とあるホテルにて、ルッカは男に連れ去られていた。
サイボーグであるルッカならば一般人など楽勝……なのだが、不意を突かれて気絶させられてしまったのである。
そして現在、ルッカは全裸で大の字でベッドに固定され、今にも裸になっている男の性処理道具になろうとしていた。
「この(ピー)な(ピー)が!さっさと解放しろ!」
「へへっ…誰がするかよ。お前みたいなおっぱいがあって綺麗な奴程ヤる価値はあるってもんさ」
男はそう言うと、ルッカの胸に貪りついてきた。
まるで赤子のように、乳首を噛みながら胸を唾液で汚していく。
「ぐあああぁぁっ!こ、この、あぁ!やめ、ああぁん!」
「いい鳴き声だ…もっと鳴いてみせろ!」
胸から口を話したと思うと、今度は彼女の股間に埋めて秘部を刺激し始める。
何度も舐めたかと思えば中に舌を入れて暴れさせ、吹き出してくる愛液を飲み込んでゆく。
「はああああああん!ああああぁぁぁぁぁっ!!」
大きな喘ぎ声を上げて体を痙攣させると、一気に愛液を吹き出してオルガスムスを迎える。
「もうイっちまったのかい?早いかもしれないが、入れさせてもらうぜ!」


男は何の予告も無しにペニスを秘部へと突き入れ、最奥まで一気にペニスを埋没させる。
「うああああああああああっ!!!」
「へへっ…気持ちいぜ……流石美人でおっぱいがあるだけの事はある!」
ルッカの事は目にも見ず、男は激しく腰を前後に動かす。
「はあ、ああぁ、あああん!は、うあぁ、あああああ!」
身動きが取れないルッカの目には、涙が浮かんでいた。
ただの男にやられている悔しさの涙なのか、快楽で得ている涙なのかは解らない。
男が腰を動かしていると、その時は訪れた。
「ぐっ……出すぞ、受け止めろよ!」
「はあ……はあっ…!」
勢いよく前へ腰を突き出すと、ルッカの胎内に精液が注がれる。
ルッカは呼吸を乱していて、理性を保っているのかは解らない。
「ふう…気持ちよかったぜ」
「貴様…後で(ピー)をして(ピー)をしてやるからな!」
「あー、それは無理。だってお前が気を失うまでヤるんだもん」
「なっ……何ぃ!?」
「じゃあ、LAP2といきますか!」


翌日、路地裏で精液まみれになったルッカが部下に発見された。
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