封神演義
週刊少年ジャンプ誌上で連載された藤崎竜の漫画。少年ジャンプでは珍しく円満終了をしている。
主人公である太公望の所属する崑崙山が聞仲の戦いの以後、太乙真人の改造により1000分の一になるが、計算上3mとなることになることを読者に指摘をされた。その投稿者の名前は長崎の「エド」君。
22巻には、その投書の上で「大誤算コーナー」と書かれている。
「1000分の一になる」が直径ではなく体積だと考えると、計算上直系約300mと妥当な数字になる。
しかし藤崎竜が「しぃまったあああ!!!」と言っているのでただの誤算だったのだろう。
完全版の表紙は書き下ろしで、横に並べると絵巻のようになる。
主人公である太公望の所属する崑崙山が聞仲の戦いの以後、太乙真人の改造により1000分の一になるが、計算上3mとなることになることを読者に指摘をされた。その投稿者の名前は長崎の「エド」君。
22巻には、その投書の上で「大誤算コーナー」と書かれている。
「1000分の一になる」が直径ではなく体積だと考えると、計算上直系約300mと妥当な数字になる。
しかし藤崎竜が「しぃまったあああ!!!」と言っているのでただの誤算だったのだろう。
完全版の表紙は書き下ろしで、横に並べると絵巻のようになる。
2009年12月19日(土) 02:53:51 Modified by ID:SsLfQUIAEw