ喘ぎ声をだす華音。
「それにしてもいいおっぱいだよな。本当に。」と言いながら
今度は吸い始める小波。
「ああ!やめてぇ!ちょっとやめなさいってばぁ」
言葉に力が入らない華音。さらに
(もしかしてあのあと入れられて、いったから記憶がないんじゃ・・・。
だとしたら私ホントは・・・)などの考えがよぎってきた。
「ほら、早くさっきみたいにご主人様ぁって言えよ。そうしなきゃ
やってやらないぞ」
小波の手は秘所に伸びてきて指を中に挿れていき中をかき混ぜる。
「やめてえ!壊れちゃうう!」
そんなことお構いなしに小波は
「ほら、早く言えよ。でないと・・・」
そこで華音はプライドを捨てた。
「お願いします。ご主人様ぁ・・・。この淫乱な女の中に出してもいいので
挿れて下さい・・・。早くぅ!」


「そこまで言うんなら挿れてあげるよ。
ただし条件な。今後一切俺に文句を言うな。あと俺を呼ぶときは
ご主人様って言えよ。」
「わかりました。早く挿れて下さい・・・。ご主人様ぁ」
「まぁ、待てよ主人よりもお前が先に気持ちよくなるのはおかしいよな?」
「・・・わかりました。」
「それでいいぞ。お前のおっぱいほど気持ちいいのはないんだから。
褒め言葉だぞ。メス犬。ありがたく受け取れよ」
「はいご主人様」と言ってかがみ込むと
その豊満な胸でこちらのものを包み込んだ。
「うっ・・・気持ちいいぞ・・・!メス犬。」
「ありがとうございます。ご主人様。」
そう言われペースを速めていく華音。
「くっ、出るぞ!」
「きゃぁ!」
耐え切れなくなった小波は華音の胸の中で精液を勢いよく出した。
「ふぅ・・・。全部掬って飲めよ。そうしたらしてやるよ」
「わ・・・わかりました。(早く挿れて欲しい・・・!)」
早くいきたい華音は全て掬って飲み込んだ。
(うう・・・苦い・・・。でもこうしなきゃご主人様・・・。いや違うわ!
今は命令を聞いてるだけで・・・)

「よし、じゃあそろそろ挿れてやるよ」と
再び大きくなった息子を彼女の胎内に挿入した
「あああああ!気持ちいいです!ご主人様ああぁ!」
早くも絶頂を迎える華音。それと同時に
「くうキツイ・・・(しかしこうも簡単に堕ちてくれるとはな)」
何度かやってるがいつも先にこっちが耐えられなくなるほどの締め上げが
こちらに襲いかかるが、小波は今回は耐えた。
「じゃあ、動かすぞ」
「・・・はい」
騎乗位になり腰を上下に動かし始め、それと同時にブルンと震える
胸をこねくり回す。
胸の柔らかさでさらに大きくなった息子はコントロールが利かなくなり
「ふぁっ、ああああああ!出してそのままぁ!」
「出すぞ!」
「ん〜〜!」
パタリと同時に倒れる小波と華音。

〜次の日〜
「おい、華音。風呂沸かしてこいよ」
「わかりました。ご主人様。」
そこには昔の華音はいなくなり性奴隷になった華音がいるのであった。

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