i-Radioキリンジの「KiKi KIRINJI」を記録するために作りました。

vol.167

公開日:2010/09/22

song list
  1. 「Rain」キリンジ
  2. 「On Main Street」Los Lobos
  3. 「Roxanne」Sting
  4. 「ホライゾン! ホライゾン!」キリンジ

主な内容・話題
  • オープニング:暑い
  • USTREAMの話
  • インストアライブの話
  • ビールの禍根
  • 「自棄っぱちオプティミスト」の告知
コメントなど
泰行「今年は9月になっても…」
高樹「暑いですね」
泰行「夏の光が心地良いみたいな」
高樹「いや、夏の光ってシングル切っちゃって、9月発売でアルバムってどうしようと思ってたけど、全然大丈夫でしたね」
泰行「暑い日続いて良かったね」

投書:USTREAM良かったです(ゆききた)
高樹「総視聴者数が7,000なんぼ」
泰行「え、そんないったの」
高樹「そう」
泰行「あ、そうなんだ」
高樹「で、一時的な最大視聴者数が1,500いくつかとか」
泰行「同時が1,500で総が7,000」
高樹「だからちょっと見てなーんだつまんないつってやめちゃう人がいるし、途中から見てる人もいるし」
泰行「あー、はいはい。なるほどね。ちょっと見たらつまんないよね」
高樹「うん。ちょっと見たらつまんないです」
泰行「なんでプラモ作ってんのっていうね」
高樹「だらだら付き合いよく見てもらうとなんかこう、ね」
泰行「そうです。そういう人間なんです」

泰行「投稿されたものも面白かったね。放送コードがないというのもあるし」
高樹「あー、シモネタが」
泰行「はいはいはいはい、夜寝れない人ね」
高樹「ああいうのやっぱあれだね。“いいんだ”って思うとどんどん送ってきちゃうからうかつなことは言えないですね」
泰行「いいんじゃないですか、USTREAMならではってことで」
高樹「いいの? まあまあそうね。我々がやるっていうのをちょっと意外と思った人もね」
泰行「あー、なるほど。アナログ人間たちが」
高樹「そうそうそうそう」


投書:新宿のインストアに行きました(ゆみあーむ)
高樹「新宿ではちょいちょい間違えましたね」
泰行「あれ何だろうね」
高樹「あれね、ちょっと俺、酸欠なんじゃないかと思ったの。なんかファーってしちゃって。途中で」
泰行「あー。はいはいはい」
高樹「っていうのは、結構狭いスペースで250人、プラス他のお客さんって感じで、お客さんも結構汗ふいてたりしたもん」
泰行「あの、演奏の前に話すじゃない」
高樹「はいはい」
泰行「司会進行のあのコロムビアのメーカーの人とね、で、その時に俺もちょっとボーッとしてたもん。フワーっと」
高樹「そうだと思う。二人ともフワーっとすることってあんまりないから、多分ちょっと酸欠っぽかったんじゃないかな。まあ、間違いを酸欠のせいにしてますけど」
泰行「本番ではやめようって言ってたあのブレイクを、ねえ。急に復活したねえ。二人ともなんか、なんだろうな、あれ」
高樹「あの、2回目のサビに行く前にちょっとブレイクを入れて尺を伸ばそうって話をしたんですけど、それやめようっていう話になったのに、名古屋ではやめて」
泰行「すっかりやめて。全然迷わずにね」
高樹「復活させるなんて話なかったのに、なんか復活しちゃった。ちょっと疲れてたのかわかんないですけど。まあまあでも、あそこまでちょいちょい間違えるのはあんまりないから」
泰行「ま、得したと思わないと。それは。得したって思わないとね」
高樹「そう思ってください。すいません」
泰行「いいもん見たぞって。パンツ見えたぞぐらいな感じでね」

高樹「ビールいっぱい貰ってたでしょ」
泰行「あ、半分あれだよ」
高樹「そういうことでしょ?」
泰行「6本もらったやつ、3本渡すのちょっと忘れちゃった」
高樹「いやだってさ、何で泰行の方にビールが全部いってんだろう、おかしいだろこれと思ったわけ。だって箱に2本入ってるヤツとかあるんでしょ」
泰行「なんかビールは全部俺だと思って、勘違いしてやけに重い」
高樹「箱に2本入ってたら1本ずつ分けてねってことじゃん? なんで泰行の方にビール全部いってるんだよって俺、こないだ新宿のイベント終わった後にさ、コンビニでビール買って家で飲んでさあ、なんであっちにビール全部行っちゃったんだって思いながら」
泰行「あー、なんとかエールとかいろいろあったね」
高樹「そうでしょ? 珍しいビールとかあったでしょ? なんかね。“あっれー?”って思いながら飲んでた」
泰行「そうそうそうそう。確かに2人で分けてくださいつって持ってきてくれた人がいたんでね」
高樹「そうでしょ? まあいいや。そのビールを飲みながら今度USTREAMやるっつうのもまた良いかななんてね」
泰行「あ、それ良いね。素敵だ。お菓子もね、保存のきくもの食べながら。おしゃれなクッキーみたいなのね」
高樹「ほんと、みなさんお気遣いなくって感じで。もうお気持ちだけで嬉しいんで。貰って申し訳ないんで」
泰行「そうね」
高樹「結構、お気遣いなくって感じです」
泰行「うん」

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