- 「セレーネのセレナーデ」キリンジ
- 「どですかでん」V.A.
- 「Wichita Lineman」James Taylor
- 「ヒューストン(Re-Arranged by KIRINJI)」V.A./キリンジ
高樹「どうですかレコーディングは」
泰行「レコーディングはまあまあ、大変だね」
高樹「大変ですか」
泰行「うん。毎度のことながら」
高樹「僕もあれですよ、もうキリンジの曲を書き始めてますよ」
泰行「お、早い」
高樹「冬に出すやつね」
泰行「素晴らしい」
高樹「そうしないとさ、9月に録らないと出せないですから」
泰行「うーん、大変だなあ。忙しいなあ」
高樹「鎌倉は住民の人たちがわりと慣れてて。観光客に。地図持ってまごまごしてると“どうしました?”みたいな感じでわりとこう親切に教えてくれる」
泰行「鎌倉は完全そうだね。だってカゴみたいなのもあるもんね」
高樹「あるあるある」
泰行「お金払うとカゴに乗せて案内してくれるさあ、30分くらいかけて…人力車ね」
高樹「人力車ね。カゴじゃない」
泰行「カゴじゃない。俺も言ってて何かおかしいなと思った」
高樹「お殿様じゃんそれじゃ。なんだか分からない」
泰行「カゴはひどいね」
高樹「(the granola boysのオリジナルのタイトルを)“サボテンって付けるセンス、泰行じゃない?”って話を結構してたんですけど」
高樹「(WORLD HAPPINESSで)細野さんがマリンバを叩いてた」
泰行「おー」
高樹「初マリンバだね、目撃したのは」
泰行「あー、本当。その姿を見たっていうね?」
高樹「つっても遠いんだけど。すごく」
泰行「そいういうフィギュアあったら買う人いるだろうね。音に合わせてサンタが踊るみたいな」
高樹「細野さんがマリンバ叩くフィギュア? あー、良いね。怒られちゃうよ。でも売れると思う」
泰行「ねえ、買う人いっぱいいると思うけどな」
高樹「YMOのフィギュアなんてみんな買うでしょ。幸宏さんがドラムやってるとかさあ、坂本さんのキーボード弾くときのこういう…顔とか…怒らる? これ」
♪どですかでん
高樹「(the granola boysのカバーは)ほんわかしたプログレみたくなりました」
泰行「あー、あるよね」
高樹「不思議な」
泰行「はいはい。ほんわかしたプログレね。あんま悪い人いないからね、プログレの人」
高樹「そうなの? 知らないけど」
泰行「いや、わかんないけど。純粋な人が多い印象があるからさあ」
泰行「(ビルボードのDVD)うちの親も買ったつってたな」
高樹「あ、そう」
高樹「なかなか良い感じのライブでした。ただオーディオコメンタリーがね、ちょっとゆる過ぎんじゃないかなーと思うんだよね、俺。もうちょっと喋ること決めてやろうよ今度」
泰行「ああ、お互いに」
高樹「だからその、例えば扇谷君のソロだったら必ず扇谷君に話を振るとかさあ」
泰行「なるほどね。そういう何かしらの決まりのような」
高樹「なんか千ヶ崎くんいじって終わりみたいな時あるじゃん。それが良くないんじゃないかなあとちょっと思ったりして」
泰行「まあどうしてもゆるくなりがちだね、あれは」
高樹「“塊魂”というゲームのサントラが出てるんですよ。“かたまりたけし”っていうね。で、それはレイ・ハラカミさんとか、あとなんだっけな。結構いろんな人がやってるの。あのスキマスイッチの人とか。あとは…なんだっけな。えーとー、名前が出てこない。とにかくいろんな人がやってるの」
泰行「一人しか出てきてないよ、レイ・ハラカミしか」
泰行「次回は馬の骨の」
高樹「おっ」
泰行「シングルが」
高樹「来ましたか」
泰行「やっと出るんで。はい」
高樹「いやー、待ちましたよ」
泰行「それをかけたいと思います」
泰行「レコーディングはまあまあ、大変だね」
高樹「大変ですか」
泰行「うん。毎度のことながら」
高樹「僕もあれですよ、もうキリンジの曲を書き始めてますよ」
泰行「お、早い」
高樹「冬に出すやつね」
泰行「素晴らしい」
高樹「そうしないとさ、9月に録らないと出せないですから」
泰行「うーん、大変だなあ。忙しいなあ」
高樹「鎌倉は住民の人たちがわりと慣れてて。観光客に。地図持ってまごまごしてると“どうしました?”みたいな感じでわりとこう親切に教えてくれる」
泰行「鎌倉は完全そうだね。だってカゴみたいなのもあるもんね」
高樹「あるあるある」
泰行「お金払うとカゴに乗せて案内してくれるさあ、30分くらいかけて…人力車ね」
高樹「人力車ね。カゴじゃない」
泰行「カゴじゃない。俺も言ってて何かおかしいなと思った」
高樹「お殿様じゃんそれじゃ。なんだか分からない」
泰行「カゴはひどいね」
高樹「(the granola boysのオリジナルのタイトルを)“サボテンって付けるセンス、泰行じゃない?”って話を結構してたんですけど」
高樹「(WORLD HAPPINESSで)細野さんがマリンバを叩いてた」
泰行「おー」
高樹「初マリンバだね、目撃したのは」
泰行「あー、本当。その姿を見たっていうね?」
高樹「つっても遠いんだけど。すごく」
泰行「そいういうフィギュアあったら買う人いるだろうね。音に合わせてサンタが踊るみたいな」
高樹「細野さんがマリンバ叩くフィギュア? あー、良いね。怒られちゃうよ。でも売れると思う」
泰行「ねえ、買う人いっぱいいると思うけどな」
高樹「YMOのフィギュアなんてみんな買うでしょ。幸宏さんがドラムやってるとかさあ、坂本さんのキーボード弾くときのこういう…顔とか…怒らる? これ」
♪どですかでん
高樹「(the granola boysのカバーは)ほんわかしたプログレみたくなりました」
泰行「あー、あるよね」
高樹「不思議な」
泰行「はいはい。ほんわかしたプログレね。あんま悪い人いないからね、プログレの人」
高樹「そうなの? 知らないけど」
泰行「いや、わかんないけど。純粋な人が多い印象があるからさあ」
泰行「(ビルボードのDVD)うちの親も買ったつってたな」
高樹「あ、そう」
高樹「なかなか良い感じのライブでした。ただオーディオコメンタリーがね、ちょっとゆる過ぎんじゃないかなーと思うんだよね、俺。もうちょっと喋ること決めてやろうよ今度」
泰行「ああ、お互いに」
高樹「だからその、例えば扇谷君のソロだったら必ず扇谷君に話を振るとかさあ」
泰行「なるほどね。そういう何かしらの決まりのような」
高樹「なんか千ヶ崎くんいじって終わりみたいな時あるじゃん。それが良くないんじゃないかなあとちょっと思ったりして」
泰行「まあどうしてもゆるくなりがちだね、あれは」
高樹「“塊魂”というゲームのサントラが出てるんですよ。“かたまりたけし”っていうね。で、それはレイ・ハラカミさんとか、あとなんだっけな。結構いろんな人がやってるの。あのスキマスイッチの人とか。あとは…なんだっけな。えーとー、名前が出てこない。とにかくいろんな人がやってるの」
泰行「一人しか出てきてないよ、レイ・ハラカミしか」
泰行「次回は馬の骨の」
高樹「おっ」
泰行「シングルが」
高樹「来ましたか」
泰行「やっと出るんで。はい」
高樹「いやー、待ちましたよ」
泰行「それをかけたいと思います」
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