- 「悪玉」キリンジ
- 「Las Vegas Turnaround(The Stewardess Song)」Daryl Hall & John Oates
- 「One Last Round」Ron Sexsmith
- 「Etoile feat.キリンジ」冨田ラボ
高樹「春休み、良いよねー」
泰行「何で?」
高樹「なんかこう、良いなと思って。半端な感じが」
泰行「そうね。クラスも変わるな、とか」
高樹「宿題もない」
泰行「あー、そうか。冬休みは宿題あるんだっけ」
高樹「期末テストあるなとかさ」
泰行「ああ、明けたらね」
高樹「そうそう。すぐじゃん」
泰行「春休みはそれがないんだ。何もしなくて良いんだね」
高樹「何もしなくて良い」
泰行「いいねー」
高樹「いいねー」
泰行「そんな気分はもう味わえないけどねえ」
投書:男の人に“可愛い”は褒め言葉になる?
泰行「大人になると別にどっちでも。あ、褒めてんだなってね」
高樹「そうそう。今可愛いって言われるとちょっと嬉しいでしょ?」
泰行「嫌な年もあるよね確かに。高校生くらいのときとか」
高樹「あー。そうだね」
泰行「低学年…。そうだよね、格好いいのが好きだもんね、小学生とかは」
高樹「小学生はそうじゃない? だってキャプテン翼って格好いいじゃん。可愛くないじゃん。で、キャプテン翼って大人みたいな会話してるじゃん、完全に。あれ、子供だけどもう一人前のつもりのヤツらが会話してる感じなのよ」
泰行「そうだね」
高樹「だからそう思うと、キャプテン翼に可愛いって言ったら怒ると思うね。日向君とかも」
泰行「日向は怒るんじゃないかな、苦労してっから」
高樹「そういう感じ何じゃない?」
泰行「バカにすんなつってね。ある時期からどっちでも嬉しくなるんだよね」
投書:病院で一番痛かった経験は?
高樹「こないだ行ってきたまた。その後ね、(中略)普通に痛かったね、その時は」
→泰行さんによる治療プロセスの解説
泰行「歯が悪いからね、詳しいんだよね。詳しくなっちゃったやることに。だいたい驚かないもん」
高樹「本当? びびりまくったよ…俺は」
泰行「でもやっぱり気持ちの良いもんじゃないよね」
泰行「最近はね、僕はあの馬の骨の曲書きって感じで」
高樹「書いてますか? 着々と」
泰行「歌詞はまだ書いてないけどメロディーの段階ではわりとたまってきてて…」
泰行「サウンドの具体的なコンセプトっていうよりは、普通に演奏すれば良い曲になるようなものを作りたいなと思ってて。なんでシンプルなバンドサウンドになるんじゃないかなっていう。今んとこね」
高樹「今年はキリンジも平行してやるんですよ。お互いのそういう色んなプロジェクトと一緒に。だからキリンジとしてのリリースもあるのでそちらも楽しみにしていてください」
高樹「作り手の方は誰がやろうって言い出したかで主役じゃん。冨田ラボは冨田さんがやろうって思って人集めてるプロジェクトでしょ? だから冨田さんの作品だなって気持ちはしてるんだけど、聴く方はあんまり関係ないんだよ」
高樹「持ち歌感覚って演歌の人たちと一般のリスナーの人たちが持ってるって思うのよ、何となくね。それが面白い思ってね」
泰行「そうかもね」
高樹「ねじれ国会的な。わかんないけど」
泰行「冨田さんもそんなに顔出したがらないもんね。もっとこう、ジャケット顔ドーンとかさ、やったら、ああ冨田ラボにボーカルがフィーチャーされてんのかみたいにさ、すごいわかりやすくはなると思うけど。そんなに出たがりじゃないから」
高樹「そうだね。まあ出たがりでも困るけどね、プロデューサーが」
♪Etoile
泰行「その冨田さんがゲストに」
高樹「来る」
泰行「うん
高樹「次回ですね」
泰行「何で?」
高樹「なんかこう、良いなと思って。半端な感じが」
泰行「そうね。クラスも変わるな、とか」
高樹「宿題もない」
泰行「あー、そうか。冬休みは宿題あるんだっけ」
高樹「期末テストあるなとかさ」
泰行「ああ、明けたらね」
高樹「そうそう。すぐじゃん」
泰行「春休みはそれがないんだ。何もしなくて良いんだね」
高樹「何もしなくて良い」
泰行「いいねー」
高樹「いいねー」
泰行「そんな気分はもう味わえないけどねえ」
投書:男の人に“可愛い”は褒め言葉になる?
泰行「大人になると別にどっちでも。あ、褒めてんだなってね」
高樹「そうそう。今可愛いって言われるとちょっと嬉しいでしょ?」
泰行「嫌な年もあるよね確かに。高校生くらいのときとか」
高樹「あー。そうだね」
泰行「低学年…。そうだよね、格好いいのが好きだもんね、小学生とかは」
高樹「小学生はそうじゃない? だってキャプテン翼って格好いいじゃん。可愛くないじゃん。で、キャプテン翼って大人みたいな会話してるじゃん、完全に。あれ、子供だけどもう一人前のつもりのヤツらが会話してる感じなのよ」
泰行「そうだね」
高樹「だからそう思うと、キャプテン翼に可愛いって言ったら怒ると思うね。日向君とかも」
泰行「日向は怒るんじゃないかな、苦労してっから」
高樹「そういう感じ何じゃない?」
泰行「バカにすんなつってね。ある時期からどっちでも嬉しくなるんだよね」
投書:病院で一番痛かった経験は?
高樹「こないだ行ってきたまた。その後ね、(中略)普通に痛かったね、その時は」
→泰行さんによる治療プロセスの解説
泰行「歯が悪いからね、詳しいんだよね。詳しくなっちゃったやることに。だいたい驚かないもん」
高樹「本当? びびりまくったよ…俺は」
泰行「でもやっぱり気持ちの良いもんじゃないよね」
泰行「最近はね、僕はあの馬の骨の曲書きって感じで」
高樹「書いてますか? 着々と」
泰行「歌詞はまだ書いてないけどメロディーの段階ではわりとたまってきてて…」
泰行「サウンドの具体的なコンセプトっていうよりは、普通に演奏すれば良い曲になるようなものを作りたいなと思ってて。なんでシンプルなバンドサウンドになるんじゃないかなっていう。今んとこね」
高樹「今年はキリンジも平行してやるんですよ。お互いのそういう色んなプロジェクトと一緒に。だからキリンジとしてのリリースもあるのでそちらも楽しみにしていてください」
高樹「作り手の方は誰がやろうって言い出したかで主役じゃん。冨田ラボは冨田さんがやろうって思って人集めてるプロジェクトでしょ? だから冨田さんの作品だなって気持ちはしてるんだけど、聴く方はあんまり関係ないんだよ」
高樹「持ち歌感覚って演歌の人たちと一般のリスナーの人たちが持ってるって思うのよ、何となくね。それが面白い思ってね」
泰行「そうかもね」
高樹「ねじれ国会的な。わかんないけど」
泰行「冨田さんもそんなに顔出したがらないもんね。もっとこう、ジャケット顔ドーンとかさ、やったら、ああ冨田ラボにボーカルがフィーチャーされてんのかみたいにさ、すごいわかりやすくはなると思うけど。そんなに出たがりじゃないから」
高樹「そうだね。まあ出たがりでも困るけどね、プロデューサーが」
♪Etoile
泰行「その冨田さんがゲストに」
高樹「来る」
泰行「うん
高樹「次回ですね」
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