最終更新:ID:pFzcz7LkJg 2011年02月25日(金) 23:58:58履歴
研究所の一室、ここで武美は下着姿で両手を手錠で壁と繋がれ、動けずにいた。
目の前には全裸の男。この後受ける行為に武美は覚悟を決めていた。
「へへっ……いい格好じゃないの…」
「ふーんだ。どうせ胸やアソコにしか目が行ってないくせに。スケベ」
武美は挑発的な態度を取る。
どうやら過去に何回も同じ事をさせられたからか、恐怖を感じていないようだ。
「言ってくれるじゃないの……じゃあ、始めるとしますか…」
男は乱暴に武美の下着を剥ぎ取ると、ぷるんぷるんと揺れる胸の先端に舌を這わせた。
「んん……」
「いい声だな…もっと出しな」
男の行為は次第にエスカレートしていき、右手で胸を、左手で尻を愛撫していく。
「あっ!はぁあ……んん、ふぁ…ぁ…」
「そろそろイキそうか?もう濡れてるぜ?」
「う、五月蝿…」
喋ってる途中で男は今行っている行為を止め、いきなり武美の秘部を舐め上げた。
「ひゃああぁ!」
「お、感じてるのか」
休む暇もなく男は武美の股間に顔を埋め尽くし、秘部への愛撫を続ける。
「やあああぁぁ!ああぁぁぁん!」
武美の声が止まらない。
秘部からは愛液が飛び出していて、男の顔を汚していく。
「じゃあ、トドメといきますかな!」
秘部から顔を遠ざけると、人差し指を秘部へと突き入れて奥の部分を指圧した。
「うあああぁぁぁぁぁ!」
大声を出すと同時に、果てる。
武美の秘部からは絶え間無く愛液が垂れ流れていた、辺りの床はびしょびしょになっていた。
「本番に行くぜ?」
「はぁっ…はぁっ………」
果てたばかりで肩で息をしている武美の返事を聞かず、男はペニスを武美の胎内へと挿入した。
「がはあぁっ…!」
「うはっ……すげぇ締まる…」
顔を上に向けて、武美は再び果てた。
そんな武美に構わずに、男は激しく腰を動かす。
「へへっ……滅茶苦茶気持ちいぜ。オラ!もっと声をあげな!」
わざと腰を強く前に振ると、武美は大きく声をあげた。
「うぁっ!がはっ!あぅ!っああぁ!」
腰が前に振られる度に武美は大きく声をあげ、体を震えさせる。
幾度も奥を突かれていると、やがて限界が訪れた。
「も、もう…イク…!」
「丁度いいタイミングだ……俺も出したいと思ってた所だ…」
男は腰を限界まで引くと
「いくぜ」
勢いよく前に振って、武美の最奥を突いた。
「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
大声が響くと同時に、武美の胎内に大量の精が注がれる。
男は久々の射精なのか、足を少しふらつかせていた。
精が出なくなると男はペニスを秘部から引き抜き、鍵を使って手錠から武美を解放した。
「おい、今から報告しに行くから立て」
「………」
「おい!聞いて…うわっ!?」
男が武美の肩を掴むと、いきなり武美は男に飛びかかった。
「お前、何様の……」
「さっきの仕返しをするんだよ?」
「な……」
男は、驚愕していた。
先程までもう力尽きていたかのように見えた武美が、今では嘘のように元気になっていた。
「普段からあんな事させられてるからねー。1回や2回じゃバテなくなったんだ」
「くっ……」
男の体力は先程の行為で残っておらず、武美を押し返す事すら出来なくなっていた。
「じゃあ、いくよ?」
「ま、待っ……」
「待たない!」
「うわっ!」
目の前には全裸の男。この後受ける行為に武美は覚悟を決めていた。
「へへっ……いい格好じゃないの…」
「ふーんだ。どうせ胸やアソコにしか目が行ってないくせに。スケベ」
武美は挑発的な態度を取る。
どうやら過去に何回も同じ事をさせられたからか、恐怖を感じていないようだ。
「言ってくれるじゃないの……じゃあ、始めるとしますか…」
男は乱暴に武美の下着を剥ぎ取ると、ぷるんぷるんと揺れる胸の先端に舌を這わせた。
「んん……」
「いい声だな…もっと出しな」
男の行為は次第にエスカレートしていき、右手で胸を、左手で尻を愛撫していく。
「あっ!はぁあ……んん、ふぁ…ぁ…」
「そろそろイキそうか?もう濡れてるぜ?」
「う、五月蝿…」
喋ってる途中で男は今行っている行為を止め、いきなり武美の秘部を舐め上げた。
「ひゃああぁ!」
「お、感じてるのか」
休む暇もなく男は武美の股間に顔を埋め尽くし、秘部への愛撫を続ける。
「やあああぁぁ!ああぁぁぁん!」
武美の声が止まらない。
秘部からは愛液が飛び出していて、男の顔を汚していく。
「じゃあ、トドメといきますかな!」
秘部から顔を遠ざけると、人差し指を秘部へと突き入れて奥の部分を指圧した。
「うあああぁぁぁぁぁ!」
大声を出すと同時に、果てる。
武美の秘部からは絶え間無く愛液が垂れ流れていた、辺りの床はびしょびしょになっていた。
「本番に行くぜ?」
「はぁっ…はぁっ………」
果てたばかりで肩で息をしている武美の返事を聞かず、男はペニスを武美の胎内へと挿入した。
「がはあぁっ…!」
「うはっ……すげぇ締まる…」
顔を上に向けて、武美は再び果てた。
そんな武美に構わずに、男は激しく腰を動かす。
「へへっ……滅茶苦茶気持ちいぜ。オラ!もっと声をあげな!」
わざと腰を強く前に振ると、武美は大きく声をあげた。
「うぁっ!がはっ!あぅ!っああぁ!」
腰が前に振られる度に武美は大きく声をあげ、体を震えさせる。
幾度も奥を突かれていると、やがて限界が訪れた。
「も、もう…イク…!」
「丁度いいタイミングだ……俺も出したいと思ってた所だ…」
男は腰を限界まで引くと
「いくぜ」
勢いよく前に振って、武美の最奥を突いた。
「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
大声が響くと同時に、武美の胎内に大量の精が注がれる。
男は久々の射精なのか、足を少しふらつかせていた。
精が出なくなると男はペニスを秘部から引き抜き、鍵を使って手錠から武美を解放した。
「おい、今から報告しに行くから立て」
「………」
「おい!聞いて…うわっ!?」
男が武美の肩を掴むと、いきなり武美は男に飛びかかった。
「お前、何様の……」
「さっきの仕返しをするんだよ?」
「な……」
男は、驚愕していた。
先程までもう力尽きていたかのように見えた武美が、今では嘘のように元気になっていた。
「普段からあんな事させられてるからねー。1回や2回じゃバテなくなったんだ」
「くっ……」
男の体力は先程の行為で残っておらず、武美を押し返す事すら出来なくなっていた。
「じゃあ、いくよ?」
「ま、待っ……」
「待たない!」
「うわっ!」
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