投書:小学2年の娘に白髪を発見しました
高樹「すごい疲れがたまってくると、体毛に白髪が混じってくるようになりました」
泰行「本当」
高樹「トイレでビックリしました」
泰行「嘘!」
高樹「“あれー!”って“あらら!”と思って」
泰行「まあおじいさんに近づいてるんだね、ちょっとずつ。鼻毛とかたまにある」
高樹「ありますね。ヒゲも昨年ちょっと伸ばしたでしょ、もうすごかったでしすよ。ポツポツポツポツ」
泰行「あー、ちょっとずつ増えてくるね」
高樹「ないの?」
泰行「たまにあるし、ヒゲはなんか色がバラバラだね。茶色とかオレンジ色みたいなのが出てきたり」
高樹「うちのおじいさん、父方のおじいさんが真っ白だったね。だから隔世遺伝っていうんですか? そいういうんだと我々も真っ白。でも母方は普通に禿げてたかな」
泰行「そうね、額広くなってたね。そっちの可能性もなきにしもあらず」
高樹「でも母方のおじいさんの酒の飲み方見てると泰行に近いって話があって」
泰行「“ババア、コノヤロー”みたいなとか言ってる。夕方4時くらいになると」
高樹「どっちかって言ったらああかなって思ったりするんですけどどうですか? その辺は」
泰行「ならないように気をつけている。もー、なりたくない」
高樹「当時そのおじいさん、その“ババア、コノヤロー”って怒鳴るようなタイプのおじいさんが、おばあちゃんに作らせてた酒のつまみっていうのが、しいたけに塩を振って、お酒をかけてチンしたっていう」
泰行「あー、そんなの作ってたんだ。酒蒸しみたい」
高樹「そうそう。おばあちゃんは結構、坂戸で初めて電子レンジを買ったんじゃないかって言われてるぐらい、電子レンジを買うのが早かった」
泰行「確かに小っちゃい頃からあったね、電子レンジは。おばあちゃん家には」
高樹「あの世代だからね、“チンする”って言葉を定着させたのは」
投書:池中玄太の亡くなった奥さんはいしだあゆみじゃなくて丘みつ子ですよ
高樹「ねー、そうだったんだねー。いしだあゆみは『北の国から』だ」
投書:大人になって歌詞の意味を知って赤面した歌はありますか?
泰行「“あなたもオオカミになりますか〜”とかね、あれだって豹変するってことでしょ? 要するに。“男の人って不潔〜”って」
高樹「『UFO』とかも結構際どいんだよね」
泰行「『喝采』はコロッケのしか知らなかった。元も知ってたけど、コロッケのイメージが強すぎたから。で、オリジナル聞いたらすーごい歌詞だったなっていうか」
高樹「女がぶたれる歌詞とか結構昔はあったけど今ないですよね。奥村チヨとかすごかったじゃない。“悪いときはどうぞぶってね”」
泰行「あー、はいはいはい」
高樹「あれはどうなの」
泰行「あれはすごいよね。あなた好みの女でいたい。そういうメンタリティーがあったってことだよね。北酒場とかもすごいよね(→歌詞→)そういう気マンマンの歌なんだよあれ」
高樹「やばいって言うかお気楽ソングじゃない。ほろ酔いな感じじゃない? “きた〜の〜♪”みたいな」
泰行「やばいって言うか、そもそもそんなに倫理的なものじゃないっていう」
高樹「すごい疲れがたまってくると、体毛に白髪が混じってくるようになりました」
泰行「本当」
高樹「トイレでビックリしました」
泰行「嘘!」
高樹「“あれー!”って“あらら!”と思って」
泰行「まあおじいさんに近づいてるんだね、ちょっとずつ。鼻毛とかたまにある」
高樹「ありますね。ヒゲも昨年ちょっと伸ばしたでしょ、もうすごかったでしすよ。ポツポツポツポツ」
泰行「あー、ちょっとずつ増えてくるね」
高樹「ないの?」
泰行「たまにあるし、ヒゲはなんか色がバラバラだね。茶色とかオレンジ色みたいなのが出てきたり」
高樹「うちのおじいさん、父方のおじいさんが真っ白だったね。だから隔世遺伝っていうんですか? そいういうんだと我々も真っ白。でも母方は普通に禿げてたかな」
泰行「そうね、額広くなってたね。そっちの可能性もなきにしもあらず」
高樹「でも母方のおじいさんの酒の飲み方見てると泰行に近いって話があって」
泰行「“ババア、コノヤロー”みたいなとか言ってる。夕方4時くらいになると」
高樹「どっちかって言ったらああかなって思ったりするんですけどどうですか? その辺は」
泰行「ならないように気をつけている。もー、なりたくない」
高樹「当時そのおじいさん、その“ババア、コノヤロー”って怒鳴るようなタイプのおじいさんが、おばあちゃんに作らせてた酒のつまみっていうのが、しいたけに塩を振って、お酒をかけてチンしたっていう」
泰行「あー、そんなの作ってたんだ。酒蒸しみたい」
高樹「そうそう。おばあちゃんは結構、坂戸で初めて電子レンジを買ったんじゃないかって言われてるぐらい、電子レンジを買うのが早かった」
泰行「確かに小っちゃい頃からあったね、電子レンジは。おばあちゃん家には」
高樹「あの世代だからね、“チンする”って言葉を定着させたのは」
投書:池中玄太の亡くなった奥さんはいしだあゆみじゃなくて丘みつ子ですよ
高樹「ねー、そうだったんだねー。いしだあゆみは『北の国から』だ」
投書:大人になって歌詞の意味を知って赤面した歌はありますか?
泰行「“あなたもオオカミになりますか〜”とかね、あれだって豹変するってことでしょ? 要するに。“男の人って不潔〜”って」
高樹「『UFO』とかも結構際どいんだよね」
泰行「『喝采』はコロッケのしか知らなかった。元も知ってたけど、コロッケのイメージが強すぎたから。で、オリジナル聞いたらすーごい歌詞だったなっていうか」
高樹「女がぶたれる歌詞とか結構昔はあったけど今ないですよね。奥村チヨとかすごかったじゃない。“悪いときはどうぞぶってね”」
泰行「あー、はいはいはい」
高樹「あれはどうなの」
泰行「あれはすごいよね。あなた好みの女でいたい。そういうメンタリティーがあったってことだよね。北酒場とかもすごいよね(→歌詞→)そういう気マンマンの歌なんだよあれ」
高樹「やばいって言うかお気楽ソングじゃない。ほろ酔いな感じじゃない? “きた〜の〜♪”みたいな」
泰行「やばいって言うか、そもそもそんなに倫理的なものじゃないっていう」
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