投稿:電化製品が立て続けに壊れます(赤いほうき星さん)
高樹「うちも掃除機壊れたな、こないだ。洗濯機は風呂水を汲み上げる機能あるじゃん。あれが壊れた。だからバケツでえっさおっさやってるよ」
ービクターのCDプレイヤーのリモコンが壊れて、サポートに連絡したら迅速に対応してくれた話
高樹「なんかすげー丁寧にやってくれるんだなと思って。感心するよね」
泰行「そうね。クレーム入れる人とかも多いからね、最近はきっと」
高樹「なんか入れてやろうと思ってたんだけど。なんもなかった。ぜんぜんクレーム入れるすきがなかった。入れたかったんかって話だけど。いやー、みんな頑張ってるんだなと思って。偉いね」
泰行「いま不景気だし、そういうところでお客さんつかんどかないと、ハートをね」
高樹「感心しましたよ。ビクター」
♪いつも可愛い
高樹「こういうのやれって言われたら嫌でしょ?」
泰行「やれって言われてやることじゃないもんね、これは。自発的にやることって言うかさ
そうだよ、やれって言えないことを俺はやってるんだから。都市鉱山の時もそうだけど。仕方なく。仕方なくのわりにノリノリだけど」
高樹「ソウルの歌詞ってわりとこういう感じだったりしない? 可愛いとか、一緒にいようよとかさ
泰行「うーん。キングトーンズとかに歌って欲しいね」
高樹「キングトーンズに? 確かに」
泰行「サビは外人が日本語付けたみたい」
高樹「“♪いちゅもーかわいいー”みたいな」
泰行「日本人だと“いつも可愛い”って多分付けない」
高樹「付けないよね、付けない」
泰行「そこがこう、外人が作詞したみたいで。サビの部分は」
高樹「そうだね」
泰行「それが面白いなと思って聴いてますけど」
♪荊にくちづけを
泰行「音が決まるまですごい時間がかかったね」
高樹「あ、そう」
泰行「テレキャスター試したりグレッチを試したりして、でもなんか違うなーと思って、結局リッケンバッカー。12弦ギターの弦を6本に減らして普通のギターみたくしてやったら、ああこれこれ、みたいな」
投書:最近単語がスムーズに出てきません。(チコリさん)
高樹「これはもう、ずばり老化ですね。ガーン」
泰行「僕も西岡徳馬さんっていう俳優さんいるじゃないですか。名前が思い出せなくて」
高樹「西岡徳馬の話してたんだ」
泰行「ブライアン・フェリーに似てるイメージがあったんだけど、ブライアン・フェリーの名前も出てこなかった」
高樹「それ相当重症だ」
泰行「かなりかかったね」
高樹「俺ひどいのあるよ。ひどいなーと思ったのはねえ、まあでも俺のせいだけでもないんだな、そいつのせいでもあるんだ。なんか話が入ってこないんだよ。そいつの話が俺の中に」
泰行「ん、それで?」
高樹「ライブ会場で会ったわけ。“ああ、久しぶりっつってどうしたの? 今日はなに?”みたいな話で、彼は招待されてたから“なんかつながりあるの?”みたいな感じでひとしきり聞くじゃない」
泰行「はいはい」
高樹「聞くけど全然そいつの言ってることが頭に入ってこなくて。休憩があってまた話すじゃない? そん時にね、“あれ、今日はなんで?”ってまた聞いちゃって。“だからさっき話したじゃん”って言われて、“あ、そうだそうだ”つって、全然思い出せないんだよね、その話をね」
泰行「それやばいんじゃないの?」
高樹「俺がやばい?」
泰行「本当に思い出せないとしたら」
高樹「とにかく、その男の話は、全然俺の頭に入ってこない。どうしてだろうと思うんだよね」
泰行「へー、なんだろうね」
高樹「うちも掃除機壊れたな、こないだ。洗濯機は風呂水を汲み上げる機能あるじゃん。あれが壊れた。だからバケツでえっさおっさやってるよ」
ービクターのCDプレイヤーのリモコンが壊れて、サポートに連絡したら迅速に対応してくれた話
高樹「なんかすげー丁寧にやってくれるんだなと思って。感心するよね」
泰行「そうね。クレーム入れる人とかも多いからね、最近はきっと」
高樹「なんか入れてやろうと思ってたんだけど。なんもなかった。ぜんぜんクレーム入れるすきがなかった。入れたかったんかって話だけど。いやー、みんな頑張ってるんだなと思って。偉いね」
泰行「いま不景気だし、そういうところでお客さんつかんどかないと、ハートをね」
高樹「感心しましたよ。ビクター」
♪いつも可愛い
高樹「こういうのやれって言われたら嫌でしょ?」
泰行「やれって言われてやることじゃないもんね、これは。自発的にやることって言うかさ
そうだよ、やれって言えないことを俺はやってるんだから。都市鉱山の時もそうだけど。仕方なく。仕方なくのわりにノリノリだけど」
高樹「ソウルの歌詞ってわりとこういう感じだったりしない? 可愛いとか、一緒にいようよとかさ
泰行「うーん。キングトーンズとかに歌って欲しいね」
高樹「キングトーンズに? 確かに」
泰行「サビは外人が日本語付けたみたい」
高樹「“♪いちゅもーかわいいー”みたいな」
泰行「日本人だと“いつも可愛い”って多分付けない」
高樹「付けないよね、付けない」
泰行「そこがこう、外人が作詞したみたいで。サビの部分は」
高樹「そうだね」
泰行「それが面白いなと思って聴いてますけど」
♪荊にくちづけを
泰行「音が決まるまですごい時間がかかったね」
高樹「あ、そう」
泰行「テレキャスター試したりグレッチを試したりして、でもなんか違うなーと思って、結局リッケンバッカー。12弦ギターの弦を6本に減らして普通のギターみたくしてやったら、ああこれこれ、みたいな」
投書:最近単語がスムーズに出てきません。(チコリさん)
高樹「これはもう、ずばり老化ですね。ガーン」
泰行「僕も西岡徳馬さんっていう俳優さんいるじゃないですか。名前が思い出せなくて」
高樹「西岡徳馬の話してたんだ」
泰行「ブライアン・フェリーに似てるイメージがあったんだけど、ブライアン・フェリーの名前も出てこなかった」
高樹「それ相当重症だ」
泰行「かなりかかったね」
高樹「俺ひどいのあるよ。ひどいなーと思ったのはねえ、まあでも俺のせいだけでもないんだな、そいつのせいでもあるんだ。なんか話が入ってこないんだよ。そいつの話が俺の中に」
泰行「ん、それで?」
高樹「ライブ会場で会ったわけ。“ああ、久しぶりっつってどうしたの? 今日はなに?”みたいな話で、彼は招待されてたから“なんかつながりあるの?”みたいな感じでひとしきり聞くじゃない」
泰行「はいはい」
高樹「聞くけど全然そいつの言ってることが頭に入ってこなくて。休憩があってまた話すじゃない? そん時にね、“あれ、今日はなんで?”ってまた聞いちゃって。“だからさっき話したじゃん”って言われて、“あ、そうだそうだ”つって、全然思い出せないんだよね、その話をね」
泰行「それやばいんじゃないの?」
高樹「俺がやばい?」
泰行「本当に思い出せないとしたら」
高樹「とにかく、その男の話は、全然俺の頭に入ってこない。どうしてだろうと思うんだよね」
泰行「へー、なんだろうね」
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