i-Radioキリンジの「KiKi KIRINJI」を記録するために作りました。

vol.154

公開日:2010/03/24

song list
  1. 「君の胸に抱かれたい〜エイリアンズ」小西康陽/キリンジ
  2. 「Me in You」Kings of Convenience
  3. 「Fitter Stoke Has a Bath」Hatfield & The North
  4. 「パレード」キリンジ

主な内容・話題
  • オープニング:アルバムの曲を書きためてそろそろレコーディング。がんばってます
  • 秘書検定
  • 漢方
  • パンツ
コメントなど
投書:秘書検定2級に合格しました(すーさん)
泰行「(秘書検の問題って)どういうことなんだろう。お茶の出し方とか」
高樹「そんなんじゃないでしょ」
泰行「網タイツを履きなさいみたいな」

…秘書検の問題
高樹「(答えは)5でしょ。違うのは。そんなの危ないじゃん。情報漏洩じゃん。部署ごとだって駄目なんだよ」
泰行「ふーん」
高樹「俺なれるかもね」
泰行「いけそうだね」
高樹「履くよ、タイツ」
泰行「適当なタイツを選びなさいみたいなのはないのか」
高樹「パツパツの膝上10センチくらいの」


投書:男性は8の倍数の年齢で体調の変化があるらしいですよ(雀のお宿の女将)
高樹「俺もなるべく冬場はコーヒー減らしたりしてたよ」
泰行「ああ、本当」
高樹「生姜のお茶飲もうとかさ」

泰行「(漢方医に)行ったことある」
高樹「あ、本当? 何しに行ったの」
泰行「いや、寝付きが悪いんですって言って」
高樹「それは…知ってますよ」
泰行「そんで、そこに先生みたいなのがいて、なんかこう、ベロとか見られたりして」
高樹「それは漢方のお医者さんのところ?」
泰行「そう。そんで顔色とか人相とかいろんな話から察して」
高樹「コイツは…コイツは…みたいな」
泰行「“血が濃い”って言われた。その先生に」
高樹「あー」
泰行「血が濃いから興奮しやすいんだって。ちょっと。って言われたよ。で、あとはまあ一般的な朝と夕方の太陽浴びて…みたいな。だから2〜30分のカウンセリングみたいなのを受けて、2週間分ぐらいの漢方薬もらって帰る。結構高いんだよね、でもやっぱ。6千円くらいしちゃう」
高樹「それでなんか変わったの? 体調は」
泰行「それ飲んでる間は変わる気もするけど、結局レコーディングとかやると、どうしたって夜中3時に終わって…とかなるから戻っちゃうよね」
高樹「俺もなんか行ってみたい気がするけどさあ、今んとこ…」
泰行「ないんだよね」
高樹「ポンと言ったね。決定的になんかこう…」
泰行「食が細いとかもないだろうし」
高樹「全然食太いぐらいだから。細くしたいぐらいだから」
泰行「夜10時くらいに寝てるんでしょ」
高樹「そうだね、最近」
泰行「なんにも必要ないんだよ」
高樹「ないね」

高樹「あんまり今日は乗らねーなって時は赤いセーター着て仕事場に行くんだ」
泰行「芸能人みたいだね」
高樹「確かに上がってく気はするのよ」
泰行「分かる気はする。確かに、元気がないときは赤いトランクスとか履いてるね、僕も」
高樹「赤いトランクス持ってるんですか」
泰行「あるよ、何か知んないけど。なんで赤買ったのかわかんないけど」
高樹「俺は赤いビキニだけどね、なんつって」
泰行「ブリーフは赤は嫌でしょ、ちょっと」
高樹「良いじゃないですか」
泰行「いやいや」
高樹「今日も赤いパンツ履いてるの」
泰行「今日も赤いの履いて来ちゃった。今日は別に関係ないけど、洗濯物のローテーションの関係で」
高樹「どういう赤なんですか? 明るい赤?」
泰行「いやいや、普通の赤だよ、クレヨンみたいな」
高樹「クレヨン」
泰行「何の色気もない赤だよ」
高樹「そうですか。だそうですよ、みなさん」

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